「ゲームがカクカクする」「画面表示がおかしい」「新しいゲームが起動しない」…そんな経験ありませんか?
もしかすると、NVIDIAドライバーが古いことが原因かもしれません。
NVIDIAドライバーは、グラフィックカード(GPU)を正しく動かすために必要なソフトウェアです。定期的に更新することで、パフォーマンスが向上したり、新しいゲームに対応できたり、不具合が修正されたりします。
この記事では、初心者の方でも簡単にできるNVIDIAドライバーの更新方法を、3つの方法に分けてわかりやすく解説していきます。
NVIDIAドライバーとは?なぜ更新が必要?

まず、NVIDIAドライバーについて基本を理解しましょう。
NVIDIAドライバーの役割
NVIDIAドライバーとは、NVIDIAのグラフィックカード(GeForce、RTXシリーズなど)とWindowsをつなぐソフトウェアのことです。
簡単に言うと、グラフィックカードの「説明書」のようなもの。これがないと、高性能なグラフィックカードを持っていても、その能力を十分に発揮できません。
ドライバーが担当する主な仕事:
- ゲームや動画の映像をスムーズに表示
- 3Dグラフィックスの処理
- モニターとの通信
- 画面の解像度やリフレッシュレートの管理
ドライバーを更新するメリット
更新するとこんな良いことが:
1. パフォーマンスの向上
新しいドライバーは、ゲームや アプリケーションに最適化されています。FPS(フレームレート)が上がったり、動作が軽くなることがあります。
2. 新しいゲームへの対応
最新のゲームタイトルは、新しいドライバーを前提に作られています。古いドライバーだと、起動しなかったり、正しく表示されないことも。
3. バグや不具合の修正
画面のちらつき、クラッシュ、表示エラーなどの問題が修正されることがあります。
4. セキュリティの強化
ドライバーにもセキュリティの脆弱性があります。更新することで、これらの穴が塞がれます。
5. 新機能の追加
DLSS(AI超解像技術)や レイトレーシングなど、新しい技術に対応できるようになります。
更新しないとどうなる?
逆に、ドライバーを更新しないと:
- 新しいゲームが動かない、または正しく表示されない
- パフォーマンスが最適化されない
- セキュリティリスクが残る
- 既知の不具合が修正されない
- 新機能が使えない
ただし、現在問題なく動作している場合は、必ずしもすぐに更新する必要はありません。安定性を優先する場合は、少し様子を見てから更新するのも一つの方法です。
更新前の準備|必ずやっておきたいこと
ドライバーを更新する前に、いくつか準備をしておきましょう。
Step1:現在のドライバーバージョンを確認
まず、今使っているドライバーのバージョンを確認します。
確認方法1:NVIDIAコントロールパネルから
- デスクトップの何もないところで右クリック
- 「NVIDIAコントロールパネル」を選択
- 左下の「ヘルプ」→「システム情報」をクリック
- 「ドライバーバージョン」の数字をメモ(例:566.14)
確認方法2:デバイスマネージャーから
- Windowsキー + X を押す
- 「デバイスマネージャー」を選択
- 「ディスプレイアダプター」を展開
- NVIDIAのグラフィックカードを右クリック→「プロパティ」
- 「ドライバー」タブでバージョンを確認
Step2:グラフィックカードのモデルを確認
どのグラフィックカードを使っているかも確認しましょう。
デバイスマネージャーで確認:
- 「ディスプレイアダプター」を開く
- 表示される名前をメモ(例:NVIDIA GeForce RTX 4070)
または、タスクマネージャーでも確認できます:
- Ctrl + Shift + Esc でタスクマネージャーを開く
- 「パフォーマンス」タブ
- 「GPU」を選択すると、グラフィックカードの名前が表示される
Step3:システムの復元ポイントを作成(重要!)
万が一、ドライバー更新後に問題が起きた場合に備えて、復元ポイントを作成しておきましょう。
作成手順:
- スタートメニューで「復元ポイントの作成」と検索
- 「システムのプロパティ」が開く
- 「作成」ボタンをクリック
- 復元ポイントに名前を付ける(例:NVIDIA更新前 2025/03/15)
- 「作成」をクリック
これで、問題が起きてもこの時点に戻せます。
Step4:実行中のアプリを終了
ドライバー更新中は、以下のアプリを終了しておきましょう:
- ゲーム
- 動画編集ソフト
- 3DCGソフト
- 配信ソフト(OBSなど)
GPUを使っているアプリが動いていると、更新がうまくいかないことがあります。
【方法1】NVIDIAアプリで更新する(最も簡単)
最も簡単で推奨される方法は、NVIDIAアプリ(旧GeForce Experience)を使う方法です。
NVIDIAアプリとは
NVIDIAアプリは、ドライバーの更新やゲーム設定の最適化ができる公式ツールです。
主な機能:
- ドライバーの自動チェックと更新
- ゲーム設定の最適化
- スクリーンショット・録画機能
- ゲームフィルター
Step1:NVIDIAアプリをインストール(まだの場合)
- NVIDIA公式サイト(nvidia.com/ja-jp)にアクセス
- 「ドライバー」→「GeForce Experience」または「NVIDIAアプリ」をクリック
- 「今すぐダウンロード」をクリック
- ダウンロードしたファイルを実行
- 画面の指示に従ってインストール
Step2:アカウントにログイン
NVIDIAアプリを使うには、アカウントが必要です。
- NVIDIAアプリを起動
- 「ログイン」または「アカウントを作成」
- メールアドレスとパスワードを入力
アカウント作成は無料です。
Step3:ドライバーを確認・更新
現在のドライバーバージョンを確認
- NVIDIAアプリを開く
- 右上の歯車アイコン(設定)をクリック
- 「全般」タブで現在のドライバーバージョンが確認できる
ドライバータイプを選択
画面右上の縦三点リーダー(⋮)をクリックすると、ドライバータイプを選べます:
Game Ready ドライバー:
- ゲーマー向け
- 新しいゲームタイトルへの最適化
- 描画速度を重視
Studio ドライバー:
- クリエイター向け
- 動画編集、3DCG、写真編集などに最適化
- 描画精度と安定性を重視
どちらを選ぶ?
- ゲームメインなら→ Game Ready
- 動画編集やクリエイティブ作業メインなら→ Studio
- 両方やる場合は→ Game Ready(汎用性が高い)
更新プログラムを確認
- 画面左上の「ドライバー」タブをクリック
- 右上の「更新プログラムの確認」をクリック
新しいドライバーがあれば「ダウンロード」ボタンが表示されます。
ダウンロードとインストール
- 「ダウンロード」ボタンをクリック
- ダウンロードが完了すると、インストール方法を選択する画面が表示される
エクスプレスインストール(推奨):
- 自動で設定
- 初心者向け
- 必要なコンポーネントをすべてインストール
カスタムインストール(上級者向け):
- インストールする項目を選択できる
- クリーンインストールのオプションあり
- 不要なコンポーネントを除外できる
初心者の方は「エクスプレスインストール」を選びましょう。
- インストールが開始される
- 画面が数回点滅することがあるが、これは正常な動作
- 「再起動」または「完了」を選択
再起動を選ぶと、PCが自動的に再起動して更新が完了します。
【方法2】NVIDIA公式サイトから手動で更新

NVIDIAアプリを使わず、公式サイトから直接ドライバーをダウンロードする方法です。
この方法のメリット
- NVIDIAアカウント不要
- 過去のバージョンも選べる
- GeForce Experienceなどの余計なソフトをインストールしなくていい
- ドライバーだけをシンプルにインストールできる
Step1:NVIDIA公式サイトにアクセス
- ブラウザで「nvidia.com/ja-jp」にアクセス
- 画面上部の「ドライバー」をクリック
- 「GeForce ドライバー」を選択
Step2:グラフィックカード情報を入力
ドライバー検索ページで、以下の情報を選択します:
製品タイプ:
- GeForce(一般的なゲーミングGPU)
製品シリーズ:
- RTX 40シリーズ
- RTX 30シリーズ
- GTX 16シリーズ
など、自分のGPUに合わせて選択
製品ファミリー:
- GeForce RTX 4070
- GeForce RTX 3060
など、具体的なモデルを選択
オペレーティングシステム:
- Windows 11 64-bit
- Windows 10 64-bit
など
Windowsドライバーの種類:
- DCH(新しい方式、推奨)
- 標準(古い方式)
迷ったらDCHを選びましょう。ほとんどの環境で問題ありません。
言語:
- Japanese
最新:
- 推奨/認証(Game Readyドライバー)
- Studio(Studioドライバー)
Step3:ドライバーを検索・ダウンロード
- すべての項目を選択したら「検索開始」をクリック
- 検索結果が表示される
- バージョン番号とリリース日を確認
- 「ダウンロード」ボタンをクリック
- 次のページで「今すぐダウンロード」をクリック
ファイルサイズは約600MB~800MBです。ダウンロードには数分かかります。
Step4:ドライバーをインストール
- ダウンロードしたファイル(.exeファイル)をダブルクリック
- ユーザーアカウント制御が表示されたら「はい」をクリック
- インストール先はデフォルトのままで「OK」
インストールするコンポーネントを選択
「同意して続行する」の前に、インストールする内容を選べます:
NVIDIAグラフィックス ドライバー:
必須。必ずチェックを入れる
GeForce Experience:
任意。不要なら チェックを外してもOK
PhysX System Software:
一部のゲームで使用。基本的に入れておく
NVIDIA HD オーディオ ドライバー:
HDMI/DisplayPort経由で音声を出力する場合に必要
インストールオプションを選択
エクスプレス(高速):
- 自動で最適な設定
- 初心者向け
カスタム(詳細):
- クリーンインストールのオプションあり
- 古いドライバーを完全に削除してからインストール
クリーンインストールとは?
過去のドライバーファイルを完全に削除してから、新しいドライバーをインストールする方法。トラブルを防げるので、可能な限りクリーンインストールを選びましょう。
- インストールが開始される
- 完了したら「今すぐ再起動」または「閉じる」を選択
過去のバージョンをダウンロードする方法
最新版に問題がある場合、古い安定版に戻すことができます。
- ドライバー検索結果ページの下にある「すべてのドライバーを表示」をクリック
- 過去のバージョンが一覧表示される
- リリース日とバージョン番号を確認
- 安定していると評判のバージョンを選んでダウンロード
【方法3】Windows Updateで更新
Windows Updateでも、NVIDIAドライバーが更新されることがあります。
この方法の特徴
メリット:
- 最も簡単
- 特別な操作が不要
- Windowsが自動で適切なドライバーを選んでくれる
デメリット:
- 最新版が配信されるまで時間がかかる
- 古いバージョンが配信されることがある
- 細かいバージョン選択ができない
手順
- Windowsキー + I で設定を開く
- 「Windows Update」をクリック
- 「更新プログラムのチェック」をクリック
- NVIDIAドライバーの更新があれば、自動的にダウンロード・インストールされる
注意点
Windows Updateは、必ずしも最新のNVIDIAドライバーを配信するわけではありません。
ゲーミングPCやクリエイティブ作業用PCの場合は、方法1または方法2で手動更新することをおすすめします。
エクスプレスとカスタムインストールの違い
ドライバーをインストールする際、2つの選択肢が表示されます。
エクスプレスインストール(高速)
特徴:
- 自動で最適な設定
- 必要なコンポーネントをすべてインストール
- 既存の設定を引き継ぐ
- 所要時間:約5~10分
こんな人におすすめ:
- 初心者
- 特に問題なく動作している
- 手間をかけたくない
カスタムインストール(詳細)
特徴:
- インストールする項目を選択できる
- クリーンインストールのオプションあり
- 古いドライバーファイルを完全削除してから新規インストール
- 所要時間:約10~15分
クリーンインストールのメリット:
- 古いドライバーの残骸が残らない
- トラブルが起きにくい
- 設定がリセットされるので、変な設定が残らない
こんな人におすすめ:
- 上級者
- 現在トラブルが発生している
- より確実にインストールしたい
- 不要なコンポーネントを除外したい
どちらを選ぶべき?
迷ったらエクスプレスでOKです。
ただし、以下の場合はカスタム(クリーンインストール)を選びましょう:
- 画面がちらつく、表示がおかしいなどのトラブルがある
- 大幅にバージョンアップする場合
- 過去のドライバーから新しいバージョンに変更する
- より確実にインストールしたい
更新後の確認|ちゃんと更新できたか確認しよう
ドライバーの更新が完了したら、正しくインストールされているか確認しましょう。
バージョンを確認
方法1:NVIDIAコントロールパネル
- デスクトップで右クリック→「NVIDIAコントロールパネル」
- 左下の「ヘルプ」→「システム情報」
- ドライバーバージョンが新しくなっているか確認
方法2:NVIDIAアプリ
- NVIDIAアプリを開く
- 設定(歯車アイコン)→「全般」
- ドライバーバージョンを確認
動作確認
更新後は、以下を確認しましょう:
画面表示:
- 解像度は正しいか
- リフレッシュレートは変わっていないか
- 複数モニターの設定は正常か
ゲーム・アプリ:
- よく使うゲームを起動してみる
- パフォーマンスは向上しているか
- 表示に問題はないか
ベンチマークテスト:
余裕があれば、3DMarkなどのベンチマークソフトでスコアを測定してみましょう。更新前と比較できます。
トラブルシューティング|更新後に問題が起きたら

ドライバー更新後に問題が発生した場合の対処法です。
問題1:画面が真っ暗になった
対処法:
- 5~10分待ってみる(インストール中の可能性)
- それでも戻らない場合は強制再起動
- セーフモードで起動してドライバーをアンインストール
詳しくは前回の記事「NVIDIAアップデートで画面が真っ暗」を参照してください。
問題2:パフォーマンスが下がった
新しいドライバーが原因でFPSが下がることがあります。
対処法:
- 古い安定版ドライバーに戻す(ダウングレード)
- NVIDIAコントロールパネルで設定を見直す
- ゲーム内設定を調整
問題3:ゲームがクラッシュする
対処法:
- ゲームを最新版に更新
- ドライバーをクリーンインストールし直す
- 1つ前のドライバーバージョンに戻す
問題4:インストールが失敗する
「NVIDIAインストーラーを続行できません」というエラーが出る場合:
対処法:
- DCHと標準のドライバータイプを逆にして試す
- 古いドライバーを完全にアンインストールしてから再度インストール
- DDU(Display Driver Uninstaller)を使って完全削除
最終手段:システムの復元
どうしても解決しない場合は、更新前に作成した復元ポイントに戻しましょう。
- スタートメニューで「復元」と検索
- 「復元ポイントの作成」を開く
- 「システムの復元」ボタンをクリック
- 更新前の復元ポイントを選択
- 復元を実行
ドライバー更新の頻度|どのくらいの間隔で更新すべき?
「どのくらいの頻度で更新すればいいの?」という疑問にお答えします。
推奨される更新頻度
ゲーマーの場合:
- 新しいゲームをプレイする前
- 月に1回程度チェック
- NVIDIA Game Readyドライバーのリリース時
クリエイターの場合:
- 使用ソフトが新バージョンを推奨したとき
- 2~3ヶ月に1回程度
- 安定性を重視するなら頻繁に更新しない
一般ユーザーの場合:
- 問題が起きたとき
- 半年に1回程度でOK
必ず更新すべきタイミング
以下の場合は、すぐに更新しましょう:
- セキュリティアップデートがリリースされた
- 使いたいゲームが最新ドライバーを要求している
- 現在のドライバーで不具合が発生している
- 新しいGPUを購入した
更新しなくていい場合
現在問題なく動作しているなら、無理に最新版にする必要はありません。
「安定しているものには手を出さない」という考え方も大切です。
よくある質問
Q1:ドライバーを更新すると設定がリセットされる?
エクスプレスインストールの場合:
- 基本的に設定は引き継がれる
- NVIDIAコントロールパネルの設定も維持される
カスタム(クリーンインストール)の場合:
- すべての設定が初期化される
- ゲームごとのプロファイルも消える
- 再設定が必要
重要な設定がある場合は、事前にスクリーンショットを撮っておきましょう。
Q2:GeForce Experienceは必須?
いいえ、必須ではありません。
GeForce Experienceのメリット:
- ドライバー更新が簡単
- ゲーム設定の自動最適化
- スクリーンショット・録画機能
不要な人:
- アカウント作成が面倒
- 余計なソフトを入れたくない
- 手動で管理したい
公式サイトから直接ダウンロードする方法でも問題ありません。
Q3:Game ReadyとStudioの違いは?
Game Ready ドライバー:
- ゲーマー向け
- 新しいゲームタイトルへの最適化
- リリース頻度が高い(週1~2回)
- パフォーマンス重視
Studio ドライバー:
- クリエイター向け
- Adobe、Blender、DaVinci Resolveなどに最適化
- リリース頻度が低い(月1回程度)
- 安定性重視
両方試してOKです。自分の用途に合う方を選びましょう。
Q4:ベータ版ドライバーは使っていい?
ベータ版の特徴:
- 最新機能をいち早く試せる
- 不具合がある可能性が高い
- サポートが限定的
おすすめしない人:
- 安定性を重視する
- 初心者
- 仕事で使っている
試してもいい人:
- 新機能を試したい
- トラブルに自分で対処できる
- テスト環境がある
基本的には、正式版(WHQL)ドライバーを使いましょう。
Q5:自動更新をオフにできる?
はい、できます。
NVIDIAアプリでオフにする方法:
- NVIDIAアプリを開く
- 設定(歯車アイコン)
- 「ドライバー」タブ
- 「自動的にドライバーをダウンロードする」をオフ
手動で更新タイミングを選びたい場合は、オフにしておくのがおすすめです。
Q6:更新に失敗したらどうすればいい?
対処法:
- PCを再起動して再度試す
- セキュリティソフトを一時的に無効にする
- DDUで古いドライバーを完全削除してから再インストール
- システムの復元で更新前に戻す
それでもダメなら、NVIDIA公式サポートに問い合わせましょう。
まとめ|定期的な更新で最高のパフォーマンスを
NVIDIAドライバーの更新方法について解説してきました。
3つの更新方法のおさらい:
【方法1】NVIDIAアプリ(最も簡単):
- 初心者におすすめ
- 自動でドライバーをチェック
- ワンクリックで更新完了
- アカウント作成が必要
【方法2】公式サイトから手動ダウンロード:
- アカウント不要
- 過去のバージョンも選べる
- 余計なソフトをインストールしなくていい
- 上級者向け
【方法3】Windows Update:
- 最も手間が少ない
- 最新版が遅れることがある
- 細かい調整ができない
更新のポイント:
- 更新前に復元ポイントを作成
- 初心者はエクスプレスインストールでOK
- トラブルがあればクリーンインストール
- 安定動作しているなら無理に更新しない
- Game ReadyとStudioは用途で選ぶ
NVIDIAドライバーを最新の状態に保つことで、グラフィックカードの性能を最大限に引き出せます。ただし、「最新が最良」とは限らないので、自分の環境に合った更新ペースを見つけましょう。
快適なゲーミング&クリエイティブライフを楽しんでくださいね!


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