SwiftUIでビューを透過させる方法を解説します。
方法

ビューを透過させるには、「opacity」モディファイアを使います。
func opacity ( _ opacity : Double)
opacity : 「0〜1」で透明度を設定します。
「1」が通常の不透明で、「0」に近づくほど透明になります。
透過させたいビューに「opacity」モディファイアを適用することで、透過させることが出来ます。
Image("pets")
.resizable()
.frame(width: 200, height: 150)
.opacity(0.2)

下の画像が「opacity」モディファイアを、画像に適用した例です。
透過されて薄くなっています。

まとめ
ビューを透過させるには、「opacity」モディファイアを使います。
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