Microsoft Teams 自動起動を停止する方法【Windows 10/11対応】

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PC を起動するたびに Microsoft Teams が勝手に立ち上がって困っていませんか?
Teams は初期設定で自動起動がオンになっているため、使う予定がない日でも毎回起動してしまいます。
この記事では、自動起動を停止する3つの方法と、停止後に役立つ補足情報をわかりやすく解説します。

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Teams 自動起動を止める3つの方法

Teams の自動起動を停止するには、以下の3つの方法があります。
いずれも設定変更だけで完了し、アンインストール不要です。

  • 方法1: Teams アプリの設定から停止(最もシンプル)
  • 方法2: Windows のスタートアップ設定から停止
  • 方法3: タスクマネージャーから停止

どの方法でも結果は同じです。
まずは方法1から試してみてください。


方法1: Teams アプリの設定から停止する

Teams アプリにサインインできる環境であれば、この方法が最もシンプルです。

  1. PC で Microsoft Teams を起動する
  2. 画面上部の「…(設定とその他)」または自分のプロフィールアイコンをクリックする
  3. 設定」を選択する
  4. 一般」タブを開く
  5. アプリケーションの自動起動」のチェックを外す

チェックを外した時点で設定は自動保存されます。
次回 PC を再起動したとき、Teams は自動で立ち上がらなくなります。

バックグラウンド起動もオフにしたい場合

「アプリケーションの自動起動」を切っても、チェックが外れていない場合は Teams がバックグラウンドで起動し続けることがあります。
通知も不要な場合は、同じ設定画面で「閉じる時に、アプリケーションを実行中のままにする」のチェックも外しておきましょう。


方法2: Windows のスタートアップ設定から停止する

Teams にサインインしていなくても操作できる方法です。
Teams が起動しない・サインインを求められる状態でも対応できます。

Windows 11 の手順

  1. スタートボタンをクリックし、「設定」を開く
  2. 左メニューから「アプリ」を選択する
  3. スタートアップ」をクリックする
  4. 一覧から「Microsoft Teams」を探す
  5. スイッチを「オフ」にする

Windows 10 の手順

  1. スタートボタンをクリックし、「設定(歯車アイコン)」を開く
  2. アプリ」→「スタートアップ」を選択する
  3. Microsoft Teams」のスイッチを「オフ」にする

方法3: タスクマネージャーから停止する

Windows 10/11 どちらでも使える方法です。
タスクマネージャーから直接スタートアップを管理できます。

  1. タスクバーを右クリックし、「タスクマネージャー」を開く(または Ctrl + Shift + Esc
  2. 上部タブから「スタートアップ」(Windows 11 は「スタートアップ アプリ」)を選択する
  3. 一覧から「Microsoft Teams」を右クリックする
  4. 無効化」をクリックする

「無効化」後にタスクマネージャーを閉じれば設定完了です。
PC を再起動すると Teams は自動起動しなくなります。


設定後の注意点

Windows Update 後に自動起動が再びオンになる場合がある

Microsoft Teams は Windows Update や Office 更新のタイミングで、自動起動の設定がオンに戻ることがあります(複数のユーザー報告あり)。
「また自動起動するようになった」と感じたら、上記いずれかの方法で再度オフに設定してください。

アンインストールしても意味がない場合がある

Teams だけをアンインストールしても、Microsoft 365 がインストールされている環境では再インストール・再起動の繰り返しになる場合があります。
自動起動を止めるだけであれば、アンインストールよりも上記3つの方法を使うのが確実です。
Teams の再インストールが必要な場合は Microsoft Teams を再インストールする方法 を参照してください。


3つの方法の比較

方法対象Teams へのサインイン難易度
Teams アプリの設定個人・業務利用どちらでも必要★☆☆
Windows スタートアップ設定個人・業務利用どちらでも不要★☆☆
タスクマネージャー個人・業務利用どちらでも不要★☆☆

3つとも難易度はほぼ変わりません。
Teams を開かずに済ませたい場合は方法2か方法3が便利です。


Teams を使う頻度が低い方へ

Teams を「必要なときだけ手動で起動したい」という方には、自動起動を停止した上でタスクバーのピン留めを外しておくとすっきりします。

また、Teams の機能や活用方法について知りたい方は以下の記事も参考にしてください。


まとめ

Microsoft Teams の自動起動を停止する方法は3つあります。

  • Teams アプリの設定から「アプリケーションの自動起動」のチェックを外す
  • Windows のスタートアップ設定(設定→アプリ→スタートアップ)でオフにする
  • タスクマネージャーのスタートアップタブから無効化する

どの方法でも結果は変わらないので、操作しやすいものを選んでください。
Windows Update 後に設定が戻ることがあるため、その際はもう一度同じ手順でオフにしましょう。
Teams の再インストールや不具合対応については Teams 再インストール完全ガイド もあわせてご覧ください。


参考情報源:

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