「OneDriveからサインアウトしたいけれど、どこから操作すればいいの?」「サインアウトしたらファイルはどうなるの?」
OneDriveのサインアウトは、一見簡単そうに見えて、実はいくつか注意すべきポイントがあります。間違った手順でサインアウトしてしまうと、大切なファイルにアクセスできなくなったり、同期が停止してデータが失われたりする可能性もあります。
この記事では、Windows PC、Mac、スマートフォンそれぞれでの正しいサインアウト方法を、画像付きで分かりやすく説明していきます。また、サインアウト前に確認すべきポイントや、よくあるトラブルの対処法もお伝えします。
共有パソコンを使用する際のセキュリティ対策としても重要な操作ですので、ぜひ正しい方法を覚えておいてくださいね。
OneDriveサインアウトが必要な場面とは?

共有パソコンでの安全対策
図書館や会社の共有パソコンでOneDriveを使った後は、必ずサインアウトすることが重要です。サインアウトしないまま放置すると、次に使う人があなたの個人ファイルにアクセスできてしまう危険があります。
特に機密情報や個人的な写真などを扱った場合は、セキュリティ上の観点から必須の作業ですね。
アカウントを切り替えたい場合
仕事用とプライベート用など、複数のMicrosoftアカウントを使い分けている場合、アカウントを切り替えるためにサインアウトが必要になります。
間違ったアカウントでサインインしている状態では、必要なファイルにアクセスできないことがありますからね。
同期の問題を解決したい場合
OneDriveの同期がうまくいかない場合や、ファイルの更新が反映されない場合、一度サインアウトしてから再度サインインすることで問題が解決することがあります。
これは、認証情報のリフレッシュや同期設定のリセット効果が期待できるためです。
パフォーマンスの改善
OneDriveが常に動作していることで、パソコンやスマホの動作が重くなっている場合、サインアウトすることでリソースを解放できます。
特に古いデバイスを使っている場合、この効果は顕著に現れることが多いです。
アカウントのセキュリティ強化
パスワードを変更した後や、セキュリティに関する設定を変更した後は、一度サインアウトして再度サインインすることで、新しい設定が正しく適用されます。
この章でサインアウトが必要な場面を確認しました。次は、サインアウト前に必ず確認すべきポイントを見ていきましょう。
サインアウト前に必ず確認すべきポイント
同期状況の確認
サインアウトする前に、すべてのファイルが正しくクラウドに同期されているか確認しましょう。OneDriveのタスクバーアイコンを確認して、「最新の状態です」と表示されていることを確認してください。
同期が完了していない状態でサインアウトすると、編集中のファイルが失われる可能性があります。
未保存の作業内容
Word、Excel、PowerPointなどで編集中のファイルがある場合は、必ず保存してからサインアウトしましょう。自動保存機能があっても、手動で保存しておく方が安全です。
特に重要な文書を編集している場合は、複数の場所にバックアップを取っておくことをおすすめします。
共有ファイルへの影響
他のユーザーと共有しているファイルを編集している場合、あなたがサインアウトすることで他の人の作業に影響がないか確認しましょう。
共同編集中のファイルがある場合は、作業を一時停止するか、他のメンバーに事前に連絡しておくと良いですね。
オフライン作業の準備
サインアウト後もファイルにアクセスする必要がある場合は、事前にオフライン利用可能な設定にしておきましょう。ただし、これは再度サインインするまでの一時的な措置として考えてください。
パスワード情報の確認
サインアウト後に再度サインインする予定がある場合は、正しいパスワードを覚えているか確認しましょう。特に、パスワードマネージャーを使っている場合は、手動入力できるかどうか事前にチェックしてください。
この章では事前確認のポイントをお伝えしました。次は、Windows PCでの具体的なサインアウト手順を見ていきましょう。
Windows PCでのサインアウト手順
基本的なサインアウト方法
Windows PCでOneDriveからサインアウトする最も一般的な方法をご紹介します。
ステップ1:OneDriveアイコンを右クリック タスクバー右下にあるOneDriveの雲マークアイコンを右クリックします。アイコンが見つからない場合は、隠れているアイコンの矢印をクリックして探してみてください。
ステップ2:設定メニューを開く 右クリックメニューから「設定」を選択します。
ステップ3:アカウントタブに移動 OneDrive設定ウィンドウが開いたら、「アカウント」タブをクリックします。
ステップ4:リンク解除を実行 「このPCのリンクを解除」ボタンをクリックします。確認ダイアログが表示されたら、「アカウントのリンクを解除」をクリックして完了です。
設定画面からのサインアウト
Windowsの設定画面からもOneDriveのサインアウトができます。
- スタートメニューから「設定」を開く
- 「アカウント」を選択
- 左側メニューから「メール&アカウント」を選択
- Microsoft アカウントを見つけて「管理」をクリック
- 「このデバイスから削除」を選択
コマンドプロンプトを使った方法
上級者向けの方法として、コマンドプロンプトからOneDriveをリセットする方法もあります。
- Windowsキー + R で「ファイル名を指定して実行」を開く
- 「cmd」と入力してコマンドプロンプトを開く
- 以下のコマンドを実行:
%localappdata%\Microsoft\OneDrive\onedrive.exe /shutdown
レジストリからの完全削除(注意が必要)
※この方法は上級者向けです。レジストリ編集は慎重に行ってください。
- Windowsキー + R で「regedit」を実行
- 以下のパスに移動:
HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\OneDrive
- OneDriveキーを削除(事前にバックアップを推奨)
この方法は他の方法で解決できない場合の最終手段として使用してください。
この章ではWindows PCでの手順をご紹介しました。次は、Mac での手順を見ていきましょう。
Mac での OneDrive サインアウト手順

基本的なサインアウト方法
Mac でのOneDriveサインアウトは、Windowsとは少し手順が異なります。
ステップ1:OneDriveアプリを開く Dock またはアプリケーションフォルダからOneDriveアプリを起動します。
ステップ2:メニューバーのアイコンを確認 OneDriveが起動すると、メニューバー右上に雲のアイコンが表示されます。このアイコンをクリックしてください。
ステップ3:設定にアクセス ドロップダウンメニューから「設定」または「Preferences」を選択します。
ステップ4:アカウント設定を開く 設定ウィンドウで「アカウント」タブを選択し、「このMacのリンクを解除」をクリックします。
システム環境設定からのサインアウト
Mac のシステム環境設定からもサインアウトできます。
- アップルメニューから「システム環境設定」を選択
- 「インターネットアカウント」をクリック
- 左側のリストからMicrosoft アカウントを選択
- 「−」ボタンをクリックしてアカウントを削除
アプリケーションの完全終了
OneDriveアプリを完全に終了させる方法です。
- メニューバーのOneDriveアイコンをクリック
- 「OneDriveを終了」を選択
- または、アクティビティモニタからOneDriveプロセスを終了
Finder からの操作
Finder を使ってOneDriveフォルダにアクセスしている場合の対処法です。
- Finder のサイドバーからOneDriveフォルダを右クリック
- 「サイドバーから削除」を選択
- OneDriveアプリからもサインアウトを実行
キーチェーンアクセスでの認証情報削除
より徹底的にサインアウトしたい場合は、Mac のキーチェーンからOneDriveの認証情報を削除することもできます。
- アプリケーション → ユーティリティ → キーチェーンアクセスを開く
- 「OneDrive」で検索
- 該当する項目を削除
この章ではMac での手順をお伝えしました。次は、スマートフォンでの手順を見ていきましょう。
スマートフォン(iPhone・Android)でのサインアウト
iPhone・iPad でのサインアウト手順
iOS デバイスでのOneDriveサインアウト方法をご紹介します。
基本的な手順
- OneDriveアプリを開く
- 画面下部の「アカウント」タブをタップ
- 画面右上の設定アイコン(歯車マーク)をタップ
- 「サインアウト」を選択
- 確認ダイアログで「サインアウト」をタップして完了
設定アプリからの操作
- iPhone の「設定」アプリを開く
- 下にスクロールして「OneDrive」を見つけてタップ
- 「アカウント」設定から削除
アプリの削除 完全にOneDriveを削除したい場合は、アプリを長押しして「Appを削除」を選択します。ただし、この方法ではアプリの再インストールが必要になります。
Android でのサインアウト手順
Android デバイスでの手順は以下の通りです。
基本的な手順
- OneDriveアプリを起動
- 画面下部の「自分」タブをタップ
- 右上のメニューアイコン(三本線)をタップ
- 「設定」を選択
- 「アカウント」→「サインアウト」をタップ
Android 設定からの操作
- Android の「設定」アプリを開く
- 「アカウント」または「ユーザーとアカウント」を選択
- Microsoft アカウントを見つけて削除
アプリデータの削除 より徹底的にサインアウトしたい場合:
- 設定 → アプリ → OneDrive
- 「ストレージ」→「データを削除」
- アプリキャッシュもクリア
共通の注意点
自動同期の確認 サインアウト前に、写真の自動アップロードなどが完了しているか確認しましょう。未完了のアップロードがある場合、サインアウトすると中断される可能性があります。
オフラインファイルの処理 オフライン利用可能に設定したファイルは、サインアウト後にアクセスできなくなります。必要に応じて、他の方法でバックアップを取っておきましょう。
再サインインの準備 スマートフォンでは、パスワードの手入力が必要になることが多いです。正確なパスワードを覚えているか、事前に確認しておいてください。
この章ではスマートフォンでの手順をご紹介しました。次は、サインアウト後に起こること について詳しく見ていきましょう。
サインアウト後に起こることと対処法
ローカルファイルへの影響
OneDriveからサインアウトすると、パソコン上のOneDriveフォルダ内のファイルは読み取り専用になったり、アクセスできなくなったりします。ただし、ファイル自体が削除されるわけではありません。
重要なファイルは、サインアウト前に別の場所にコピーしておくか、再度サインインしてアクセスを回復させる必要があります。
同期の停止
サインアウトと同時に、OneDriveの自動同期機能も停止します。これにより、新しく作成したファイルや編集したファイルは、再度サインインするまでクラウドに保存されません。
作業を継続する場合は、定期的に手動でバックアップを取るか、早めに再サインインすることをおすすめします。
共有ファイルへのアクセス
他のユーザーから共有されているファイルやフォルダは、サインアウト後はアクセスできなくなります。ただし、共有リンクを使ってブラウザからアクセスすることは可能です。
緊急でファイルにアクセスする必要がある場合は、OneDriveのWebサイト(onedrive.live.com)から直接アクセスしてみてください。
Office アプリケーションへの影響
Word、Excel、PowerPoint などのOffice アプリケーションでも、OneDriveへの自動保存機能が使えなくなります。作業中のファイルは、ローカルドライブに手動で保存する必要があります。
特に、Office 365 のサブスクリプションを使っている場合は、一部の機能が制限される可能性もあります。
モバイルアプリでの変化
スマートフォンのOneDriveアプリからサインアウトすると、オフライン利用可能に設定していたファイルにもアクセスできなくなります。
また、写真の自動アップロード機能も停止するため、新しく撮影した写真は手動でアップロードする必要があります。
再サインインでの復旧方法
サインアウト後に再度OneDriveを使いたい場合は、同じアカウントでサインインすることで、すべての機能と ファイルへのアクセスが復旧します。
ただし、同期設定や一部の個人設定は初期化される場合があるため、必要に応じて再設定が必要です。
この章ではサインアウト後の変化をお伝えしました。次は、よくあるトラブルとその対処法を見ていきましょう。
よくあるサインアウトトラブルと対処法
サインアウトできない場合
「サインアウトボタンが見つからない」「クリックしても反応しない」といった場合の対処法です。
アプリの強制終了
- Windows: タスクマネージャーからOneDriveプロセスを終了
- Mac: アクティビティモニタからOneDriveを強制終了
- スマートフォン: 設定からアプリを強制停止
ブラウザからのサインアウト OneDriveのWebサイト(onedrive.live.com)にアクセスして、右上のプロフィールアイコンから「サインアウト」を選択する方法もあります。
エラーメッセージが表示される場合
「サインアウト中にエラーが発生しました」といったメッセージが表示される場合の対処法です。
ネットワーク接続の確認 インターネット接続が不安定だと、サインアウト処理が正常に完了しない場合があります。安定した接続環境で再試行してみてください。
アプリの再起動 OneDriveアプリを完全に終了させてから再起動し、再度サインアウトを試してみましょう。
ファイルが同期中でサインアウトできない
「同期中のため操作を完了できません」というメッセージが表示される場合の対処法です。
同期完了を待つ 最も安全な方法は、すべての同期が完了するまで待つことです。大きなファイルがある場合は、時間がかかることがあります。
同期の一時停止 緊急の場合は、OneDriveの設定から同期を一時停止してからサインアウトすることもできます。
再サインインができない
サインアウト後に再度サインインしようとして問題が発生する場合です。
パスワードの確認 正しいパスワードを入力しているか、大文字小文字の区別も含めて確認してください。
二要素認証の確認 アカウントで二要素認証を有効にしている場合は、認証アプリやSMSでの確認が必要です。
アカウントのロック解除 複数回間違ったパスワードを入力した場合、アカウントが一時的にロックされることがあります。しばらく時間を置いてから再試行してください。
複数アカウントでの混乱
仕事用とプライベート用など、複数のアカウントを使っている場合によくある問題です。
正しいアカウントの確認 サインインしようとしているアカウントが、目的のファイルが保存されているアカウントと同じかどうか確認してください。
アカウントの完全な切り替え 混乱を避けるため、すべてのMicrosoft サービスから一度サインアウトしてから、必要なアカウントでサインインし直すことをおすすめします。
この章ではトラブル対処法をお伝えしました。次は、セキュリティ面での注意点を見ていきましょう。
セキュリティ面での重要な注意事項
共有パソコンでの必須対策
図書館、ネットカフェ、会社の共有パソコンでOneDriveを使った場合は、必ずサインアウトすることが重要です。サインインしたままにしておくと、次の利用者があなたの個人ファイルにアクセスできてしまいます。
さらに、ブラウザの履歴やクッキーも削除しておくことで、より安全性を高められます。
パスワード管理の重要性
サインアウト後の再サインインに備えて、パスワードを安全に管理しておくことが大切です。パスワードマネージャーを使用するか、安全な場所にメモしておきましょう。
ただし、他人に見られる可能性がある場所にパスワードを書き残すのは避けてください。
二要素認証の活用
Microsoft アカウントで二要素認証を有効にしている場合、サインアウト後の再サインイン時に認証アプリやSMSでの確認が必要になります。
認証アプリを使っている場合は、スマートフォンのバッテリー切れや紛失に備えて、バックアップコードも控えておきましょう。
セッション管理の重要性
OneDriveにサインインすると、一定期間サインイン状態が維持されます。セキュリティを重視する場合は、作業終了後に必ずサインアウトする習慣をつけましょう。
特に、機密情報を扱う業務でOneDriveを使用する場合は、この点が特に重要になります。
リモートサインアウトの活用
万が一、サインアウトを忘れてしまった場合は、Microsoft アカウントのセキュリティ設定から、リモートでサインアウトすることができます。
account.microsoft.com にアクセスして、「サインインアクティビティ」から該当するセッションを終了させることができますよ。
ネットワークセキュリティへの配慮
公共のWi-Fiなど、セキュリティが不安なネットワークでOneDriveを使用する場合は、特に注意が必要です。可能であれば、VPNを使用するか、セキュアな接続環境で作業することをおすすめします。
作業終了後は、必ずサインアウトして、ブラウザの履歴とクッキーも削除してください。
この章ではセキュリティ面の注意点をお伝えしました。最後に、よくある質問にお答えしていきましょう。
よくある質問と解決方法
Q: サインアウトするとファイルは削除されますか?
A: いいえ、OneDriveからサインアウトしても、クラウド上のファイルは削除されません。ローカルPC上のOneDriveフォルダ内のファイルも基本的には残りますが、アクセスが制限される場合があります。再度サインインすることで、すべてのファイルに再びアクセスできるようになります。
Q: 複数のデバイスでサインインしている場合、一つのデバイスでサインアウトすると他のデバイスにも影響しますか?
A: 基本的には影響しません。各デバイスでのサインイン状態は独立しているため、スマートフォンでサインアウトしても、PCでのサインイン状態は維持されます。ただし、Microsoft アカウントのセキュリティ設定から「すべてのデバイスからサインアウト」を実行した場合は、すべてのデバイスでサインアウトされます。
Q: サインアウト後、どのくらいの期間でファイルにアクセスできなくなりますか?
A: サインアウトの処理は通常即座に完了するため、サインアウト直後からクラウド上のファイルへの新規アクセスはできなくなります。ただし、既にローカルに同期されているファイルは、オフライン利用可能な設定になっていれば、一定期間アクセスできる場合があります。
Q: 会社のアカウントでサインアウトする場合、特別な注意点はありますか?
A: 組織アカウントの場合、サインアウト後に再サインインする際、組織の管理者による承認が必要になる場合があります。また、組織のセキュリティポリシーによって、一定期間経過後に自動的にサインアウトされる設定になっていることもあります。不明な点は、IT管理者に確認することをおすすめします。
Q: OneDriveアプリをアンインストールした場合とサインアウトの違いは?
A: サインアウトは認証情報を削除するだけで、アプリ自体は残ります。一方、アンインストールはアプリ自体を削除するため、再度使用する際はアプリの再インストールが必要になります。一時的に使用を停止したい場合はサインアウト、完全に削除したい場合はアンインストールを選択してください。
Q: サインアウトできない場合の最終手段は?
A: 通常の方法でサインアウトできない場合は、Microsoft アカウントのWebサイト(account.microsoft.com)にアクセスして、「サインインアクティビティ」から該当するセッションを強制終了する方法があります。また、アプリの再インストールや、Windowsの場合はOneDriveのリセットコマンドを実行することも効果的です。
まとめ
OneDriveのサインアウトは、セキュリティ面でも機能面でも重要な操作です。
今回ご紹介した手順を実践することで:
- Windows、Mac、スマートフォンそれぞれで正しくサインアウト
- 共有パソコンでのセキュリティリスクを回避
- アカウント切り替えやトラブル解決を安全に実行
- ファイルの安全性を保ちながら適切な操作を実現
といった効果を得ることができます。
特に重要なのは、サインアウト前の事前確認です。同期状況の確認、未保存データの処理、共有ファイルへの影響確認を怠らないようにしましょう。
共有パソコンを使用する場合は、必ずサインアウトすることを習慣化してください。これにより、個人情報の漏洩リスクを大幅に減らすことができます。
トラブルが発生した場合も、この記事でご紹介した対処法を順番に試していけば、ほとんどの問題は解決できるはずです。どうしても解決しない場合は、Microsoft サポートに相談することをおすすめします。
OneDriveを安全かつ効率的に活用するために、ぜひ正しいサインアウト方法をマスターしてくださいね!
コメント