「Slackの名前の横にある緑の丸は何?」「相手がオンラインかどうか知りたい」「常にアクティブ状態を保つ方法はある?」
Slackを使っていると、ユーザー名の横に表示される小さな丸印が気になりますよね。この緑の丸、実はチームでのコミュニケーションにとても重要な役割を果たしています。
この記事では、Slackのステータス表示(緑の丸)について、その意味から設定方法、活用テクニック、よくある悩みの解決方法まで、すべてを詳しく解説します。
Slackの緑の丸とは?基本を理解する

ステータスインジケーターの役割
Slackのステータスインジケーター(丸印)は、ユーザーの「ログイン状態」を示すものです。
表示される場所:
- ユーザー名の横
- プロフィール写真の右下
- サイドバーのメンバーリスト
- ダイレクトメッセージ画面
- チャンネルのメンバー一覧
役割:
チームメンバーに、今すぐ返信できる状態かどうかを伝える視覚的なサインです。
ステータスインジケーターの種類
Slackには主に3種類のステータス表示があります。
1. 緑の丸(●)
意味:アクティブ(オンライン)
ユーザーがSlackを開いており、メッセージにすぐ反応できる状態です。
詳細:
- デスクトップまたはモバイルでSlackが開いている
- 最近(10分以内)に何らかの操作をした
- メッセージをすぐに確認できる可能性が高い
2. 空の丸(○)
意味:離席中(オフライン)
ユーザーがSlackから離れている、または非アクティブ状態です。
詳細:
- 10分以上Slackで操作していない(デスクトップ版)
- Slackアプリを閉じた、または画面ロック(モバイル版)
- メッセージへの返信が遅れる可能性がある
3. Z付きの丸(🌙)
意味:おやすみモード(Do Not Disturb)
ユーザーが通知を一時停止している状態です。
詳細:
- 手動でおやすみモードを設定している
- すべての通知が停止している
- 集中作業中や休憩中の可能性が高い
- 緊急時は「今すぐ通知」で1日1回だけ通知可能
ステータスとログイン状態の違い
Slackには2つの概念があります。混同しやすいので、しっかり理解しましょう。
| 項目 | ステータス | ログイン状態 |
|---|---|---|
| 表示 | 絵文字+テキスト | 丸印の色 |
| 例 | 「会議中🤝」「ランチ中🍱」 | 緑の丸(●)/空の丸(○) |
| 設定方法 | 手動で設定 | 自動判定(手動変更も可) |
| 目的 | 何をしているか伝える | すぐ返信できるか示す |
| 文字数 | 最大100文字 | 設定なし |
簡単に言うと:
- ステータス:「今、何してる?」を伝える
- ログイン状態:「今、返信できる?」を示す
ログイン状態の自動判定の仕組み
Slackは、あなたの操作状況から自動的にログイン状態を判定します。
デスクトップ版(アプリ・ブラウザ)
アクティブ(緑の丸)になる条件:
- Slackアプリが起動している
- ブラウザでSlackを開いている
- 最近(10分以内)にSlackで何か操作した
離席中(空の丸)になる条件:
- 10分間何も操作しない
- パソコンがスリープ状態になった
- 画面ロックされた
- Slackアプリを終了した
重要なポイント:
Slackアプリで操作していなくても、パソコン自体を操作していればアクティブ状態が維持されることがあります。ただし、Slackウィンドウが完全にバックグラウンドになっている場合は、離席中になる可能性があります。
モバイル版(iOS/Android)
アクティブになる条件:
- Slackアプリを開いている
- アプリ内で操作している
離席中になる条件:
- Slackアプリを閉じた(バックグラウンドに移動)
- 別のアプリに切り替えた
- 画面をロックした
- 電源を切った
注意点:
モバイル版は、デスクトップ版よりも厳しく判定されます。アプリを開きっぱなしにしても、画面ロックすると即座に離席中になります。
複数デバイスでの動作
同時に複数のデバイスでSlackを使用している場合:
どれか1つのデバイスでアクティブなら、全体として「アクティブ」と表示されます。
例:
- パソコンで10分以上操作なし → 通常なら離席中
- でもスマホでSlackを開いている → アクティブ表示が維持
これにより、デバイスを切り替えながら作業していても、オンライン状態を保ちやすくなります。
ログイン状態を手動で変更する方法
自動判定に任せず、手動でステータスを設定することもできます。
PCで手動変更する手順
ステップ1:プロフィールメニューを開く
- 画面右上の自分のプロフィール写真をクリック
- メニューが表示される
ステップ2:ログイン状態を選択
現在の状態と逆の選択肢が表示されます:
- 現在アクティブ → 「ログイン状態を離席中に変更」
- 現在離席中 → 「ログイン状態をアクティブに変更」
- 希望する状態をクリック
ステップ3:完了
即座にログイン状態が変更され、丸印の色が切り替わります。
スマホで手動変更する手順
iOS/Androidでの手順:
- 画面上部の自分のプロフィール写真をタップ
- 「ログイン状態を離席中に変更」または「ログイン状態をアクティブに変更」をタップ
- 即座に変更される
手動変更の注意点
重要:手動で設定しても、以下の条件で自動的に変更されます。
手動で「アクティブ」に設定した場合:
- 10分間操作しないと → 自動的に「離席中」に戻る
- 完全に「常時アクティブ」にはできない
手動で「離席中」に設定した場合:
- Slackで何か操作すると → 自動的に「アクティブ」に戻る
つまり、手動設定は一時的なもので、Slackの自動判定が優先されます。
ステータスメッセージを設定する方法
ログイン状態(丸印)とは別に、テキストと絵文字で状況を伝えられます。
ステータスメッセージとは
例:
- 「会議中 🤝」
- 「ランチ休憩 🍱」
- 「集中タイム ⏰」
- 「リモートワーク中 🏠」
- 「休暇中 🏖️」
名前の横に絵文字とテキストが表示され、あなたの状況を詳しく伝えられます。
PCで設定する手順
ステップ1:ステータス設定を開く
- 右上のプロフィール写真をクリック
- 「ステータスを更新する」をクリック
ステップ2:ステータスを入力
方法A:デフォルトから選択
- 会議中
- 通勤途中
- 病欠
- 休暇中
- リモートで作業中
いずれかをクリックすれば即座に設定完了。
方法B:カスタム入力
- 「ステータスを更新する」欄にテキストを入力(最大100文字)
- 絵文字アイコンをクリックして絵文字を選択
- デフォルトの💬から好きな絵文字に変更可能
ステップ3:削除時刻を設定
「次の時間の経過後に削除…」をクリック:
- 30分後
- 1時間後
- 4時間後
- 今日
- 今週
- カスタム(日時を指定)
- 削除しない
ステップ4:オプション設定
必要に応じて:
- 「通知を一時停止する」にチェック → おやすみモードも同時にオン
ステップ5:保存
「保存」をクリックして完了。
スマホで設定する手順
iOS/Androidでの手順:
- 画面上部のプロフィール写真をタップ
- 名前の下のステータスバーをタップ
- テキストを入力、または候補から選択
- 絵文字を選択(オプション)
- 「次の時間の経過後に削除」をタップして時刻を設定
- 「保存」をタップ
ステータスメッセージの活用例
1. 集中作業中
ステータス:集中タイム ⏰
削除時刻:2時間後
通知:一時停止ON
メッセージは緊急時以外控えてもらえます。
2. 会議中
ステータス:会議中 🤝
削除時刻:1時間後
通知:一時停止ON
会議の終了時刻に合わせて設定。
3. ランチ休憩
ステータス:ランチ中 🍱
削除時刻:30分後
通知:一時停止ON
短い休憩にも便利。
4. 在宅勤務
ステータス:在宅勤務中 🏠
削除時刻:今日
通知:一時停止OFF
オフィスにいないことを伝える。
5. 休暇中
ステータス:休暇中 6/1まで不在 🏖️
削除時刻:カスタム(6/1 9:00)
通知:一時停止ON
長期不在の場合は具体的な日付も記載。
常にアクティブ状態を保つ方法

「常に緑の丸を維持したい」という要望は多いですが、公式には機能がありません。ここでは可能な方法と注意点を解説します。
公式の制限
重要な事実:
Slack公式には、「常にアクティブ」を保つ設定は存在しません。
理由:
- 実際の作業状態を正確に反映するため
- チーム内の誤解を防ぐため
- ワークライフバランスを保つため
方法1:デバイスをアクティブに保つ
最もシンプルな方法は、デバイス自体を操作し続けることです。
PC(デスクトップ)の場合:
- 定期的にマウスやキーボードを操作
- Slackウィンドウを表示したままにする
- 別の作業中も、たまにSlackに戻る
スマホの場合:
- Slackアプリを開きっぱなしにする
- 画面の自動ロックを無効化(ただしバッテリー消費に注意)
- 充電しながら放置
注意点:
- 実際に作業していないのにアクティブ表示は、チームメンバーを誤解させる可能性があります
- 会社のポリシーによっては問題になることも
方法2:スプリットスクリーンを使う
Mac/Windowsでの方法:
Slackと別のアプリを画面に同時表示することで、アクティブ状態を維持しやすくなります。
手順(Mac):
- Slackウィンドウのフルスクリーンボタン(緑ボタン)にマウスを合わせる
- Optionキーを押しながら「画面の左側に移動」を選択
- 別のアプリ(例:Google Docs)を右側に配置
- 両方のアプリが表示された状態で作業
手順(Windows):
- Slackウィンドウをアクティブにする
- Windowsキー + ←(または→)を押す
- Slackが画面の半分に配置される
- 別のアプリを反対側に配置
メリット:
Slackが常に画面に表示されているため、システムが「使用中」と認識しやすくなります。
方法3:複数デバイスの併用
方法:
PCとスマホの両方でSlackを開いておく。
仕組み:
どちらか1つでもアクティブなら、全体として「アクティブ」表示になります。
活用例:
- PCで作業中にトイレ休憩 → スマホでSlackを開いておく
- 移動中 → スマホでアクティブを維持
方法4:サードパーティツール(非推奨)
注意:以下の方法は非推奨です。
市販やオンラインで、Slackのステータスを常にアクティブに保つツールが存在します:
- Presence Scheduler
- Status Holder
- その他のChrome拡張機能
これらのツールの問題点:
- Slackの利用規約違反の可能性
- セキュリティリスク:APIキーや認証情報を第三者に提供
- 倫理的な問題:実際はいないのにオンライン表示
- 会社のポリシー違反:雇用契約や就業規則に抵触する可能性
推奨しない理由:
信頼関係を損なうリスクがあり、長期的には不利益になる可能性が高いです。
推奨:正直に状況を伝える
最も良い方法は、ステータスメッセージを活用することです。
例:
「作業中ですが、Slackを常に見ているわけではありません。返信が遅れる場合があります」
または:
「集中作業中。緊急時は電話でご連絡ください📞」
メリット:
- チームメンバーの期待値を適切に設定できる
- 誤解を防げる
- 信頼関係を維持できる
おやすみモードの使い方
通知を停止して、集中したいときに便利な機能です。
おやすみモードとは
Do Not Disturb(DND)モードとも呼ばれます。
効果:
- すべての通知が停止(デスクトップ、モバイル、メール)
- ステータスインジケーターに「Z」マークが表示
- 他のメンバーから「通知を一時停止中」と分かる
例外:
緊急時は、相手が「今すぐ通知」機能を使って1日1回だけ通知できます。
おやすみモードを設定する手順
PCでの設定:
- 右上のプロフィール写真をクリック
- 「通知の一時停止」にマウスを合わせる
- 時間を選択:
- 30分
- 1時間
- 2時間
- 4時間
- 今日は通知をオフ
- カスタム
スマホでの設定:
- 画面下部の「あなた」タブをタップ
- 「通知の一時停止」をタップ
- 時間を選択
おやすみモードの解除
自動解除:
設定した時間が経過すると自動的に解除されます。
手動解除:
- プロフィール写真をクリック/タップ
- 「通知の一時停止」にマウスを合わせる/タップ
- 「通知を再開する」を選択
VIPリストの設定
おやすみモード中でも、特定の人からの通知は受け取れます。
VIPリストとは:
おやすみモード中でも通知される人のリスト。
設定方法:
- プロフィール写真→「環境設定」
- 「通知」を選択
- 「おやすみモード」セクションまでスクロール
- 「VIPリスト」を管理
- メンバーを追加
活用例:
- 上司や重要なクライアント
- 緊急連絡が必要なチームメンバー
- 家族(プライベート用ワークスペース)
よくある質問とトラブルシューティング
Q1:緑の丸がついているのに、返信が来ません
A:緑の丸は「Slackを開いている」という意味ですが、以下の可能性があります。
可能性1:別の作業に集中している
Slackを開いているが、別のウィンドウで作業中かもしれません。
可能性2:メッセージに気づいていない
通知をオフにしている、または別のチャンネルを見ているかもしれません。
可能性3:忙しい
会議中、電話中など、すぐに返信できない状況かもしれません。
対策:
- 緊急の場合は、@メンションを使う
- ステータスメッセージを確認する
- 少し時間を置いてから再度確認する
Q2:常に離席中と表示されてしまいます
A:いくつかの原因が考えられます。
原因1:10分以上操作していない
Slackで何か操作をすると、アクティブに戻ります。
原因2:Slackが完全にバックグラウンドになっている
ブラウザで別のタブを開いていませんか?Slackタブに戻ると改善します。
原因3:インターネット接続の問題
Wi-Fiやネットワーク接続を確認してください。
原因4:アプリの不具合
Slackアプリを再起動してみてください。
対策:
- Slackウィンドウを定期的に表示する
- スプリットスクリーンで常に表示させる
- 複数デバイスを併用する
Q3:相手が緑の丸なのに、メッセージを送るのをためらってしまいます
A:これは「Slack疲れ」の典型的な症状です。
解決策:
1. ステータスメッセージを確認
相手のステータスが「会議中」「集中タイム」などになっていないか確認。
2. 緊急度を考える
- 緊急 → すぐ送信
- 通常 → 送信してOK(相手が見るタイミングで返信する)
- 緊急でない → 予約投稿を検討
3. チームでルールを決める
「緑の丸でも、すぐ返信しなくてOK」というルールを共有。
4. 前置きを添える
「急ぎではないですが…」「お時間あるときに…」と書く。
Q4:自分のステータスが勝手に変わります
A:Slackの自動判定によるものです。
自動変更される条件:
- 10分間操作なし → 離席中に変更
- 何か操作した → アクティブに変更
- おやすみモードの時間が終了 → 通知再開
対策:
手動で変更しても、自動判定が優先されます。これはSlackの仕様です。
Q5:スマホでアプリを開きっぱなしにしても、すぐ離席中になります
A:モバイル版は、画面ロックすると即座に離席中になります。
仕組み:
- Slackアプリを開いている → アクティブ
- 画面ロック、別アプリに切り替え → 離席中
対策:
- 自動ロックを無効化する(バッテリー消費に注意)
- PCと併用する
- 実際の状況に合わせて気にしない
Q6:ステータスメッセージが表示されません
A:表示される場所を確認してください。
表示される場所:
- 名前の横(絵文字のみ)
- プロフィール画面(全文)
- 名前にマウスを合わせたとき(デスクトップのみ、全文)
表示されない場所:
- チャンネルのメッセージ一覧
- 検索結果
確認方法:
自分のプロフィールを開いて、ステータスが設定されているか確認しましょう。
Q7:おやすみモード中なのに通知が来ます
A:いくつかの例外があります。
例外1:VIPリストの人からのDM
VIPリストに登録した人からのダイレクトメッセージは通知されます。
例外2:「今すぐ通知」
相手が「今すぐ通知」機能を使うと、1日1回だけ通知が届きます。
例外3:Slackbot
Slackbotからの通知は停止できません。
例外4:デバイスのシステム通知
OSレベルのおやすみモード設定も確認してください。
Q8:複数のワークスペースで、ステータスを個別に設定できますか?
A:はい、ワークスペースごとに異なるステータスを設定できます。
手順:
- 各ワークスペースに切り替える
- それぞれでステータスを設定
注意点:
ログイン状態(緑の丸)は、すべてのワークスペースで共通です。どれか1つでアクティブなら、全体がアクティブと表示されます。
Q9:ステータスを削除し忘れました。自動削除できますか?
A:ステータス設定時に削除時刻を指定していれば、自動削除されます。
対処法:
- ステータス設定時に必ず削除時刻を設定する
- 「削除しない」は、本当に必要な場合のみ使用
- 忘れた場合は、手動で削除する
Q10:ボットユーザーの緑の丸の意味は?
A:ボットも同じ仕組みでステータスが表示されます。
ボットの場合:
- 緑の丸 → ボットが動作中、応答可能
- 灰色の丸 → ボットが停止中、応答不可
注意点:
ボットの「常時アクティブ」設定がオンになっている場合、実際に動作していなくても緑の丸が表示されることがあります。
まとめ
Slackの緑の丸(ステータスインジケーター)について、重要なポイントをまとめます。
覚えておくべき5つのポイント:
- 緑の丸の意味
- 緑の丸(●):アクティブ(オンライン)
- 空の丸(○):離席中(オフライン)
- Z付き(🌙):おやすみモード(通知停止中)
- 自動判定の仕組み
- デスクトップ:10分間操作なしで離席中
- モバイル:アプリを閉じると離席中
- 複数デバイス:1つでもアクティブなら全体がアクティブ
- 手動変更も可能
- プロフィール写真→「ログイン状態を変更」
- ただし、自動判定が優先される
- 完全に「常時アクティブ」にはできない
- ステータスメッセージの活用
- 絵文字+テキストで状況を詳しく伝える
- 「会議中」「ランチ中」「集中タイム」など
- 削除時刻を設定すれば自動で消える
- おやすみモードの利用
- 通知を一時停止して集中できる
- VIPリストで重要な人からは通知を受け取る
- 緊急時は「今すぐ通知」で連絡可能
状況別の推奨設定:
| 状況 | ログイン状態 | ステータス | おやすみモード |
|---|---|---|---|
| 通常業務中 | 自動(アクティブ) | 設定なし | オフ |
| 会議中 | 自動 | 「会議中🤝」 | オン(1時間) |
| 集中作業 | 自動 | 「集中タイム⏰」 | オン(2時間) |
| ランチ休憩 | 手動で離席中 | 「ランチ中🍱」 | オン(30分) |
| 在宅勤務 | 自動 | 「リモートワーク中🏠」 | オフ |
| 休暇中 | 手動で離席中 | 「休暇中6/1まで🏖️」 | オン(期間指定) |
最後に:
緑の丸は、単なる「オンライン表示」以上の意味を持ちます。適切に活用することで:
- チーム内のコミュニケーションが円滑になる
- 不要な割り込みを減らせる
- ワークライフバランスを保てる
- 信頼関係を構築できる
ステータス表示を上手に使いこなして、より快適なSlackライフを送りましょう!


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