妖怪

神話・歴史・文化

【戦場に捨てられた武具の怨念】妖怪「鐙口(あぶみくち)」とは?馬具が化けた付喪神の正体を解説!

戦で命を落とした武将の馬具が、野原でずっと主人の帰りを待ち続けていたら…どうなると思いますか?江戸時代の人々は、そんな忠義深い道具が妖怪になると考えていました。それが今回ご紹介する「鐙口(あぶみくち)」という不思議な存在です。この記事では、...
神話・歴史・文化

【峠に現れる謎の声】妖怪「油すまし」とは?熊本・天草に伝わる不思議な存在をやさしく解説!

山道を歩いていて、「昔はここに妖怪が出たんだって」なんて話をしたら、突然「今も出るぞー!」という声が聞こえてきたら、どうしますか?熊本県の天草地方には、まさにそんな恐ろしい体験をした人たちの話が残っているんです。その妖怪の名前は「油すまし(...
神話・歴史・文化

【夜の池に現れる怪火】妖怪「油返し(あぶらがえし)」とは?その正体と不思議な伝承を解説!

夏の闇夜、池のほとりに突然現れる不思議な火の玉を見たことはありますか?それが「パッパッパッ」という音とともに動き回り、不思議な話し声まで聞こえてきたら、あなたはどう思うでしょうか。兵庫県伊丹市に伝わる怪火「油返し(あぶらがえし)」は、まさに...
神話・歴史・文化

【夜な夜な油を舐める赤ん坊の正体とは?】妖怪「油赤子」の姿・特徴・伝承をやさしく解説!

夜中、行灯の油がいつの間にか減っていることに気づいたことはありませんか?もしかしたら、それは赤ん坊の姿をした妖怪「油赤子(あぶらあかご)」の仕業かもしれません。江戸時代の人々は、行灯の油が不自然に減る現象を、この不気味な妖怪のせいだと考えて...
神話・歴史・文化

【山道で感じる不思議な気配…】妖怪「後追い小僧」とは?その姿・特徴・伝承をやさしく解説!

山道を一人で歩いていると、誰かに後をつけられているような気配を感じたことはありませんか?振り返っても誰もいない。でも、また歩き出すと、あの気配が戻ってくる…。神奈川県の丹沢地方では、こうした不思議な体験は「後追い小僧(あとおいこぞう)」とい...
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【病と災いをもたらす恐怖の存在】悪鬼(あっき)とは?その姿・特徴・伝承をやさしく解説!

突然の高熱、原因不明の病気、次々と起こる災難…。昔の人々は、こうした不幸の裏には必ず「悪鬼(あっき)」という恐ろしい存在がいると信じていました。特に平安時代、都で流行病が発生すると人々は「悪鬼が来た!」と恐れ、必死に退散を祈ったんです。この...
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【江戸湾を勝手に動き回った巨大軍船】妖怪船?安宅丸(あたけまる)の不思議な伝承と真実

江戸時代、深川の沖に浮かぶ巨大な船が、ある日突然、自分の意思で動き出したとしたら?「伊豆へ帰りたい、伊豆へ帰りたい」と泣き叫びながら、誰も操縦していないのに江戸湾を走り回る船があったんです。それが、徳川家光の愛船で、船霊(ふなだま)が宿った...
神話・歴史・文化

【田んぼの畦を走る謎の憑き物】妖怪「アゼハシリ」とは?佐賀に伝わる不思議な霊現象を解説

稲荷様を呼び出そうとしたら、なぜか関係ない狐が出てきてしまった…。そんな不思議な出来事が、実は佐賀県では昔から知られていました。神様を呼ぼうとして失敗すると現れる、ちょっと困った存在。それが今回ご紹介する「アゼハシリ」なんです。この記事では...
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【夜の川辺で豆を洗う老婆の怪…】妖怪「小豆婆(あずきばばあ)」とは?その姿・特徴・伝承を徹底解説!

雨の降る夕暮れ時、川のそばから「ショキショキ…」と不気味な音が聞こえてきたら、どうしますか?もしかしたら、それは小豆を洗う老婆の妖怪の仕業かもしれません。関東地方を中心に語り継がれてきた「小豆婆(あずきばばあ)」は、子どもをさらったり、大木...
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【天井から聞こえる不気味な音】妖怪「小豆はかり」とは?音だけで姿を見せない怪異の正体

夜中、静かに寝ていると天井から「パラパラ」と小豆をまくような音が聞こえてきたら、あなたはどう思いますか?江戸時代の武士たちは、この不思議な音の正体を知っていました。それは「小豆はかり(あずきはかり)」という、姿を見せない音だけの妖怪だったの...
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【夜道で足に絡みつく謎の綿…】妖怪「足まがり」とは?香川県に伝わる不思議な狸妖怪をやさしく解説!

夜道を急いで歩いていると、突然足に何か柔らかいものが絡みついてきた経験はありませんか?もしそれが香川県の高松市だったら、あなたは妖怪「足まがり」に出会ったのかもしれません。綿のようにふわふわしているけれど、どうしても振り払えない不思議な感触...
神話・歴史・文化

【雨の夜に現れる不気味な火の玉】妖怪「悪路神の火」とは?その姿・特徴・伝承をやさしく解説!

雨がしとしと降る暗い夜道で、提灯を持った人がこちらに向かってくる…と思ったら、誰もいない。そんな不思議な体験をしたことはありませんか?江戸時代の三重県では、こうした怪しい火の玉が実際に目撃され、人々を恐怖に陥れていました。それが「悪路神の火...
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【姿を消す恐怖の鬼】隠形鬼(おんぎょうき)とは?藤原千方の四鬼が持つ驚異の能力を徹底解説!

もし目の前の敵が突然姿を消して、次の瞬間、背後から襲いかかってきたら、どんなに恐ろしいでしょうか?飛鳥時代、実際にそんな恐るべき能力を持った鬼が存在したと伝えられています。それが隠形鬼(おんぎょうき)。朝廷に反逆した豪族・藤原千方が従えた四...
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【30日間の怪異勝負】妖怪「山本五郎左衛門」とは?魔王が仕掛けた恐怖の試練

もしも、あなたの家に30日間、毎晩妖怪が現れて脅かしてきたら、どうしますか?江戸時代の広島で、実際にそんな恐ろしい体験をした少年がいました。その少年を襲った妖怪たちの頭領こそが、魔王の眷属「山本五郎左衛門(さんもとごろうざえもん)」だったの...
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