Visual C++ インストール確認方法:5つの確認手順を完全解説

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「このソフトを使うにはVisual C++ 2015以降が必要です」というメッセージが表示されたとき、「自分のパソコンにインストールされているのか?」と気になりますよね。

また、複数のバージョンがインストールされていて、「本当に必要なバージョンが入っているのか確認したい」という場合もあります。

この記事では、Visual C++ 再頒布可能パッケージのインストール状況を確認する5つの方法を、初心者にもわかりやすく解説します。

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  1. 確認方法1:コントロールパネルで確認(最も簡単)
    1. 手順:Windows 10/11の場合
    2. 別の開き方(Windows 10)
    3. 別の開き方(Windows 11)
    4. 表示される情報の見方
    5. 確認のポイント
  2. 確認方法2:設定アプリで確認(Windows 10/11)
    1. 手順:Windows 10の場合
    2. 手順:Windows 11の場合
    3. 表示される情報
  3. 確認方法3:レジストリで確認(詳細情報)
    1. 手順:レジストリエディタを開く
    2. Visual C++ 2015~2022の確認場所
    3. 確認できる値
    4. アンインストール情報の確認
    5. 注意点
  4. 確認方法4:PowerShellで確認(コマンドライン)
    1. 手順:基本的なコマンド
    2. 出力例
    3. より詳細な情報を取得
    4. 特定バージョンの確認
    5. レジストリから直接確認
    6. PowerShellスクリプトで自動チェック
  5. 確認方法5:DLLファイルで直接確認
    1. 手順:エクスプローラーで確認
    2. 主なDLLファイルとバージョン
    3. DLLのバージョン確認方法
    4. WinSxSフォルダの確認
  6. バージョン番号の読み方
    1. バージョンの種類
    2. バージョン対応表
    3. 2015以降の統合
  7. 特定バージョンがインストールされているか確認
    1. ケース1:Visual C++ 2015以降が必要
    2. ケース2:Visual C++ 2013が必要
    3. ケース3:Visual C++ 2010が必要
    4. x86とx64のどちらが必要?
  8. インストールされていない場合の対処法
    1. 手順:Microsoft公式サイトからダウンロード
    2. 最新版をすべてインストールする
  9. よくある質問(FAQ)
  10. まとめ:Visual C++のインストール確認は簡単

確認方法1:コントロールパネルで確認(最も簡単)

最も簡単で確実な方法

コントロールパネルの「プログラムと機能」から、インストール済みのVisual C++を一覧で確認できます。

手順:Windows 10/11の場合

  1. Win + R キーを同時に押す
  2. 「ファイル名を指定して実行」ダイアログが開くので、「appwiz.cpl」と入力
  3. Enter キーを押す
  4. 「プログラムと機能」ウィンドウが開く
  5. 一覧をスクロールして「Microsoft Visual C++」を探す
  • キーボードで「m」を押すと、「M」から始まるプログラムにジャンプします

別の開き方(Windows 10)

  1. デスクトップ左下の検索ボックスに「コントロールパネル」と入力
  2. 検索結果から「コントロールパネル」をクリック
  3. 「プログラム」→「プログラムのアンインストール」をクリック

別の開き方(Windows 11)

  1. Win + I で「設定」を開く
  2. 「アプリ」→「インストールされているアプリ」をクリック
  3. 検索ボックスに「Visual C++」と入力

表示される情報の見方

一覧には以下のような名前で表示されます。

Microsoft Visual C++ 2010 Redistributable - x86 (10.0.40219)
Microsoft Visual C++ 2010 Redistributable - x64 (10.0.40219)
Microsoft Visual C++ 2013 Redistributable (x86) - 12.0.30501
Microsoft Visual C++ 2013 Redistributable (x64) - 12.0.30501
Microsoft Visual C++ 2015-2022 Redistributable (x86) - 14.40.33810
Microsoft Visual C++ 2015-2022 Redistributable (x64) - 14.40.33810

名前の読み方

部分意味
2010, 2013, 2015-2022Visual Studioのバージョン
(x86)32ビット版
(x64)64ビット版
10.0.40219詳細バージョン番号

x86とx64の両方が必要

64ビット版のWindowsでも、32ビットソフトを動かすために「x86版」と「x64版」の両方がインストールされている必要があります。

確認のポイント

  • 複数バージョンがあるのは正常:異なるバージョンで開発されたソフトが混在しているため
  • 2015-2022が統合版:2015、2017、2019、2022は同じランタイムを共有
  • 削除は慎重に:必要なバージョンを削除すると、そのバージョンで開発されたソフトが動かなくなります

確認方法2:設定アプリで確認(Windows 10/11)

Windows 10/11ならこちらの方が簡単

設定アプリから、より見やすい形でインストール済みプログラムを確認できます。

手順:Windows 10の場合

  1. Win + I キーで「設定」を開く
  2. 「アプリ」をクリック
  3. 「アプリと機能」をクリック
  4. 検索ボックスに「Visual」または「Microsoft Visual C++」と入力
  5. インストール済みのVisual C++パッケージが表示される

手順:Windows 11の場合

  1. Win + I キーで「設定」を開く
  2. 「アプリ」→「インストールされているアプリ」をクリック
  3. 検索ボックスに「Visual」と入力
  4. フィルターされたリストが表示される

表示される情報

  • 名前:Microsoft Visual C++ 20XX Redistributable
  • バージョン:14.40.33810など
  • サイズ:インストール容量

各項目をクリックすると、「変更」や「アンインストール」のオプションが表示されます。

確認方法3:レジストリで確認(詳細情報)

プログラム的に確認したい場合

レジストリを確認すると、より詳細なバージョン情報を取得できます。

手順:レジストリエディタを開く

  1. Win + R で「regedit」と入力
  2. Enter キーを押す
  3. ユーザーアカウント制御が表示されたら「はい」をクリック

Visual C++ 2015~2022の確認場所

以下のレジストリキーを確認します。

64ビット版ランタイム

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\VisualStudio\14.0\VC\Runtimes\x64

32ビット版ランタイム(64ビットOS上)

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\WOW6432Node\Microsoft\VisualStudio\14.0\VC\Runtimes\x86

32ビット版ランタイム(32ビットOS上)

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\VisualStudio\14.0\VC\Runtimes\x86

確認できる値

レジストリキーを開くと、以下の値が表示されます(すべてDWORD値)。

値の名前意味
Installedインストール済みか1(インストール済み)
Majorメジャーバージョン14
Minorマイナーバージョン40
Bldビルド番号33810

Installedが1なら、そのバージョンはインストール済みです。

アンインストール情報の確認

より包括的な情報は、以下の場所にあります。

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Uninstall

このキー配下に、各Visual C++パッケージの情報が格納されています。

注意点

64ビットOSでのリダイレクト

64ビット版Windows上で32ビットアプリケーションからレジストリを確認する場合、SOFTWAREの代わりにSOFTWARE\WOW6432Nodeにリダイレクトされます。

この挙動を理解していないと、「64ビット版がインストールされているのに見つからない」という状況になることがあります。

確認方法4:PowerShellで確認(コマンドライン)

一覧を素早く取得したい場合

PowerShellを使うと、インストール済みのVisual C++パッケージを一括で確認できます。

手順:基本的なコマンド

  1. Win + X キーで「Windows PowerShell」を選択
  • または検索ボックスに「PowerShell」と入力
  1. 以下のコマンドを実行:
Get-ItemProperty HKLM:\Software\Wow6432Node\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Uninstall\* | 
Where-Object {$_.DisplayName -like "*Visual C++*"} | 
Select-Object DisplayName, DisplayVersion

出力例

DisplayName                                                    DisplayVersion
-----------                                                    --------------
Microsoft Visual C++ 2010 Redistributable - x86                10.0.40219
Microsoft Visual C++ 2010 Redistributable - x64                10.0.40219
Microsoft Visual C++ 2013 Redistributable (x86) - 12.0.30501  12.0.30501.0
Microsoft Visual C++ 2013 Redistributable (x64) - 12.0.30501  12.0.30501.0
Microsoft Visual C++ 2015-2022 Redistributable (x86)           14.40.33810.0
Microsoft Visual C++ 2015-2022 Redistributable (x64)           14.40.33810.0

より詳細な情報を取得

以下のコマンドで、インストール日やパブリッシャーなども確認できます。

Get-ItemProperty HKLM:\Software\Wow6432Node\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Uninstall\* | 
Where-Object {$_.DisplayName -like "*Visual C++*"} | 
Select-Object DisplayName, DisplayVersion, Publisher, InstallDate | 
Format-Table -AutoSize

特定バージョンの確認

特定のバージョンだけを確認したい場合:

# 2015-2022のみ
Get-ItemProperty HKLM:\Software\Wow6432Node\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Uninstall\* | 
Where-Object {$_.DisplayName -like "*Visual C++ 2015*"}

レジストリから直接確認

Visual C++ 2015-2022のランタイムバージョンを確認:

# 64ビット版
Get-ItemProperty "HKLM:\SOFTWARE\Microsoft\VisualStudio\14.0\VC\Runtimes\x64"

# 32ビット版
Get-ItemProperty "HKLM:\SOFTWARE\WOW6432Node\Microsoft\VisualStudio\14.0\VC\Runtimes\x86"

PowerShellスクリプトで自動チェック

以下のスクリプトで、必要なバージョンがインストールされているか自動チェックできます。

function Check-VCRedist {
    param(
        [string]$MinVersion = "14.0"
    )

    $installed = Get-ItemProperty HKLM:\Software\Wow6432Node\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Uninstall\* | 
                 Where-Object {$_.DisplayName -like "*Visual C++*"}

    if ($installed) {
        Write-Host "以下のVisual C++パッケージがインストールされています:" -ForegroundColor Green
        $installed | ForEach-Object {
            Write-Host "  - $($_.DisplayName) [$($_.DisplayVersion)]"
        }
    } else {
        Write-Host "Visual C++パッケージがインストールされていません。" -ForegroundColor Red
    }
}

Check-VCRedist

確認方法5:DLLファイルで直接確認

システムフォルダから直接確認する方法

Visual C++ランタイムは、実際にはDLLファイルとしてシステムフォルダに配置されています。

手順:エクスプローラーで確認

  1. エクスプローラーを開く
  2. 以下のフォルダに移動:

64ビット版DLL

C:\Windows\System32\

32ビット版DLL

C:\Windows\SysWOW64\
  1. 検索ボックスに以下のファイル名を入力して検索:
  • msvcr*.dll
  • msvcp*.dll
  • vcruntime*.dll

主なDLLファイルとバージョン

DLLファイル名Visual Studioバージョン
msvcr80.dll, msvcp80.dllVisual Studio 2005
msvcr90.dll, msvcp90.dllVisual Studio 2008
msvcr100.dll, msvcp100.dllVisual Studio 2010
msvcr110.dll, msvcp110.dllVisual Studio 2012
msvcr120.dll, msvcp120.dllVisual Studio 2013
vcruntime140.dll, msvcp140.dllVisual Studio 2015-2022

DLLのバージョン確認方法

  1. DLLファイルを右クリック
  2. 「プロパティ」を選択
  3. 「詳細」タブをクリック
  4. 「ファイルバージョン」を確認

WinSxSフォルダの確認

すべてのバージョンが保管されている場所:

C:\Windows\WinSxS\

このフォルダには、Side-by-Side(サイドバイサイド)の仕組みで、すべてのバージョンのランタイムが個別に保存されています。

ただし、このフォルダは非常に複雑な構造なので、通常は確認する必要はありません。

バージョン番号の読み方

Visual C++のバージョン表記は複雑

Visual C++には複数のバージョン番号があり、理解が難しいです。

バージョンの種類

バージョンの種類説明
製品バージョンVisual Studioのリリース年2010, 2015, 2022
内部バージョンコンパイラの内部番号10.0, 14.0
ファイルバージョンDLLのバージョン14.40.33810

バージョン対応表

Visual Studio内部バージョンDLLバージョンランタイムDLL
20058.08.xmsvcr80.dll
20089.09.xmsvcr90.dll
201010.010.xmsvcr100.dll
201211.011.xmsvcr110.dll
201312.012.xmsvcr120.dll
201514.014.xvcruntime140.dll
201714.114.1xvcruntime140.dll
201914.214.2xvcruntime140.dll
202214.314.3xvcruntime140.dll

2015以降の統合

Visual Studio 2015、2017、2019、2022は、すべて内部バージョン「14.x」で統合されています。

そのため、「Microsoft Visual C++ 2015-2022 Redistributable」として1つのパッケージになっています。

特定バージョンがインストールされているか確認

「このソフトにはVC++ 2015以降が必要」と言われたら

ソフトウェアのエラーメッセージで「Visual C++ 2015 Redistributableが必要」と表示された場合の確認方法です。

ケース1:Visual C++ 2015以降が必要

確認すべきパッケージ:

Microsoft Visual C++ 2015-2022 Redistributable (x86)
Microsoft Visual C++ 2015-2022 Redistributable (x64)

このパッケージがあれば、2015、2017、2019、2022のいずれかで開発されたソフトも動作します。

ケース2:Visual C++ 2013が必要

確認すべきパッケージ:

Microsoft Visual C++ 2013 Redistributable (x86) - 12.x.xxxxx
Microsoft Visual C++ 2013 Redistributable (x64) - 12.x.xxxxx

ケース3:Visual C++ 2010が必要

確認すべきパッケージ:

Microsoft Visual C++ 2010 Redistributable - x86 (10.x.xxxxx)
Microsoft Visual C++ 2010 Redistributable - x64 (10.x.xxxxx)

x86とx64のどちらが必要?

基本的には両方必要

  • 32ビットソフト:x86版が必要
  • 64ビットソフト:x64版が必要

ソフトがどちらで開発されているかは外見からはわからないため、両方インストールしておくのが安全です。

インストールされていない場合の対処法

必要なバージョンがない場合

確認した結果、必要なバージョンがインストールされていなかった場合、以下の手順でインストールします。

手順:Microsoft公式サイトからダウンロード

  1. Microsoft公式ダウンロードページにアクセス
  2. 必要なバージョンのダウンロードリンクをクリック
  3. x86版とx64版の両方をダウンロード
  4. ダウンロードしたファイルをダブルクリックして実行
  5. インストールウィザードに従って進める
  6. インストール完了後、PCを再起動

最新版をすべてインストールする

どのバージョンが必要かわからない場合、以下を全部インストールしておくと安心です。

  • Visual C++ 2015-2022 Redistributable (x86)
  • Visual C++ 2015-2022 Redistributable (x64)
  • Visual C++ 2013 Redistributable (x86)
  • Visual C++ 2013 Redistributable (x64)
  • Visual C++ 2010 Redistributable (x86)
  • Visual C++ 2010 Redistributable (x64)

合計容量は100~200MB程度なので、現代のパソコンなら問題ありません。

よくある質問(FAQ)

Q1. 複数のバージョンがインストールされていますが、これは正常ですか?

正常です。異なるバージョンで開発されたソフトが混在している証拠です。それぞれ独立しているので、すべて残しておいてください。

Q2. 古いバージョンを削除しても大丈夫ですか?

削除しない方が良いです。古いバージョンで開発されたソフトが動かなくなります。容量もわずかなので、残しておくことをおすすめします。

Q3. 「2015-2022」という表記は何ですか?

Visual Studio 2015、2017、2019、2022は同じランタイムを共有しているため、1つのパッケージに統合されています。このパッケージをインストールすれば、2015年以降のすべてのバージョンに対応できます。

Q4. x86とx64の違いは何ですか?

  • x86:32ビットアプリ用
  • x64:64ビットアプリ用

64ビット版Windowsでも、32ビットソフトを動かすためにx86版が必要になることがあります。両方インストールしておくのが安全です。

Q5. Visual Studioがインストールされていないのに、Visual C++がたくさんあります。

Visual C++「再頒布可能パッケージ」は、Visual Studioとは別物です。ソフトを開発するためのVisual Studioがなくても、ソフトを実行するためのランタイムは必要です。

Q6. レジストリのInstalledが1なのに、プログラムと機能に表示されません。

Visual Studioの開発環境がインストールされている場合、レジストリにはランタイム情報が残りますが、プログラムと機能には表示されないことがあります。

Q7. WinSxSフォルダに大量のファイルがあります。削除できますか?

削除してはいけません。WinSxSフォルダは、Windowsのシステムファイルやランタイムを保存する重要なフォルダです。このフォルダを削除すると、Windowsが起動しなくなる可能性があります。

Q8. 最新版をインストールすれば、古いバージョンは不要になりますか?

いいえ。各バージョンは独立しているため、古いバージョンで開発されたソフトは、そのバージョンのランタイムが必要です。最新版だけでは動かないソフトもあります。

Q9. インストールされているはずなのに、ソフトが「DLLが見つかりません」とエラーを出します。

ランタイムが破損している可能性があります。以下を試してください。

  1. コントロールパネルからVisual C++パッケージを「修復」
  2. それでもダメなら、アンインストールして再インストール
  3. PCを再起動

Q10. PowerShellのコマンドが動きません。

PowerShellを「管理者として実行」してみてください。また、レジストリのパスが間違っていないか確認してください。

まとめ:Visual C++のインストール確認は簡単

Visual C++ 再頒布可能パッケージのインストール状況は、コントロールパネルから簡単に確認できます。

この記事のポイント

  • 最も簡単:コントロールパネルの「プログラムと機能」で確認
  • Windows 10/11:設定アプリの「アプリと機能」で確認
  • 詳細確認:レジストリやPowerShellで確認
  • 複数バージョンは正常:それぞれ独立しているので全部必要
  • x86とx64の両方が必要:32ビットソフトと64ビットソフトのため

確認手順のおすすめ

  1. まずコントロールパネルで簡単確認
  2. 必要なバージョンがなければMicrosoft公式からダウンロード
  3. x86版とx64版の両方をインストール
  4. インストール後はPCを再起動

重要な注意点

  • 古いバージョンも削除しない
  • 「2015-2022」は最新の統合版
  • エラーが出たら、該当バージョンを修復または再インストール

Visual C++のバージョン管理は少し複雑に見えますが、基本的には「全部残しておく」という方針で問題ありません。容量も小さいので、削除するメリットはほとんどありませんよ!

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