Xiaomiのスマートフォンを海外通販サイトで探していると、「グローバル版」「中国版」「Global ROM」といった言葉をよく見かけますよね。
「グローバル版って何?」「中国版と何が違うの?」「日本で使えるの?」──こんな疑問を持っている方は多いのではないでしょうか。
実は、同じXiaomiのスマホでも、販売される地域によって中身が全く違うんです。間違えて買ってしまうと、日本語が使えなかったり、Google Playが入っていなかったり、電波が繋がりにくかったりする可能性があります。
この記事では、Xiaomiグローバル版の基本から、中国版・日本版との違い、購入時の注意点まで、分かりやすく解説していきます。
海外通販でXiaomiスマホの購入を考えている方は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね!
Xiaomiグローバル版とは?

基本的な定義
グローバル版(Global Version)とは、中国以外の世界中の市場向けに設計されたXiaomiスマートフォンのことです。
簡単に言えば、「世界中で使えるように作られたバージョン」です。
主な特徴:
- 多言語対応(日本語も含む)
- Googleサービス完全搭載
- 広範囲の通信バンドに対応
- 国際市場の規格に準拠
グローバル版は、ヨーロッパ、インド、イギリス、トルコ、ロシア、インドネシア、東南アジアなど、中国本土以外のほぼすべての国や地域で販売されることを想定して作られています。
なぜ「グローバル版」と「中国版」が分かれているのか
Xiaomiが国際市場に進出した際、各国の技術規格や法律、文化的な要求に合わせる必要がありました。
分かれている主な理由:
- 中国のインターネット規制:中国国内ではGoogleサービスが利用できない
- 通信バンドの違い:各国で使用される電波の周波数帯が異なる
- 言語対応:多言語サポートの必要性
- 法規制への対応:各国の電波法、個人情報保護法などへの準拠
- アプリストアの違い:中国では独自のアプリストアを使用
つまり、中国国内向けと海外向けでは、必要な機能や仕様が大きく異なるため、別々のバージョンが存在するんです。
ROM(ファームウェア)とは?
スマートフォンの話で「ROM」という言葉が出てきますが、これはオペレーティングシステム(OS)のことを指します。
ROMの種類:
- 中国ROM(China ROM):中国市場向けのOS
- グローバルROM(Global ROM):国際市場向けのOS
- 日本ROM:日本市場向けのOS
同じハードウェア(本体)でも、搭載されているROMによって使える機能や言語が変わってくるんですね。
グローバル版と中国版の違い
それでは、グローバル版と中国版の具体的な違いを見ていきましょう。
【違い1】言語サポート
中国版:
- 対応言語:中国語と英語のみ
- 日本語は非対応
- システムUI(設定画面など)は英語か中国語のみ
グローバル版:
- 多言語対応(70言語以上)
- 日本語に完全対応
- システムUIも日本語で表示可能
中国版を購入すると、設定画面からメニュー、通知まで、すべて英語または中国語になります。日本語に慣れている方には、かなり使いづらいでしょう。
【違い2】Googleサービス
中国版:
- Google Playストアなし
- Gmail、YouTube、Google Mapsなし
- 中国独自のアプリストア(Xiaomi GetApps、Baiduなど)
- 後からGoogleサービスをインストール可能だが、不安定な場合も
グローバル版:
- Google Playストア完全搭載
- すべてのGoogleサービスが標準で利用可能
- 設定不要で即座に使える
中国では政府の規制によりGoogleサービスが利用できないため、中国版にはGoogleアプリが一切入っていません。
手動でインストールすることも可能ですが、正常に動作しない場合や、アップデート後に使えなくなる可能性もあります。
【違い3】プリインストールアプリ
中国版:
- Baidu(中国版Google)
- WeChat(中国版LINE)
- Weibo(中国版Twitter)
- その他、中国国内向けアプリ多数
- 削除できないアプリも多い
グローバル版:
- Google標準アプリ
- 各国向けの一般的なアプリ
- 不要なアプリは削除可能
中国版には、日本では使わないアプリがたくさん入っています。ストレージ(保存容量)を圧迫するだけでなく、邪魔に感じることもあるでしょう。
【違い4】対応バンド(周波数帯)
これは非常に重要なポイントです。
中国版:
- 中国国内の通信バンドに最適化
- 日本の主要バンド(特にプラチナバンド)に非対応の場合が多い
- 4G LTE Band 19(ドコモ)、Band 18/26(au)が欠けていることも
グローバル版:
- 多くの国際的なバンドに対応
- ただし、モデルによっては日本の全バンドに対応していない場合も
- 5Gバンドは増えているが、4Gバンドが削られることもある
日本で快適に使うために必要なバンド:
- ドコモ:Band 1, 3, 19(プラチナバンド)
- au:Band 1, 18/26(プラチナバンド)、28
- ソフトバンク:Band 1, 3, 8(プラチナバンド)
プラチナバンドに非対応だと、都市部では問題なくても、郊外や建物内で電波が繋がりにくくなります。
【違い5】アップデート
中国版:
- 最新機能が最初に提供される
- アップデートの頻度が高い
- ただし中国市場向けの機能が中心
グローバル版:
- 中国版より数日〜数週間遅れてアップデート
- 国際市場向けに調整された機能
- より安定した状態でリリースされることが多い
Xiaomiは中国企業なので、当然ながら中国版が最優先でアップデートされます。
【違い6】価格
中国版:
- グローバル版より安い
- 中国国内の競争が激しいため
- 同じスペックでも1万円以上安いことも
グローバル版:
- 中国版より高価
- 国際輸送費、各国の規制対応コストなどが上乗せ
- ただし公式サポートあり
価格の安さに惹かれて中国版を買う方も多いですが、後で説明するデメリットも考慮する必要があります。
グローバル版の種類(地域別)
グローバル版にも、実はいくつかの種類があります。
MI版(Universal Global)
特徴:
- 最も標準的なグローバル版
- 世界中のほとんどの国で使用可能
- すべての国際LTE周波数に対応
- 標準的なアプリのみプリインストール
- Google製の電話・メッセージアプリを使用
汎用性が最も高いバージョンです。
EU版(European Version)
特徴:
- ヨーロッパおよびEU諸国向け
- EU規格に完全準拠
- デフォルト検索エンジンの変更が可能
- Google製の電話・メッセージアプリを使用
- EU向けのプライバシー設定
ヨーロッパの厳しい規制に対応したバージョンです。
IN版(Indian Version)
特徴:
- インド市場向け
- インドで使用されるLTE周波数に最適化
- インド固有のアプリがプリインストール(Jioアプリなど)
- アップデートが他の地域より早いことがある
インドはXiaomiにとって重要な市場なので、専用バージョンが用意されています。
その他の地域版
- ロシア版(RU)
- インドネシア版(ID)
- トルコ版(TR)
各地域の法規制や文化に合わせた微調整が行われています。
グローバル版と日本版の違い
日本で正規販売されているXiaomiスマホ(日本版)とグローバル版の違いも見ておきましょう。
【違い1】技適マーク
日本版:
- 技適マーク取得済み
- 日本国内での使用が完全に合法
- 電波法違反の心配なし
グローバル版:
- 技適マーク未取得が一般的
- 日本国内で電波を発すると電波法違反の可能性
- 一部の香港版モデルには技適がある場合も
技適マークとは?
日本の電波法に基づき、無線機器が技術基準に適合していることを証明するマークです。技適のない機器を日本国内で使用すると、法律上は違法になる可能性があります。
実際に取り締まられるケースは稀ですが、法的リスクがあることは認識しておく必要があります。
【違い2】FeliCa(おサイフケータイ)
日本版:
- FeliCa搭載モデルあり
- Suica、楽天Edy、iDなどが使える
- 電車やバスの改札で利用可能
グローバル版:
- FeliCa非搭載
- NFC決済には対応(Google Pay、タッチ決済)
- 改札では使えない
日本版の大きなメリットは、FeliCa対応によりおサイフケータイが使えることです。
グローバル版でもNFC決済(コンビニやお店でのタッチ決済)は可能ですが、電車の改札は通れません。
【違い3】公式サポート
日本版:
- Xiaomi Japan公式サポートあり
- 故障時は国内で修理可能
- 日本語での問い合わせ対応
- メーカー保証が有効
グローバル版:
- 日本での公式サポートなし
- 故障時は海外に送る必要がある場合も
- 英語や中国語でのやり取りが必要
- 購入店の保証のみ(ある場合)
何かトラブルがあった時、公式サポートがないのは大きな不安材料になります。
【違い4】プリインストールアプリ
日本版:
- 日本市場向けアプリがプリインストールされていることも
- 不要なアプリは比較的少ない
グローバル版:
- 地域によっては不要なアプリが多い
- ただし削除は比較的容易
グローバル版のメリット
グローバル版を選ぶメリットを整理しましょう。
【メリット1】日本語が使える
システム全体が日本語で表示されるため、設定や操作がスムーズです。
英語が苦手な方でも問題なく使えます。
【メリット2】Googleサービスが標準搭載
Google Play、Gmail、YouTube、Google Mapsなど、普段使っているアプリが最初から入っています。
面倒な設定作業は一切不要です。
【メリット3】日本未発売モデルが手に入る
日本では発売されていない魅力的なモデルも、グローバル版なら購入できます。
例:
- Xiaomi 14 Ultra(Leicaカメラ搭載)
- MIX Fold(折りたたみスマホ)
- ハイエンドモデルの上位構成
カメラ性能や特殊機能にこだわりたい方には大きなメリットです。
【メリット4】中国版よりトラブルが少ない
中国版のようにGoogle関連の設定で悩むことがありません。
購入してすぐに、普通のAndroidスマホとして使い始められます。
【メリット5】アップデートが安定
グローバル版のアップデートは、中国版でテストされた後にリリースされるため、比較的安定しています。
グローバル版のデメリット
メリットだけでなく、デメリットも正直にお伝えします。
【デメリット1】技適問題
日本の技適マークがないため、厳密には電波法違反になる可能性があります。
実際に摘発されるケースはほとんどありませんが、法的リスクがゼロではありません。
【デメリット2】対応バンドの問題
グローバル版でも、日本の全バンドに完全対応しているとは限りません。
特にプラチナバンド(Band 19、Band 18/26、Band 8)が欠けていると、郊外や建物内で電波が弱くなる可能性があります。
【デメリット3】FeliCa非搭載
おサイフケータイが使えないため、電車やバスの改札で使えません。
Suicaやモバイルnanacoを使いたい方には大きなデメリットです。
【デメリット4】公式サポートなし
故障や不具合が起きても、日本国内での修理やサポートは受けられません。
購入店経由で海外に送る必要があり、時間も費用もかかります。
【デメリット5】中国版より高価
同じスペックでも、グローバル版は中国版より価格が高めです。
コストパフォーマンスを重視するなら、中国版に魅力を感じるかもしれません。
【デメリット6】一部アプリが動作しない場合も
銀行アプリやゲームアプリの中には、日本版以外で正常に動作しないものもあります。
特にセキュリティが厳しいアプリでは、グローバル版を弾くことがあります。
ROM焼きとは?
海外通販サイトで「China/Global」と表記されている商品を見たことはありませんか?
これはROM焼き品と呼ばれるものです。
ROM焼きの仕組み
ROM焼き(フラッシング)とは、スマートフォンのOS(ROM)を別のバージョンに書き換える作業のことです。
具体的には:
- 中国版の本体を購入
- ブートローダーをアンロック(ロック解除)
- グローバルROMをインストール
- 見た目はグローバル版のように変身
これにより、安い中国版本体でグローバル版の機能が使えるようになります。
ROM焼き品の種類
正規グローバルROM焼き:
- Xiaomi公式のグローバルROMを使用
- 比較的安全
- ただしブートローダーがアンロックされている
非公式ROM(ショップROM):
- 販売店が独自に作成したROM
- 広告が表示されることがある
- セキュリティリスクあり
- 削除できないアプリが入っている場合も
EU ROM(Xiaomi.eu):
- コミュニティが開発する非公式ROM
- 公式グローバルROMよりも多機能
- 上級者向け
ROM焼き品のリスク
1. ブートローダーアンロックの問題
ブートローダーがアンロックされていると:
- Google Pay、銀行アプリが使えない
- セキュリティが低下
- 一部のゲームアプリが動作しない
2. 偽装ROMの存在
悪質な販売店が、表面上だけグローバル版に見せかけた偽装ROMを焼いている場合があります。
- セキュリティアップデートが受けられない
- 後からアップデートすると中国版に戻ってしまう
- OTA(自動アップデート)が機能しない
3. 保証の問題
ROM焼きを行うとメーカー保証が無効になります。
故障しても修理を受け付けてもらえない可能性が高いです。
ROM焼き品を見分ける方法
通販サイトで以下の表記があれば、ROM焼き品の可能性が高いです。
- 「China/Global」
- 「Chinese version with Global ROM」
- 「International Version」(インターナショナル版)
- 明らかに安すぎる価格
本物のグローバル版の表記:
- 「Global Version」のみ
- 「Official Global Version」
- 各地域版の明記(EU、MI、INなど)
グローバル版を購入する際の注意点
グローバル版を購入する時にチェックすべきポイントをまとめます。
【注意1】対応バンドを必ず確認
購入前に、そのモデルが日本の通信バンドに対応しているか確認しましょう。
確認方法:
- メーカー公式サイトのスペック表
- GSMArenaなどの海外ガジェットサイト
- 購入サイトの商品説明
最低限必要なバンド:
- Band 1(2.1GHz):すべてのキャリアで必須
- Band 3(1.8GHz):都市部で重要
- プラチナバンド:郊外や建物内で重要
【注意2】本物のグローバル版か確認
ROM焼き品ではなく、正規のグローバル版かを見極めましょう。
チェックポイント:
- 商品説明に「China/Global」と書かれていないか
- 不自然に安すぎないか
- ショップの評価は高いか
- レビューで「偽物だった」という報告はないか
【注意3】技適の有無
日本国内で使う場合、技適マークの有無は重要です。
一部の香港版モデルには技適がある場合もあるので、SNSなどで情報を集めましょう。
【注意4】購入先の選択
おすすめの購入先:
- AliExpress:大手で比較的安全、ただし到着まで時間がかかる
- Banggood:老舗の海外通販サイト
- GearBest:Xiaomi製品に強い
- Amazon(並行輸入):高めだが返品が容易
避けるべき:
- 聞いたことのない小規模サイト
- 極端に安すぎる店
- レビューが全くない店
【注意5】保証とサポート
グローバル版には日本での公式サポートがないため:
- 購入店の保証内容を確認
- 初期不良への対応方法を確認
- 返品ポリシーを確認
特に初めて海外通販を使う方は、返品対応がしっかりしている店を選びましょう。
【注意6】輸入税・関税
16,666円を超える買い物には、輸入時に消費税や関税がかかる場合があります。
- 消費税:商品代金の10%程度
- 関税:商品によって異なる(スマホは無税の場合が多い)
予算を考える際は、これらの追加費用も計算に入れておきましょう。
どのバージョンを選ぶべきか?
状況別におすすめのバージョンを紹介します。
【パターン1】初心者・安全重視→日本版
こんな方におすすめ:
- スマホに詳しくない
- トラブルは避けたい
- おサイフケータイを使いたい
- 公式サポートが欲しい
- 技適問題を気にしたくない
選択肢:
- Xiaomi公式サイト
- 家電量販店
- 大手通販サイト(Amazon、楽天など)
多少価格が高くても、安心と便利さを買うと考えましょう。
【パターン2】コスパ重視・ある程度詳しい→グローバル版
こんな方におすすめ:
- 日本未発売モデルが欲しい
- 日本語とGoogleサービスは必須
- 技適リスクは理解している
- 自分でトラブル対応できる
- おサイフケータイは不要
選択肢:
- AliExpress、Banggoodなどの大手サイト
- 正規のグローバル版を販売している店
必ず対応バンドと技適の有無を確認してから購入しましょう。
【パターン3】最安値重視・上級者→中国版
こんな方におすすめ:
- 価格が最優先
- 英語で操作できる
- Google関連の設定ができる
- ROM焼きの知識がある
- リスクを理解している
注意:
- 日本語非対応
- 対応バンドが限定的
- 初心者にはおすすめしない
【パターン4】ROM焼き品は避けるべき
理由:
- セキュリティリスク
- 偽装ROMの可能性
- 保証が無効
- 後々トラブルになりやすい
どうしても安く買いたい場合でも、正規のグローバル版を選ぶことをおすすめします。
よくある質問(Q&A)
Q1. グローバル版は日本で使えますか?
技術的には使えます。
ただし、技適マークがないため、厳密には電波法違反になる可能性があります。また、対応バンドによっては電波が繋がりにくい場合もあります。
Q2. グローバル版と中国版、どちらが良いですか?
初心者やトラブルを避けたい方はグローバル版がおすすめです。
中国版は安いですが、日本語非対応、Google非搭載、対応バンド不足などのデメリットがあります。
Q3. ROM焼き品を買っても大丈夫ですか?
おすすめしません。
セキュリティリスク、偽装ROM、保証無効などの問題があります。少し高くても正規のグローバル版を選びましょう。
Q4. 技適なしのスマホを使うとどうなりますか?
法律上は電波法違反になる可能性があります。
実際に摘発されたという報告はほとんどありませんが、違法行為であることは認識しておく必要があります。自己責任での使用となります。
Q5. グローバル版でおサイフケータイは使えますか?
使えません。
FeliCaは日本版のみの機能です。ただし、NFC決済(Google Pay)には対応しているので、コンビニなどでのタッチ決済は可能です。
Q6. 中国版にグローバルROMを自分で焼けますか?
技術的には可能ですが、上級者向けです。
ブートローダーのアンロック、ROM焼きの知識、リスク管理が必要です。失敗するとスマホが起動しなくなる(文鎮化)可能性もあります。
Q7. グローバル版は日本の全キャリアで使えますか?
モデルによります。
対応バンドを確認し、使いたいキャリアの主要バンド(特にプラチナバンド)に対応しているか確認してください。
Q8. アップデートは自動で来ますか?
正規のグローバル版なら、OTA(Over-The-Air)アップデートが自動で配信されます。
ROM焼き品の場合、アップデートが来ない、または中国版に戻ってしまう可能性があります。
まとめ
Xiaomiグローバル版について、詳しく解説してきました。
最後にポイントをおさらいしましょう。
グローバル版の特徴:
- 中国以外の世界市場向けバージョン
- 日本語完全対応
- Googleサービス標準搭載
- 多言語・多バンド対応
- 中国版より高価だが使いやすい
主な違い:
| 項目 | 中国版 | グローバル版 | 日本版 |
|---|---|---|---|
| 言語 | 中国語・英語のみ | 多言語対応 | 日本語完全対応 |
| なし(手動追加可) | 標準搭載 | 標準搭載 | |
| 対応バンド | 中国向け | 広範囲 | 日本向け最適化 |
| 技適 | なし | なし(一部あり) | あり |
| FeliCa | なし | なし | あり(一部) |
| 価格 | 安い | 中程度 | 高い |
| サポート | なし | なし | あり |
選び方のポイント:
- 安全重視・初心者:日本版を選ぶ
- コスパ重視・中級者:グローバル版を選ぶ
- 最安値重視・上級者:中国版も選択肢
- ROM焼き品:避けるべき
購入時の注意点:
- 対応バンドを必ず確認
- 技適の有無を確認
- ROM焼き品ではないか確認
- 信頼できる販売店から購入
- 保証内容を確認
グローバル版は、日本版より安く、中国版より使いやすいという「中間的な選択肢」です。
日本未発売のモデルを手に入れたい、コストを抑えたいという方には魅力的な選択肢ですが、技適問題や対応バンド、サポートなしというリスクも理解した上で購入しましょう。
「どうしても欲しいモデルがある」「多少のリスクは承知の上」という方なら、グローバル版は十分検討する価値があります。ただし、初めてXiaomiを使う方、スマホに詳しくない方は、まず日本版から始めることをおすすめします。
あなたに合ったXiaomiスマホが見つかりますように!

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