Realtek Audio「Cannot Connect to RPC Service」エラーの解決方法【完全ガイド】

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Realtek Audio Consoleを開こうとしたら「Cannot connect to RPC service」というエラーが出て困っていませんか?

このエラーは、Windows 11やWindows 10でRealtek Audioを使用する際によく発生する問題です。でも安心してください。この記事では、確実に解決できる方法を順番に紹介していきます。

初心者の方でも分かるように、画像付きで手順を詳しく解説します。

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  1. 「Cannot Connect to RPC Service」エラーとは
    1. RPCとは
    2. エラーが発生する場面
  2. エラーの原因
    1. 原因1:Realtek Audio Universal Serviceが無効
    2. 原因2:ドライバーの問題
    3. 原因3:Windowsサービスの不具合
    4. 原因4:Realtek Audio Consoleアプリ自体の不具合
    5. 原因5:他のオーディオドライバーとの競合
    6. 原因6:ALC4080などの新しいコーデックの問題
  3. 解決方法【手順別に完全解説】
  4. 解決方法1:Realtek Audio Universal Serviceを有効にする
    1. 手順(タスクマネージャー経由)
    2. 手順(Servicesウィンドウ経由)
    3. ⚠️ サービスが見つからない場合
  5. 解決方法2:Windowsオーディオサービスを再起動
    1. 手順
  6. 解決方法3:オーディオドライバーを更新
    1. 方法A:デバイスマネージャー経由
    2. 方法B:マザーボードメーカーのサイトから
  7. 解決方法4:オーディオデバイスを有効にする
    1. 手順
  8. 解決方法5:Realtek Audio Consoleをリセット
    1. 手順
  9. 解決方法6:Realtek Audio Consoleを再インストール
    1. 手順
  10. 解決方法7:ドライバーを完全に再インストール
    1. 手順
  11. 解決方法8:デバイスマネージャーから手動でドライバーをインストール(高度)
    1. 手順
  12. 解決方法9:Windowsトラブルシューティングを実行
    1. 手順
  13. 解決方法10:競合するオーディオドライバーを無効化
    1. Microsoft UAA Bus Driverを無効化
    2. 使わないオーディオデバイスを無効化
  14. 解決方法11:Windowsを更新
    1. 手順
  15. 解決方法12:BIOSでオーディオを確認
    1. 手順
  16. よくある質問(FAQ)
    1. Q1. 「Realtek Audio Console doesn’t support this machine」と表示される
    2. Q2. Realtek Audio Universal Serviceがスタートアップにもサービスにもない
    3. Q3. ALC4080やALC4082コーデックでエラーが出る
    4. Q4. Windows 11 24H2で動かない
    5. Q5. 全部試したけど直らない
    6. Q6. エラーは直ったけど、音が出ない
  17. トラブルシューティングのフローチャート
  18. まとめ

「Cannot Connect to RPC Service」エラーとは

まず、このエラーの意味を理解しましょう。

RPCとは

RPC = Remote Procedure Call(リモートプロシージャコール)

RPCは、Windowsアプリケーション間で通信するためのプロトコル(仕組み)です。

分かりやすく言うと:

  • Realtek Audio Console(アプリ)がRealtek Audio Service(サービス)と通信しようとする
  • でも、その通信がうまくいかない
  • 結果、「RPC serviceに接続できません」エラーが表示される

エラーが発生する場面

典型的な症状:

  • Realtek Audio Consoleを開こうとすると、読み込み画面で止まる
  • 「Cannot connect to RPC service」というエラーメッセージが表示される
  • 音質設定ができない
  • イコライザーが使えない

エラー画面の例:

Realtek Audio Console
Can not connect to RPC service.

シンプルなメッセージですが、これだけでは原因が分かりませんよね。

エラーの原因

なぜこのエラーが発生するのか、主な原因を見ていきましょう。

原因1:Realtek Audio Universal Serviceが無効

最も多い原因です。

Realtek Audio Consoleが動作するには、「Realtek Audio Universal Service」というWindowsサービスが起動している必要があります。

このサービスが無効になっていると、エラーが発生します。

無効になる理由:

  • Windowsの設定で誤って無効化した
  • スタートアップで自動起動がオフになっている
  • ドライバーインストール時に正しく設定されなかった

原因2:ドライバーの問題

よくあるドライバー関連の問題:

  • ドライバーが古い(アップデート不足)
  • ドライバーが破損している
  • 互換性のないドライバーがインストールされている
  • Windows Updateで自動的に不適切なドライバーに更新された

特にWindows 11 24H2などの新しいバージョンでは、ドライバーの互換性問題が発生しやすいです。

原因3:Windowsサービスの不具合

Realtek以外のWindowsオーディオサービスに問題がある場合もあります。

関連サービス:

  • Windows Audio
  • Windows Audio Endpoint Builder
  • Remote Procedure Call (RPC)

これらのサービスが停止または異常な状態だと、Realtek Audio Consoleが正常に動作しません。

原因4:Realtek Audio Consoleアプリ自体の不具合

Microsoft Storeからインストールした「Realtek Audio Console」アプリ自体が破損している場合があります。

よくあるケース:

  • アプリの設定ファイルが壊れている
  • キャッシュが破損している
  • 不完全なインストール

原因5:他のオーディオドライバーとの競合

競合の例:

  • NVIDIAの HDMIオーディオ
  • Intel Display Audio
  • Microsoft UAA Bus Driver(古いドライバー)
  • JBLなどのUSBオーディオデバイス

複数のオーディオドライバーが存在すると、Realtekとの競合が発生することがあります。

原因6:ALC4080などの新しいコーデックの問題

MSIやASUSの新しいマザーボードに搭載されている「ALC4080」などのコーデックは、特別なドライバー(6.3.x系または6.4.x系)が必要です。

従来の6.0.x系ドライバーでは正常に動作しません。

解決方法【手順別に完全解説】

それでは、実際の解決方法を見ていきましょう。簡単な方法から順番に試してください。

解決方法1:Realtek Audio Universal Serviceを有効にする

難易度:★☆☆☆☆(超簡単)
所要時間:2分

これが最も効果的で、多くの場合これだけで解決します。

手順(タスクマネージャー経由)

ステップ1:タスクマネージャーを開く

以下のいずれかの方法で開きます:

  • Ctrl + Shift + Esc キーを同時に押す
  • タスクバーを右クリック → タスクマネージャー
  • Ctrl + Alt + Delete → タスクマネージャー

ステップ2:スタートアップタブを開く

タスクマネージャーの上部にある「スタートアップ」タブをクリックします。

ステップ3:Realtek HD Audio Universal Serviceを探す

スタートアップアプリの一覧から、次のいずれかを探します:

  • Realtek HD Audio Universal Service
  • Realtek Audio Universal Service
  • RtkAudioUniversalService

ステップ4:有効にする

見つけたサービスを右クリック → 「有効」を選択

「状態」列が「無効」から「有効」に変わります。

ステップ5:PCを再起動

設定を反映させるため、PCを再起動します。

ステップ6:確認

再起動後、Realtek Audio Consoleを開いて、エラーが解消されているか確認します。

手順(Servicesウィンドウ経由)

サービスが見つからない場合は、この方法も試してください。

ステップ1:サービス管理を開く

  1. Windows + R キーを押す
  2. 「services.msc」と入力
  3. Enterキーを押す

ステップ2:Realtek Audio Universal Serviceを探す

サービスの一覧から「Realtek Audio Universal Service」を探します。

ステップ3:サービスを開始

  1. サービスをダブルクリック
  2. 「サービスの状態」が「停止」の場合、「開始」ボタンをクリック
  3. 「スタートアップの種類」を「自動」に設定
  4. 「OK」をクリック

ステップ4:再起動して確認

PCを再起動し、Realtek Audio Consoleが開けるか確認します。

⚠️ サービスが見つからない場合

もしRealtek Audio Universal Serviceが一覧にない場合は、ドライバーが正しくインストールされていない可能性があります。

→ 「解決方法3:ドライバーを再インストール」に進んでください。

解決方法2:Windowsオーディオサービスを再起動

難易度:★★☆☆☆(簡単)
所要時間:3分

Windows関連のオーディオサービスを再起動して、システムをリフレッシュします。

手順

ステップ1:サービス管理を開く

  1. Windows + R キーを押す
  2. 「services.msc」と入力してEnter

ステップ2:以下のサービスを順番に再起動

次の3つのサービスを右クリックして「再起動」を選択:

  1. Windows Audio
  2. Windows Audio Endpoint Builder
  3. Remote Procedure Call (RPC)

注意:

  • 「再起動」がグレーアウトしている場合は、「停止」→「開始」の順で実行
  • RPCは重要なサービスなので、慎重に操作してください

ステップ3:PCを再起動

すべてのサービスを再起動したら、PCを再起動します。

ステップ4:確認

Realtek Audio Consoleを開いて、エラーが解消されたか確認します。

解決方法3:オーディオドライバーを更新

難易度:★★☆☆☆(簡単)
所要時間:5分

古いドライバーが原因の場合、更新で解決できます。

方法A:デバイスマネージャー経由

ステップ1:デバイスマネージャーを開く

  1. Windows + X キーを押す
  2. 「デバイスマネージャー」を選択

または:

  1. Windows + R キーを押す
  2. 「devmgmt.msc」と入力してEnter

ステップ2:オーディオデバイスを探す

「サウンド、ビデオ、およびゲーム コントローラー」を展開します。

ステップ3:ドライバーを更新

  1. 「Realtek High Definition Audio」または「Realtek(R) Audio」を右クリック
  2. 「ドライバーの更新」を選択
  3. 「ドライバーを自動的に検索」を選択
  4. 更新が見つかればインストール

ステップ4:再起動

更新後、PCを再起動します。

方法B:マザーボードメーカーのサイトから

より確実な方法です。

ステップ1:マザーボードの型番を確認

  1. Windows + R → 「msinfo32」と入力
  2. 「システム情報」が開く
  3. 「ベースボード製品」を確認(例:MSI X870E、ASUS ROG CROSSHAIR X870E HEROなど)

ステップ2:メーカーサイトへアクセス

主なメーカーサイト:

  • ASUS: https://www.asus.com/support/
  • MSI: https://www.msi.com/support
  • Gigabyte: https://www.gigabyte.com/Support
  • ASRock: https://www.asrock.com/support/

ステップ3:ドライバーをダウンロード

  1. マザーボードの型番を検索
  2. 「ドライバー」または「サポート」ページへ
  3. 「Audio」または「Realtek Audio」ドライバーをダウンロード

重要:

  • 必ず自分のマザーボード専用のドライバーを使う
  • Windows 11用がない場合、Windows 10用でも動作することが多い

ステップ4:インストール

  1. ダウンロードしたファイルを解凍(ZIPの場合)
  2. setup.exeを実行してインストール
  3. 再起動

ステップ5:Microsoft Storeから Realtek Audio Consoleをインストール

  1. Microsoft Storeを開く
  2. 「Realtek Audio Console」を検索
  3. インストール

解決方法4:オーディオデバイスを有効にする

難易度:★☆☆☆☆(簡単)
所要時間:2分

オーディオデバイス自体が無効になっていないか確認します。

手順

ステップ1:デバイスマネージャーを開く

Windows + X → 「デバイスマネージャー」

ステップ2:オーディオデバイスを確認

「サウンド、ビデオ、およびゲーム コントローラー」を展開

ステップ3:無効なデバイスを有効化

グレーアウトしているデバイスがあれば:

  1. 右クリック
  2. 「デバイスを有効にする」を選択

ステップ4:再起動

PCを再起動して確認します。

解決方法5:Realtek Audio Consoleをリセット

難易度:★★☆☆☆(簡単)
所要時間:3分

アプリ自体が原因の場合、リセットで解決できます。

手順

ステップ1:アプリ設定を開く

  1. Windows キーを押す
  2. 「Realtek Audio Console」と入力
  3. 検索結果で「Realtek Audio Console」を右クリック
  4. 「アプリの設定」を選択

ステップ2:リセット

  1. 下にスクロール
  2. 「リセット」ボタンをクリック
  3. 確認ダイアログで再度「リセット」をクリック

ステップ3:再起動

PCを再起動します。

ステップ4:確認

Realtek Audio Consoleを開いて、エラーが解消されたか確認します。

解決方法6:Realtek Audio Consoleを再インストール

難易度:★★☆☆☆(簡単)
所要時間:5分

リセットで解決しない場合、完全に再インストールします。

手順

ステップ1:アンインストール

  1. Windows + I キーで設定を開く
  2. 「アプリ」→「インストールされているアプリ」
  3. 「Realtek Audio Console」を探す
  4. 右側の「…」をクリック → 「アンインストール」

ステップ2:PCを再起動

一度再起動します。

ステップ3:再インストール

  1. Microsoft Storeを開く
  2. 「Realtek Audio Console」を検索
  3. 「インストール」をクリック

または、「Realtek Audio Control」という名前の場合もあります。

ステップ4:再起動して確認

PCを再起動後、アプリを開いて動作を確認します。

解決方法7:ドライバーを完全に再インストール

難易度:★★★☆☆(中級)
所要時間:15分

上記の方法で解決しない場合、ドライバーを完全にクリーンインストールします。

手順

ステップ1:Realtek Audio Consoleをアンインストール

解決方法6の手順で、まずアプリをアンインストールします。

ステップ2:ドライバーをアンインストール

  1. デバイスマネージャーを開く
  2. 「サウンド、ビデオ、およびゲーム コントローラー」を展開
  3. 「Realtek High Definition Audio」を右クリック
  4. 「デバイスのアンインストール」を選択
  5. 重要: 「このデバイスのドライバー ソフトウェアを削除します」にチェック
  6. 「アンインストール」をクリック

ステップ3:PCを再起動

ドライバーをアンインストール後、一度再起動します。

ステップ4:最新ドライバーをダウンロード

マザーボードメーカーのサイトから、最新のRealtek Audioドライバーをダウンロードします。

ステップ5:ドライバーをインストール

  1. ダウンロードしたファイルを解凍
  2. setup.exeを実行
  3. インストール完了後、再起動

ステップ6:Realtek Audio Consoleをインストール

Microsoft Storeから「Realtek Audio Console」をインストールします。

ステップ7:スタートアップを確認

タスクマネージャーのスタートアップタブで、「Realtek Audio Universal Service」が有効になっているか確認します。

解決方法8:デバイスマネージャーから手動でドライバーをインストール(高度)

難易度:★★★★☆(上級)
所要時間:10分

この方法は、Windows 11 24H2やALC4080コーデックで特に有効です。

一部のユーザーから、この方法で確実に解決したという報告が多数あります。

手順

ステップ1:ドライバーをダウンロードして解凍

マザーボードメーカーのサイトから最新ドライバーをダウンロードし、フォルダに解凍しておきます。

ステップ2:setup.exeでインストール

まず通常の方法でドライバーをインストールします。

  1. setup.exeを実行
  2. インストール完了
  3. 再起動

ステップ3:デバイスマネージャーを開く

Windows + X → デバイスマネージャー

ステップ4:ドライバーの追加

  1. デバイスマネージャーの一番上にある「コンピューター名」を右クリック
  2. 「ドライバーの追加」を選択

ステップ5:ドライバーフォルダを指定

  1. 「参照」をクリック
  2. ステップ1で解凍したドライバーフォルダを選択
  3. 重要: 「サブフォルダーも検索する」にチェック
  4. 「次へ」をクリック

ステップ6:インストール

Windowsがドライバーを自動的に検出してインストールします。

ステップ7:再起動

PCを再起動します。

ステップ8:確認

  1. タスクマネージャーのスタートアップで「Realtek Audio Universal Service」を有効化
  2. Realtek Audio Consoleを開く

この方法で、多くのユーザーが解決に成功しています!

解決方法9:Windowsトラブルシューティングを実行

難易度:★☆☆☆☆(簡単)
所要時間:10分

Windowsの自動修復ツールを使います。

手順

ステップ1:設定を開く

Windows + I キーで設定を開きます。

ステップ2:トラブルシューティングへ

  1. 「システム」をクリック
  2. 下にスクロールして「トラブルシューティング」をクリック
  3. 「その他のトラブルシューティング ツール」をクリック

ステップ3:オーディオのトラブルシューティングを実行

  1. 「オーディオの再生」の横にある「実行」ボタンをクリック
  2. 画面の指示に従う
  3. 問題が検出されれば自動的に修復

ステップ4:再起動

修復完了後、PCを再起動します。

解決方法10:競合するオーディオドライバーを無効化

難易度:★★★☆☆(中級)
所要時間:5分

他のオーディオドライバーとの競合を解消します。

Microsoft UAA Bus Driverを無効化

古いMicrosoft UAA Bus Driverが原因の場合があります。

手順:

  1. デバイスマネージャーを開く
  2. 「サウンド、ビデオ、およびゲーム コントローラー」を展開
  3. 「Microsoft UAA Bus Driver for High Definition Audio」を探す
  4. 見つかったら右クリック → 「デバイスを無効にする」

使わないオーディオデバイスを無効化

手順:

  1. デバイスマネージャーで「サウンド、ビデオ、およびゲーム コントローラー」を展開
  2. 使っていないオーディオデバイス(例:NVIDIA High Definition Audio、Intel Display Audioなど)を右クリック
  3. 「デバイスを無効にする」を選択

注意:

  • HDMIから音を出す場合、NVIDIA/Intel Display Audioは必要なので無効にしないでください
  • 確実に使わないものだけ無効化しましょう

解決方法11:Windowsを更新

難易度:★☆☆☆☆(簡単)
所要時間:10〜30分

古いWindowsが原因の場合もあります。

手順

ステップ1:Windows Updateを開く

  1. Windows + I で設定を開く
  2. 「Windows Update」をクリック

ステップ2:更新プログラムを確認

「更新プログラムのチェック」ボタンをクリック

ステップ3:すべてインストール

利用可能な更新プログラムをすべてインストールします。

重要:

  • 「オプションの更新プログラム」もチェック
  • ドライバー更新が含まれている場合もインストール

ステップ4:再起動

更新完了後、PCを再起動します。

解決方法12:BIOSでオーディオを確認

難易度:★★★☆☆(中級)
所要時間:5分

BIOS設定でオーディオコントローラーが有効になっているか確認します。

手順

ステップ1:BIOSに入る

PCを再起動し、起動時に以下のキーを連打:

  • DEL キー(多くのマザーボード)
  • F2 キー(ノートPC、一部マザーボード)
  • F10 キー(HP製など)

ステップ2:オーディオ設定を探す

BIOSメニューで次の項目を探します:

  • 「Integrated Peripherals」
  • 「Advanced」
  • 「Onboard Devices Configuration」

ステップ3:HD Audioを有効化

「HD Audio Controller」または「Azalia Audio」が「Enabled」になっているか確認します。

無効になっていたら、有効にします。

ステップ4:保存して終了

「Save and Exit」でBIOSを終了します。

よくある質問(FAQ)

Q1. 「Realtek Audio Console doesn’t support this machine」と表示される

A. これは別のエラーです。以下を確認してください:

  1. Microsoft StoreからダウンロードしたRealtek Audio Consoleが、あなたのマザーボードに対応していない
  2. ドライバーとアプリのバージョンが合っていない

解決方法:

  • マザーボードメーカーのサイトから専用のRealtek Audio Consoleをダウンロード
  • Microsoft Store版をアンインストールしてから、メーカー提供版を使用

Q2. Realtek Audio Universal Serviceがスタートアップにもサービスにもない

A. ドライバーが正しくインストールされていません。

解決方法:

  1. 現在のドライバーを完全にアンインストール
  2. マザーボードメーカーの最新ドライバーをダウンロード
  3. setup.exeでインストール
  4. その後、解決方法8(デバイスマネージャーから手動インストール)を試す

Q3. ALC4080やALC4082コーデックでエラーが出る

A. これらの新しいコーデックは、特別なドライバー(6.3.x系または6.4.x系)が必要です。

解決方法:

  1. マザーボードメーカーのサイトから専用ドライバーをダウンロード
  2. Realtek公式サイトではなく、必ずマザーボードメーカー提供のものを使う
  3. 解決方法8の手動インストール方法を試す

Q4. Windows 11 24H2で動かない

A. Windows 11 24H2は新しいバージョンで、互換性問題が報告されています。

解決方法:

  1. マザーボードメーカーの最新ドライバーを確認(24H2対応版があるか)
  2. なければ、解決方法8の手動インストール方法
  3. それでもダメなら、クリーンインストールしたWindows 11で試す(一部ユーザーが成功報告)

Q5. 全部試したけど直らない

A. 最終手段として:

オプション1:Windows標準ドライバーを使う

  1. デバイスマネージャーでRealtekドライバーを右クリック
  2. 「ドライバーの更新」
  3. 「コンピューターを参照してドライバーを検索」
  4. 「コンピューター上の利用可能なドライバーの一覧から選択」
  5. 「High Definition Audio デバイス」を選択

これでRealtek Audio Consoleは使えませんが、音は出ます。

オプション2:外付けDACを使う

  • USB DACやサウンドカードを購入
  • Realtekに依存しない

Q6. エラーは直ったけど、音が出ない

A. 別の問題です。以下を確認:

  1. Windowsの「サウンド設定」で正しい出力デバイスが選択されているか
  2. ミュートになっていないか
  3. ケーブルがちゃんと接続されているか
  4. スピーカー/ヘッドホンの電源が入っているか

トラブルシューティングのフローチャート

どの方法から試せばいいか迷ったら、この順番がおすすめです:

【初級レベル】まず試す

  1. 解決方法1:Realtek Audio Universal Serviceを有効化(2分)
  2. 解決方法4:オーディオデバイスを有効化(2分)
  3. 解決方法9:Windowsトラブルシューティング(10分)

【中級レベル】次に試す

  1. 解決方法2:Windowsオーディオサービスを再起動(3分)
  2. 解決方法5:Realtek Audio Consoleをリセット(3分)
  3. 解決方法3:ドライバーを更新(5分)

【上級レベル】それでもダメなら

  1. 解決方法6:Realtek Audio Consoleを再インストール(5分)
  2. 解決方法7:ドライバーを完全再インストール(15分)
  3. 解決方法8:デバイスマネージャーから手動インストール(10分)

【その他】

  1. 解決方法10:競合ドライバーを無効化
  2. 解決方法11:Windowsを更新
  3. 解決方法12:BIOS設定を確認

まとめ

「Realtek Audio Cannot Connect to RPC Service」エラーは、主に以下の原因で発生します:

主な原因:

  • Realtek Audio Universal Serviceが無効
  • ドライバーの問題(古い、破損、互換性なし)
  • Windowsサービスの不具合
  • アプリの破損

最も効果的な解決方法:

✅ 90%以上のケースで有効:

  • 解決方法1:Realtek Audio Universal Serviceを有効化

✅ 特にWindows 11 24H2やALC4080で有効:

  • 解決方法8:デバイスマネージャーから手動でドライバーをインストール

✅ 根本的な解決:

  • 解決方法7:ドライバーを完全にクリーンインストール

予防策:

  • Windowsの自動ドライバー更新を無効にする
  • マザーボードメーカーのドライバーを定期的にチェック
  • タスクマネージャーのスタートアップで、Realtekサービスが有効か定期確認

このエラーは煩わしいですが、正しい手順を踏めば必ず解決できます。焦らず、一つずつ試してみてください!

それでも解決しない場合は、マザーボードメーカーのサポートに連絡するか、外付けUSB DACの購入を検討するのも一つの選択肢です。

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