「Unity LTSって何?」「どのバージョンを使えばいいの?」「サポート期間はいつまで?」——Unityでゲーム開発をしている方なら、こうした疑問を持ったことがあるのではないでしょうか。
UnityのLTS(Long-Term Support)は、安定した開発環境を長期間維持するための重要な仕組みです。しかし、2024年からUnity 6で新しいリリース方式が導入され、従来とは異なる体系になりました。
今回は、2025年最新版として、UnityのLTSサポート期間について徹底解説します。バージョン別のサポート状況、Unity 6の新方式、選択ガイドまで、完全網羅してお伝えします。
UnityのLTS(Long-Term Support)とは?

まず、UnityのLTS(ロング・ターム・サポート)の基本を理解しましょう。
LTSの定義
LTS(Long-Term Support)
長期サポート版のことで、一定期間(通常2年間)にわたってバグ修正やセキュリティパッチが提供される安定バージョンを指します。
LTSの特徴
1. 安定性重視
- 新機能の追加なし
- バグ修正のみ
- API変更なし
- 本番環境での使用を想定
2. 長期サポート
- 標準:2年間のサポート
- Enterprise/Industry:3年間のサポート(+1年延長)
3. 定期的なパッチリリース
- バグ修正
- クリティカルなプラットフォーム更新
- セキュリティパッチ
- パフォーマンス改善
4. 本番環境推奨
- ライブサービスゲーム
- リリース予定のプロジェクト
- 長期開発プロジェクト
LTSと非LTSの違い
LTS版
- 安定性:◎
- サポート期間:2年(または3年)
- 新機能:なし
- 用途:本番環境、リリース向け
Tech Stream版(Unity 6以前)
- 安定性:△
- サポート期間:次のバージョンまで(数ヶ月)
- 新機能:あり
- 用途:プリプロダクション、プロトタイピング
Update Release版(Unity 6以降)
- 安定性:◎(LTSと同等)
- サポート期間:次のリリースまで(数ヶ月)
- 新機能:あり
- 用途:新規プロジェクト、中期開発
UnityのLTSサポート期間の基本
サポート期間
標準プラン(Personal / Plus / Pro)
- 2年間のサポート
- リリース日から2年間、バグ修正とパッチが提供される
Enterprise / Industryプラン
- 3年間のサポート
- 標準の2年間 + 延長1年間
- 長期プロジェクト向け
サポート内容
含まれるもの
- バグ修正
- クリティカルなプラットフォーム更新
- セキュリティパッチ
- パフォーマンス改善
- 互換性維持
含まれないもの
- 新機能の追加
- API変更
- 破壊的変更
パッチリリースの頻度
Unity 2022 LTS以前
- 初期(約1年):隔週(2週間ごと)
- 後期(約1年):月次(1ヶ月ごと)
Unity 6 LTS
- 定期的なアップデートリリース
- 頻度は状況に応じて変動
Unity 6の新しいリリース方式
2024年、Unityは「Unity 6」から新しいリリース方式を導入しました。
従来の方式(Unity 2022以前)
2つのストリーム
1. TECH Stream
- 最新機能を含むバージョン
- 次のLTSの候補
- サポート期間:次のバージョンまで
- 用途:新機能の検証、プロトタイピング
2. LTS Stream
- TECH StreamからLTSに昇格
- 安定性重視
- サポート期間:2年間
- 用途:本番環境
新しい方式(Unity 6以降)
2つのリリース
1. Update Release(アップデートリリース)
特徴
- 最新機能を含む
- LTSと同等の品質保証
- 本番環境で使用可能
- 従来のTech Streamとは異なり、製品レベルの品質
サポート期間
- 次のリリース(Update または LTS)まで
- 通常、数ヶ月〜半年程度
用途
- 新規プロジェクト
- 中期開発プロジェクト
- 最新機能を使いたいプロジェクト
リリース頻度
- 年に複数回
2. LTS Release(LTSリリース)
特徴
- Update Releaseから選ばれたバージョン
- 長期サポート
- 安定性重視
サポート期間
- 標準:2年間
- Enterprise/Industry:3年間
用途
- ライブサービスゲーム
- 長期開発プロジェクト
- 特定バージョンで開発をロックしたい場合
リリース頻度
- 年に1回
重要な変更点
Update Releaseの品質
- 従来のTech Streamとは異なり、LTSと同等の品質保証とサポートを受ける
- 本番環境で使用可能
- 早期テスト版ではない
選択の柔軟性
- 最新機能が必要な場合:Update Release
- 長期安定性が必要な場合:LTS Release
- どちらも本番環境で使用可能
LTSバージョン別サポート期間一覧
各UnityLTSバージョンのサポート期間を詳しく見ていきましょう。
現行LTSバージョン
Unity 6.3 LTS(最新)
リリース日
- 2025年12月5日
サポート期間
- 標準プラン:2027年12月まで(2年間)
- Enterprise/Industry:2028年12月まで(3年間)
対応プラットフォーム
- Windows、macOS、Linux
- iOS、Android
- PlayStation、Xbox、Nintendo Switch(Switch 2含む)
- WebGL
- その他多数
主な機能・改善
- Platform Toolkit(クロスプラットフォーム開発支援)
- パフォーマンス最適化
- Shader Graph改善
- UI Toolkit拡張
- アクセシビリティ機能強化
- XR開発サポート(Android XR含む)
推奨度
- ◎(新規プロジェクトに最適)
- 長期サポート
- 最新の最適化と機能
Unity 6.0 LTS
リリース日
- 2024年10月
サポート期間
- 標準プラン:2026年10月まで(2年間)
- Enterprise/Industry:2027年10月まで(3年間)
主な機能
- Unity 6の初期LTS版
- 大幅なパフォーマンス改善
- グラフィックス強化
- モバイル最適化
推奨度
- ○(Unity 6.3 LTSへの移行を推奨)
- あと約1年のサポート
前世代LTSバージョン
Unity 2022 LTS
正式バージョン
- Unity 2022.3 LTS
リリース日
- 2023年6月
サポート期間
- 標準プラン:2025年6月まで(2年間)→ 間もなく終了
- Enterprise/Industry:2026年6月まで(3年間)
対応プラットフォーム
- Windows、macOS、Linux
- iOS、Android
- PlayStation、Xbox、Nintendo Switch
- WebGL
- その他多数
主な機能
- DOTS(Data-Oriented Technology Stack)本番対応
- ECS for Unity
- マルチプレイヤーサポート
- Addressables改善
- ビルドパフォーマンス向上
パッチリリース頻度
- 2023年6月〜2024年6月:隔週
- 2024年6月〜2025年6月:月次
推奨度
- △(新規は非推奨、既存プロジェクトのみ)
- 標準プランはサポート終了間近
- Unity 6.3 LTSへの移行を検討
Unity 2021 LTS
正式バージョン
- Unity 2021.3 LTS
リリース日
- 2022年4月
サポート期間
- 標準プラン:2024年4月(2年間)→ 終了済み
- Enterprise/Industry:2025年4月(3年間)→ 終了済み
- 特別延長:Unity 6リリース(2024年10月)まで延長
特徴
- サポート期間が延長された
- Unity 6への移行期間を確保
推奨度
- ×(サポート終了)
- 早急にUnity 6.3 LTSへ移行
サポート終了LTSバージョン
Unity 2020 LTS
正式バージョン
- Unity 2020.3 LTS
リリース日
- 2021年3月
サポート期間
- 標準プラン:2023年3月(2年間)→ 終了済み
- Enterprise/Industry:2024年3月(3年間)→ 終了済み
推奨度
- ×(サポート終了、使用非推奨)
Unity 2019 LTS
正式バージョン
- Unity 2019.4 LTS
リリース日
- 2020年6月
サポート期間
- 標準プラン:2022年6月(2年間)→ 終了済み
- Enterprise/Industry:2023年6月(3年間)→ 終了済み
推奨度
- ×(サポート終了、使用非推奨)
Unity 2018 LTS
正式バージョン
- Unity 2018.4 LTS
リリース日
- 2019年4月
サポート期間
- 標準プラン:2021年4月(2年間)→ 終了済み
- Enterprise/Industry:2022年4月(3年間)→ 終了済み
推奨度
- ×(サポート終了、使用非推奨)
Unity 2017 LTS以前
すべてのバージョンがサポート終了しています。
Update Release(Unity 6)
Unity 6からは、LTS以外に「Update Release」という新しいリリース形式が追加されました。
現行Update Release
Unity 6.4(予定)
リリース予定
- 2026年
サポート期間
- 次のリリース(LTSまたはUpdate)まで
特徴
- 最新機能を含む
- LTSと同等の品質保証
Unity 6.2
リリース日
- 2025年
サポート終了
- 2025年12月4日(Unity 6.3 LTSリリースにより終了)
特徴
- Unity 6.3 LTSの前段階バージョン
Unity 6.1
リリース日
- 2025年3月(GDCで発表)
サポート期間
- Unity 6.2リリースまで
特徴
- Unity 6の初期Update Release
サポート終了後のリスク
UnityのLTSサポートが終了すると、どのようなリスクがあるのでしょうか。
1. バグ修正が提供されない
最も直接的な影響
新しく発見されたバグが修正されません。
具体的なリスク
- ゲームクラッシュ
- データ破損
- 不具合の放置
- ユーザー体験の悪化
2. プラットフォーム更新への非対応
OS・ハードウェアの変化に対応できない
例
- 新しいiOS / Androidバージョンで動かない
- 新しいコンソール(PlayStation 6、Xbox次世代機)に非対応
- Windows 11 / macOS新バージョンで問題発生
影響
- アプリストアの審査に通らない
- ユーザーがアップデートできない
- 新規ユーザー獲得不可
3. セキュリティリスク
脆弱性が修正されない
Unityエンジン自体のセキュリティ脆弱性が発見されても、パッチが提供されません。
具体的なリスク
- ハッキング
- 不正アクセス
- ユーザーデータの漏洩
- チート・改ざん
4. 新しいSDK・ライブラリとの非互換
外部サービスとの統合が困難に
例
- 広告SDK
- アナリティクス
- 課金システム
- ソーシャル機能
影響
- 収益化できない
- データ分析不可
- ユーザーサポート困難
5. パフォーマンス改善が受けられない
最適化の恩恵なし
新しいプラットフォームや技術に最適化されたパフォーマンス改善が受けられません。
影響
- 競合ゲームとの差
- ユーザー満足度低下
- レビュー評価の悪化
6. コミュニティサポートの減少
情報が少なくなる
古いバージョンに関する情報、フォーラムでの回答、アセットの対応などが減少します。
Unityバージョンの選び方
では、どのUnityバージョンを選ぶべきでしょうか?
新規プロジェクト
推奨:Unity 6.3 LTS
理由
- 最新のLTS
- 2027年12月までサポート
- 最新の最適化と機能
- 長期開発に対応
代替:Unity 6.4以降のUpdate Release
- 最新機能が必要な場合
- 開発期間が短い場合(1年以内にリリース)
- LTSと同等の品質保証
既存プロジェクト
Unity 2022 LTS使用中
選択肢1:Unity 6.3 LTSに移行
- 推奨度:◎
- 長期サポート
- パフォーマンス改善
選択肢2:Unity 2022 LTSを継続
- 推奨度:△
- 標準プラン:2025年6月まで → 間もなく終了
- Enterprise/Industry:2026年6月まで
- 新機能なし
Unity 2021 LTS使用中
選択肢:Unity 6.3 LTSに移行(必須)
- 推奨度:◎◎
- サポート終了済み
- セキュリティリスク
- 早急に移行
Unity 2020 LTS以前使用中
必須:速やかにUnity 6.3 LTSに移行
- サポート完全終了
- セキュリティリスクが非常に高い
- プラットフォーム非対応
用途別の推奨
ライブサービスゲーム
→ Unity 6.3 LTS
- 長期安定性
- 2年間のサポート
- プラットフォーム更新対応
短期開発プロジェクト(1年以内)
→ Unity 6.4以降のUpdate Release
- 最新機能
- 開発期間内はサポート継続
- LTSと同等の品質
長期開発プロジェクト(2年以上)
→ Unity 6.3 LTS
- 安定性
- APIの変更なし
- 長期サポート
プロトタイピング・検証
→ 最新のUpdate Release
- 最新機能の検証
- 次世代技術の試用
- アルファ・ベータ版も選択肢
エンタープライズ・大規模プロジェクト
→ Unity 6.3 LTS + Enterpriseプラン
- 3年間のサポート
- 専用サポート
- 長期計画に対応
プラットフォーム別の注意点
モバイル(iOS / Android)
- 最新LTSを推奨(プラットフォームの変化が速い)
- サポート終了後は、新しいOS対応不可
コンソール(PlayStation / Xbox / Switch)
- LTS推奨
- プラットフォームホルダーの要件に合わせる
PC(Windows / macOS / Linux)
- 柔軟性が高い
- Update ReleaseでもLTSでも可
WebGL
- 最新バージョン推奨(ブラウザの変化に対応)
VR / AR / XR
- Unity 6.3 LTS推奨(Android XR対応)
- HoloLens 2は Unity 2022.3 LTSが最終サポート
Enterprise / Industryプランの延長サポート
Unity Enterprise および Unity Industry プランでは、LTSに追加で1年間の延長サポートが提供されます。
延長サポートの詳細
期間
- 標準:2年間
- 延長:+1年間
- 合計:3年間
対象
- Unity Enterprise プラン
- Unity Industry プラン
内容
- バグ修正の継続
- セキュリティパッチ
- プラットフォーム更新対応
メリット
長期プロジェクト向け
- 3年間の安定性
- バージョンアップのリスク軽減
- 開発スケジュールの柔軟性
コスト削減
- 頻繁なバージョンアップ不要
- 検証コストの削減
- チーム全体の負担軽減
対象バージョン
Unity 6.3 LTS
- 標準:2027年12月まで
- Enterprise/Industry:2028年12月まで
Unity 6.0 LTS
- 標準:2026年10月まで
- Enterprise/Industry:2027年10月まで
Unity 2022 LTS
- 標準:2025年6月まで
- Enterprise/Industry:2026年6月まで
よくある質問
Q1: LTSとTech Streamの違いは何ですか?
A: Unity 6からは「Tech Stream」は廃止され、「Update Release」に変更されました。
従来(Unity 2022以前)
- Tech Stream:新機能のテスト版、本番環境非推奨
- LTS:安定版、本番環境推奨
現在(Unity 6以降)
- Update Release:最新機能を含む本番環境対応版、LTSと同等の品質
- LTS:長期サポート版、本番環境推奨
重要な変更点
Update Releaseは、従来のTech Streamとは異なり、本番環境で使用可能な品質です。
Q2: Unity 2022 LTSはいつまで使えますか?
A: 標準プランは2025年6月まで、Enterprise/Industryプランは2026年6月までです。
推奨
- 標準プラン:Unity 6.3 LTSへの移行を検討
- Enterprise/Industry:2026年6月まで使用可能だが、Unity 6.3 LTSへの移行を推奨
Q3: Unity 6.3 LTSとUnity 6.4 Update Release、どちらを使うべきですか?
A: プロジェクトの性質によります。
Unity 6.3 LTSを選ぶべき場合
- ライブサービスゲーム
- 長期開発プロジェクト(2年以上)
- 安定性を最優先
Unity 6.4 Update Releaseを選ぶべき場合
- 新規プロジェクト(短期〜中期)
- 最新機能が必要
- 開発期間が1年程度
どちらも本番環境で使用可能です。
Q4: サポート終了後のUnityは使えなくなりますか?
A: 技術的には使えますが、推奨されません。
使える範囲
- 既存プロジェクトの開発継続
- ビルド
- デプロイ
リスク
- 新しいプラットフォームに非対応
- バグが修正されない
- セキュリティ脆弱性
- 新しいSDKとの非互換
サポート終了前に、新しいLTSへの移行を計画してください。
Q5: Unity 2021 LTSからUnity 6.3 LTSへの移行は難しいですか?
A: プロジェクトの規模と使用している機能によります。
比較的容易なケース
- 小〜中規模プロジェクト
- 標準機能のみ使用
- サードパーティアセット少ない
困難なケース
- 大規模プロジェクト
- 古いAPI使用
- 多数のサードパーティアセット
- カスタムシェーダー多数
推奨アプローチ
- アップグレードガイドを確認
- テストプロジェクトで検証
- 段階的に移行
- 必要に応じてUnityサポートを利用
Q6: Enterpriseプランの延長サポートは必要ですか?
A: 長期プロジェクトには推奨されます。
必要な場合
- 開発期間が3年以上
- ライブサービスゲーム
- 大規模プロジェクト
- 頻繁なバージョンアップが困難
不要な場合
- 短期プロジェクト(1〜2年)
- 小規模チーム
- バージョンアップの柔軟性がある
コストとメリットを比較して判断してください。
Q7: Unity 6のUpdate Releaseは本番環境で使用できますか?
A: はい、使用できます。
Unity 6のUpdate Releaseは、従来のTech Streamとは異なり、LTSと同等の品質保証とサポートを受けます。
特徴
- 本番環境対応
- LTSと同じ品質保証
- バグ修正とサポート
- 最新機能を含む
ただし、サポート期間が短い(次のリリースまで)ため、長期プロジェクトにはLTSを推奨します。
まとめ
UnityのLTSサポート期間について、重要なポイントをまとめます。
重要なポイント
1. LTSの基本
- サポート期間:2年間(標準)、3年間(Enterprise/Industry)
- 安定性重視、新機能なし
- バグ修正とプラットフォーム更新のみ
2. Unity 6の新方式
- Update Release:最新機能、本番環境対応、次のリリースまでサポート
- LTS Release:長期サポート、年1回リリース
- 両方とも本番環境で使用可能
3. 現行LTSバージョン
- Unity 6.3 LTS(最新):2027年12月まで
- Unity 6.0 LTS:2026年10月まで
- Unity 2022 LTS:2025年6月まで(標準)、2026年6月まで(Enterprise)
4. 推奨バージョン
- 新規プロジェクト:Unity 6.3 LTS
- 既存(Unity 2022 LTS):Unity 6.3 LTSへの移行検討
- 既存(Unity 2021 LTS以前):早急にUnity 6.3 LTSへ移行
5. サポート終了後のリスク
- バグ修正なし
- プラットフォーム更新非対応
- セキュリティリスク
- SDK非互換
6. バージョン選択
- 長期プロジェクト:LTS
- 短期プロジェクト:Update Release
- ライブサービス:LTS
- 最新機能必要:Update Release
7. Enterprise延長サポート
- +1年の延長(合計3年)
- 長期プロジェクト向け
- コスト削減効果
最後に
UnityのLTSは、安定した開発環境を長期間維持するための重要な仕組みです。
重要な判断ポイント
- プロジェクトの開発期間
- 安定性 vs 最新機能
- サポート期間の確認
- 移行計画の策定
特に、Unity 2022 LTS(標準プラン)は2025年6月にサポート終了が迫っているため、使用中の方は早めにUnity 6.3 LTSへの移行を検討してください。
また、Unity 2021 LTS以前を使用している方は、すでにサポートが終了しているため、セキュリティリスクが高い状態です。速やかに最新のLTSへ移行することを強くお勧めします。
Unity 6の新しいリリース方式では、Update ReleaseとLTSの両方が本番環境で使用可能になり、プロジェクトのニーズに合わせた柔軟な選択ができるようになりました。長期安定性が必要ならLTS、最新機能が必要ならUpdate Releaseを選択しましょう。
この記事が、あなたのUnityバージョン選択とプロジェクト計画に役立てば幸いです。


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