「パソコンから突然音が出なくなった」「Realtek Audioドライバーを誤って削除してしまった」「音質が悪くなった気がする」——こんなトラブルに困っていませんか?
Realtek Audioドライバーは、世界中の多くのパソコンで使用されている音声ドライバーです。このドライバーに問題が発生すると、音が出なくなったり、音質が劣化したりします。
この記事では、全メーカー対応のRealtek Audioドライバー再インストール方法を、初心者の方にもわかりやすく、段階的に解説します。
Realtek Audioドライバーとは?

基本情報
Realtek Audio(リアルテック オーディオ)は、台湾のRealtek Semiconductor社が開発した音声チップとドライバーです。
特徴:
- 世界シェアNo.1:多くのPCメーカーが採用
- 高音質:6チャンネル対応、ハイレゾ音源対応
- 多機能:イコライザー、サラウンド機能、マイク設定など
- コストパフォーマンス:低価格で高性能
Realtek Audioを採用している主なPCメーカー:
- 富士通(FMV、LIFEBOOKシリーズ)
- Lenovo(ThinkPad、IdeaPad、Yogaシリーズ)
- ASUS(ZenBook、ROGシリーズ)
- HP(Pavilion、ENVYシリーズ)
- Dell(Inspiron、XPSシリーズ)
- Acer(Aspire、Swiftシリーズ)
- MSI(ゲーミングPCシリーズ)
- マウスコンピューター
- ドスパラ
- その他、多数
再インストールが必要な症状チェックリスト
以下の症状がある場合、Realtek Audioドライバーの再インストールが必要かもしれません。
音が出ない系
- [ ] パソコンから音が全く出ない
- [ ] タスクバーの音量アイコンに×マークがついている
- [ ] 「オーディオ出力デバイスがインストールされていません」と表示される
- [ ] イヤホンやヘッドホンを接続しても音が出ない
- [ ] 内蔵スピーカーから音が出ない
音質・機能の問題
- [ ] 音質が悪くなった
- [ ] 音が途切れる、ノイズが入る
- [ ] Realtek HD Audio Managerが起動しない
- [ ] Realtek Audio Consoleが開けない
- [ ] マイクが認識されない、録音できない
デバイスマネージャーでの問題
- [ ] デバイスマネージャーでRealtekに黄色い!マークがついている
- [ ] 「Realtek Audio」が表示されない
- [ ] 「High Definition Audio デバイス」と表示される
Windows Update後の問題
- [ ] Windows Updateの直後から音が出なくなった
- [ ] ドライバー更新後に音質が変わった
1つでも当てはまる場合:Realtek Audioドライバーの再インストールを検討してください。
5つの再インストール方法(難易度順)
Realtek Audioドライバーを再インストールする方法は、主に5つあります。自分の状況に合った方法を選んでください。
方法の比較表
| 方法 | 難易度 | 所要時間 | 成功率 | メーカーサポート | 推奨度 |
|---|---|---|---|---|---|
| 【方法1】PCメーカーサポートサイトからダウンロード | ★★☆ | 15分 | ★★★ | 有 | ★★★ 最推奨 |
| 【方法2】デバイスマネージャーの自動検出 | ★☆☆ | 5分 | ★★☆ | 無 | ★★☆ |
| 【方法3】Windows Updateで更新 | ★☆☆ | 10分 | ★★☆ | 無 | ★★☆ |
| 【方法4】Microsoft標準ドライバーに変更 | ★★☆ | 5分 | ★☆☆ | 無 | ★☆☆ 緊急時のみ |
| 【方法5】Realtek公式サイトからダウンロード | ★★★ | 20分 | ★☆☆ | 無 | ☆☆☆ 非推奨 |
どの方法を選ぶべき?
- まずは【方法1】を試す:最も確実で、PCメーカー専用ドライバーが手に入る
- 急いでいる、とりあえず音を出したい:【方法2】を試す
- 方法1と2で解決しない:【方法3】を試す
- それでもダメ:【方法4】で一時的に対処
- 上級者・自己責任OK:【方法5】
【事前準備】必ず確認すべきこと
1. PCの型番を確認
確認方法:
- 本体に記載:PCの裏面や側面のシールを確認
- Windows設定から:「設定」→「システム」→「バージョン情報」→「デバイスの仕様」
- システム情報から:「Windowsキー + R」→「msinfo32」と入力→Enterを押す
型番の例:
- 富士通:「FMV-BIBLO」「LIFEBOOK AH53」など
- Lenovo:「ThinkPad X280」「IdeaPad 330S」など
- ASUS:「ZenBook UX303」「ROG Zephyrus G14」など
- HP:「Pavilion 15-cs0000」など
- Dell:「Inspiron 15 3000」など
2. Windowsのバージョンを確認
確認方法:
「設定」→「システム」→「バージョン情報」
確認項目:
- OS:Windows 11 or Windows 10
- バージョン:23H2、22H2、21H2など
3. 現在のドライバー状態を確認
手順:
- 「Windowsキー + X」を押す
- 「デバイスマネージャー」を選択
- 「サウンド、ビデオ、およびゲームコントローラー」を展開
- 以下のいずれかが表示されているか確認:
- Realtek(R) Audio
- Realtek High Definition Audio
- High Definition Audio デバイス(Microsoft標準ドライバー)
4. バックアップ・システムの復元ポイントを作成(推奨)
万が一に備えて、復元ポイントを作成しておくと安心です。
手順:
- 検索ボックスに「復元ポイント」と入力
- 「復元ポイントの作成」を選択
- 「作成」ボタンをクリック
- 名前を入力(例:「Realtek再インストール前」)
- 「作成」をクリック
【方法1】PCメーカーサポートサイトからダウンロード(最推奨)
この方法が最もおすすめです。PCメーカー専用にカスタマイズされたドライバーが手に入り、最も安全で確実です。
ステップ1:自分のPCメーカーのサポートサイトにアクセス
下記のリンクから、自分のPCメーカーのサポートサイトにアクセスしてください。
主要PCメーカーサポートサイト一覧:
| メーカー | サポートサイトURL |
|---|---|
| 富士通(FMV) | https://azby.fmworld.net/support/ |
| Lenovo | https://support.lenovo.com/jp/ja/ |
| ASUS | https://www.asus.com/jp/support/ |
| HP | https://support.hp.com/jp-ja |
| Dell | https://www.dell.com/support/home/ja-jp |
| Acer | https://www.acer.com/jp-ja/support |
| MSI | https://jp.msi.com/support/ |
| マウスコンピューター | https://www2.mouse-jp.co.jp/ssl/user_support2/ |
| ドスパラ | https://www.dospara.co.jp/support/ |
| NEC(LAVIE) | https://support.nec-lavie.jp/ |
| 東芝(dynabook) | https://dynabook.com/assistpc/ |
| Sony(VAIO) | https://www.sony.jp/support/vaio/ |
ステップ2:自分のPCの型番で検索
手順:
- サポートサイトで「製品を検索」または「型番入力」の欄を探す
- 事前に確認した型番を入力
- 検索結果から自分のPCを選択
ステップ3:ドライバーをダウンロード
手順:
- 「ドライバー・ソフトウェア」または「ダウンロード」タブをクリック
- OSを選択(Windows 11またはWindows 10)
- 「オーディオ」または「サウンド」カテゴリを探す
- 「Realtek オーディオドライバー」または「Realtek High Definition Audio」を見つける
- 「ダウンロード」ボタンをクリック
ダウンロードされるファイル:
- 通常、
.exeファイル(実行ファイル) - または
.zipファイル(圧縮ファイル)
ステップ4:既存のドライバーをアンインストール
手順:
- 「Windowsキー + X」を押す
- 「デバイスマネージャー」を選択
- 「サウンド、ビデオ、およびゲームコントローラー」を展開
- 「Realtek(R) Audio」または「Realtek High Definition Audio」を右クリック
- 「デバイスのアンインストール」を選択
- 重要:「このデバイスのドライバーソフトウェアを削除します」のチェックを外す
- 「アンインストール」をクリック
- デバイスマネージャーを閉じる(再起動はしない)
なぜチェックを外すのか?
チェックを入れると、ドライバーが完全に削除され、次回起動時に自動インストールされない場合があります。
ステップ5:ダウンロードしたドライバーをインストール
手順(.exeファイルの場合):
- ダウンロードしたファイルをダブルクリック
- UAC(ユーザーアカウント制御)が表示されたら「はい」をクリック
- インストールウィザードが起動
- 「次へ」をクリックして進む
- ライセンス契約に同意
- インストール先はデフォルトのまま
- 「インストール」をクリック
- インストール完了後、「完了」をクリック
- PCを再起動
手順(.zipファイルの場合):
- ダウンロードした
.zipファイルを右クリック - 「すべて展開」を選択
- 展開先を選択(デスクトップなど)
- 展開されたフォルダ内の「Setup.exe」または「Install.exe」をダブルクリック
- 上記「.exeファイルの場合」の手順3以降を実行
ステップ6:インストール確認
手順:
- 「デバイスマネージャー」を開く
- 「サウンド、ビデオ、およびゲームコントローラー」を展開
- 「Realtek(R) Audio」が表示されているか確認
- 右クリック→「プロパティ」を選択
- 「ドライバー」タブでバージョンを確認
- 音が出るかテスト
【方法2】デバイスマネージャーの自動検出
簡単で素早い方法ですが、最新版がインストールされるとは限りません。
手順
ステップ1:デバイスマネージャーを開く
- 「Windowsキー + X」を押す
- 「デバイスマネージャー」を選択
ステップ2:ドライバーを削除
- 「サウンド、ビデオ、およびゲームコントローラー」を展開
- 「Realtek(R) Audio」を右クリック
- 「デバイスのアンインストール」を選択
- 今回は「このデバイスのドライバーソフトウェアを削除します」にチェックを入れる
- 「アンインストール」をクリック
ステップ3:ハードウェア変更のスキャン
- デバイスマネージャーのメニューバーで「操作」をクリック
- 「ハードウェア変更のスキャン」をクリック
- Windowsが自動的にRealtek Audioを検出し、ドライバーをインストール
- 完了したら、PCを再起動
メリット:
- 簡単で早い
- 特別な知識不要
デメリット:
- 汎用ドライバーがインストールされることがある
- PCメーカー専用機能が使えない場合がある
【方法3】Windows Updateで更新

Windows Updateを使って、ドライバーを更新する方法です。
手順
ステップ1:Windows Updateを開く
- 「設定」を開く
- 「Windows Update」を選択
- 「更新プログラムのチェック」をクリック
ステップ2:オプションの更新プログラムを確認
- 「詳細オプション」をクリック
- 「オプションの更新プログラム」をクリック
- 「ドライバーの更新」セクションを展開
- 「Realtek」関連のドライバーがあるか確認
- あればチェックを入れて「ダウンロードしてインストール」をクリック
ステップ3:PCを再起動
更新が完了したら、PCを再起動して確認します。
注意:
- Windows Updateで配信されるドライバーは、汎用版の場合があります
- PCメーカー専用機能が使えなくなる可能性があります
【方法4】Microsoft標準ドライバーに変更(緊急時)
Realtekドライバーがうまく動作しない場合の緊急措置です。
手順
ステップ1:デバイスマネージャーを開く
- 「Windowsキー + X」→「デバイスマネージャー」
ステップ2:ドライバーを更新
- 「サウンド、ビデオ、およびゲームコントローラー」を展開
- 「Realtek(R) Audio」を右クリック
- 「ドライバーの更新」を選択
- 「コンピューターを参照してドライバーを検索」をクリック
- 「コンピューター上の利用可能なドライバーの一覧から選択します」をクリック
- 「互換性のあるハードウェアを表示」にチェックが入っていることを確認
- 一覧から「High Definition Audioデバイス」を選択
- 製造元:Microsoft
- 「次へ」をクリック
- 警告が出たら「はい」をクリック
- PCを再起動
メリット:
- とりあえず音が出るようになる
- Windows標準なので安定している
デメリット:
- Realtek独自の機能が使えない
- 音質が劣化する可能性がある
【方法5】Realtek公式サイトからダウンロード(上級者向け・非推奨)
この方法は上級者向けで、初心者にはおすすめしません。
なぜ非推奨なのか?
- Realtek公式サイトのドライバーは汎用版
- PCメーカー専用のカスタマイズがされていない
- 互換性問題が起こる可能性が高い
- PCメーカーのサポート対象外になる
それでも試す場合の手順
ステップ1:Realtek公式サイトにアクセス
URL:https://www.realtek.com/
(注:Realtekの公式サイトは頻繁にレイアウトが変わります)
ステップ2:ドライバーを探す
- 「Downloads」または「ダウンロード」セクションを探す
- 「High Definition Audio Codecs」を選択
- 自分のOSに合ったドライバーをダウンロード
ステップ3:インストール
方法1のステップ4〜6と同様
重要な注意:
- 自己責任で行ってください
- 問題が起きても、PCメーカーのサポートは受けられません
- 可能な限り、PCメーカーのサポートサイトから入手してください
トラブルシューティング
問題1:ドライバーをインストールしても音が出ない
対処法1:出力デバイスを確認
- タスクバーの音量アイコンを右クリック
- 「サウンドの設定」を選択
- 「出力」で「Realtek Audio」が選択されているか確認
対処法2:既定のデバイスに設定
- 検索ボックスに「mmsys.cpl」と入力してEnter
- 「再生」タブで「スピーカー(Realtek)」を右クリック
- 「既定のデバイスとして設定」を選択
対処法3:無効になっているデバイスを確認
- 上記「再生」タブの空白部分を右クリック
- 「無効なデバイスの表示」にチェックを入れる
- 「スピーカー」が無効になっていたら、右クリックして「有効にする」
対処法4:Windows Audioサービスを再起動
- 「Windowsキー + R」→「services.msc」と入力
- 「Windows Audio」を右クリック→「再起動」
- 「Windows Audio Endpoint Builder」も同様に再起動
問題2:インストール中にエラーが出る
エラーメッセージ例:
- 「インストールに失敗しました」
- 「このシステムはサポートされていません」
- 「ドライバーがインストールできません」
対処法1:管理者権限で実行
- ダウンロードしたファイルを右クリック
- 「管理者として実行」を選択
対処法2:互換モードで実行
- ダウンロードしたファイルを右クリック
- 「プロパティ」を選択
- 「互換性」タブをクリック
- 「互換モードでこのプログラムを実行する」にチェック
- 「Windows 10」または「Windows 8」を選択
- 「OK」をクリックしてから実行
対処法3:セキュリティソフトを一時的に無効化
セキュリティソフトがインストールを妨げている可能性があります。一時的に無効化してから再度試してください。
問題3:デバイスマネージャーに「Realtek Audio」が表示されない
対処法1:「オーディオの入力および出力」を確認
- デバイスマネージャーで「オーディオの入力および出力」を展開
- 「スピーカー」や「マイク」が表示されているか確認
対処法2:非表示デバイスを表示
- デバイスマネージャーのメニューバーで「表示」をクリック
- 「非表示のデバイスの表示」を選択
- Realtek Audioが表示されるか確認
対処法3:ハードウェアの問題を疑う
上記で表示されない場合、ハードウェア(サウンドカード)の故障の可能性があります。PCメーカーのサポートに問い合わせてください。
問題4:Realtek HD Audio Managerが起動しない
対処法1:スタートアップに追加
- 「Ctrl + Shift + Esc」でタスクマネージャーを開く
- 「スタートアップ」タブをクリック
- 「Realtek HD Audio Manager」を探す
- 無効になっていたら、右クリックで「有効化」
対処法2:Realtek Audio Consoleを使う
Windows 11/10では、「Realtek Audio Console」という新しいアプリが標準です。
- Microsoft Storeを開く
- 「Realtek Audio Console」を検索
- インストールして使用
問題5:Windows Updateで勝手に上書きされる
対処法:デバイスのインストール設定を変更
- 「設定」→「システム」→「バージョン情報」
- 「システムの詳細設定」をクリック
- 「ハードウェア」タブ→「デバイスのインストール設定」
- 「いいえ(デバイスが正常に動作しない可能性があります)」を選択
- 「変更の保存」をクリック
注意:この設定は、他のデバイスの自動更新も停止します。
よくある質問
Q1:Realtek HD Audio ManagerとRealtek Audio Consoleの違いは?
A:
- Realtek HD Audio Manager:古い(クラシック)バージョン。Windows 7〜10で主流。
- Realtek Audio Console:新しい(モダン)バージョン。Windows 10/11で推奨。Microsoft Storeから入手。
機能はほぼ同じですが、UIが異なります。
Q2:Realtekドライバーを削除したら音が出なくなった。どうすれば?
A:
- 【方法2】デバイスマネージャーの自動検出を試す
- それでもダメなら、PCメーカーのサポートサイトからドライバーをダウンロード
Q3:どのバージョンのドライバーをインストールすればいい?
A:
- 最新版が基本ですが、問題が起きる場合もあります
- PCメーカーが推奨しているバージョンをインストールするのが最も安全
Q4:Realtek以外のオーディオドライバーもある?
A:はい、以下のような他社製ドライバーもあります:
- Intel Smart Sound Technology
- AMD High Definition Audio
- Conexant Audio
- VIA HD Audio
- NVIDIA High Definition Audio(HDMI出力用)
ただし、内蔵スピーカー用はRealtekが圧倒的に多いです。
Q5:ドライバーの再インストールで解決しない場合は?
A:ハードウェア(サウンドカード、スピーカー)の故障の可能性があります:
- PCメーカーのサポートに問い合わせ
- 保証期間内なら無償修理の可能性あり
- 外付けUSBサウンドカード(1,000円〜)で代用も検討
Q6:Windows 11で音が出なくなった。Realtek以外の原因はある?
A:はい、以下も確認してください:
- Windows 11の音量設定がミュートになっていないか
- Windows 11 24H2アップデート後の既知の問題(方法1で再インストール)
- BIOS設定でオンボードオーディオが無効になっていないか
PCメーカー別:サポートサイトでのドライバー検索方法
主要メーカーごとに、少し検索方法が異なります。
富士通(FMV)の場合
- https://azby.fmworld.net/support/ にアクセス
- 「ドライバ・ソフトウェア検索」をクリック
- 型番を入力(例:LIFEBOOK AH53/E3)
- 「サウンド」カテゴリから「Realtek」を探してダウンロード
Lenovoの場合
- https://support.lenovo.com/jp/ja/ にアクセス
- 型番を入力(例:ThinkPad X280)
- 「ドライバーとソフトウェア」タブ
- 「オーディオ」から「Realtek」を探してダウンロード
- または、「Lenovo Vantage」アプリで自動更新
ASUSの場合
- https://www.asus.com/jp/support/ にアクセス
- 型番を入力(例:ZenBook UX303)
- 「ドライバーとツール」タブ
- OSを選択(Windows 11/10)
- 「Audio」カテゴリから「Realtek」をダウンロード
HPの場合
- https://support.hp.com/jp-ja にアクセス
- 「ソフトウェアおよびドライバー」を選択
- 型番を入力またはシリアル番号を入力
- OSを選択
- 「オーディオ」から「Realtek」をダウンロード
Dellの場合
- https://www.dell.com/support/home/ja-jp にアクセス
- 「製品の検出」または型番を入力
- 「ドライバおよびダウンロード」
- 「オーディオ」カテゴリから「Realtek」をダウンロード
まとめ
Realtek Audioドライバーの再インストール方法をまとめます。
最もおすすめの方法:
【方法1】PCメーカーサポートサイトからダウンロード
- 自分のPCの型番を確認
- PCメーカーのサポートサイトにアクセス
- 型番で検索してドライバーをダウンロード
- 既存のドライバーをアンインストール(チェックを外す)
- ダウンロードしたドライバーをインストール
- PCを再起動
簡単で素早い方法:
【方法2】デバイスマネージャーの自動検出
- デバイスマネージャーでRealtek Audioをアンインストール(チェックを入れる)
- 「ハードウェア変更のスキャン」で自動再インストール
- PCを再起動
重要なポイント:
- 必ずPCメーカーのサポートサイトから入手:Realtek公式サイトは非推奨
- ドライバーのアンインストール時は注意:状況に応じてチェックの有無を変える
- バックアップを作成:システムの復元ポイントを事前に作成
- PCを再起動:インストール後は必ず再起動
トラブル時の対処:
- 音が出ない→出力デバイス設定を確認
- インストールエラー→管理者権限で実行、互換モードを試す
- デバイスが表示されない→ハードウェアの問題を疑う、サポートに問い合わせ
予防策:
- Windows Updateで勝手に上書きされないよう設定
- 定期的にPCメーカーのサポートサイトで最新ドライバーを確認
- 怪しいドライバー更新ツールは使わない
Realtek Audioドライバーの再インストールは、正しい手順で行えば決して難しくありません。この記事の方法に従って、ぜひ試してみてください。
それでも解決しない場合は、ハードウェアの故障も考えられますので、PCメーカーのサポートに相談することをおすすめします。


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