Safariで特定のサイトが開かない原因と完全対処法【iPhone/iPad/Mac対応】

プログラミング・IT

Safariを使っていて、「ページを開けません」というエラーメッセージが表示されたことはありませんか?

特定のサイトだけが開かない、他のブラウザでは表示できるのにSafariだけ開けない、といった問題に直面することがあります。

この記事では、Safariで特定のサイトが開かない原因を詳しく解説し、iPhone/iPad/Macそれぞれに対応した対処法を紹介します。

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  1. 発生する症状とエラーメッセージ
    1. 「ページを開けません」エラー
    2. 「セキュリティ保護された接続を確認できませんでした」
    3. ページが真っ白・一部しか表示されない
    4. リダイレクトのループ
    5. 404 Not Foundエラー
  2. 問題の原因を特定する
    1. 1つのサイトだけが開かない
    2. すべてのサイトが開かない
    3. Safari以外のブラウザでは開ける
  3. Safariで特定のサイトが開かない主な原因
    1. 1. インターネット接続の問題
    2. 2. Safariのキャッシュとクッキーの蓄積
    3. 3. DNS設定の問題
    4. 4. プライベートリレーの影響
    5. 5. VPNの干渉
    6. 6. JavaScriptが無効になっている
    7. 7. コンテンツブロッカーの影響
    8. 8. スクリーンタイムの制限
    9. 9. Safariの拡張機能の問題
    10. 10. サイト側の問題
    11. 11. iOSやmacOSのバグ
  4. 基本的な対処法(すぐに試せる)
    1. 1. URLの確認
    2. 2. ページの再読み込み
    3. 3. Safariの再起動
    4. 4. デバイスの再起動
    5. 5. 別のブラウザで確認
  5. インターネット接続の確認と修正
    1. Wi-Fi接続の確認(iPhone/iPad)
    2. モバイルデータ通信の確認
    3. 機内モードの切り替え
    4. Wi-Fiネットワークの再接続
    5. 別のWi-Fiネットワークで確認
  6. Safariのキャッシュとクッキーをクリア
    1. iPhone/iPadでのクリア方法
    2. Macでのクリア方法
  7. ネットワーク設定のリセット
    1. iPhone/iPadでのリセット
    2. MacでのDNS設定リセット
  8. プライベートリレーとVPNの設定
    1. プライベートリレーを一時的にオフにする
    2. VPNの無効化
  9. Safari設定の確認と変更
    1. JavaScriptの有効化
    2. コンテンツブロッカーの無効化
    3. IPアドレスを非表示の設定変更
    4. 詳細なトラッキングとフィンガープリントの保護
    5. スクリーンタイムの確認
  10. Safari拡張機能の確認(Mac)
    1. 拡張機能を無効化
    2. 拡張機能のアンインストール
  11. iOSとmacOSのアップデート
    1. iOSのアップデート
    2. macOSとSafariのアップデート
  12. プライベートブラウズモードで確認
    1. プライベートブラウズの使い方
  13. サイト側の問題を確認する
    1. サーバーダウンの確認
    2. メンテナンス情報の確認
    3. サイトの削除
    4. SSL証明書の確認
  14. よくある質問
    1. Q1: Safari以外のブラウザでは開けるのに、Safariだけ開けません
    2. Q2: 特定のサイトだけが開けません
    3. Q3: すべてのサイトが開けません
    4. Q4: キャッシュを削除するとどうなりますか?
    5. Q5: iPhoneでは開けるのにMacでは開けません
    6. Q6: ネットワーク設定をリセットしても大丈夫ですか?
    7. Q7: プライベートリレーは常にオフにすべきですか?
  15. トラブルシューティングフローチャート
  16. まとめ
    1. 主な原因
    2. 基本的な対処手順
    3. 予防策
    4. 重要なポイント

発生する症状とエラーメッセージ

まず、どのような症状が出ているか確認しましょう。

「ページを開けません」エラー

最も多く表示されるエラーメッセージです。

完全なメッセージは以下のような形式です:

  • 「Safariはページを開けません」
  • 「サーバーが見つかりませんでした」
  • 「サーバーに接続できません」
  • 「インターネットに接続されていません」

特定のサイトだけにアクセスできない場合と、すべてのサイトが開けない場合があります。

「セキュリティ保護された接続を確認できませんでした」

HTTPSサイトで表示されるエラーです。

「Safariはサーバにセキュリティ保護された接続を確認できませんでした」

これはSSL/TLS証明書の問題を示しています。

ページが真っ白・一部しか表示されない

ページは読み込まれるものの、内容が表示されない症状です。

画像が表示されず青い「?」マークだけが表示されることもあります。

リダイレクトのループ

「リダイレクトが多すぎます」というエラーが表示されます。

サイトが無限にリダイレクトを繰り返している状態です。

404 Not Foundエラー

「お探しのページは見つかりませんでした」と表示されます。

これはサイトが削除された、またはURLが間違っている場合に表示されます。

問題の原因を特定する

対処法を試す前に、問題の範囲を確認しましょう。

1つのサイトだけが開かない

確認ポイント:

  1. 他のサイト(例: www.apple.com)は開けるか
  2. 他のブラウザ(Chrome、Firefoxなど)では開けるか
  3. 他のデバイスでは開けるか

1つのサイトだけが開かない場合、そのサイトに問題がある可能性が高いです。

すべてのサイトが開かない

確認ポイント:

  1. インターネット接続は正常か
  2. Wi-Fiまたはモバイルデータ通信のアイコンが表示されているか
  3. 他のアプリでインターネットが使えるか

すべてのサイトが開かない場合、インターネット接続に問題があります。

Safari以外のブラウザでは開ける

確認ポイント:

  1. Chrome、Firefox、Edgeなどで同じサイトが開けるか
  2. Safari特有の設定が影響していないか

Safari以外では開ける場合、Safariの設定やキャッシュが原因です。

Safariで特定のサイトが開かない主な原因

原因を理解することで、適切な対処法を選べます。

1. インターネット接続の問題

最も基本的な原因です。

Wi-Fi接続の問題:

  • ルーターとの接続が不安定
  • Wi-Fiプロバイダーの障害
  • 電波が弱い

モバイルデータ通信の問題:

  • データ通信制限に達している
  • 電波状況が悪い
  • モバイルデータ通信がオフになっている

2. Safariのキャッシュとクッキーの蓄積

キャッシュとクッキーが溜まりすぎると問題が発生します。

キャッシュ:

  • 訪問したサイトのデータを一時保存
  • 蓄積しすぎると動作が不安定になる
  • 古いキャッシュと新しいサイトの競合

クッキー:

  • ログイン情報などを保存
  • 破損したクッキーが原因になることも
  • サイトのアップデート後に問題が発生

3. DNS設定の問題

DNSはドメイン名とIPアドレスを紐づけるシステムです。

DNS関連の問題:

  • DNSサーバーが応答しない
  • DNSキャッシュが古い
  • 信頼性の低いDNSサーバーを使用

4. プライベートリレーの影響

iCloud+のプライベートリレー機能が問題を引き起こすことがあります。

プライベートリレー:

  • IPアドレスを隠す機能
  • 一部のサイトで正常に動作しない
  • 特定のページが読み込めない

5. VPNの干渉

VPNを使用していると、一部のサイトにアクセスできません。

VPN関連の問題:

  • サイトがVPN経由のアクセスをブロック
  • VPNサーバーが不安定
  • 地域制限のあるコンテンツ

6. JavaScriptが無効になっている

多くのサイトはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptが無効だと、サイトが正常に表示されません。

7. コンテンツブロッカーの影響

広告ブロッカーや機能拡張が原因の場合があります。

コンテンツブロッカー:

  • 広告をブロック
  • トラッカーを防止
  • 一部のサイト機能もブロックしてしまう

8. スクリーンタイムの制限

iPhoneのスクリーンタイムで特定のサイトがブロックされている可能性があります。

スクリーンタイム:

  • Webコンテンツの制限
  • 特定カテゴリのブロック
  • ペアレンタルコントロール

9. Safariの拡張機能の問題

Macの場合、Safari拡張機能が干渉している可能性があります。

拡張機能の不具合やバグが原因になることがあります。

10. サイト側の問題

サイトそのものに問題がある場合もあります。

サイト側の原因:

  • サーバーダウン
  • メンテナンス中
  • サイトが削除された
  • SSL証明書の期限切れ
  • Safariとの互換性の問題

11. iOSやmacOSのバグ

稀に、OSやSafariのバグが原因の場合があります。

特定のバージョンで問題が報告されることがあります。

基本的な対処法(すぐに試せる)

まずは簡単な方法から試してみましょう。

1. URLの確認

入力ミスがないか確認してください。

チェックポイント:

  • スペルは正確か
  • 「https://」と「http://」の違い
  • 「www」の有無
  • 末尾のスラッシュ

正しい例:

https://www.example.com

間違いやすい例:

htt://www.example.com  (httpsのスペルミス)
www.example.com  (プロトコルがない)

2. ページの再読み込み

一時的なエラーは再読み込みで解決することがあります。

iPhone/iPad:

  • アドレスバーの右側にある「更新」アイコンをタップ

Mac:

  • 「表示」→「ページを再読み込み」
  • またはCommand + Rキー

読み込み中にエラーが発生した可能性があるため、2〜3回試してみましょう。

3. Safariの再起動

Safariを一度終了して再起動します。

iPhone/iPad(ホームボタンなし):

  1. 画面下から上にスワイプして途中で止める
  2. 起動中のアプリが表示される
  3. Safariを見つけて上にスワイプ
  4. Safariを再度起動

iPhone/iPad(ホームボタンあり):

  1. ホームボタンを2回押す
  2. Safariを上にスワイプ
  3. Safariを再度起動

Mac:

  1. Command + Qキーを押す
  2. またはSafari→「Safariを終了」
  3. Safariを再度起動

Safariが終了しない場合、Macではoption + command + escキーで強制終了できます。

4. デバイスの再起動

デバイス全体を再起動してみましょう。

iPhone/iPad:

  1. 電源ボタンを長押し
  2. 「スライドで電源オフ」をスワイプ
  3. 完全にオフになったら電源ボタンを長押しして起動

Mac:

  1. Appleメニュー→「再起動」
  2. 確認画面で「再起動」をクリック

再起動で一時的な不具合が解消されることが多いです。

5. 別のブラウザで確認

Chrome、Firefox、Edgeなどで同じサイトを開いてみます。

他のブラウザで開ける場合、Safari特有の問題です。

他のブラウザでも開けない場合、サイトまたはネットワークの問題です。

インターネット接続の確認と修正

接続問題の対処法を説明します。

Wi-Fi接続の確認(iPhone/iPad)

  1. 「設定」を開く
  2. 「Wi-Fi」をタップ
  3. 接続されているネットワークを確認
  4. Wi-Fiのアイコンにチェックマークがついているか確認

接続テスト:

  1. www.apple.comなどのサイトを開く
  2. 他のアプリ(YouTubeなど)でインターネットが使えるか確認

モバイルデータ通信の確認

Wi-Fiをオフにしてモバイルデータ通信で試します。

  1. コントロールセンターを開く
  2. Wi-Fiアイコンをタップしてオフにする
  3. モバイルデータ通信でサイトにアクセス

モバイルデータで開ける場合、Wi-Fiに問題があります。

機内モードの切り替え

通信エラーを解消できることがあります。

方法:

  1. コントロールセンターを開く
  2. 飛行機のアイコンをタップ(機内モードオン)
  3. 10秒ほど待つ
  4. もう一度タップしてオフにする
  5. 再度サイトにアクセス

Wi-Fiネットワークの再接続

Wi-Fiを一度切断して再接続します。

  1. 「設定」→「Wi-Fi」
  2. 接続中のネットワークの「i」アイコンをタップ
  3. 「このネットワーク設定を削除」をタップ
  4. 確認画面で「削除」をタップ
  5. Wi-Fi一覧から同じネットワークを選択
  6. パスワードを入力して接続

別のWi-Fiネットワークで確認

可能であれば、別のWi-Fiネットワークで試します。

職場のWi-Fi、カフェのWi-Fi、テザリングなどを使用します。

別のWi-Fiで開ける場合、元のWi-Fiプロバイダーに問題があります。

Safariのキャッシュとクッキーをクリア

蓄積したデータを削除します。

iPhone/iPadでのクリア方法

重要: ログイン情報が削除されるため、再ログインが必要になります。

  1. 「設定」を開く
  2. 下にスクロールして「Safari」をタップ
  3. 「履歴とWebサイトデータを消去」をタップ
  4. 確認画面で「履歴とデータを消去」をタップ

これでキャッシュ、クッキー、閲覧履歴がすべて削除されます。

Macでのクリア方法

履歴とクッキーをクリア:

  1. Safari→「履歴を消去」
  2. 期間を選択(すべての履歴を推奨)
  3. 「履歴を消去」をクリック

Webサイトデータをクリア:

  1. Safari→「設定」(または「環境設定」)
  2. 「プライバシー」タブを選択
  3. 「Webサイトデータを管理」をクリック
  4. 「すべてを削除」をクリック
  5. 「完了」をクリック

キャッシュを空にする:

  1. Safariメニュー→「開発」
  2. 「キャッシュを空にする」を選択

「開発」メニューが表示されない場合:

  1. Safari→「設定」→「詳細」タブ
  2. 「メニューバーに”開発”メニューを表示」にチェック

ネットワーク設定のリセット

ネットワーク関連の問題を一括で解決できます。

iPhone/iPadでのリセット

注意: Wi-Fiパスワード、VPN設定、APN設定が削除されます。

事前にWi-Fiパスワードを確認しておきましょう。

手順:

  1. 「設定」を開く
  2. 「一般」をタップ
  3. 「転送またはiPhoneをリセット」をタップ
  4. 「リセット」をタップ
  5. 「ネットワーク設定をリセット」を選択
  6. パスコードを入力(求められた場合)
  7. 確認画面で「ネットワーク設定をリセット」をタップ
  8. デバイスが再起動します

再起動後、Wi-Fiに再接続してサイトを開いてみます。

MacでのDNS設定リセット

  1. Appleメニュー→「システム設定」(または「システム環境設定」)
  2. 「ネットワーク」をクリック
  3. 使用中のネットワーク(Wi-Fiまたは Ethernet)を選択
  4. 「詳細」をクリック
  5. 「DNS」タブを選択
  6. 既存のDNSサーバーを削除
  7. 「+」をクリックして「8.8.8.8」を追加(Google DNS)
  8. もう一度「+」をクリックして「8.8.4.4」を追加
  9. 「OK」→「適用」をクリック

Google DNSに変更することで、DNS関連の問題が解決することがあります。

プライベートリレーとVPNの設定

これらの機能が問題を引き起こしている場合の対処法です。

プライベートリレーを一時的にオフにする

iPhone/iPad:

  1. 「設定」を開く
  2. 一番上の自分の名前をタップ
  3. 「iCloud」をタップ
  4. 「プライベートリレー」をタップ
  5. 「プライベートリレー」をオフにする

Mac:

  1. Appleメニュー→「システム設定」
  2. 自分の名前→「iCloud」
  3. 「プライベートリレー」をオフにする

プライベートリレーをオフにしてサイトが開ける場合、この機能が原因です。

必要に応じて、特定のサイトでのみオフにすることもできます。

VPNの無効化

VPNを使用している場合、一時的にオフにします。

iPhone/iPad:

  1. 「設定」→「一般」→「VPNとデバイス管理」
  2. 「VPN」をオフにする

または:

  1. VPNアプリを開く
  2. 接続を切断

VPNをオフにしてサイトが開ける場合、VPNが問題です。

Safari設定の確認と変更

Safari特有の設定を確認します。

JavaScriptの有効化

iPhone/iPad:

  1. 「設定」→「Safari」
  2. 下にスクロールして「詳細」をタップ
  3. 「JavaScript」がオンになっているか確認
  4. オフの場合はオンにする

Mac:

  1. Safari→「設定」→「セキュリティ」タブ
  2. 「JavaScriptを有効にする」にチェック

JavaScriptが無効だと、多くのサイトが正常に表示されません。

コンテンツブロッカーの無効化

iPhone/iPad:

  1. 「設定」→「Safari」→「拡張機能」
  2. コンテンツブロッカーをオフにする

または特定のサイトで無効化:

  1. Safariでサイトを開く
  2. アドレスバーの「AA」アイコンをタップ
  3. 「コンテンツブロッカーをオフにする」をタップ

Mac:

  1. Safari→「設定」→「Webサイト」タブ
  2. 「コンテンツブロッカー」を選択
  3. 問題のあるサイトで「オフ」に設定

IPアドレスを非表示の設定変更

iPhone/iPad:

  1. 「設定」→「Safari」
  2. 「IPアドレスを非表示」をタップ
  3. 「トラッカーのみ」または「オフ」に変更

Mac:

  1. Safari→「設定」→「プライバシー」タブ
  2. 「IPアドレスを非表示」のチェックを外す
    または「トラッカーのみ」に変更

詳細なトラッキングとフィンガープリントの保護

iPhone/iPad:

  1. 「設定」→「Safari」→「詳細」
  2. 「詳細なトラッキングとフィンガープリントの保護」
  3. 「プライベートブラウズ」または「オフ」に変更

この設定が厳しすぎると、一部のサイトが動作しません。

スクリーンタイムの確認

iPhone/iPad:

  1. 「設定」→「スクリーンタイム」
  2. 「コンテンツとプライバシーの制限」をタップ
  3. スクリーンタイムパスコードを入力(設定している場合)
  4. 「コンテンツ制限」→「Webコンテンツ」
  5. 「無制限アクセス」を選択

スクリーンタイムで特定のサイトがブロックされている可能性があります。

Safari拡張機能の確認(Mac)

拡張機能が干渉している場合の対処法です。

拡張機能を無効化

  1. Safari→「設定」→「拡張機能」タブ
  2. インストールされている拡張機能を確認
  3. 各拡張機能のチェックを外して無効化
  4. サイトが開けるか確認

1つずつ無効化することで、問題の拡張機能を特定できます。

拡張機能のアンインストール

問題のある拡張機能が判明したら、アンインストールします。

  1. 拡張機能タブで拡張機能を選択
  2. 「アンインストール」をクリック

iOSとmacOSのアップデート

OSとSafariを最新バージョンにします。

iOSのアップデート

  1. 「設定」→「一般」→「ソフトウェアアップデート」
  2. 利用可能なアップデートがあればインストール
  3. Wi-Fi接続とバッテリー残量を確認
  4. 「ダウンロードしてインストール」をタップ

macOSとSafariのアップデート

  1. Appleメニュー→「システム設定」
  2. 「一般」→「ソフトウェアアップデート」
  3. 利用可能なアップデートを確認
  4. 「今すぐアップデート」または「今すぐインストール」

Safariは通常、macOSのアップデートに含まれています。

プライベートブラウズモードで確認

プライベートブラウズモードでサイトが開けるか試します。

プライベートブラウズの使い方

iPhone/iPad:

  1. Safariを開く
  2. 右下のタブアイコンをタップ
  3. 「〇個のタブ」または「スタートページ」をタップ
  4. 「プライベート」を選択
  5. サイトにアクセス

Mac:

  1. ファイル→「新規プライベートウインドウ」
  2. またはShift + Command + N
  3. プライベートウインドウでサイトにアクセス

プライベートブラウズで開ける場合、キャッシュやクッキーが原因です。

サイト側の問題を確認する

サイトそのものに問題がないか確認します。

サーバーダウンの確認

方法1: 別のデバイスで確認

  • スマートフォン、タブレット、パソコンなど
  • 別のネットワークからアクセス

方法2: ダウン検知サービスを使用

  • Down Detectorなどのサービスで確認
  • Googleで「サイト名 ダウン」と検索

方法3: SNSで検索

  • X(Twitter)で「サイト名 繋がらない」と検索
  • 同じ問題を報告している人がいないか確認

メンテナンス情報の確認

サイトの公式アカウントやお知らせページを確認します。

計画的なメンテナンスの場合、事前に告知されていることが多いです。

サイトの削除

「404 Not Found」が表示される場合:

  1. トップページにアクセスしてみる
  2. URLのドメイン部分だけを入力
    例: https://example.com/page/article → https://example.com

トップページも開けない場合、サイトが削除された可能性があります。

SSL証明書の確認

「セキュリティ保護された接続を確認できませんでした」が表示される場合:

サイトのSSL証明書に問題があります。

ユーザー側でできること:

  • 時間を置いて再度アクセス
  • httpバージョンがあるか確認(推奨しません)
  • サイト管理者に連絡

注意: SSL証明書に問題があるサイトでは、個人情報を入力しないでください。

よくある質問

Q1: Safari以外のブラウザでは開けるのに、Safariだけ開けません

Safari特有の設定が原因です。

対処法:

  1. Safariのキャッシュとクッキーをクリア
  2. プライベートリレーをオフにする
  3. コンテンツブロッカーを無効化
  4. JavaScript有効化を確認
  5. Safari拡張機能を無効化(Mac)

これらを順番に試してください。

Q2: 特定のサイトだけが開けません

そのサイト固有の問題がある可能性があります。

確認ポイント:

  1. サイトがメンテナンス中でないか
  2. サーバーがダウンしていないか
  3. 自分のIPアドレスがブロックされていないか
  4. 地域制限がかかっていないか

Safariの「プライベートリレーをオフにする」を試してください。

Q3: すべてのサイトが開けません

インターネット接続に問題があります。

対処法:

  1. Wi-Fi接続を確認
  2. モバイルデータ通信で試す
  3. ルーターを再起動
  4. ネットワーク設定をリセット

他のアプリでもインターネットが使えない場合、プロバイダーに問題があります。

Q4: キャッシュを削除するとどうなりますか?

以下のデータが削除されます:

  • 閲覧履歴
  • クッキー(ログイン情報)
  • Webサイトデータ

影響:

  • すべてのサイトからログアウトされる
  • 保存されたフォームデータが消える
  • 一時的にページの読み込みが遅くなる

重要なログイン情報は事前に確認しておきましょう。

Q5: iPhoneでは開けるのにMacでは開けません

デバイス固有の設定が原因です。

Macで確認すること:

  1. Safari拡張機能を無効化
  2. ファイアウォール設定を確認
  3. ウイルス対策ソフトの設定
  4. macOSとSafariのバージョン

Q6: ネットワーク設定をリセットしても大丈夫ですか?

はい、ただし以下のデータが削除されます:

  • 保存されたWi-Fiパスワード
  • VPN設定
  • APN設定(キャリア設定)

事前準備:

  • Wi-Fiパスワードをメモ
  • VPN設定情報を確認
  • バックアップを作成

Q7: プライベートリレーは常にオフにすべきですか?

いいえ、問題のあるサイトでのみオフにすることをおすすめします。

プライベートリレーはプライバシー保護に有効な機能です。

一時的にオフにして問題が解決したら、そのサイトだけでオフにする設定ができます。

トラブルシューティングフローチャート

問題解決の手順を示します。

ステップ1: 範囲の確認

  • 1つのサイトだけ? → ステップ2へ
  • すべてのサイト? → ステップ3へ

ステップ2: サイト固有の問題

  1. URLの確認
  2. ページの再読み込み
  3. 別のブラウザで確認
  4. プライベートリレーをオフ
  5. コンテンツブロッカーを無効化
  6. サイトのダウン確認

ステップ3: 全体的な問題

  1. インターネット接続の確認
  2. Wi-Fi/モバイルデータ切り替え
  3. 機内モード切り替え
  4. ルーター再起動
  5. ネットワーク設定リセット

ステップ4: Safari固有の問題

  1. Safariの再起動
  2. キャッシュとクッキーのクリア
  3. JavaScript有効化確認
  4. 拡張機能の無効化
  5. iOSまたはmacOSのアップデート

ステップ5: それでも解決しない場合

  1. デバイスの初期化を検討
  2. Appleサポートに連絡
  3. サイト管理者に連絡

まとめ

Safariで特定のサイトが開かない問題の要点をまとめます。

主な原因

  1. インターネット接続の問題
  • Wi-Fi接続の不安定
  • モバイルデータの制限
  1. Safari設定の問題
  • キャッシュとクッキーの蓄積
  • JavaScript無効化
  • コンテンツブロッカー
  1. プライバシー機能の干渉
  • プライベートリレー
  • IPアドレス非表示
  • VPN
  1. サイト側の問題
  • サーバーダウン
  • メンテナンス
  • SSL証明書の問題

基本的な対処手順

まず試すこと:

  1. URLの確認
  2. ページの再読み込み
  3. Safariの再起動
  4. デバイスの再起動

次に試すこと:

  1. インターネット接続の確認
  2. キャッシュとクッキーのクリア
  3. プライベートリレーをオフ
  4. 別のブラウザで確認

それでもダメなら:

  1. ネットワーク設定のリセット
  2. Safari設定の確認
  3. iOSまたはmacOSのアップデート
  4. サイト側の問題を確認

予防策

  • 定期的にキャッシュをクリア
  • Safari常に最新バージョンに更新
  • 信頼できるWi-Fiを使用
  • VPNやプライベートリレーの影響を理解

重要なポイント

  • 1つのサイトだけが開けない場合、そのサイトに問題があることが多い
  • Safari以外では開ける場合、Safari設定が原因
  • キャッシュクリアはログイン情報も削除される
  • ネットワーク設定リセット前にWi-Fiパスワードを確認

ほとんどの場合、この記事で紹介した方法で問題を解決できます。

それでも解決しない場合は、Appleサポートに相談するか、別のブラウザの使用を検討してください。

Safariは優れたブラウザですが、時々問題が発生します。

適切な対処法を知っていれば、すぐに解決できます。

快適なブラウジング体験を取り戻しましょう!

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