円を描画するには?
SwiftUIで円を描画するには、Circleビューを使います。
Circleビューには、イニシャライザがなく、ビューのフレームサイズで直径が決まります。
フレームサイズの幅と高さの内、短い方が円の直径となります。
Circle()
.frame(width: 100, height: 200)

上の円は、フレームサイズで短い方の幅100が直径になっています。
楕円を描画するには?
楕円を描画するには、Ellipseビューを使います。
Ellipseビューを、フレームのサイズがそのまま横と縦の直径になります。
Ellipse()
.frame(width: 100, height: 200)

上の楕円は、横の直径が100、縦の直径が200です。
まとめ
円を描画するにはCircleビュー、楕円を描画するにはEllipseビューを使います。
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