SharePoint容量確認URLガイド!管理センターから直接アクセスまで完全解説

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  1. SharePointの容量確認とは?
  2. 主要なアクセスURL一覧
    1. 1. Microsoft 365管理センター
    2. 2. SharePoint管理センター
    3. 3. 記憶域メトリックス(サイト別)
    4. 4. サイト設定
    5. 5. アクティブなサイト一覧
  3. 1. Microsoft 365管理センターからの確認方法
    1. アクセス手順
    2. サイト別の詳細確認
  4. 2. 記憶域メトリックスによる詳細確認
    1. 直接URLアクセス
    2. SharePointサイトからのアクセス
    3. 記憶域メトリックス画面の見方
  5. 3. PowerShellによる一括確認
    1. 前提条件
    2. インストール
    3. 基本的な容量確認コマンド
    4. 応用的な容量確認コマンド
  6. 4. 容量の計算方法
    1. 組織全体の総容量
    2. プラン別の容量
    3. サイトコレクション(サイト)の容量
  7. 5. ブックマークと定期確認
    1. ブックマーク登録
    2. 定期確認のスケジュール
    3. 容量アラートの設定
  8. 6. トラブルシューティング
    1. 問題1: 「記憶域メトリックス」が表示されない
    2. 問題2: SharePoint管理センターにアクセスできない
    3. 問題3: 容量の数値が更新されない
    4. 問題4: PowerShellコマンドがエラーになる
    5. 問題5: 容量が表示される場所によって数値が違う
  9. よくある質問
    1. Q1: 容量確認に必要な権限は?
    2. Q2: 容量はどのくらいの頻度で確認すべき?
    3. Q3: OneDriveの容量は含まれる?
    4. Q4: 削除したファイルはすぐに容量から除外される?
    5. Q5: サイトごとに容量制限を設定できる?
    6. Q6: 容量がいっぱいになるとどうなる?
    7. Q7: 容量を増やす方法は?
    8. Q8: Teams のファイルも容量に含まれる?
    9. Q9: 一番容量を消費しているファイルを見つける方法は?
    10. Q10: URLに直接アクセスできない場合は?
  10. まとめ

SharePointの容量確認とは?

SharePoint Onlineの容量確認は、組織全体のストレージ使用状況や個別サイトの容量を把握するための重要な作業です。

容量の上限に達すると、ファイルのアップロードができなくなったり、編集が制限されたりするため、定期的な確認が必要です。

確認できる情報:

  • 組織全体の総容量と使用量
  • 個別サイトごとの使用容量
  • フォルダ・ファイル単位の容量
  • 残り容量と空き率

この記事では、URLを使った容量確認方法を中心に、様々な確認手段を詳しく解説します。

主要なアクセスURL一覧

SharePointの容量確認に使用する主要なURLをまとめました。

1. Microsoft 365管理センター

https://admin.microsoft.com

用途:

  • SharePoint管理センターへのアクセスポイント
  • 組織全体の設定管理
  • ライセンス管理

必要な権限:

  • グローバル管理者
  • SharePoint管理者
  • Microsoft 365管理者

2. SharePoint管理センター

https://admin.microsoft.com/sharepoint

用途:

  • 全サイトの容量一覧表示
  • サイトごとの容量制限設定
  • ストレージ使用状況の確認

必要な権限:

  • SharePoint管理者以上

3. 記憶域メトリックス(サイト別)

https://組織名.sharepoint.com/sites/サイト名/_layouts/15/storman.aspx

URLの構成:

  • 組織名: 自社のテナント名
  • サイト名: 確認したいサイトの名前

例:

https://contoso.sharepoint.com/sites/sales/_layouts/15/storman.aspx

用途:

  • 特定サイトの詳細な容量確認
  • フォルダ・ファイル単位の容量表示
  • 大容量ファイルの特定

必要な権限:

  • サイト所有者
  • サイト管理者
  • サイトメンバー(閲覧のみ)

4. サイト設定

https://組織名.sharepoint.com/sites/サイト名/_layouts/15/settings.aspx

用途:

  • サイトの全般設定
  • サイトコレクション管理へのアクセス
  • 記憶域メトリックスへのリンク

5. アクティブなサイト一覧

https://組織名-admin.sharepoint.com/_layouts/15/online/AdminHome.aspx#/siteManagement

用途:

  • 全サイトの一覧表示
  • 使用済みストレージの確認
  • サイト管理

1. Microsoft 365管理センターからの確認方法

組織全体の容量を確認する最も標準的な方法です。

アクセス手順

ステップ1: Microsoft 365管理センターにアクセス

  1. ブラウザで以下のURLを開く
   https://admin.microsoft.com
  1. 管理者アカウントでサインイン
  • グローバル管理者
  • SharePoint管理者
  • Microsoft 365管理者のいずれか

ステップ2: SharePoint管理センターを開く

  1. 左側のナビゲーションメニューで「すべてを表示」をクリック
  2. 「管理センター」セクションを展開
  3. 「SharePoint」をクリック

または、直接アクセス:

https://admin.microsoft.com/sharepoint

ステップ3: アクティブなサイトを表示

  1. 左側メニューから「サイト」を展開
  2. 「アクティブなサイト」をクリック

ステップ4: 容量を確認

ページ右上に表示される情報:

  • 使用済み: 現在使用中の容量
  • 合計: 組織全体の総容量

例:

使用済み: 850 GB / 合計: 1.5 TB

サイト別の詳細確認

「アクティブなサイト」画面で、各サイトの情報が一覧表示されます。

表示される情報:

  • サイト名
  • URL
  • プライマリ管理者
  • 使用済みストレージ(GB)
  • ストレージ制限(GB)
  • 最終アクティビティ

並べ替え:
「使用済みストレージ」列のヘッダーをクリックすると、容量の多い順/少ない順に並べ替えができます。

CSVエクスポート:

  1. 「エクスポート」ボタンをクリック
  2. サイト一覧がCSVファイルでダウンロードされる
  3. Excelで開いて分析可能

2. 記憶域メトリックスによる詳細確認

個別サイトの詳細な容量を確認する方法です。

直接URLアクセス

URL形式:

https://組織名.sharepoint.com/sites/サイト名/_layouts/15/storman.aspx

実際の例:

営業部サイトの場合:

https://contoso.sharepoint.com/sites/sales/_layouts/15/storman.aspx

プロジェクトAサイトの場合:

https://contoso.sharepoint.com/sites/project-a/_layouts/15/storman.aspx

組織名の確認方法:

SharePointサイトのURLを確認すると、以下の形式になっています:

https://組織名.sharepoint.com/...

この「組織名」部分を使用します。

SharePointサイトからのアクセス

手順:

ステップ1: SharePointサイトを開く

  1. 対象のSharePointサイトにアクセス
  2. サインインする

ステップ2: サイト設定を開く

  1. ページ右上の歯車アイコン⚙をクリック
  2. 「サイトの設定」を選択

ステップ3: 記憶域メトリックスを開く

  1. 「サイトコレクションの管理」セクションを見つける
  2. 「記憶域メトリックス」をクリック

記憶域メトリックス画面の見方

表示される情報:

ページ右上:

  • 使用中: XXX MB
  • 使用可能: XXX MB

フォルダ・ファイル一覧:

種類名前サイズ%
ドキュメントライブラリ名500 MB45%
フォルダ2024年度資料300 MB27%
ファイル大容量動画.mp4250 MB22%

並べ替え:

  • 「サイズ」列をクリックすると、大きい順/小さい順に並べ替え
  • 大容量ファイルをすぐに特定できる

階層表示:

  • フォルダをクリックすると、内部のファイル一覧が表示される
  • 階層ごとに容量を確認できる

3. PowerShellによる一括確認

複数サイトの容量を一括で確認する方法です。

前提条件

必要なもの:

  • SharePoint Online管理シェル
  • SharePoint管理者権限
  • PowerShellの基本知識

インストール

SharePoint Online管理シェルのインストール:

PowerShellを管理者として開き、以下を実行:

Install-Module -Name Microsoft.Online.SharePoint.PowerShell

基本的な容量確認コマンド

ステップ1: SharePoint Onlineに接続

Connect-SPOService -Url https://組織名-admin.sharepoint.com

例:

Connect-SPOService -Url https://contoso-admin.sharepoint.com

サインインダイアログが表示されるので、管理者アカウントでサインインします。

ステップ2: すべてのサイトの容量を確認

Get-SPOSite | Select URL, StorageUsageCurrent, StorageQuota

出力例:

URL                                           StorageUsageCurrent StorageQuota
---                                           ------------------- ------------

https://contoso.sharepoint.com/sites/sales
850 25600
https://contoso.sharepoint.com/sites/hr
320 25600
https://contoso.sharepoint.com/sites/it
1200 25600

列の説明:

  • StorageUsageCurrent: 現在の使用量(MB)
  • StorageQuota: 割り当て容量(MB)

応用的な容量確認コマンド

容量が大きい順にソート:

Get-SPOSite | Select URL, StorageUsageCurrent, StorageQuota | Sort-Object StorageUsageCurrent -Descending

使用率を計算して表示:

Get-SPOSite | Select URL, 
    StorageUsageCurrent, 
    StorageQuota,
    @{Name="使用率%";Expression={[math]::Round(($_.StorageUsageCurrent/$_.StorageQuota)*100,2)}}

CSVファイルに出力:

Get-SPOSite | Select URL, StorageUsageCurrent, StorageQuota | 
    Export-Csv -Path "C:\SharePoint容量一覧.csv" -Encoding UTF8 -NoTypeInformation

特定の条件でフィルタ:

1GB以上使用しているサイトのみ表示:

Get-SPOSite | Where-Object {$_.StorageUsageCurrent -gt 1024} | 
    Select URL, StorageUsageCurrent, StorageQuota

使用率が80%以上のサイトのみ表示:

Get-SPOSite | Where-Object {($_.StorageUsageCurrent/$_.StorageQuota) -gt 0.8} | 
    Select URL, StorageUsageCurrent, StorageQuota

4. 容量の計算方法

SharePoint Onlineの容量がどのように計算されるかを理解しましょう。

組織全体の総容量

基本計算式:

総容量 = 1TB + (SharePoint Onlineライセンス数 × 10GB)

例:

ケース1: 50ユーザー

1TB + (50 × 10GB) = 1TB + 500GB = 1.5TB

ケース2: 200ユーザー

1TB + (200 × 10GB) = 1TB + 2,000GB = 3TB

ケース3: 500ユーザー

1TB + (500 × 10GB) = 1TB + 5,000GB = 6TB

プラン別の容量

Microsoft 365プラン:

プラン基本容量追加容量(ユーザーあたり)合計計算
Business Basic1TB10GB1TB + (ユーザー数 × 10GB)
Business Standard1TB10GB1TB + (ユーザー数 × 10GB)
Business Premium1TB10GB1TB + (ユーザー数 × 10GB)
E31TB10GB1TB + (ユーザー数 × 10GB)
E51TB10GB1TB + (ユーザー数 × 10GB)

SharePoint専用プラン:

プラン容量
SharePoint Online Plan 11TB固定
SharePoint Online Plan 21TB + (ユーザー数 × 10GB)

サイトコレクション(サイト)の容量

デフォルト設定:

  • 自動: 必要に応じて25TBまで使用可能
  • 手動: 管理者が個別に設定(最大25TB)

注意点:

  • 個別サイトを25TBに設定しても、組織全体の総容量が上限
  • 例: 組織全体が1.5TBの場合、個別サイトは最大1.5TBまで

5. ブックマークと定期確認

容量確認を効率化するためのヒントです。

ブックマーク登録

頻繁に確認するURLはブックマークに登録しましょう。

推奨ブックマーク:

1. SharePoint管理センター

名前: SharePoint管理センター
URL: https://admin.microsoft.com/sharepoint

2. アクティブなサイト

名前: SharePoint - アクティブなサイト
URL: https://組織名-admin.sharepoint.com/_layouts/15/online/AdminHome.aspx#/siteManagement

3. 自分のチームサイト – 記憶域メトリックス

名前: チームサイト容量確認
URL: https://組織名.sharepoint.com/sites/チーム名/_layouts/15/storman.aspx

定期確認のスケジュール

推奨頻度:

管理者:

  • 月1回: 組織全体の容量確認
  • 週1回: 容量が多いサイトの確認
  • 随時: アラートメールを受信した際

サイト所有者:

  • 月1回: 自分のサイトの容量確認
  • 四半期ごと: 大容量ファイルの整理

容量アラートの設定

管理者向け:

SharePoint管理センターで、サイトごとにアラートを設定できます。

設定手順:

  1. SharePoint管理センター→「アクティブなサイト」
  2. 対象サイトを選択
  3. 「全般」タブ→「記憶域の制限」→「編集」
  4. 「通知」をオンにする
  5. 通知を送信する割合を設定(例: 90%)
  6. 保存

効果:
設定した割合に達すると、サイト所有者にメールが送信されます。

6. トラブルシューティング

容量確認でよくある問題と対処法です。

問題1: 「記憶域メトリックス」が表示されない

症状:
記憶域メトリックスのURLにアクセスしても、ページが表示されない。

原因:

  • アクセス権限がない
  • サイトのURLが間違っている
  • サイトが削除されている

対処法:

対処1: 権限を確認

サイト所有者またはサイト管理者の権限が必要です。
権限がない場合は、サイト所有者に確認を依頼してください。

対処2: URLを確認

正しいURL形式か確認:

https://組織名.sharepoint.com/sites/サイト名/_layouts/15/storman.aspx
  • 組織名が正しいか
  • サイト名が正しいか
  • スペルミスがないか

対処3: サイト設定から開く

  1. SharePointサイトにアクセス
  2. 歯車⚙→「サイトの設定」
  3. 「サイトコレクションの管理」→「記憶域メトリックス」

問題2: SharePoint管理センターにアクセスできない

症状:
https://admin.microsoft.com/sharepoint にアクセスしても、エラーが表示される。

原因:

  • SharePoint管理者権限がない
  • グローバル管理者権限がない

対処法:

権限を確認:

必要な権限のいずれかが必要:

  • グローバル管理者
  • SharePoint管理者

権限の確認方法:

  1. https://admin.microsoft.com にアクセス
  2. 「ユーザー」→「アクティブなユーザー」
  3. 自分のアカウントをクリック
  4. 「役割」タブで権限を確認

権限がない場合は、グローバル管理者に権限付与を依頼してください。

問題3: 容量の数値が更新されない

症状:
ファイルを削除したのに、容量が減らない。

原因:

  • ごみ箱にファイルが残っている
  • 容量の更新に時間がかかる

対処法:

対処1: ごみ箱を空にする

第一段階のごみ箱:

  1. SharePointサイトで「設定」→「サイトコンテンツ」
  2. 右上の「ごみ箱」をクリック
  3. 削除したいアイテムを選択
  4. 「削除」をクリック

第二段階のごみ箱(サイトコレクション管理者のみ):

  1. 「設定」→「サイトの設定」
  2. 「サイトコレクションの管理」→「ごみ箱」
  3. 「第2段階のごみ箱」リンクをクリック
  4. アイテムを選択して削除

対処2: 更新を待つ

容量の更新には24〜48時間かかる場合があります。
すぐに反映されなくても、時間を置いて再確認してください。

問題4: PowerShellコマンドがエラーになる

症状:
Get-SPOSiteコマンドを実行すると、エラーが表示される。

エラー例:

Get-SPOSite : The term 'Get-SPOSite' is not recognized...

原因:
SharePoint Online管理シェルがインストールされていない。

対処法:

SharePoint Online管理シェルをインストール:

PowerShellを管理者として開き、以下を実行:

Install-Module -Name Microsoft.Online.SharePoint.PowerShell

インストール後、PowerShellを再起動してから、再度コマンドを実行してください。

問題5: 容量が表示される場所によって数値が違う

症状:
記憶域メトリックスとSharePoint管理センターで、容量の数値が異なる。

原因:

  • 更新タイミングの違い
  • ごみ箱の含み方の違い
  • 計算方法の違い

対処法:

正確な容量を確認するには:

  1. SharePoint管理センターの「アクティブなサイト」で確認
  2. これが最も正確な数値です

注意点:

  • 記憶域メトリックスは、ごみ箱を含む場合がある
  • 更新には24〜48時間かかる場合がある
  • 小さな差異は正常です

よくある質問

Q1: 容量確認に必要な権限は?

A: 確認方法によって異なります。

組織全体の容量:

  • SharePoint管理者
  • グローバル管理者
  • Microsoft 365管理者

個別サイトの容量:

  • サイト所有者
  • サイト管理者
  • サイトメンバー(閲覧のみ)

Q2: 容量はどのくらいの頻度で確認すべき?

A: 役割によって異なります。

管理者:

  • 月1回: 組織全体
  • 週1回: 大容量サイト

サイト所有者:

  • 月1回: 自分のサイト

一般ユーザー:

  • 容量不足の警告を受けたとき

Q3: OneDriveの容量は含まれる?

A: いいえ、含まれません。

SharePointとOneDriveの容量は別々に計算されます。

SharePoint:
組織全体で共有する容量
計算式: 1TB + (ライセンス数 × 10GB)

OneDrive:
ユーザーごとに個別の容量
デフォルト: 1TB/ユーザー

Q4: 削除したファイルはすぐに容量から除外される?

A: いいえ、すぐには除外されません。

理由:

  1. ごみ箱に保存される(最大93日間)
  2. ごみ箱のファイルも容量を消費する
  3. 完全に削除するまで容量は減らない

対処:
ごみ箱を空にすると、すぐに容量が解放されます。

Q5: サイトごとに容量制限を設定できる?

A: はい、可能です。

設定方法:

  1. SharePoint管理センター→「アクティブなサイト」
  2. 対象サイトを選択
  3. 「全般」タブ→「記憶域の制限」→「編集」
  4. 最大容量を入力(GB単位)
  5. 保存

制限:

  • 最大25TB
  • 組織全体の容量を超えることはできない

Q6: 容量がいっぱいになるとどうなる?

A: 以下の制限が発生します。

制限内容:

  • ファイルのアップロードができない
  • ファイルの編集ができない(読み取り専用になる)
  • 新しいバージョンの保存ができない
  • サイトが読み取り専用モードになる

事前通知:
容量の90%に達すると、サイト所有者にメールが送信されます。

Q7: 容量を増やす方法は?

A: 3つの方法があります。

方法1: ごみ箱を空にする(無料)
すぐに効果がある

方法2: アドオンを購入(有料)
Office 365 Extra File Storage
1GB単位で追加可能

方法3: ライセンスを追加(有料)
ユーザー数を増やす
1ユーザーあたり10GB追加

Q8: Teams のファイルも容量に含まれる?

A: はい、含まれます。

Teamsのファイルは、裏側でSharePointに保存されています。

確認方法:

  1. SharePoint管理センター→「アクティブなサイト」
  2. チーム名のサイトを探す
  3. 「使用済みストレージ」列で容量を確認

Q9: 一番容量を消費しているファイルを見つける方法は?

A: 記憶域メトリックスを使用します。

手順:

  1. 記憶域メトリックスにアクセス
  2. 「サイズ」列をクリックして降順に並べ替え
  3. 一番上に表示されるのが最大のファイル/フォルダ

Q10: URLに直接アクセスできない場合は?

A: 以下の方法を試してください。

方法1: SharePointサイトから移動
歯車⚙→「サイトの設定」→「記憶域メトリックス」

方法2: 管理センターから移動
SharePoint管理センター→「アクティブなサイト」→サイトを選択

方法3: 権限を確認
アクセス権限がない場合は、サイト所有者に確認を依頼

まとめ

SharePointの容量確認方法について解説しました。

主要なアクセスURL:

  1. Microsoft 365管理センター
   https://admin.microsoft.com
  1. SharePoint管理センター
   https://admin.microsoft.com/sharepoint
  1. 記憶域メトリックス
   https://組織名.sharepoint.com/sites/サイト名/_layouts/15/storman.aspx

確認方法の使い分け:

組織全体の容量を確認:

  • SharePoint管理センター→「アクティブなサイト」
  • 右上に総容量と使用量が表示

個別サイトの詳細を確認:

  • 記憶域メトリックスに直接アクセス
  • フォルダ・ファイル単位の容量が表示

複数サイトを一括確認:

  • PowerShellコマンド
  • CSVエクスポートで分析

容量の計算式:

総容量 = 1TB + (SharePoint Onlineライセンス数 × 10GB)

定期確認のポイント:

  • URLをブックマーク登録
  • 月1回の定期確認
  • 容量アラートの設定
  • ごみ箱の定期削除

トラブル時の対処:

  • 権限を確認
  • URLの正確性を確認
  • ごみ箱を空にする
  • 24〜48時間の更新時間を考慮

SharePointの容量を定期的に確認して、快適な運用環境を維持しましょう!

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