「深夜に作業していて、メッセージを送りたいけど相手を起こしたくない…」「週末に思いついたアイデアを、月曜の朝に送りたい…」
そんなとき便利なのがSlackの予約送信(スケジュール送信)機能です。でも、「予約送信って相手にバレるんじゃないの?」と心配になりますよね。
この記事では、Slackの予約送信機能について、相手にバレるかどうかから、使い方、活用シーンまで、初心者の方にも分かりやすく徹底解説していきます。
結論:Slackの予約送信は相手にバレない

まず最初に、多くの方が気になる疑問にお答えします。
予約送信したことは相手に分からない
結論:予約送信を使っても、相手には一切バレません。
Slackの予約送信機能を使ってメッセージを送った場合、受信者には通常のメッセージとまったく同じように表示されます。
相手に表示されないもの
- 「予約投稿」という表示
- 予約送信を使ったという通知
- 実際にメッセージを作成した時刻
- 予約送信であることを示すマークやアイコン
相手から見ると、送信された時刻にあなたが手動で送ったメッセージと区別がつきません。
タイムスタンプは送信時刻が表示される
メッセージのタイムスタンプ(投稿時刻)には、実際に送信された時刻が表示されます。
例
- 土曜日の夜22:00に、月曜日の朝9:00に送信する予約を設定
- 相手には「月曜日 9:00」というタイムスタンプで表示される
- 土曜日の夜に作成したことは分からない
安心して、相手に気を遣わずに予約送信機能を使うことができます。
予約送信がバレる可能性があるケース
基本的にはバレませんが、注意すれば避けられるケースを紹介します。
ケース1:時間がキリが良すぎる
問題
月曜日の9:00ジャスト、10:00ジャストなど、キリの良すぎる時間に送信すると、「もしかして予約送信?」と勘の良い人は気づくかもしれません。
例
9:00:00 おはようございます!
こんな風にぴったり9時だと、「手動で送るにしてはタイミングが良すぎる…」と思われる可能性があります。
解決策
少しずらした時間に設定しましょう。
9:03 おはようございます!
9:12 おはようございます!
デスクトップ版Slackでは、一見30分刻みでしか設定できないように見えますが、時間表示部分を直接クリックして手打ちすれば、任意の時間を設定できます。
ケース2:複数のメッセージが連続で届く
問題
複数のメッセージを同じ時間(または数秒差)で予約送信すると、不自然に見える場合があります。
例
9:00:00 会議の件、確認お願いします
9:00:01 資料も添付しておきます
9:00:02 よろしくお願いします
人間が手動で送信する場合、通常は数秒から数十秒の間隔が空くはずです。
解決策
メッセージを分けて送る場合は、送信時間を少しずつずらしましょう。
9:03 会議の件、確認お願いします
9:05 資料も添付しておきます
9:07 よろしくお願いします
または、1つのメッセージにまとめるのも良い方法です。
ケース3:本人がオフラインなのにメッセージが届く
問題
あなたのステータスが「退席中」や「オフライン」になっているのに、メッセージが届くと不思議に思われるかもしれません。
例
- 休暇中のステータスを設定している
- 深夜でオフラインになっている
- でもメッセージは届く
ただし、モバイルから送信している可能性もあるので、これだけでは確実にバレるわけではありません。
解決策
特に気にする必要はありませんが、心配な場合はステータスを「アクティブ」に設定してから予約送信を使うこともできます。
Slack予約送信機能の基本
それでは、予約送信機能の使い方を詳しく見ていきましょう。
予約送信とは
予約送信(スケジュール送信)とは、メッセージの送信日時を事前に指定できる機能です。
指定した時刻になると、自動的にメッセージが送信されます。
主な特徴
- 最大120日先まで予約可能
- 送信前なら編集・キャンセルが可能
- PCを起動していなくても送信される
- 無料プランでも利用可能
予約送信が便利なシーン
シーン1:時間外の作業
深夜や早朝に作業していても、相手の勤務時間に合わせてメッセージを送信できます。
シーン2:タイムゾーンが異なるメンバー
海外のチームメンバーに、相手の勤務開始時間に合わせてメッセージを届けられます。
シーン3:リマインダー
会議の10分前、締め切りの前日など、適切なタイミングでリマインドできます。
シーン4:週末のアイデア
休日に思いついたことを、平日の朝に送信するよう設定できます。
シーン5:定期連絡
毎週月曜日の朝に定例ミーティングのリマインドを送るなど、習慣化できます。
デスクトップでの予約送信方法
デスクトップ版Slackでの予約送信の手順を詳しく説明します。
基本的な手順
手順1:メッセージを入力
通常通り、チャンネルやダイレクトメッセージでメッセージを入力します。
手順2:予約送信メニューを開く
メッセージ入力欄の右下にある「送信」ボタンの横の下向き矢印(∨)アイコンをクリックします。
手順3:送信時間を選択
予約送信メニューが表示されます。
表示される選択肢(例)
- 30分後
- 1時間後
- 2時間後
- 明日の午前9時
- 来週月曜日の午前9時
- カスタム時間
よく使う時間が事前に用意されているので、該当するものがあればクリックするだけです。
手順4:カスタム時間を設定(必要な場合)
「カスタム時間」を選択すると、任意の日時を指定できます。
- カレンダーから日付を選択
- 時間を選択(または手打ち入力)
- 「メッセージをスケジュール」をクリック
重要:時間の手打ち入力
時間選択画面では30分刻みのドロップダウンが表示されますが、時間表示部分を直接クリックすれば手打ちで入力できます。
これで「9:03」「14:27」など、任意の分数を設定できます。
予約したメッセージの確認方法
予約送信を設定すると、確認メッセージが表示されます。
予約メッセージの管理場所
- サイドバーから確認
- 左サイドバーの「下書き&送信済み」をクリック
- 「スケジュール済み」タブを選択
- メッセージ入力欄の下から確認
- 予約送信直後に表示される「スケジュール済みのメッセージすべてを表示する」リンクをクリック
ここで、予約したメッセージの一覧が確認できます。
予約メッセージの編集・削除
予約したメッセージは、送信されるまで編集やキャンセルが可能です。
手順
- 「下書き&送信済み」→「スケジュール済み」を開く
- 編集・削除したいメッセージを探す
- メッセージの右側にある三点リーダー(…)をクリック
- 以下から選択
- 今すぐ送信:すぐに送信する
- 時刻を変更:送信時刻を変更
- メッセージを編集:内容を編集
- 送信を中止:予約を削除
モバイルでの操作
スマホアプリでも同様に、予約メッセージの一覧から編集・削除ができます。
スマホアプリでの予約送信方法

モバイルアプリからも予約送信が可能です。
iPhone/Androidでの手順
手順1:メッセージを入力
通常通り、メッセージを入力します。
手順2:送信ボタンを長押し
右下の紙飛行機マーク(送信ボタン)を長押しします。
注意:タップではなく長押し
普通にタップするとすぐに送信されてしまうので、必ず長押ししてください。
手順3:送信時間を選択
予約送信メニューが表示されます。
- 30分後
- 1時間後
- 2時間後
- 明日の午前9時
- カスタム時間
手順4:カスタム時間を設定(必要な場合)
「カスタム時間」をタップすると、日時を自由に設定できます。
- 日付を選択
- 時間を選択
- 「スケジュール」をタップ
スマホでの予約確認・編集
手順
- 画面下部の「ホーム」タブをタップ
- 上部の「下書き&送信済み」をタップ
- 「スケジュール済み」タブを選択
ここから、予約メッセージを長押しすると、編集・再スケジュール・キャンセル・削除のメニューが表示されます。
予約送信の制限事項
便利な予約送信機能ですが、いくつかの制限があります。
制限1:スレッド内の返信には使えない
現在、Slackの予約送信機能はスレッド内の返信には対応していません。
使える場所
- チャンネル
- ダイレクトメッセージ(DM)
- グループDM
使えない場所
- スレッドへの返信
スレッド内でメッセージを入力しても、予約送信のアイコンは表示されません。
代替案
スレッドへの返信を忘れないようにしたい場合は、以下の方法があります。
- リマインダー機能を使う
/remind me スレッドに返信する 明日 9:00
- チャンネルに予約送信して、後でスレッドに移動する
制限2:予約可能期間は最大120日
予約送信は、最大120日先までしか設定できません。
それ以上先の日時を指定すると、エラーが表示されます。
制限3:同じチャンネルへの大量予約
同じチャンネルに対して、5分間に30件以上のメッセージを予約することはできません。
これは、スパム防止のための制限です。
通常の使い方では、この制限に引っかかることはほとんどありません。
制限4:PCの電源は不要だが…
予約したメッセージは、予約時刻になれば自動的に送信されます。
送信時にPCやスマホの電源を入れておく必要はありません。
ただし、以下の条件を満たす必要があります。
- 予約を設定した時点でインターネットに接続されている
- 予約が正常にSlackのサーバーに保存されている
設定完了後は、デバイスの電源を切っても問題ありません。
リマインダー機能との違い
Slackには、予約送信以外に「リマインダー」という機能もあります。
予約送信とリマインダーの違い
予約送信
- 他のメンバーにメッセージを送信
- チャンネルやDMに投稿される
- 全員に見える
リマインダー
- 主に自分へのリマインド
- Slackbotから通知が届く
- 他のメンバーにも設定可能
リマインダーの基本的な使い方
リマインダーは、スラッシュコマンド /remind で設定します。
自分へのリマインダー
/remind me 会議資料を準備する 明日 9:00
他のメンバーへのリマインダー
/remind @山田さん レビューをお願いします 3時間後
チャンネルへのリマインダー
/remind #general 定例会議は10時からです 毎週月曜日 9:50
定期的なメッセージの送信
予約送信機能自体には繰り返し設定がありませんが、リマインダーなら定期的な通知が可能です。
例:毎週月曜日の朝にメッセージ
/remind #チーム 今週の目標を共有しましょう 毎週月曜日 9:00
より高度な定期投稿
Slackの「ワークフロービルダー」や「Workflow Builder」を使うと、さらに複雑な定期投稿が設定できます。
予約送信の活用テクニック
効果的に予約送信を使うためのテクニックを紹介します。
テクニック1:時間をずらして自然に見せる
前述の通り、キリの良い時間は避けましょう。
避けたい時間
- 9:00、10:00、14:00など(ジャストの時間)
- 9:30、10:30など(30分刻み)
おすすめの時間
- 9:03、9:12、9:27など(中途半端な時間)
デスクトップ版では時間を手打ちできるので、意識的に調整しましょう。
テクニック2:相手の勤務時間を考慮
予約送信を使う最大のメリットは、相手の都合の良い時間に送信できることです。
ポイント
- 平日の午前中(9:00〜12:00)が確認されやすい
- ランチタイム(12:00〜13:00)は避ける
- 勤務終了間際(17:00以降)も避ける
- 休日や深夜は避ける
相手のタイムゾーンが異なる場合は、特に注意しましょう。
テクニック3:重要なメッセージは朝に
重要なお知らせや依頼事項は、朝の勤務開始時間に送ると効果的です。
理由
- 朝はメールやメッセージをチェックする人が多い
- 1日の優先順位を決める時間帯
- 見落とされにくい
おすすめ時間
- 9:00〜10:00の間
テクニック4:会議の前にリマインド
会議の10〜15分前に予約送信でリマインドを送ると効果的です。
例
【リマインド】
10分後(14:00)からプロジェクト定例会議です。
会議室:A会議室
議題:Q4の進捗確認
テクニック5:週末のアイデアを月曜に送信
週末に仕事のアイデアが浮かんだ場合、その場でメモ代わりに予約送信を設定しましょう。
手順
- 週末のうちにメッセージを作成
- 月曜日の朝9:00に送信する設定
- 忘れずに伝えられる
これで、休日に無理に連絡する必要もなく、月曜日に忘れることもありません。
テクニック6:下書きとして活用
予約送信を、長期的な下書きとして使うこともできます。
使い方
- メッセージを作成
- かなり先の日時(例:1ヶ月後)に予約
- 必要になったら「今すぐ送信」するか、時間を変更
通常の下書きより、スケジュール済みメッセージの方が管理しやすい場合があります。
よくあるトラブルと解決方法
予約送信を使っていて起こりがちな問題と対処法です。
トラブル1:予約送信ボタンが表示されない
症状
送信ボタンの横に、下向き矢印が表示されない。
原因
- Slackアプリのバージョンが古い
- 機能がまだ展開されていない(Enterprise Gridプランの場合)
- スレッド内で操作している
解決策
- アプリを最新版にアップデート
- デスクトップ:「ヘルプ」→「アップデートを確認」
- モバイル:App Store/Google Playで更新
- ブラウザ版を試す
- https://app.slack.com にアクセス
- ブラウザ版でも予約送信が使えます
- スレッドではないか確認
- スレッド内の返信では予約送信は使えません
- チャンネルやDMで試してください
トラブル2:予約したメッセージが送信されない
症状
予約した時刻になっても、メッセージが送信されない。
原因
- 予約時にネットワークエラーが発生した
- 予約が正しく保存されていない
- 過去の時刻を指定してしまった
解決策
- 予約メッセージ一覧を確認
- 「下書き&送信済み」→「スケジュール済み」
- メッセージがリストにあるか確認
- リストにない場合
- 予約が保存されていません
- もう一度予約送信を設定してください
- 送信時刻を確認
- 過去の時刻を指定していないか確認
- タイムゾーンが正しいか確認
トラブル3:予約メッセージを間違えて設定した
症状
間違った内容や時刻で予約してしまった。
解決策
送信前なら、いつでも編集・削除が可能です。
- 「下書き&送信済み」→「スケジュール済み」を開く
- 該当メッセージの「…」をクリック
- 「メッセージを編集」または「送信を中止」
緊急の場合
送信直前でも中止できますが、早めに対応しましょう。
トラブル4:予約送信がうまく動作しない(モバイル)
症状
スマホで予約送信しようとしても、うまくいかない。
原因
- アプリの不具合
- 長押しではなくタップしている
- バージョンが古い
解決策
- 長押しを確認
- 送信ボタンは「タップ」ではなく「長押し」
- アプリを再起動
- アプリを完全に終了して再起動
- アプリを更新
- App Store/Google Playで最新版を確認
- それでもダメなら
- デスクトップ版またはブラウザ版を使う
トラブル5:同じメッセージを複数回予約してしまった
症状
同じ内容のメッセージが、複数予約されてしまった。
解決策
- 「スケジュール済み」一覧を開く
- 不要な予約を1つずつ削除
- 「…」→「送信を中止」
複数の予約を一括削除する機能はないので、1つずつ対応が必要です。
予約送信を使う際の注意点
予約送信を安全に使うための注意点をまとめました。
注意点1:内容を十分に確認する
予約送信では、すぐに送信されないため、ミスに気づきにくくなります。
チェックポイント
- 宛先(チャンネルやDM)は正しいか
- メッセージの内容に誤字脱字はないか
- 添付ファイルは正しいか
- 送信時刻は適切か
予約設定の前に、もう一度確認しましょう。
注意点2:時差に注意
海外のメンバーに送信する場合、タイムゾーンに注意してください。
Slackは、あなたのタイムゾーンで時刻を設定します。
例
- あなた:日本(JST)
- 相手:アメリカ西海岸(PST)
- 時差:17時間
日本時間の朝9:00に設定すると、相手の時間では前日の夕方16:00になります。
確認方法
Slackのプロフィールには、各ユーザーの現地時刻が表示されます。
注意点3:予約後の状況変化
予約してから送信までに時間がある場合、状況が変わる可能性があります。
例
- 会議がキャンセルになった
- プロジェクトの方針が変更された
- メンバーが休暇を取った
定期的に予約メッセージ一覧を確認し、不要になったものは削除しましょう。
注意点4:機密情報の取り扱い
予約メッセージも通常のメッセージと同様、セキュリティに注意してください。
注意すべきこと
- 機密情報は慎重に扱う
- 公開チャンネルへの予約は特に注意
- 退職者がいる場合、予約メッセージの宛先を確認
注意点5:過度な依存は避ける
予約送信は便利ですが、過度に依存すると問題が起こることがあります。
注意
- 緊急の連絡は予約送信ではなく、すぐに送信
- 重要な交渉や相談は、リアルタイムで行う
- 予約送信だけでなく、直接対話も大切にする
ツールはあくまでコミュニケーションを補助するものです。
よくある質問(FAQ)
予約送信はどのプランで使えますか?
無料プランでも使用できます。
Slackのすべてのプラン(無料、Pro、Business+、Enterprise Grid)で予約送信機能が利用可能です。
予約したメッセージは編集できますか?
はい、送信される前なら何度でも編集できます。
「下書き&送信済み」の「スケジュール済み」タブから編集してください。
送信時刻の直前でもキャンセルできますか?
はい、送信される直前までキャンセルできます。
ただし、送信された後はキャンセルできないので、早めの対応をおすすめします。
予約したメッセージが失敗することはありますか?
ごく稀に、以下の理由で送信されない場合があります。
- ネットワークの問題
- Slackサーバーの障害
- チャンネルからあなたが退出させられた
- アカウントが停止された
重要なメッセージの場合、送信時刻後に確認することをおすすめします。
他のユーザーの予約メッセージは見られますか?
いいえ、見られません。
予約メッセージは本人のみが確認できます。管理者でも他人の予約メッセージは見えません。
リマインダーと予約送信はどう使い分けるべきですか?
予約送信を使うべき場合
- 他のメンバーに伝えたい内容
- チャンネルで共有したい情報
- 正式なアナウンス
リマインダーを使うべき場合
- 自分へのタスクのリマインド
- 定期的な通知(毎週、毎月など)
- 簡単なメモ
スレッドへの返信を予約することはできませんか?
現時点では、スレッド内の返信には予約送信機能は使えません。
将来的に対応される可能性はありますが、現在は利用できません。
予約送信のショートカットキーはありますか?
いいえ、予約送信専用のショートカットキーはありません。
送信ボタンの横の矢印をクリックする必要があります。
モバイルアプリとデスクトップアプリで違いはありますか?
基本的な機能は同じですが、細かい操作方法が異なります。
主な違い
- デスクトップ:矢印アイコンをクリック
- モバイル:送信ボタンを長押し
予約メッセージの確認・編集は、どちらのプラットフォームからでも可能です。
送信時にSlackを開いている必要はありますか?
いいえ、必要ありません。
予約を設定した後は、デバイスの電源を切っても、Slackを開いていなくても、自動的に送信されます。
まとめ
Slackの予約送信機能について、詳しく解説してきました。
重要なポイント
- 予約送信は相手には一切バレない
- 受信者には通常のメッセージと同じように表示される
- 唯一の注意点は、キリが良すぎる時間だと不自然に見える可能性
- 時間は手打ちで細かく設定可能(デスクトップ版)
- スレッドへの返信には使えない
- 最大120日先まで予約可能
- 無料プランでも使用できる
- 送信前なら編集・キャンセルが何度でも可能
- PCの電源を切っていても送信される
予約送信機能を使えば、深夜や早朝に作業しても相手に気を遣わずに済みます。また、タイムゾーンが異なるチームメンバーとのコミュニケーションもスムーズになります。
「バレるかも…」という心配は不要です。安心して、この便利な機能を活用して、より効率的なコミュニケーションを実現してくださいね!


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