Xiaomiのスマートフォンを使っていて、「ギャラリー」アプリで写真を見ている時、「編集」ボタンを押したことはありますか?
実は、Xiaomiのスマホには最初から、とても強力な写真・動画編集機能が備わっているんです。それが「Xiaomiギャラリーエディター」です。
「わざわざ編集アプリをダウンロードしなくても、プロみたいな写真が作れる」「AIが自動で不要なものを消してくれる」「空を夕焼けに変えられる」──こんな便利な機能が、追加料金なしで使えます。
この記事では、Xiaomiギャラリーエディターの基本から、AI機能の使い方、動画編集まで、分かりやすく解説していきますね。
スマホで撮った写真をもっと素敵に仕上げたい方、SNS映えする画像を作りたい方は、ぜひ最後まで読んでみてください!
Xiaomiギャラリーエディターとは?

基本的な概要
Xiaomiギャラリーエディターは、Xiaomi・Redmi・POCOブランドのスマートフォンに標準搭載されている写真・動画編集アプリです。
特徴:
- すべてのXiaomiスマホにプリインストール済み
- 追加ダウンロード不要、完全無料
- AI(人工知能)機能を多数搭載
- 写真だけでなく動画も編集可能
- HyperOSやMIUIと統合されている
普通の編集アプリと違って、カメラアプリやシステムと深く連携しているため、撮影してすぐに編集できるのが便利なポイントです。
なぜギャラリーエディターが優れているのか
スマホの写真編集アプリは他にもたくさんありますが、Xiaomiギャラリーエディターには独自の強みがあります。
主なメリット:
- 完全統合:ギャラリーアプリに組み込まれているので、写真を見ながらすぐ編集できる
- AI技術:最新のAI機能により、難しい編集も自動で処理
- オフライン動作:多くの機能がインターネット接続なしで使える(一部機能除く)
- 無料:すべての機能が追加料金なしで利用可能
- 定期アップデート:新機能が継続的に追加される
例えば、Adobe PhotoshopやGIMPのような本格的な編集ソフトは、使い方を覚えるのが大変ですし、料金も高額です。それに対して、ギャラリーエディターは誰でも簡単に、プロ並みの仕上がりが得られるんです。
HyperOSとMIUIでの違い
Xiaomiのスマホは、OSによって搭載される機能が少し異なります。
HyperOS版(最新):
- AI Editor 2.0搭載
- より高度なAI機能
- HyperAI統合
- 動的写真(ダイナミックフォト)機能
- バッチ編集(複数の写真を一度に編集)
MIUI版(旧バージョン):
- 基本的なAI機能
- スカイリプレースメント(空の置き換え)
- オブジェクト削除
- フィルターと調整
現在販売されている新しいXiaomiスマホの多くはHyperOSを搭載していますが、古いモデルでもソフトウェアアップデートで新機能が追加される可能性があります。
ギャラリーエディターの主なAI機能
Xiaomiギャラリーエディターの最大の特徴は、豊富なAI機能です。それぞれの機能を詳しく見ていきましょう。
AI拡張(AI Expand)
写真を撮った後で「もう少し広く撮ればよかった」と思ったことはありませんか?
AI拡張は、写真の端を自動的に広げてくれる機能です。
できること:
- 切れてしまった背景を自然に補完
- 狭く感じる構図を広々とした印象に変更
- 縦長の写真を横長に、またはその逆も可能
- 風景写真の空や海を拡張
使い方の例:
グループ写真で端の人が少し切れてしまった場合、AI拡張を使えば自然に背景を広げて、全員がきれいに写るように修正できます。
AIが元の写真の内容を分析して、違和感のない背景を自動生成してくれるんです。海の写真なら海が続き、森の写真なら木々が続くように、賢く判断してくれます。
AI消しゴム2.0(AI Erase)
写真を撮った後で「この人が写り込んでなければ完璧だったのに」という経験、ありませんか?
AI消しゴム機能を使えば、不要なものを自然に消せます。
消せるもの:
- 通行人や知らない人
- 電線や標識
- ゴミや汚れ
- 影や反射
- 余計な小物
使い方:
- 消したいものを指でなぞる
- AIが自動的に選択範囲を認識
- 背景を自然に補完して削除完了
従来のバージョンより精度が上がった「AI消しゴム2.0」では、複雑な背景でもより自然な仕上がりになります。
実例:
観光地で撮った写真に他の観光客が写り込んでいても、AI消しゴムで消せば、まるで貸切状態で撮ったような写真になります。
AI強化(AI Enhance)
写真全体のクオリティを自動的に向上させる機能です。
改善される要素:
- 明るさとコントラスト
- 色の鮮やかさ
- シャープネス(くっきり感)
- ノイズ除去(ざらつきの軽減)
- 全体的なバランス調整
この機能の優れている点は、「やりすぎない」こと。自然な仕上がりを保ちながら、写真のクオリティを高めてくれます。
暗い場所で撮った写真も、AIが自動的に明るさを調整してクリアにしてくれるんです。
反射除去(Remove Reflection)
窓越しに写真を撮った時の反射や映り込みを除去する機能です。
活用シーン:
- 飛行機や新幹線の窓から撮った風景写真
- ショーウィンドウ越しの商品撮影
- 水面の反射が気になる場合
- ガラス越しの撮影全般
完全に消えるわけではありませんが、目立つ反射を大幅に軽減できます。旅行写真や展示物の撮影で特に便利な機能ですね。
空の置き換え(Sky Replacement / AI Sky)
写真の空だけを別の空に置き換える機能です。
選べる空の種類:
- 青空(晴天)
- 夕焼け・朝焼け
- 曇り空
- 星空・天の川
- 嵐の空
- 幻想的な空
単に空を置き換えるだけでなく、光の加減や色合いも自動調整してくれるので、とても自然な仕上がりになります。
使用例:
曇りの日に撮った風景写真を、夕焼けの空に変えれば、ドラマチックな雰囲気に大変身します。SNSでの反応も全然違ってきますよ。
マジック切り抜き(Magic Cutout)
被写体を背景から自動的に切り抜く機能です。
特徴:
- 人物、動物、物体を自動認識
- 髪の毛などの細かい部分も精密に切り抜き
- 切り抜いた画像は透過PNG形式で保存可能
- 他の画像に合成したり、背景を変えたりできる
この機能を使えば、複雑なPhotoshopの作業を数タップで完了できます。
デザインやプレゼン資料を作る時にも重宝しますし、面白いコラージュ画像を作るのにも最適ですね。
AI表情置き換え(AI Expression Replacement)
HyperOS 2.0の新機能で、写真の中の人物の表情を変更できます。
できること:
- 目を閉じてしまった写真を目を開いた状態に修正
- 表情を笑顔に変更
- 特定の表情を別の表情に置き換え
グループ写真で誰かが目をつぶってしまっていても、この機能で修正できるのは便利ですね。
AI画像生成(AI Image Generation)
テキストの指示から新しい画像を生成する機能です。
簡単な指示を入力するだけで、AIが創造的な画像を作り出してくれます。壁紙やSNSの投稿、アイデアのスケッチなどに活用できます。
基本的な写真編集機能

AI機能だけでなく、従来型の編集ツールも充実しています。
トリミングと回転
写真のサイズを調整したり、向きを変えたりする基本機能です。
できること:
- 自由にトリミング(切り取り)
- 比率を指定してトリミング(1:1、4:3、16:9など)
- 回転(90度ずつ、または自由角度)
- 反転(左右、上下)
- 遠近補正
便利な使い方:
斜めに撮ってしまった写真も、回転と遠近補正を組み合わせればまっすぐに修正できます。
調整(Adjust)
写真の明るさや色合いを細かく調整できます。
調整できる項目:
- 明るさ:写真全体の明るさを変更
- コントラスト:明暗の差を調整
- 彩度:色の鮮やかさを変更
- シャープネス:くっきり感を調整
- 色温度:暖かい色味(オレンジ系)と冷たい色味(青系)のバランス
- ハイライト:明るい部分の調整
- シャドウ:暗い部分の調整
- ビネット:四隅を暗くする効果
- 粒子:フィルム風の質感を追加
スライダーを左右に動かすだけで簡単に調整できるので、初心者でも直感的に操作できます。
フィルター
写真全体の雰囲気を一瞬で変えられる便利な機能です。
主なフィルタータイプ:
- ポートレート系:人物写真に適したフィルター
- 風景系:自然や建物の写真向け
- 食べ物系:料理の写真を美味しそうに見せる
- ヴィンテージ:レトロで懐かしい雰囲気
- モノクロ:白黒写真風
- シネマティック:映画のようなトーン
各フィルターには複数のバリエーションがあり、好みに合わせて選べます。
最新バージョンでは「Flowers Like Dreams」など、新しいフィルターも追加されています。お気に入りのフィルターを保存しておけば、次回から素早く適用できますよ。
マーク(Mark)ツール
写真に文字やイラストを追加する機能です。
利用できるツール:
- テキスト:好きな文字を追加(フォント、色、サイズ変更可能)
- 署名:手書きサインを追加
- モザイク:一部をぼかす
- 描画:自由に線や絵を描く
- ステッカー:可愛いスタンプやアイコンを追加
個人情報が写っている部分をモザイクで隠したり、写真にメッセージを入れたりするのに便利です。
美顔(Beautify)
人物写真を自動的に美しく加工する機能です。
できること:
- 肌をなめらかに
- しみやニキビを除去
- 輪郭の調整
- 目を大きく見せる
- 鼻筋を整える
- リアルタイムプレビュー
やりすぎると不自然になってしまうので、適度な調整がおすすめです。スライダーで細かく強度を調整できるので、自然な仕上がりを目指しましょう。
動画編集機能
ギャラリーエディターは写真だけでなく、動画の編集にも対応しています。
動画編集の基本操作
動画を選んで「✂(はさみマーク)」をタップすると、編集モードに入ります。
基本的な編集メニュー:
- トリミング:動画の不要な部分をカット
- 分割:動画を複数の部分に分ける
- 速度調整:スローモーションや早送り
- 音量調整:音声のボリューム変更
- 音楽追加:BGMを挿入
- フィルター:動画全体の色調変更
- 字幕/キャプション:テキストを追加
エフェクト機能
動画に特殊効果を自動的に追加する面白い機能です。
エフェクトの種類:
- アップビート:テンポの良い音楽とエフェクト
- ドラマチック:映画のような演出
- ノスタルジック:懐かしい雰囲気
- モダン:スタイリッシュな仕上がり
エフェクトを選ぶだけで、音楽、トランジション(場面切り替え)、テキストなどが自動的に追加されます。
少しやりすぎ感がある演出もありますが、パーティーや思い出のビデオを作る時には楽しい機能ですよ。
クリップ機能
複数の写真を組み合わせて、簡単なスライドショー動画を作成できます。
手順:
- 複数の写真を選択
- 「クリップ」機能を選択
- トランジション(切り替え効果)を選ぶ
- BGMを追加(任意)
- 動画として書き出し
旅行の思い出や誕生日のお祝いメッセージなどを作るのに便利です。
動的写真(Dynamic Photo)
HyperOSの新機能で、静止画を動きのある画像に変換できます。
特徴:
- 写真にアニメーション効果を追加
- SNSでシェアしやすい短い動画形式
- ビデオから動的写真を抽出することも可能
- 4K解像度まで対応
InstagramのStoriesやTikTokなどに投稿する時に、静止画より目を引く動的写真は効果的ですね。
ギャラリーエディターの使い方
実際の操作手順を、初心者の方でも分かるように説明します。
基本的な起動方法
手順1:ギャラリーアプリを開く
ホーム画面またはアプリドロワーから「ギャラリー」アプリを起動します。
手順2:編集したい写真を選ぶ
編集したい写真をタップして開きます。
手順3:編集モードに入る
画面下部にある「編集」ボタン(鉛筆マークなど)をタップします。
これで編集画面が開きます。
AI機能の使い方
AI拡張を使う場合:
- 編集画面で「AI」メニューをタップ
- 「拡張」または「Expand」を選択
- スライダーで拡張の度合いを調整
- プレビューを確認しながら調整
- 「✓(チェックマーク)」をタップして適用
- 「保存」をタップ
AI消しゴムを使う場合:
- 編集画面で「AI」メニューをタップ
- 「消しゴム」または「Erase」を選択
- 消したいものを指でなぞる
- AIが自動的に削除と背景補完を実行
- 結果を確認し、必要なら調整
- 「保存」をタップ
空の置き換えを使う場合:
- 編集画面で「AI」メニューをタップ
- 「空」または「Sky」を選択
- 好きな空のスタイルを選ぶ
- 強度スライダーで調整
- 「保存」をタップ
複数の編集を組み合わせる
一枚の写真に複数の編集を適用することもできます。
例:風景写真を完璧に仕上げる手順
- AI拡張で構図を広げる
- AI消しゴムで不要な電線を削除
- 空の置き換えで夕焼けに変更
- 調整機能で明るさとコントラストを微調整
- お気に入りのフィルターを適用
- テキストやウォーターマークを追加
- 保存
このように、複数の機能を組み合わせることで、プロ並みの仕上がりが実現できます。
保存と共有
編集が完了したら、保存方法を選びます。
保存オプション:
- 上書き保存:元の写真に上書き(元の画像は消えます)
- 新規保存:編集後の写真を別ファイルとして保存(元画像も残る)
通常は「新規保存」がおすすめです。後で元の写真が必要になるかもしれませんからね。
保存後は、そのまま各種SNSに共有することもできます。
対応機種と必要な条件
ギャラリーエディターが使える機種
基本的に、すべてのXiaomi・Redmi・POCOスマートフォンにギャラリーエディターは搭載されています。
主な対応機種:
- Xiaomiシリーズ:Xiaomi 15、Xiaomi 14、Xiaomi 13など
- Redmiシリーズ:Redmi Note 14 Pro、Redmi Note 13、Redmi Note 12など
- POCOシリーズ:POCO X7 Pro、POCO F6、POCO M6など
ただし、AI機能の利用には条件があります。
AI機能を使うための条件
すべての機種でAI機能が使えるわけではありません。
必要な条件:
- OSバージョン:HyperOS 1.0以降、またはMIUI 12以降
- ギャラリーアプリのバージョン:最新版にアップデート済み
- ギャラリーエディターのバージョン:バージョン1.7以降(AI機能用)
- ハードウェア:十分な処理能力を持つプロセッサ
古い機種でも、ソフトウェアアップデートで対応する場合があります。
最新のAI機能が利用できる機種(一例):
- Xiaomi 15 / 15S Pro
- Xiaomi 14 / 14 Ultra / 14T Pro
- Redmi Note 14 Pro+ 5G / Pro 5G / Pro
- POCO X7 Pro
地域による違い
同じ機種でも、地域(ROM)によって利用できる機能が異なる場合があります。
- 中国版(China ROM):最新機能が最初に提供される
- グローバル版(Global ROM):少し遅れて機能が追加される
- EU版(Europe ROM):グローバル版と同様、または一部機能が先行
日本で販売されている機種は、通常グローバル版またはEU版のROMを使用しています。
アップデート方法
ギャラリーエディターの最新機能を使うには、アプリのアップデートが必要です。
ギャラリーアプリのアップデート手順
方法1:システムアプリ更新から
- 「設定」アプリを開く
- 「Xiaomiについて」または「デバイスについて」をタップ
- 「システムアプリの更新」をタップ
- 「ギャラリー」の項目を探す
- 「更新」ボタンがあればタップ
方法2:アプリストアから
一部の機種では、Xiaomi GetAppsストアから更新できます。
- GetAppsアプリを開く
- 「マイアプリ」または「更新」タブに移動
- 「ギャラリー」を探して更新
APKファイルからの直接インストール
公式の更新が来ていない場合、APKファイルを手動でインストールする方法もあります。
注意点:
- 必ず公式ソースからダウンロードすること
- 非公式サイトのAPKはウイルスの危険性がある
- 自己責任で実施
推奨サイト:
- HyperOS Updates(公式関連)
- XiaomiTime(Xiaomiニュースサイト)
- APKMirror(信頼性の高いAPKサイト)
更新後の確認方法
アップデートが正しく適用されたか確認しましょう。
確認手順:
- ギャラリーアプリを開く
- 適当な写真を選択
- 「編集」をタップ
- 「AI」メニューがあるか確認
- 各AI機能(拡張、消しゴムなど)が表示されるか確認
AI機能が見つからない場合は、機種が対応していないか、まだ機能が有効になっていない可能性があります。
他の編集アプリとの比較

Googleフォトとの比較
Googleフォトも優れた編集機能を持っていますが、いくつか違いがあります。
Xiaomiギャラリーエディターの優位点:
- より多くのAI機能
- オフラインでの動作(多くの機能で)
- 動画編集が充実
- Xiaomiデバイスに最適化
Googleフォトの優位点:
- クラウドバックアップと統合
- どのデバイスからでもアクセス可能
- Google レンズとの連携
両方を併用するのもおすすめです。日常的な編集はギャラリーエディター、バックアップはGoogleフォトという使い分けですね。
Adobe Photoshop・GIMPとの比較
本格的な画像編集ソフトと比べると、できることには限界があります。
PC版ソフトの優位点:
- より細かい調整が可能
- レイヤー機能など高度な編集
- RAW画像の編集
- プロフェッショナルな出力
ギャラリーエディターの優位点:
- 簡単で直感的
- 学習コストが低い
- スマホで完結
- 無料
- SNS共有がスムーズ
「SNSに投稿する写真を手軽に加工したい」という目的なら、ギャラリーエディターで十分ですね。
専用編集アプリとの比較
Snapseed、VSCO、Lightroomモバイルなどの人気アプリとの比較です。
専用アプリの特徴:
- 特化した機能(VSCOのフィルター、Snapseedの部分調整など)
- 豊富なプリセット
- クリエイティブなツール
ギャラリーエディターの特徴:
- すでにインストール済み
- アプリ間の移動が不要
- Xiaomiデバイスと統合
- 最新AI技術の早期導入
結局のところ、用途次第です。日常的な編集にはギャラリーエディター、特定のスタイルを追求するなら専用アプリという使い分けが良いでしょう。
よくある質問(Q&A)
Q1. AI機能が見つかりません。どうすればいいですか?
まず、ギャラリーアプリが最新版に更新されているか確認してください。
次に、お使いの機種がAI機能に対応しているか確認しましょう。古い機種やエントリーモデルでは、ハードウェアの制限でAI機能が使えない場合があります。
設定→Xiaomiについて→システムアプリの更新から、ギャラリーアプリを最新版にアップデートしてみてください。
Q2. AI機能を使うとインターネット接続が必要ですか?
ほとんどのAI機能は、デバイス上で処理される(オンデバイスAI)ため、インターネット接続は不要です。
ただし、一部の高度な機能(AI画像生成など)では、クラウド処理が必要な場合があります。その場合は、Wi-Fi接続時の使用をおすすめします。
Q3. 編集した写真の元画像は残りますか?
保存時に「新規保存」を選べば、元の画像も残ります。
「上書き保存」を選ぶと元画像は消えてしまうので注意してください。迷ったら「新規保存」が安全です。
Q4. AI消しゴムで消した部分が不自然になります。
複雑な背景や大きなオブジェクトを消す場合、完璧な結果にならないこともあります。
以下の方法を試してみてください:
- 消す範囲を少しずつ分けて処理する
- 周囲の似た部分から背景を参照できるようにする
- 処理後に調整ツールで微調整する
どうしても自然にならない場合は、クローンスタンプツールなどがある専用アプリの使用も検討しましょう。
Q5. 動画編集でエフェクトを外すことはできますか?
一度適用したエフェクトは、元に戻すことができません。
エフェクトを試す前に、必ず元の動画のバックアップを取っておくことをおすすめします。
Q6. ギャラリーエディターで編集した写真の画質は劣化しますか?
基本的に、大きな画質劣化はありません。
ただし、JPEG形式で保存する場合、わずかな圧縮劣化が発生します。複数回の編集と保存を繰り返すと、徐々に画質が低下する可能性があるので注意してください。
Q7. 他のスマホでもギャラリーエディターを使えますか?
ギャラリーエディターは、Xiaomi・Redmi・POCOブランド専用です。
他メーカーのスマホでは使用できません。ただし、APKファイルを非公式にインストールする方法もありますが、正常に動作する保証はありません。
まとめ
Xiaomiギャラリーエディターについて、詳しく解説してきました。
最後にポイントをおさらいしましょう。
ギャラリーエディターの特徴:
- すべてのXiaomiスマホに標準搭載
- 強力なAI機能(拡張、消しゴム、強化、空置き換えなど)
- 写真だけでなく動画も編集可能
- 完全無料で利用できる
- 定期的に新機能が追加される
主なAI機能:
- AI拡張:写真の範囲を自然に広げる
- AI消しゴム:不要なものを自動削除
- AI強化:写真のクオリティを自動向上
- 反射除去:窓越し撮影の反射を軽減
- 空の置き換え:空を好きな雰囲気に変更
- マジック切り抜き:被写体を自動で切り抜き
使いこなすコツ:
- 複数の機能を組み合わせる
- 適度な調整を心がける(やりすぎない)
- 保存は「新規保存」で元画像も残す
- 定期的にアプリを最新版にアップデート
- バックアップを取ってから編集する
Xiaomiのスマホを持っているなら、このギャラリーエディターを使わないのはもったいないです。
わざわざ編集アプリをダウンロードしなくても、プロ並みの写真が作れます。SNS映えする画像も、思い出の写真の修正も、すべてギャラリーアプリ一つで完結するんです。
特にAI機能は本当に便利で、「こんなことができるんだ!」という驚きがたくさんあります。
ぜひ今日から、Xiaomiギャラリーエディターを活用して、写真編集を楽しんでみてくださいね!


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