タブレットが突然フリーズして、何をタップしても反応しない…。
電源ボタンを押しても画面が変わらず、どうしていいか分からない…。
アプリが固まって、ホームボタンも効かなくなった…。
こんな困った状況に陥ったことはありませんか?
実は、タブレットがフリーズした時には「強制終了」という方法で解決できることがほとんどです。
ただし、機種によって強制終了の方法が異なるため、正しい手順を知っておくことが大切です。
この記事では、Android タブレットとiPadそれぞれの強制終了方法を、機種別に分かりやすく説明していきます。
タブレットの強制終了とは?

強制終了とは、通常の電源オフの手順を踏まず、物理ボタンの操作で強制的に電源を切る方法です。
通常、タブレットの電源を切る時は、電源ボタンを長押しして表示される「電源を切る」をタップしますよね。
でも、画面がフリーズして全く反応しない時は、この方法が使えません。
そんな時に使うのが「強制終了」です。
強制終了と再起動の違い:
- 強制終了:強制的に電源を切る(その後、手動で電源を入れる)
- 強制再起動:強制的に再起動する(自動で電源が入り直す)
多くの機種では、ボタンの押し方によってどちらも可能です。
タブレットの強制終了が必要な状況
以下のような状況では、強制終了が必要になります。
状況①:画面がフリーズして全く反応しない
最も多いのがこのパターンです。
画面をタップしても、ボタンを押しても、何も反応しなくなった状態です。
状況②:アプリが固まって終了できない
特定のアプリが固まって、ホームボタンやバックボタンが効かなくなることがあります。
状況③:電源ボタンを押しても電源メニューが出ない
通常なら電源ボタンを長押しすると「電源を切る」「再起動」などのメニューが出ますが、それすら表示されない状態です。
状況④:起動画面(ロゴマーク)から進まない
電源を入れた時に表示されるメーカーのロゴマークやAndroidロゴから先に進まず、ずっとそのままになってしまう状態です。
状況⑤:画面が真っ暗なまま反応しない
画面は真っ暗だけど、音や振動だけは感じられる状態、または完全に無反応な状態です。
Android タブレットの強制終了方法
Android タブレットの強制終了方法は、メーカーや機種によって少し異なります。
【一般的な方法】電源ボタンを長押し
多くのAndroid タブレットで使える基本的な方法です。
手順:
- 電源ボタンを10~15秒間長押しする
- 画面が消えるか、再起動が始まるまで押し続ける
- 画面が消えたらボタンを離す
注意点:
- 画面が消えた後も電源ボタンを押し続けていると、自動的に再起動することがあります
- 完全に電源を切りたい場合は、画面が消えたらすぐにボタンを離しましょう
【Samsung Galaxy Tab シリーズ】電源+音量下ボタン
Samsung(サムスン)のGalaxy Tab シリーズは、専用の手順があります。
手順:
- 電源ボタンと音量下ボタンを同時に押す
- 7秒以上長押しする
- 画面が消えるか、Samsungロゴが表示されるまで押し続ける
- ボタンを離す
うまくいかない場合:
- 電源ボタンだけを2分間長押しする
- 完全にシャットダウンするまで待つ
- 1分間待ってから電源ボタンを押して起動
【NEC LAVIE Tab シリーズ】機種別の方法
NECのLAVIE Tab は、Androidバージョンによって方法が異なります。
Android 14の場合:
- 電源ボタンと音量上ボタンを長押し
- 「電源を切る」が表示されたらタップ
Android 12の場合:
- 電源ボタンと音量下ボタンを8秒以上長押し
- シャットダウンするまで押し続ける
Android 11以前の場合:
- 電源ボタンを10秒以上長押し
- 「電源を切る」が表示されたらタップ
【ASUS(エイスース)タブレット】電源+音量下ボタン
手順:
- 電源ボタンと音量下ボタンを同時に押す
- 10秒以上長押し
- 画面が消えるまで押し続ける
【Lenovo(レノボ)タブレット】電源ボタン長押し
手順:
- 電源ボタンを10~15秒間長押し
- 画面が消えたらボタンを離す
- 必要に応じて再度電源を入れる
【Huawei(ファーウェイ)タブレット】電源+音量下ボタン
手順:
- 電源ボタンと音量下ボタンを同時に押す
- 10秒以上長押し
- デバイスが振動するか、ロゴが表示されたらボタンを離す
iPad の強制終了方法
iPadの強制終了方法は、ホームボタンの有無によって異なります。
自分のiPadがどのタイプか確認してから操作しましょう。
【ホームボタンのないiPad】Face ID搭載モデル
対象機種:
- iPad Pro 11インチ(全モデル)
- iPad Pro 12.9インチ(第3世代以降)
- iPad Air(第4世代以降)
- iPad mini(第6世代以降)
手順:
- トップボタンに最も近い音量ボタンを押してすぐ離す
- トップボタンから最も遠い音量ボタンを押してすぐ離す
- トップボタンを押し続ける
- Appleロゴが表示されるまで押し続ける
- ロゴが表示されたらボタンを離す
ポイント:
- 1と2は素早く押して離す(長押ししない)
- 3だけは長押しする
動画での説明:
この手順は文字だけだと分かりにくいので、Appleの公式サイトに動画があります。
【ホームボタンのあるiPad】Touch ID搭載モデル
対象機種:
- iPad(第10世代以前)
- iPad Air(第3世代以前)
- iPad mini(第5世代以前)
- iPad Pro 10.5インチ、9.7インチ
手順:
- トップボタンとホームボタンを同時に長押し
- Appleロゴが表示されるまで押し続ける
- ロゴが表示されたらボタンを離す
注意点:
- 両方のボタンをしっかり押し続けることが大切
- 10秒程度押し続ける必要があることもある
強制終了できない場合の対処法

対処法①:バッテリーを完全に使い切る
どうしても強制終了できない場合は、バッテリーが自然に切れるのを待ちます。
手順:
- すべてのボタン操作をやめる
- 充電ケーブルを接続しない
- バッテリーが完全に切れて自動的にシャットダウンするまで待つ(数時間~1日かかることもある)
- 完全にシャットダウンしたら、30分~1時間充電
- 電源ボタンを押して起動
対処法②:充電してから再度試す
バッテリー残量が極端に少ない場合、強制終了の操作が効かないことがあります。
手順:
- 充電ケーブルを接続
- 30分~1時間充電
- 再度強制終了の操作を試す
対処法③:リセットボタンを使う(一部機種)
一部のタブレットには、物理的な「リセットボタン」が付いています。
確認方法:
- タブレットの側面や背面を確認
- 小さな穴があれば、それがリセットボタン
- クリップなどの細いもので穴の中のボタンを3~5秒押す
対処法④:パソコンに接続してリカバリーモードに入る
iPadの場合:
- パソコンにiTunes(Windows)またはFinder(Mac)をインストール
- iPadをパソコンに接続
- 強制再起動の手順を行う(途中で止めずに続ける)
- 「リカバリモード」または「アップデート」の選択画面が出る
- まず「アップデート」を試す(データが消えない)
- それでもダメなら「復元」を選ぶ(データが消える)
Androidの場合:
- タブレットをパソコンに接続
- 音量下ボタンを押しながら電源ボタンを長押し
- 「リカバリーモード」の画面が表示される
- 音量ボタンで「Reboot system now」を選択
- 電源ボタンで決定
タブレットがフリーズする主な原因
原因①:メモリ(RAM)不足
複数のアプリを同時に開いていると、メモリが不足してフリーズしやすくなります。
特に、ゲームアプリや動画編集アプリなど、メモリを多く使うアプリを複数起動していると危険です。
原因②:ストレージ容量不足
タブレットの空き容量が10%以下になると、動作が不安定になります。
原因③:アプリの不具合
特定のアプリにバグがあると、タブレット全体がフリーズすることがあります。
原因④:OSのバージョンが古い
OSが古いと、新しいアプリとの互換性問題でフリーズすることがあります。
原因⑤:バックグラウンドで多数のアプリが起動
使っていないアプリがバックグラウンドで動き続けていると、メモリとバッテリーを消費します。
原因⑥:ウイルスやマルウェア
セキュリティソフトなしで怪しいサイトを訪問したり、不明な添付ファイルを開いたりすると、ウイルスに感染することがあります。
原因⑦:システムの一時的なエラー
原因不明の一時的なエラーで、再起動すれば直ることも多いです。
原因⑧:ハードウェアの故障
落下や水濡れなどで物理的に壊れている場合があります。
フリーズを予防する方法
予防策①:使っていないアプリを完全に終了する
Android の場合:
- 画面下から上にスワイプ(またはマルチタスクボタンをタップ)
- 最近使ったアプリ一覧が表示される
- 終了したいアプリを上にスワイプ
- または「すべてクリア」をタップ
iPad の場合:
- 画面下から上にスワイプして途中で止める(ホームボタンがある機種はホームボタンを2回押す)
- 起動中のアプリ一覧が表示される
- 終了したいアプリを上にスワイプ
予防策②:ストレージ容量を確保する
空き容量は最低でも全体の10%以上(できれば20%以上)を保ちましょう。
不要なものの例:
- 使わなくなったアプリ
- 撮りためた写真・動画
- ダウンロードした映画や音楽
- ブラウザのキャッシュ
ストレージ確認方法:
Android:
「設定」→「ストレージ」
iPad:
「設定」→「一般」→「iPadストレージ」
予防策③:OSを最新バージョンに保つ
定期的にOSをアップデートすることで、バグ修正やセキュリティ強化ができます。
Android:
「設定」→「システム」→「システムアップデート」
iPad:
「設定」→「一般」→「ソフトウェアアップデート」
予防策④:アプリを最新版にアップデートする
Android:
Google Play ストア→「マイアプリ&ゲーム」→「すべて更新」
iPad:
App Store→アカウントアイコン→「すべてをアップデート」
予防策⑤:定期的に再起動する
週に1回程度、タブレットを再起動することで、メモリがクリアされて動作が安定します。
予防策⑥:キャッシュを定期的に削除する
Android:
- 「設定」→「ストレージ」
- 「キャッシュデータ」をタップ
- 「削除」を選択
または、個別アプリのキャッシュ削除:
- 「設定」→「アプリ」
- キャッシュを削除したいアプリをタップ
- 「ストレージ」→「キャッシュを削除」
予防策⑦:セキュリティソフトをインストールする
ウイルスやマルウェアからタブレットを守りましょう。
おすすめの無料セキュリティアプリ:
- Avast Mobile Security
- AVG AntiVirus
- Bitdefender Mobile Security
- Malwarebytes
予防策⑧:過度な発熱を避ける
タブレットが熱くなりすぎると、動作が不安定になります。
発熱を避けるコツ:
- 直射日光の当たる場所に置かない
- 充電しながらの長時間使用を避ける
- 通気性の悪いケースを使わない
- ベッドや布団の上で使わない
強制終了の注意点
注意点①:保存していないデータは失われる
強制終了すると、作業中で保存していなかったデータは消えてしまいます。
例:
- 編集中の文書
- 書きかけのメール
- ゲームの進行状況(オートセーブされていない場合)
注意点②:頻繁な強制終了はタブレットに負担がかかる
強制終了は緊急時のみ使う方法です。
頻繁に行うと、システムファイルが破損する可能性があります。
注意点③:起動中のアプリが正常に終了しない
アプリが正常に終了しないため、次回起動時に動作がおかしくなることがあります。
注意点④:システムアップデート中は絶対にやらない
OSやアプリのアップデート中に強制終了すると、システムが壊れて起動しなくなる危険があります。
注意点⑤:充電中でも強制終了は可能
充電しながらでも強制終了はできますが、バッテリーへの負担を考えると、できれば充電ケーブルを外してから行うのが理想です。
よくあるエラーと解決方法
エラー1:強制終了したのに再起動しない
原因:
- バッテリー切れ
- ハードウェアの故障
解決方法:
- 30分~1時間充電
- 充電ランプが点灯するか確認
- 再度電源ボタンを押す
- それでもダメならメーカーサポートに連絡
エラー2:再起動後もフリーズを繰り返す
原因:
- 特定のアプリの不具合
- ウイルス感染
- ストレージ不足
- ハードウェアの故障
解決方法:
- セーフモードで起動(Android)
- 最近インストールしたアプリをアンインストール
- ストレージ容量を確保
- セキュリティスキャン実行
- 最終手段として初期化
エラー3:ロゴ画面から進まない(起動ループ)
原因:
- システムファイルの破損
- OSアップデートの失敗
解決方法:
- 強制再起動を3回繰り返す
- リカバリーモードで起動
- パソコンに接続して復元
- メーカーサポートに連絡
エラー4:強制終了後に初期化が必要になった
稀に、強制終了後にタブレットが正常に起動せず、初期化が必要になることがあります。
事前準備:
- 普段からバックアップを取っておく
- 重要なデータはクラウドに保存
バックアップ方法:
Android:
「設定」→「システム」→「バックアップ」→「今すぐバックアップ」
iPad:
「設定」→「ユーザー名」→「iCloud」→「iCloudバックアップ」→「今すぐバックアップを作成」
セーフモードで起動する方法(Android)

セーフモードとは、プリインストールされたアプリのみで起動するモードです。
特定のアプリが原因でフリーズしている場合に有効です。
セーフモードで起動する手順
方法1:電源メニューから
- 電源ボタンを長押し
- 「電源を切る」を長押し
- 「セーフモードで再起動」が表示されたらタップ
方法2:電源オフ状態から
- 電源ボタンを押す
- メーカーロゴが表示されたら音量下ボタンを押し続ける
- 起動完了まで押し続ける
- 画面左下に「セーフモード」と表示される
セーフモードで確認すること
- フリーズせずに動作するか確認
- 動作する場合は、最近インストールしたアプリが原因
- 原因アプリをアンインストール
- 通常モードで再起動
セーフモードを終了する方法
- 電源ボタンを長押し
- 「再起動」をタップ
または:
- 電源を完全に切る
- 通常通り電源を入れる
初期化する方法(最終手段)
すべての対処法を試してもダメな場合は、初期化が必要です。
警告:初期化するとすべてのデータが消えます。必ずバックアップを取ってください。
Android タブレットの初期化方法
方法1:設定から初期化
- 「設定」アプリを開く
- 「システム」(または「一般管理」)をタップ
- 「リセット」をタップ
- 「すべてのデータを消去(工場出荷時リセット)」をタップ
- 「タブレットをリセット」または「リセット」をタップ
- PINコードまたはパスワードを入力
- 「すべて削除」をタップ
方法2:リカバリーモードから初期化
- タブレットの電源を完全に切る
- 電源ボタンと音量下ボタンを同時に長押し
- リカバリーモード画面が表示されたらボタンを離す
- 音量ボタンで「Wipe data/factory reset」を選択
- 電源ボタンで決定
- 「Yes」を選択して実行
- 初期化完了後、「Reboot system now」を選択
iPad の初期化方法
方法1:設定から初期化
- 「設定」アプリを開く
- 「一般」をタップ
- 「転送またはiPadをリセット」をタップ
- 「すべてのコンテンツと設定を消去」をタップ
- パスコードを入力
- Apple IDのパスワードを入力
- 「iPadを消去」をタップ
- もう一度「iPadを消去」をタップして確認
方法2:パソコンから初期化
- iPadをパソコンに接続
- iTunes(Windows)またはFinder(Mac)を開く
- iPadを選択
- 「iPadを復元」をクリック
- 確認画面で「復元」をクリック
メーカーサポートに連絡すべき状況
連絡すべき状況
以下の場合は、自分で対処せずメーカーサポートに連絡しましょう。
- 何度強制終了しても起動しない
- 起動してもすぐにフリーズを繰り返す
- 画面に異常な線や色が表示される
- 異常な発熱がある
- 物理的な破損がある(画面割れ、水濡れ、変形など)
- 購入から1年以内(無料保証期間内の可能性)
サポートへの連絡時に準備するもの
- 製品情報
- 機種名(型番)
- シリアル番号
- 購入日
- 症状の詳細
- いつからフリーズするようになったか
- どんな操作をした後か
- エラーメッセージの内容
- 試した対処法
- 強制終了を試したか
- 何回試したか
よくある質問(Q&A)
Q1:強制終了と再起動の違いは何ですか?
A:強制終了は電源を切るだけで、その後手動で電源を入れる必要があります。強制再起動は、電源を切った後に自動で起動します。
Q2:強制終了するとデータは全部消えますか?
A:いいえ、保存済みのデータは消えません。ただし、作業中で保存していなかったデータは失われます。
Q3:強制終了を繰り返すとタブレットが壊れますか?
A:頻繁に行うと、システムに負担がかかり故障のリスクが高まります。緊急時のみ使用してください。
Q4:充電しながら強制終了しても大丈夫ですか?
A:可能ですが、できれば充電ケーブルを外してから行うのが理想です。
Q5:強制終了の操作をしても何も起こりません。どうすればいいですか?
A:バッテリーが完全に切れるまで待つか、30分充電してから再度試してください。それでもダメならメーカーサポートに連絡しましょう。
Q6:強制終了後、再起動に時間がかかるのは正常ですか?
A:はい、強制終了後は通常より起動に時間がかかることがあります。5~10分程度は様子を見ましょう。
Q7:タブレットが熱くなっている時も強制終了して大丈夫ですか?
A:はい、むしろ熱暴走している可能性があるので、強制終了して冷ましたほうが良いです。
Q8:子供がタブレットを使っていてフリーズしました。どうすればいいですか?
A:まずは機種に合った強制終了の方法を試してください。再起動後は、子供が使っていたアプリを確認し、問題があればアンインストールしましょう。
まとめ
タブレットがフリーズした時は、機種に合った強制終了方法で対処できます。
機種別の強制終了方法まとめ:
Android タブレット:
- 一般的:電源ボタン10~15秒長押し
- Samsung:電源+音量下ボタン7秒以上
- NEC:機種により電源+音量上、または電源+音量下
iPad:
- ホームボタンなし:音量上→音量下→トップボタン長押し
- ホームボタンあり:トップ+ホームボタン同時長押し
強制終了できない時の対処法:
- バッテリーを完全に使い切る
- 充電してから再度試す
- リセットボタンを使う(一部機種)
- パソコンに接続してリカバリーモード
フリーズを予防する方法:
- 使っていないアプリを終了
- ストレージ容量を10%以上確保
- OSとアプリを最新版に保つ
- 週1回程度再起動
- キャッシュを定期的に削除
- セキュリティソフトをインストール
注意点:
- 保存していないデータは失われる
- 頻繁な強制終了はタブレットに負担
- システムアップデート中は絶対にやらない
サポートに連絡すべき状況:
- 何度試しても起動しない
- 物理的な破損がある
- 購入から1年以内
強制終了は緊急時の対処法です。
普段からこまめにデータを保存し、定期的な再起動やメンテナンスを心がけることで、フリーズのリスクを減らせます。
それでも解決しない場合は、無理せずメーカーサポートに相談しましょう!
あなたのタブレットが無事に復活することを願っています!

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