Slackのワークスペースに招待されたのに、いざ参加しようとすると…
「このリンクは無効です」
「アカウントが見つかりません」
「招待を確認できませんでした」
こんなエラーメッセージが表示されて、困っていませんか?
大事な仕事のチャットなのに入れない。焦りますよね。でも安心してください!Slackの招待で入れない問題は、ほとんどの場合すぐに解決できます。
この記事では、Slackに招待されたのに入れない時の原因と、その解決方法を徹底解説します。初心者の方でも分かるように、画像付きで丁寧に説明していきますので、一緒に問題を解決していきましょう!
Slackの招待の仕組みを理解しよう

まず、Slackの招待がどんな仕組みなのか、簡単に理解しておきましょう。
Slackのワークスペースとは?
ワークスペースは、チーム全体が使う「オフィス」のようなものです。
例えば:
- 会社のSlack → 「○○株式会社」というワークスペース
- プロジェクトのSlack → 「△△プロジェクト」というワークスペース
- サークルのSlack → 「××サークル」というワークスペース
このワークスペースに参加するために、「招待」が必要なんです。
招待の2つの方法
Slackのワークスペースに招待される方法は、主に2つあります。
1. メール招待
招待する人があなたのメールアドレスを入力して送信。
あなたのメールボックスに「Slackへの招待」というメールが届きます。
2. 招待リンク(URL)
チャットやメッセージで招待用のURLが送られてくる方法。
リンクをクリックするだけで参加できます。
Slackに入れない7つの原因と解決方法
それでは、Slackに入れない主な原因と、その解決方法を見ていきましょう。
原因1:招待リンクの有効期限が切れている【最も多い!】
こんなエラーが出る:
- 「このリンクは無効です」
- 「This link is no longer active」
- 「招待を確認できませんでした」
なぜ起こる?
Slackの招待リンクには、有効期限があります。
デフォルトの有効期限:30日間
つまり、招待されてから30日以上経過すると、リンクが使えなくなってしまうんです。
また、ワークスペースの管理者が:
- 1日で期限切れ
- 7日で期限切れ
など、短い期限を設定している場合もあります。
解決方法:
【ステップ1】
招待してくれた人に連絡して、「招待リンクの期限が切れているようです」と伝える
【ステップ2】
新しい招待リンクを送ってもらう
【ステップ3】
届いたら、すぐにクリックして参加する
ポイント:
新しい招待を受け取ったら、できるだけ早く参加しましょう!
また期限が切れてしまったら、同じ手順の繰り返しになります。
原因2:招待が取り消されている
こんなエラーが出る:
- 「このメールアドレスの招待はありません」
- 「アカウントが見つかりません」
なぜ起こる?
ワークスペースの管理者が、何らかの理由で招待を取り消した可能性があります。
よくあるケース:
- 間違ったメールアドレスに送ってしまい、取り消した
- 招待する人を間違えて、取り消した
- 管理者の手違いで取り消してしまった
解決方法:
【ステップ1】
招待してくれた人、または管理者に連絡
【ステップ2】
「招待が取り消されているかもしれません」と伝える
【ステップ3】
もう一度招待してもらう
原因3:メールアドレスが違う
こんなエラーが出る:
- 「このワークスペースにアカウントがありません」
- 「招待されたメールアドレスと異なります」
なぜ起こる?
招待された時のメールアドレスと、Slackにサインインしようとしているメールアドレスが違う場合に起こります。
例:
招待されたアドレス: taro.yamada@company.com
サインインしようとしているアドレス: taro.yamada@gmail.com
→ アドレスが違うので入れない!
解決方法:
【ステップ1】
招待メールを確認して、どのメールアドレスに送られてきたかチェック
【ステップ2】
そのメールアドレスでSlackにサインインする
【ステップ3】
それでも入れない場合、正しいメールアドレスで再度招待してもらう
注意点:
複数のメールアドレスを持っている人は、特に注意!
会社のアドレスと個人のアドレスを間違えやすいです。
原因4:招待メールが届いていない
症状:
- そもそも招待メールが見当たらない
- メールボックスを探しても見つからない
なぜ起こる?
- 迷惑メールフォルダに入っている
- これが一番多い原因です
- メールフィルターで弾かれている
- 会社のメールサーバーが自動的にブロック
- メールアドレスが間違っている
- 招待する側が入力ミス
解決方法:
【ステップ1: 迷惑メールフォルダを確認】
Gmailの場合:
1. 左側のメニューから「迷惑メール」をクリック
2. 「Slack」で検索
3. 見つかったら、「迷惑メールではない」をクリック
Outlookの場合:
1. 左側のメニューから「迷惑メール」をクリック
2. Slackからのメールを探す
3. 右クリックして「迷惑メールではないメール」を選択
【ステップ2: 送信者に確認】
迷惑メールにもない場合:
1. 招待してくれた人に連絡
2. 「メールが届いていません。メールアドレスを確認してください」と伝える
3. 正しいメールアドレスを伝えて、再送してもらう
【ステップ3: 招待リンクで参加】
メールがどうしても届かない場合:
1. 招待リンク(URL)を送ってもらう
2. URLをクリックして直接参加する
原因5:ネットワーク接続の問題
こんなエラーが出る:
- 「接続エラー」
- 「読み込めません」
- ページが真っ白
なぜ起こる?
インターネット接続が不安定、または会社のネットワーク設定でSlackがブロックされている可能性があります。
解決方法:
【基本的な確認】
1. インターネット接続を確認
- 他のウェブサイトが開けるか試す
- Wi-Fiが繋がっているか確認
- モバイルデータに切り替えてみる
2. ルーターを再起動
- ルーターの電源を切る
- 30秒待つ
- 電源を入れ直す
3. デバイスを再起動
- パソコン/スマホを再起動
- 再度Slackにアクセス
【会社のネットワークの場合】
会社のWi-Fiで繋がらない時:
1. IT部門に連絡
2. 「Slackにアクセスできません」と伝える
3. ファイアウォール設定を確認してもらう
必要に応じて、以下のURLを許可してもらう:
- *.slack.com
- *.slack-edge.com
原因6:ブラウザのキャッシュ・Cookie の問題
こんなエラーが出る:
- ページが正しく表示されない
- ログインできない
- 読み込みが途中で止まる
なぜ起こる?
ブラウザに保存されている古いデータ(キャッシュやCookie)が原因で、正しく動作しないことがあります。
解決方法:
Google Chromeの場合:
【ステップ1】
右上の「︙」(3点リーダー)をクリック
【ステップ2】
「その他のツール」→「閲覧履歴を消去」
【ステップ3】
期間を「全期間」に設定
【ステップ4】
以下にチェックを入れる:
☑ Cookie と他のサイトデータ
☑ キャッシュされた画像とファイル
【ステップ5】
「データを削除」をクリック
【ステップ6】
ブラウザを再起動して、もう一度Slackにアクセス
Microsoft Edgeの場合:
【ステップ1】
右上の「…」(3点リーダー)をクリック
【ステップ2】
「設定」→「プライバシー、検索、サービス」
【ステップ3】
「閲覧データをクリア」の「クリアするデータの選択」をクリック
【ステップ4】
時間の範囲を「すべての期間」に設定
【ステップ5】
以下にチェックを入れる:
☑ Cookie およびその他のサイト データ
☑ キャッシュされた画像とファイル
【ステップ6】
「今すぐクリア」をクリック
Safari(Mac)の場合:
【ステップ1】
メニューバーから「Safari」→「環境設定」
【ステップ2】
「プライバシー」タブをクリック
【ステップ3】
「Webサイトデータを管理」をクリック
【ステップ4】
「slack.com」を検索して削除
【ステップ5】
Safariを再起動
もっと簡単な方法:
シークレットモード(プライベートブラウジング)で試す:
- Chrome: Ctrl + Shift + N (Mac: Cmd + Shift + N)
- Edge: Ctrl + Shift + N (Mac: Cmd + Shift + N)
- Safari: Cmd + Shift + N
シークレットモードで入れたら、キャッシュが原因だったことが分かります。
原因7:Slackサーバーの問題
こんなエラーが出る:
- 「サーバーに接続できません」
- 「Slackが応答しません」
- すべてのユーザーが同時にアクセスできない
なぜ起こる?
Slack側のサーバーに問題が発生している可能性があります。
この場合、自分だけでなく、他のユーザーも入れません。
解決方法:
【ステップ1: Slackのステータスを確認】
1. ブラウザで以下のURLにアクセス:
https://status.slack.com/
2. 「System Status」を確認
表示内容:
- 緑色の「All Systems Operational」→ 問題なし
- 黄色や赤色 → Slackに障害が発生中
【ステップ2: 待つ】
障害が発生している場合:
1. 焦らず待つ(たいてい数分〜数時間で復旧)
2. Twitterで「Slack 障害」と検索すると、他のユーザーの状況が分かる
3. 復旧したら、もう一度アクセス
【ステップ3: 別の方法を試す】
それでも入れない場合:
1. ブラウザ版→アプリ版に切り替える
2. パソコン→スマホに切り替える
3. Wi-Fi→モバイルデータに切り替える
スマホでSlackに入れない時の解決方法
スマホ特有の問題もあります。
iPhone(iOS)の場合
問題: アプリをインストールしたのに招待を受け取れない
解決方法:
【正しい手順】
1. 招待メールをスマホで開く
2. メール内の「今すぐ参加」ボタンをタップ
3. 「Slackで開く」を選択
4. アプリが起動して、自動的にワークスペースに参加
【それでも入れない場合】
方法1: Safariで開く
1. 招待メールのリンクを長押し
2. 「Safariで開く」を選択
3. ブラウザで参加手続き
4. その後アプリでログイン
方法2: アプリを再インストール
1. Slackアプリを削除
2. App Storeから再インストール
3. もう一度招待リンクをクリック
Android の場合
問題: 「アプリが見つかりません」と表示される
解決方法:
【正しい手順】
1. Google PlayストアでSlackアプリをインストール
2. 招待メールを開く
3. 「今すぐ参加」をタップ
4. 「Slackで開く」を選択
【それでも入れない場合】
方法1: ブラウザ経由で参加
1. Chromeブラウザで招待リンクを開く
2. 必要事項を入力して参加
3. その後、アプリでログイン
方法2: デフォルトアプリの設定をリセット
1. 設定→アプリ→Slack
2. 「デフォルトで開く」を選択
3. 「デフォルトをクリア」をタップ
4. もう一度招待リンクをクリック
招待メールが届いた!正しい参加手順
ここでは、招待メールが正しく届いた場合の、正しい参加手順を説明します。
パソコンから参加する場合
【ステップ1: 招待メールを開く】
件名は通常:
「(ワークスペース名)のSlackに招待されました」
「You've been invited to join (ワークスペース名) on Slack」
【ステップ2: 「今すぐ参加」ボタンをクリック】
メール内の緑色のボタンをクリック
【ステップ3: アカウント情報を入力】
表示された画面で以下を入力:
- 氏名(フルネーム)
- パスワード(6文字以上)
- 表示名(ニックネーム)
【ステップ4: 「アカウントを作成」をクリック】
【ステップ5: ワークスペースに参加完了!】
自動的にワークスペースのトップページが表示されます
スマホから参加する場合
【ステップ1: Slackアプリをインストール】
- iPhone: App Store
- Android: Google Play
で「Slack」と検索してインストール
【ステップ2: 招待メールを開く】
【ステップ3: 「今すぐ参加」をタップ】
【ステップ4: 「Slackで開く」を選択】
「どのアプリで開きますか?」と聞かれたら、
「Slack」を選択
【ステップ5: 必要情報を入力】
- 氏名
- パスワード
- (必要に応じて)プロフィール写真
【ステップ6: 完了!】
招待リンク(URL)で参加する場合

メールではなく、チャットなどで招待リンクを受け取った場合の手順です。
リンクの形式
Slackの招待リンクは、通常こんな形をしています:
https://join.slack.com/t/ワークスペース名/shared_invite/○○○○○
または
https://ワークスペース名.slack.com/join/shared_invite/○○○○○
参加手順
【ステップ1: リンクをクリック】
送られてきたURLをクリック
【ステップ2: Slackのページが開く】
ワークスペースの情報が表示されます:
- ワークスペース名
- 参加しているメンバー数
- 説明文
【ステップ3: メールアドレスを入力】
「メールアドレスを入力してください」と表示されたら、
自分のメールアドレスを入力
【ステップ4: 確認コードを入力】
入力したメールアドレスに、確認コードが送られてきます。
そのコードを入力
【ステップ5: アカウント情報を設定】
- 氏名
- パスワード
- 表示名
を入力
【ステップ6: 参加完了!】
企業のSlackで起こりやすい問題
会社のSlackに参加する場合、特有の問題があります。
問題1: 会社のドメインでしか参加できない
症状:
個人のGmailやYahoo!メールでは参加できず、
「会社のメールアドレスを使用してください」と表示される。
理由:
セキュリティ上の理由で、管理者が「会社のドメイン」のメールアドレスのみを許可している場合があります。
解決方法:
会社のメールアドレス(@company.comなど)で参加する
例:
NG: taro.yamada@gmail.com
OK: taro.yamada@company.com
問題2: SSO(シングルサインオン)が必要
症状:
普通にサインインしようとすると、
「SSOでサインインしてください」と表示される。
SSOとは?
会社全体で使っている統一ログインシステムのことです。
解決方法:
【ステップ1】
会社のIT部門またはSlack管理者に連絡
【ステップ2】
「SSOの設定方法を教えてください」と依頼
【ステップ3】
指示に従ってSSOでログイン
(通常、会社のログインIDとパスワードを使用)
問題3: 2段階認証が必要
症状:
パスワードを入力した後、
「認証コードを入力してください」と表示される。
解決方法:
【ステップ1】
登録している認証アプリ(Google Authenticator、Microsoft Authenticatorなど)を開く
【ステップ2】
表示されている6桁のコードを確認
【ステップ3】
Slackの画面にそのコードを入力
【ステップ4】
「確認」をクリック
※認証アプリの設定をしていない場合は、管理者に相談してください
よくある質問(Q&A)
Q1: 招待メールを削除してしまいました。どうすればいいですか?
A: 招待してくれた人に連絡して、もう一度招待を送ってもらってください。
または、招待リンク(URL)を送ってもらう方法もあります。
Q2: 招待を受けたワークスペースに複数のメールアドレスで参加できますか?
A: いいえ、できません。
1つのワークスペースには、1つのメールアドレスにつき、1つのアカウントしか作れません。
ただし、異なるワークスペースであれば、同じメールアドレスで参加できます。
Q3: 招待リンクを他の人に転送してもいいですか?
A: 基本的には避けてください。
招待リンクは、誰でも参加できる「パブリックリンク」と、特定の人だけに送る「プライベート招待」があります。
プライベート招待の場合、他の人に転送しても参加できない可能性が高いです。
また、セキュリティの観点からも、招待リンクの転送はおすすめしません。
Q4: 「このメールアドレスは既に使用されています」と表示されます。
A: そのメールアドレスで、既にSlackアカウントを作成している可能性があります。
解決方法:
1. 「パスワードを忘れた場合」をクリック
2. メールアドレスを入力
3. パスワードリセットのメールが届く
4. 新しいパスワードを設定
5. サインイン
Q5: 招待の有効期限を確認する方法はありますか?
A: 招待を受け取った側では、有効期限を確認する方法はありません。
心配な場合は、招待を受け取ったらすぐに参加することをおすすめします。
Q6: 間違ったワークスペースに参加してしまいました。退出できますか?
A: はい、できます。
手順:
1. ワークスペース名をクリック
2. 「設定と管理」→「ワークスペースの設定」
3. 左側のメニューから「詳細設定」
4. 「ワークスペースを退出する」をクリック
5. 確認画面で「退出する」をクリック
Q7: 招待メールのリンクをクリックしても、何も起こりません。
A: ブラウザの設定や、セキュリティソフトが原因の可能性があります。
試してみること:
- 別のブラウザで試す(Chrome、Edge、Safariなど)
- リンクをコピーして、ブラウザのアドレスバーに直接貼り付ける
- セキュリティソフトを一時的に無効にして試す
トラブルシューティングチェックリスト
Slackに入れない時、この順番で確認してみてください。
□ 招待リンクの有効期限は切れていないか?
→ 招待してくれた人に新しいリンクを依頼
□ 正しいメールアドレスを使っているか?
→ 招待メールを確認して、同じアドレスでサインイン
□ 招待メールが届いているか?
→ 迷惑メールフォルダをチェック
□ インターネットに接続できているか?
→ 他のウェブサイトが開けるか確認
□ ブラウザのキャッシュをクリアしたか?
→ Cookie とキャッシュを削除
□ 別のブラウザで試したか?
→ Chrome、Edge、Safariなどで試す
□ スマホの場合、アプリは最新版か?
→ App StoreまたはGoogle Playで更新
□ Slackのサーバーに問題はないか?
→ https://status.slack.com/ で確認
□ 会社のネットワークでブロックされていないか?
→ IT部門に確認
□ それでもダメなら?
→ 招待してくれた人またはSlackサポートに連絡
まとめ:Slackに入れない時の基本対応
Slackの招待で入れない問題、ほとんどの場合は以下の3つで解決します。
解決策トップ3
1. 新しい招待を送ってもらう(60%がこれで解決)
招待リンクの期限切れが最も多い原因です。
招待してくれた人に連絡して、新しいリンクを送ってもらいましょう。
2. 正しいメールアドレスを使う(20%がこれで解決)
招待されたメールアドレスと、サインインしようとしているメールアドレスが一致しているか確認してください。
3. ブラウザのキャッシュをクリアする(10%がこれで解決)
ブラウザに保存されている古いデータが原因の場合もあります。
キャッシュとCookieを削除して、再度試してみてください。
すぐに試せる5つのこと
- 別のブラウザで試す
- Chrome → Edge
- Safari → Chrome など
- シークレットモードで試す
- Ctrl + Shift + N(Mac: Cmd + Shift + N)
- スマホとパソコンの両方で試す
- パソコンでダメならスマホ、その逆も
- Wi-Fiとモバイルデータを切り替える
- ネットワークの問題かもしれません
- デバイスを再起動する
- 意外とこれで解決することも
困った時の連絡先
招待してくれた人への連絡例:
お世話になっております。
Slackの招待をいただきましたが、
「リンクが無効です」と表示されて参加できません。
お手数ですが、再度招待をお願いできますでしょうか。
よろしくお願いいたします。
Slackサポートへの問い合わせ:
公式サポート: https://slack.com/help
メール: feedback@slack.com
最後に:Slackに入れたら次にやること
無事にSlackに参加できたら、以下の設定をしておくと便利です。
1. プロフィールを設定
1. 右上の自分のアイコンをクリック
2. 「プロフィール」を選択
3. プロフィール写真を設定
4. 表示名を確認・修正
5. 役職や所属部署を入力(任意)
2. 通知設定を調整
1. 右上の自分のアイコンをクリック
2. 「環境設定」を選択
3. 「通知」タブをクリック
4. 通知のタイミングを設定
おすすめ設定:
- 「すべての新しいメッセージ」→ OFF
- 「ダイレクトメッセージとメンション、キーワード」→ ON
3. デスクトップアプリをインストール
ブラウザ版よりも、アプリ版の方が使いやすいです。
ダウンロード:
https://slack.com/downloads
メリット:
- 起動が速い
- 通知が見やすい
- 複数のワークスペースを切り替えやすい
4. スマホアプリもインストール
外出先でも確認できるように、スマホアプリも入れておきましょう。
- iPhone: App Store
- Android: Google Play
で「Slack」と検索
これでSlackの招待で入れない問題は、ほぼ100%解決できるはずです!
それでもダメなら、焦らず招待してくれた人に相談してください。
多くの場合、管理者側で何か設定を変更すれば解決します。
Slackを使いこなして、スムーズなコミュニケーションを楽しんでくださいね!


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