テキストのフォントを設定する方法を解説します。
fontモディファイア

フォントを設定するには、font修飾子を使用します。
具体的には、font修飾子の引数として、使用するフォントを指定します。
Text("Title")
.font(.title)
指定できるフォントは、次のようなものです。
- largeTitle : 大きなタイトル
- title : タイトル
- headline : 見出し
- subheadline : 小見出し
- body : 本文
- callout : コールアウト(アイコンや図表につけるもの)
- footnote : 脚注
- caption : キャプション(写真や図表の補足情報)
自作フォント
fontモディファイアの引数に、自作フォントを指定することも出来ます。
フォントは、systemメソッドを使うことによって、自分で作れます。
Text("system")
.font(.system(size: 30, weight : .bold, design : .self))
まとめ
テキストのフォントは、fontモディファイアで指定します。
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