「重要なメールをチームと共有したい」「サーバーアラートをSlackで受け取りたい」「問い合わせメールをチャンネルに自動転送したい」
メールとSlackを両方使っていると、情報が分散して管理が大変ですよね。
この記事では、Slackのメール転送機能について、基本から設定方法、活用シーン、トラブルシューティングまで、初心者の方にも分かりやすく徹底解説していきます。
Slackのメール転送機能とは
まず、Slackのメール転送機能の基本について理解しましょう。
メール転送機能の概要
Slackのメール転送機能とは、メールをSlackのチャンネルやダイレクトメッセージに自動的に送信できる機能です。
メールで受信した情報を、Slackに集約することで、情報の一元管理が可能になります。
できること
- 外部からのメールをSlackチャンネルに自動転送
- システムアラートや通知をSlackで受信
- 問い合わせメールをチーム全体で共有
- メーリングリストをSlackチャンネルに統合
メール転送の仕組み
Slackがチャンネルやアカウント専用のメールアドレスを生成します。
そのメールアドレス宛に送られたメールが、Slackに表示される仕組みです。
例
生成されたメールアドレス:
abc123xyz@yourworkspace.slack.com
↓ このアドレス宛にメールを送信
↓ Slackの指定チャンネルに自動投稿
Slackメール転送の3つの方法
Slackには、プランや用途に応じて3つのメール転送方法があります。
方法1:チャンネル専用メールアドレス(有料プラン限定)
対象プラン
- Pro
- Business+
- Enterprise Grid
特徴
- チャンネルごとに専用のメールアドレスを作成
- ダイレクトメッセージにも専用アドレスを設定可能
- チーム全体でメールを共有できる
- 最も推奨される方法
メリット
- 特定のチャンネルに直接投稿される
- 複数のチャンネルにそれぞれ別のメールアドレスを設定可能
- カスタム名とアイコンを設定できる
デメリット
- 有料プランが必要
方法2:Slackbot転送メールアドレス(全プラン対応)
対象プラン
- 無料プラン
- 有料プラン
特徴
- 個人用の転送アドレスを取得
- 受信メールはSlackbotから自分にのみ届く
- 必要に応じてチャンネルに共有できる
メリット
- 無料プランでも使える
- プライバシーが保たれる
デメリット
- チャンネルに直接投稿されない
- 手動で共有する必要がある
- 自分にしか見えない
方法3:メールアドオン(Gmail/Outlook)
対象サービス
- Slack for Gmail
- Slack for Outlook
特徴
- メールクライアント側からSlackに転送
- 1通ずつ手動で転送
- リアルタイムで選択して共有
メリット
- 必要なメールだけを選んで転送できる
- メールを読みながら操作可能
デメリット
- 自動転送ではない
- 毎回手動操作が必要
チャンネル専用メールアドレスの設定方法(有料プラン)
有料プランで最も便利な、チャンネル専用メールアドレスの設定方法を詳しく説明します。
ステップ1:チャンネルを選択
手順
- Slackデスクトップアプリまたはブラウザ版を開く
- メールを転送したいチャンネルを開く
- チャンネル名をクリック
注意
- モバイルアプリからは設定できません
- デスクトップ版を使用してください
ステップ2:インテグレーションタブを開く
手順
- チャンネル詳細画面が表示される
- 「インテグレーション」タブをクリック
- 「このチャンネルにメールを送信する」を選択
ダイレクトメッセージの場合
- 同様の手順でDM相手の名前をクリック
- 「インテグレーション」タブから設定
ステップ3:メールアドレスを取得
手順
- 「メールアドレスを取得する」ボタンをクリック
- 専用のメールアドレスが自動生成される
- 表示されたメールアドレスをコピー
生成されるメールアドレスの例
random-string.channel-name.abc123@yourworkspace.slack.com
ステップ4:メールアドレスを共有(オプション)
チャンネルメンバーにメールアドレスを知らせる場合:
手順
- Slackbotから通知が届く
- 「メールアドレスを共有する」をクリック
- チャンネルにメッセージが投稿される
- または、手動でメールアドレスをチャンネルにピン留め
ステップ5:カスタマイズ(オプション)
メールの表示をカスタマイズできます。
設定できる項目
- 表示名:送信者として表示される名前
- アイコン:メッセージに表示されるアイコン画像
- 説明:このメールアドレスの用途
設定方法
- インテグレーション画面で「編集」をクリック
- 名前とアイコンを設定
- 「変更を保存」をクリック
Slackbot転送メールアドレスの設定方法(無料プラン対応)
無料プランでも使える、Slackbot経由の転送設定方法です。
ステップ1:設定画面を開く
手順
- Slackデスクトップアプリを開く
- 左上の自分のプロフィール写真をクリック
- 「環境設定」を選択
ステップ2:メッセージ&メディアを開く
手順
- 左側のメニューから「メッセージ&メディア」をクリック
- 下にスクロール
- 「メールをSlackに取り込む」セクションを探す
ステップ3:転送アドレスを取得
手順
- 「転送先メールアドレスを取得する」ボタンをクリック
- 専用のメールアドレスが生成される
- 「コピー」をクリックしてアドレスを保存
生成されるメールアドレスの例
your-unique-id@yourworkspace.slack.com
ステップ4:メールの共有方法
このアドレスに送信されたメールは、Slackbotから自分だけに届きます。
チャンネルに共有する手順
- Slackbotからメッセージを確認
- メールの上にマウスを置く
- 「ファイルを共有…」ボタンをクリック
- 共有先のチャンネルを選択
- メッセージを添えて「共有」をクリック
Gmailからの自動転送設定
Gmailからメールを自動的にSlackに転送する設定方法です。
前提条件
- Slackのメールアドレス(チャンネル専用またはSlackbot転送用)を取得済み
- Gmailアカウントにアクセスできる
ステップ1:Gmail設定を開く
手順
- Gmailを開く
- 右上の歯車アイコンをクリック
- 「すべての設定を表示」をクリック
ステップ2:転送タブを開く
手順
- 「転送とPOP/IMAP」タブをクリック
- 「転送先アドレスを追加」ボタンをクリック
ステップ3:Slackのメールアドレスを追加
手順
- コピーしたSlackのメールアドレスを貼り付け
- 「次へ」をクリック
- 確認画面で「続行」をクリック
- 「OK」をクリック
ステップ4:確認コードを入力
重要なステップ
- SlackにGmailから確認メールが届く
- チャンネル専用の場合:チャンネルに表示
- Slackbot転送の場合:Slackbotから届く
- メールに記載された確認コードをコピー
- または、メール内のリンクをクリック
- Gmailの設定画面に戻る
- 確認コードを入力するか、リンクをクリックしていれば自動的に確認完了
ステップ5:転送設定を有効化
すべてのメールを転送する場合
- 「次のアドレスに転送する」にチェック
- Slackのメールアドレスを選択
- 「変更を保存」をクリック
特定のメールだけを転送する場合
フィルタ機能を使います(次のセクションで詳しく説明)。
Gmailフィルタで特定のメールだけを転送
特定の条件に合ったメールだけをSlackに転送する方法です。
フィルタ機能とは
Gmailのフィルタ機能を使うと、以下の条件でメールを自動振り分けできます。
条件例
- 特定の送信者から
- 件名に特定のキーワードを含む
- 特定のラベルがついている
- 添付ファイルがある
フィルタの作成手順
ステップ1:フィルタ作成画面を開く
- Gmailの設定を開く
- 「フィルタとブロック中のアドレス」タブをクリック
- 「新しいフィルタを作成」をクリック
ステップ2:条件を設定
メールの検索条件を入力します。
条件の例
From: noreply@example.com
(特定の送信者から)
Subject: 【請求書】
(件名に【請求書】を含む)
Has the words: 重要
(本文に「重要」を含む)
複数の条件を組み合わせることもできます。
ステップ3:フィルタアクションを設定
- 「フィルタを作成」をクリック
- 「次のアドレスに転送する」にチェック
- Slackのメールアドレスを選択
- 「フィルタを作成」をクリック
フィルタ設定の実例
例1:問い合わせメールを転送
条件:
- From: contact-form@yoursite.com
アクション:
- #customer-inquiries チャンネルに転送
例2:サーバーアラートを転送
条件:
- Subject: [ALERT]
アクション:
- #server-monitoring チャンネルに転送
例3:特定プロジェクトのメールを転送
条件:
- Subject: プロジェクトX
アクション:
- #project-x チャンネルに転送
Slack for Gmail アドオンの使い方
Gmail側からメールを手動でSlackに送る方法です。
アドオンのインストール
手順
- Google Workspace Marketplaceにアクセス
- 「Slack for Gmail」を検索
- 「インストール」をクリック
- 必要な権限を許可
使用方法
手順
- Gmailでメールを開く
- 右サイドバーにSlackアイコンが表示される
- Slackアイコンをクリック
- 「チャンネルとメンバーを検索する」を選択
- ワークスペースを選択
- 送信先(チャンネルまたはメンバー)を入力
- 「[名前]に送信する」をクリック
- カスタムメッセージを追加(オプション)
- 「送信」をクリック
メリットとデメリット
メリット
- 必要なメールだけを選んで送信できる
- リアルタイムで操作
- メールを読みながら判断できる
デメリット
- 自動ではない
- 毎回手動操作が必要
- 大量のメールには不向き
Slack for Outlook の使い方
Outlook向けのアドオンも同様に使えます。
対応環境
使用可能
- Office 365
- Outlook on the web
- Outlook デスクトップアプリ
使用不可
- オンプレミス版Microsoft Exchange(POP/IMAP)
- 国別クラウド環境(一部)
インストール方法
Outlook on the web
- Outlookをブラウザで開く
- 「アドインを取得」をクリック
- 「Slack for Outlook」を検索
- 「追加」をクリック
Outlookデスクトップアプリ
- ツールバーから「アドインを取得」をクリック
- 「マイアドイン」を選択
- 「Slack for Outlook」を検索
- インストール
使用方法
ブラウザ版
- メールを開く
- 三点リーダー(…)をクリック
- 「Send to Slack」を選択
- 送信先を選択
- 「Send to Slack」をクリック
デスクトップ版
- メールを選択
- ツールバーの「Connect to Slack」をクリック
- Slackにサインイン
- 送信先を選択
メール転送の活用シーン
Slackのメール転送機能が役立つ具体的なシーンを紹介します。
活用シーン1:カスタマーサポート
課題
問い合わせメールが個人の受信箱に届き、対応状況が共有されない。
解決策
設定:
- 問い合わせフォームからのメール
→ #customer-supportチャンネルに自動転送
効果:
- チーム全体で対応状況を把握
- 複数人で協力して返信
- 対応漏れを防止
活用シーン2:サーバー監視・アラート
課題
サーバーアラートメールが見逃されやすい。
解決策
設定:
- サーバーアラートメール
→ #server-alertsチャンネルに自動転送
効果:
- リアルタイムで異常を検知
- チーム全体で状況を共有
- 迅速な対応が可能
活用シーン3:営業・マーケティング
課題
重要な案件メールが埋もれてしまう。
解決策
設定:
- 大口顧客からのメール
→ #sales-priorityチャンネルに転送
効果:
- 重要案件を見逃さない
- チーム全体で情報共有
- 迅速なフォローアップ
活用シーン4:請求書・経理
課題
請求書メールが経理部門に届くまでに時間がかかる。
解決策
設定:
- 件名に「請求書」を含むメール
→ #invoicesチャンネルに転送
効果:
- 経理部門が即座に確認
- 支払い遅延を防止
- 記録が自動的に残る
活用シーン5:プロジェクト管理
課題
プロジェクト関連のメールが分散している。
解決策
設定:
- プロジェクト名を含むメール
→ プロジェクト専用チャンネルに転送
効果:
- 情報が一元化
- 全員が最新情報を把握
- 過去のやり取りを検索しやすい
活用シーン6:採用・人事
課題
応募者からのメールを採用チーム全員で共有したい。
解決策
設定:
- 採用フォームからのメール
→ #recruitingチャンネルに転送
効果:
- 選考状況を全員が把握
- 対応の重複を防止
- スムーズな連携
メール転送のトラブルシューティング
メール転送がうまくいかない場合の対処法です。
トラブル1:メールが転送されない
症状
Slackのメールアドレスに送信しても、メッセージが表示されない。
原因と対処法
原因1:受信メール機能が無効
- ワークスペースまたは組織で受信メール機能がオフになっている
- 対処法:管理者に確認・有効化を依頼
原因2:メールアドレスが間違っている
- コピーミスやスペースが含まれている
- 対処法:メールアドレスを再度コピーして確認
原因3:メールプロバイダーによるブロック
- スパムフィルターで弾かれている
- 対処法:@slack.comと@slack-mail.comを許可リストに追加
原因4:転送設定の確認コードを入力していない
- Gmailなどの転送設定が完了していない
- 対処法:Slackに届いた確認コードを入力
トラブル2:メールが遅れて届く
症状
メールを送信してから、Slackに表示されるまで時間がかかる。
原因と対処法
これは正常な動作です。
- メール転送は、通常のSlackメッセージより少し遅れます
- 数秒〜数分程度の遅延は問題ありません
- 10分以上遅延する場合は、ネットワークやサーバーの問題を確認
トラブル3:添付ファイルが表示されない
症状
メールの添付ファイルがSlackで見られない。
原因と対処法
原因1:ファイルサイズが大きすぎる
- Slackのファイルサイズ制限を超えている
- 対処法:ファイルを圧縮するか、外部ストレージへのリンクを使用
原因2:ファイル形式が非対応
- 一部の特殊なファイル形式は表示されない
- 対処法:Slackでサポートされている形式に変換
トラブル4:スマホから設定できない
症状
モバイルアプリから転送設定をしようとしてもできない。
原因と対処法
チャンネル専用メールアドレスの作成は、デスクトップ版のみです。
対処法(スマホしかない場合)
- スマホのブラウザでSlackにアクセス
- ブラウザメニューから「PC版サイト」を有効化
- PC版の手順で設定
トラブル5:管理者権限がない
症状
「このオプションが表示されません」「権限がありません」と表示される。
原因と対処法
ワークスペースの管理者が、メールアドレス作成権限を制限している可能性があります。
対処法
- ワークスペースのオーナーまたは管理者に連絡
- 権限を付与してもらう
- または、管理者に代わりに設定してもらう
メール転送使用時の注意点
安全かつ効果的に使用するための注意点です。
注意点1:セキュリティとプライバシー
重要
Slackのメールアドレスは、知っている人なら誰でも使えます。
リスク
- メールアドレスが流出すると、誰でもチャンネルに投稿できる
- スパムメールが大量に届く可能性
- 機密情報が意図せず共有される
対策
- メールアドレスを公開しない
- 必要な人だけに共有
- 不要になったら無効化する
- フィルタ機能で送信者を制限
注意点2:チャンネルの選択
問題
間違ったチャンネルに転送設定をすると、情報漏洩のリスクがあります。
対策
- パブリックチャンネルとプライベートチャンネルを使い分ける
- 機密情報は プライベートチャンネルまたはDMに転送
- 転送先を定期的に見直す
注意点3:通知の過多
問題
大量のメールを転送すると、チャンネルがメールで埋め尽くされます。
対策
- 専用チャンネルを作成(例:#email-alerts)
- フィルタ機能で必要なメールだけを転送
- 通知設定を調整(ミュートなど)
- チャンネルメンバーに事前に説明
注意点4:メールアドレスの管理
問題
どのチャンネルにどのメールアドレスが紐付いているか分からなくなる。
対策
- メールアドレスをチャンネルにピン留め
- ドキュメントに記録
- カスタム名とアイコンを設定して識別しやすくする
注意点5:無料プランの制限
制限内容
無料プランでは:
- チャンネル専用メールアドレスは作成できない
- Slackbot転送のみ使用可能
- チャンネルに直接投稿されない
対策
- 有料プランへのアップグレードを検討
- または、手動共有の手間を受け入れる
注意点6:検索とアーカイブ
問題
メールで転送された情報は、Slack内で検索しにくい場合があります。
対策
- 重要な情報は要約してメッセージとして投稿
- スレッドで議論を整理
- 定期的にピン留めやブックマークを活用
よくある質問(FAQ)
無料プランでもメール転送は使えますか?
はい、使えます。ただし、Slackbot経由の転送のみで、チャンネルに直接投稿することはできません。メールはまずSlackbotから自分に届き、その後手動で共有する必要があります。
複数のチャンネルに同じメールを転送できますか?
はい、できます。各チャンネルで別々のメールアドレスを生成し、メール側で複数の転送先を設定すれば可能です。
転送されたメールは誰が送信したように表示されますか?
カスタム名を設定していない場合、元のメールの送信者名が表示されます。カスタム名を設定すれば、その名前で表示されます。
添付ファイルも一緒に転送されますか?
はい、添付ファイルも転送されます。ただし、Slackのファイルサイズ制限(無料プラン:5GB、有料プラン:10GB以上)内である必要があります。
メールアドレスを後から変更できますか?
直接変更はできませんが、無効化して新しいアドレスを生成することができます。古いアドレスに送られたメールは届かなくなります。
転送されたメールに返信できますか?
Slack内から元のメール送信者に直接返信することはできません。メールクライアントを使って返信する必要があります。
特定の時間帯だけメールを転送することはできますか?
Slack自体にはその機能はありませんが、メールプロバイダー側(Gmailなど)で複雑なフィルタやスクリプトを使えば、条件付き転送が可能な場合があります。
メールが大量に届いてチャンネルが荒れてしまいました。どうすればいいですか?
- 専用チャンネルを作成して転送先を変更
- フィルタ機能でメール量を絞る
- 通知設定でミュートを推奨
- 一時的にメールアドレスを無効化
転送設定を削除するにはどうすればいいですか?
チャンネル専用メールアドレスの場合
- チャンネル詳細→「インテグレーション」タブ
- メール転送設定を探す
- 「削除」または「無効化」をクリック
Gmailの転送設定を解除
- Gmail設定→「転送とPOP/IMAP」タブ
- 「転送を無効にする」を選択
- 「変更を保存」
モバイルアプリからでも転送されたメールは見られますか?
はい、転送されたメールはモバイルアプリでも通常のメッセージと同様に表示されます。
まとめ
Slackのメール転送機能について、詳しく解説してきました。
重要なポイント
- Slackには3つのメール転送方法がある
- 有料プランならチャンネル専用メールアドレスが便利
- 無料プランでもSlackbot経由で転送可能
- Gmailのフィルタ機能で特定のメールだけを転送できる
- カスタマーサポート、アラート、プロジェクト管理など幅広く活用できる
- セキュリティとプライバシーに注意
- 通知過多にならないようフィルタを活用
転送方法の選び方
| プラン | 推奨方法 | 理由 |
|---|---|---|
| 有料プラン | チャンネル専用メールアドレス | チーム全体で直接共有できる |
| 無料プラン | Slackbot転送 | 手動共有が必要だが使用可能 |
| 手動選択 | Gmail/Outlookアドオン | 必要なメールだけを転送 |
メールとSlackを連携することで、情報の一元管理が実現し、チームのコミュニケーション効率が大幅に向上します。
ぜひ、自分のチームに合った方法でメール転送機能を活用してみてくださいね!

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