Telegramのリンクをブラウザで開いたとき、「View in Telegram」というボタンを見たことはありませんか?
このボタンは、ウェブからTelegramアプリへスムーズに移動するための重要な機能です。
この記事では、「View in Telegram」とは何か、どんな場面で表示されるのか、どうやって使うのかを詳しく解説します。
Telegramをより便利に使うための知識として、ぜひ参考にしてください。
- 「View in Telegram」とは
- 「View in Telegram」が表示される場面
- 「View in Telegram」の使い方
- t.meリンクの種類と使い方
- 「View in Telegram」が機能しない場合の対処法
- よくある質問
- Q1: 「View in Telegram」と「Open in Telegram」の違いは?
- Q2: Telegramアプリがないとリンクを開けませんか?
- Q3: 「View in Telegram」をクリックしても何も起こりません。
- Q4: スマホで自動的にアプリが開かないようにできますか?
- Q5: Telegramデスクトップアプリを使っていますが、リンクがブラウザで開きます。
- Q6: 「View in Telegram」ボタンが表示されません。
- Q7: グループに参加しようとすると「このリンクは有効ではありません」と表示されます。
- Q8: Instant Viewの「View in Telegram」ボタンは何ですか?
- 「View in Telegram」を活用するメリット
- ビジネスやコミュニティでの活用方法
- まとめ
「View in Telegram」とは

「View in Telegram」は、ウェブブラウザでTelegramのリンクを開いたときに表示されるボタンです。
このボタンをクリックすると、Telegramアプリで該当のコンテンツが開かれます。
基本的な仕組み
Telegramでは、チャンネル、グループ、ボット、個人プロフィールなどへのリンクに「t.me」というドメインが使われます。
このリンクをウェブブラウザで開くと、Telegramのウェブページが表示されます。
表示される内容
- リンク先の基本情報(名前、説明、プロフィール画像など)
- 「View in Telegram」または「Open in Telegram」ボタン
- 場合によっては「Join」や「Start」ボタン
このボタンをクリックすると、以下のように動作します。
Telegramアプリがインストールされている場合
- 自動的にTelegramアプリが起動する
- アプリ内で該当のチャンネル、グループ、ボットなどが開かれる
Telegramアプリがインストールされていない場合
- Telegram Web(ブラウザ版Telegram)で開かれる
- またはアプリのダウンロードページに誘導される
「View in Telegram」が表示される場面
「View in Telegram」ボタンは、さまざまな場面で表示されます。
1. チャンネルリンクを開いたとき
Telegramチャンネルへのリンク(例:https://t.me/channelname)をブラウザで開くと、チャンネルの情報が表示されます。
表示される情報
- チャンネル名
- チャンネルの説明
- 購読者数
- 最近の投稿のプレビュー
「View in Telegram」ボタンをクリックすると、Telegramアプリでチャンネルが開き、すぐに購読(JOIN)できます。
2. グループリンクを開いたとき
グループの招待リンク(例:https://t.me/joinchat/xxxxx)をブラウザで開いた場合も同様です。
表示される情報
- グループ名
- グループの説明
- メンバー数
- グループのプロフィール画像
「View in Telegram」ボタンから、グループに参加できます。
3. ボットへのリンクを開いたとき
Telegram Botへのリンク(例:https://t.me/botname)をブラウザで開くと、ボットの情報が表示されます。
表示される情報
- ボット名
- ボットの説明
- 提供される機能の概要
「View in Telegram」ボタンをクリックすると、アプリでボットとの会話が開始できます。
4. 個人プロフィールへのリンクを開いたとき
個人のTelegramプロフィールへのリンク(例:https://t.me/username)も同様に表示されます。
表示される情報
- ユーザー名
- プロフィール写真
- 簡単な自己紹介(設定されている場合)
「View in Telegram」ボタンから、その人にメッセージを送れます。
5. 特定のメッセージへのリンクを開いたとき
チャンネルやグループの特定のメッセージへのリンク(例:https://t.me/channelname/12345)を開いた場合も表示されます。
この場合、「View in Telegram」ボタンをクリックすると、そのメッセージにジャンプします。
6. Instant View機能を使うとき
Instant Viewは、ウェブ記事をTelegram内で見やすく表示する機能です。
記事のリンクをTelegramで共有すると、「Instant View」ボタンが表示されることがあります。
Instant Viewエディターでテンプレートを作成すると、右上に「View in Telegram」ボタンが表示され、アプリ内での表示を確認できます。
「View in Telegram」の使い方
「View in Telegram」ボタンの使い方は非常に簡単です。
基本的な使い方
- リンクをクリックする
SNS、メール、ウェブサイトなどでTelegramのリンク(t.me/xxxxx)を見つけたら、クリックします。
- ウェブページが開く
ブラウザでTelegramのウェブページが開き、リンク先の情報が表示されます。
- 「View in Telegram」をクリック
ページ上部または中央にある「View in Telegram」ボタンをクリックします。
- Telegramアプリで開く
Telegramアプリが起動し、該当のチャンネル、グループ、ボットなどが表示されます。
モバイルでの使い方
スマートフォンやタブレットでは、さらにスムーズに移行できます。
iOSの場合
- Safariや他のブラウザでt.meリンクを開く
- 「View in Telegram」または「Open」をタップ
- 「”Telegram”で開きますか?」というポップアップが表示される
- 「開く」をタップ
- Telegramアプリで開かれる
Androidの場合
- ChromeやFirefoxでt.meリンクを開く
- 「View in Telegram」または「Open」をタップ
- アプリ選択画面が表示される場合がある
- 「Telegram」を選択
- 「常に開く」または「1回のみ」を選択
- Telegramアプリで開かれる
デスクトップでの使い方
パソコンでも同じように使えます。
Telegramデスクトップアプリがインストールされている場合
- ブラウザでt.meリンクを開く
- 「View in Telegram」をクリック
- 「Telegram Desktopで開きますか?」という確認が表示される
- 「開く」を選択
- Telegramデスクトップアプリで開かれる
アプリがインストールされていない場合
- ブラウザでt.meリンクを開く
- 「View in Telegram」をクリック
- Telegram Web(https://web.telegram.org)で開かれる
- またはアプリのダウンロードページに誘導される
t.meリンクの種類と使い方

Telegramでは、さまざまなタイプのt.meリンクが使われています。
公開チャンネル・グループへのリンク
https://t.me/channelname
この形式は、公開チャンネルやグループのユーザー名を使ったリンクです。
誰でもアクセスできます。
プライベートグループへの招待リンク
https://t.me/joinchat/xxxxxxxxxxxx
この形式は、プライベートグループへの招待リンクです。
リンクを知っている人だけが参加できます。
ボットへのリンク
https://t.me/botname
ボットのユーザー名を使ったリンクです。
ボットとの会話を開始できます。
特定のメッセージへのリンク
https://t.me/channelname/12345
チャンネルやグループの特定のメッセージにリンクします。
数字はメッセージIDです。
パラメータ付きボットリンク
https://t.me/botname?start=parameter
ボットに特定のパラメータを渡してスタートするリンクです。
ボットが異なる動作をするように設定できます。
共有リンク
https://telegram.me/share/?url=URLエンコードされたメッセージ
テキストやURLを簡単に共有できるリンクです。
クリックすると、Telegramで友達にメッセージを転送する画面が開きます。
電話番号へのリンク
https://t.me/+123456789
電話番号を使って特定のユーザーにメッセージを送るリンクです。
(電話番号の前に+が必要)
「View in Telegram」が機能しない場合の対処法
時々、「View in Telegram」ボタンがうまく機能しないことがあります。
原因1: Telegramアプリがインストールされていない
解決方法
- スマートフォン:App StoreまたはGoogle PlayからTelegramアプリをインストールする
- パソコン:Telegram Desktopをダウンロードしてインストールする
- または:Telegram Web(https://web.telegram.org)を使う
原因2: アプリの関連付けが正しくない
解決方法(Android)
- 設定アプリを開く
- 「アプリ」または「アプリケーション」を選択
- Telegramを探して開く
- 「デフォルトで開く」をタップ
- 「対応リンクを開く」をオンにする
- 「リンクを追加」で「t.me」を追加する
解決方法(iOS)
iOSでは通常、自動的に関連付けられます。
うまくいかない場合は、Telegramアプリを再インストールしてみてください。
原因3: ブラウザの設定
解決方法
- ポップアップブロッカーを無効にする
- ブラウザのキャッシュとクッキーをクリアする
- 別のブラウザで試す
原因4: インターネット接続の問題
解決方法
- Wi-Fiまたはモバイルデータ接続を確認する
- ルーターを再起動する
- VPNを使用している場合は、一時的にオフにしてみる
原因5: Telegramのサーバー問題
解決方法
- DowndetectorなどのサイトでTelegramの状態を確認する
- しばらく待ってから再度試す
原因6: リンクが古いまたは無効
解決方法
- リンクを提供した人に最新のリンクを確認する
- グループやチャンネルが削除されている可能性がある
よくある質問
Q1: 「View in Telegram」と「Open in Telegram」の違いは?
A: 基本的に同じ機能です。
表示される文言が状況によって変わるだけで、どちらもTelegramアプリでコンテンツを開くボタンです。
Q2: Telegramアプリがないとリンクを開けませんか?
A: いいえ、開けます。
アプリがない場合は、Telegram Web(ブラウザ版)で開かれます。
ただし、全ての機能がブラウザ版で利用できるわけではありません。
Q3: 「View in Telegram」をクリックしても何も起こりません。
A: 以下を確認してください。
- Telegramアプリがインストールされているか
- ブラウザがポップアップをブロックしていないか
- インターネット接続が正常か
- リンクが有効か
Q4: スマホで自動的にアプリが開かないようにできますか?
A: はい、できます。
スマートフォンの設定で、Telegramをt.meリンクのデフォルトアプリから外すことで、常にブラウザで開くようになります。
Q5: Telegramデスクトップアプリを使っていますが、リンクがブラウザで開きます。
A: デスクトップアプリの設定を確認してください。
設定 > 詳細設定で、「t.meリンクをTelegramで開く」オプションをオンにします。
Q6: 「View in Telegram」ボタンが表示されません。
A: いくつかの原因が考えられます。
- リンクが正しいt.me形式でない
- ブラウザの表示に問題がある(ページを再読み込みしてみる)
- JavaScriptが無効になっている
Q7: グループに参加しようとすると「このリンクは有効ではありません」と表示されます。
A: このグループは以下のいずれかの状態です。
- 削除された
- 招待リンクが無効化された
- メンバー数が上限に達している
- あなたがブロックされている
Q8: Instant Viewの「View in Telegram」ボタンは何ですか?
A: Instant Viewエディターで記事テンプレートを作成すると表示されるボタンです。
アプリ内での記事の表示を確認するために使います。
「View in Telegram」を活用するメリット
「View in Telegram」ボタンを活用すると、いくつかのメリットがあります。
1. スムーズな移行
ウェブからアプリへワンクリックで移動できます。
URLをコピー&ペーストする必要がありません。
2. リンク共有が簡単
Telegram以外の場所(SNS、メール、ブログなど)でTelegramのコンテンツを簡単に共有できます。
相手がTelegramを使っていなくても、ブラウザで基本情報を見られます。
3. プライバシーの保護
ブラウザでプレビューを見てから、アプリで開くかどうか決められます。
知らないチャンネルやボットを開く前に、安全性を確認できます。
4. マルチデバイス対応
パソコン、スマートフォン、タブレットのどれでも使えます。
デバイスに関係なく、同じリンクが機能します。
5. 新規ユーザーの獲得
Telegramを使っていない人も、リンクから簡単にコンテンツにアクセスできます。
これにより、新しいフォロワーや参加者を獲得しやすくなります。
ビジネスやコミュニティでの活用方法
「View in Telegram」は、ビジネスやコミュニティ運営でも役立ちます。
ウェブサイトへの設置
自分のウェブサイトやブログに、Telegramチャンネルやグループへのリンクを設置できます。
設置例
<a href="https://t.me/yourchannel">
Telegramチャンネルに参加
</a>
訪問者は「View in Telegram」ボタンから簡単に参加できます。
SNSでの共有
Twitter(X)、Facebook、InstagramなどでTelegramのリンクを共有できます。
活用例
- 新しいチャンネルの告知
- イベントの招待
- 限定コンテンツへの誘導
メールマーケティング
メールマガジンにTelegramグループへの招待リンクを含めることができます。
メリット
- メールからTelegramへのスムーズな移行
- コミュニティの構築
- エンゲージメントの向上
QRコードとの組み合わせ
t.meリンクをQRコードにして、オフラインでも共有できます。
活用場所
- 名刺
- チラシ
- ポスター
- 商品パッケージ
まとめ
「View in Telegram」は、ウェブブラウザからTelegramアプリへスムーズに移行するための重要な機能です。
ワンクリックでチャンネル、グループ、ボット、個人プロフィールにアクセスできます。
「View in Telegram」の主な特徴
- ウェブでt.meリンクを開いたときに表示される
- クリックするとTelegramアプリで開かれる
- アプリがない場合はTelegram Webで開かれる
- チャンネル、グループ、ボット、プロフィールなどで使える
- マルチデバイス対応
活用のポイント
- リンク共有が簡単
- プライバシーを保護しながらプレビュー可能
- ビジネスやコミュニティ運営に便利
- ウェブサイト、SNS、メール、QRコードなどで活用できる
Telegramを効果的に使うには、「View in Telegram」の仕組みを理解することが大切です。
この機能を活用すれば、Telegramのコンテンツをより多くの人と共有でき、コミュニティの成長にもつながります。
リンクが機能しない場合は、アプリのインストール状況、ブラウザの設定、インターネット接続を確認してください。
それでも解決しない場合は、Telegramのサポートに問い合わせることをおすすめします。
「View in Telegram」を上手に活用して、Telegramをもっと便利に使いこなしましょう。

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