Microsoft Edgeを使っていて、「更新プログラムのチェック中にエラーが発生しました」というメッセージが表示されたことはありませんか?Edgeが更新できないと、最新の機能が使えないだけでなく、セキュリティ上の問題も発生する可能性があります。
この記事では、Microsoft Edgeが更新できない原因と、その解決方法を詳しく解説します。初心者でも簡単にできる方法から、上級者向けの対処法まで紹介するので、ぜひ試してみてください。
Microsoft Edgeの更新について知っておきたいこと

Edgeは自動で更新される
通常、Microsoft Edgeは自動的に更新されます。ブラウザを再起動すると、バックグラウンドでダウンロードされていた更新プログラムが適用される仕組みです。
自動更新は、1時間ごとに更新プログラムがないかチェックしています。そのため、特別な操作をしなくても、Edgeは常に最新の状態に保たれるはずです。
手動で更新を確認する方法
自動更新を待たずに、手動で更新を確認することもできます。
手順:
- Edgeを開く
- 画面右上の「…」(設定など)をクリック
- 「設定」をクリック
- 左側のメニューから「Microsoft Edgeについて」をクリック
- 自動的に更新プログラムのチェックが始まる
または、アドレスバーにedge://settings/helpと入力してEnterキーを押しても同じページに移動できます。
更新できないとどうなる?
Edgeが更新できないと、以下のような問題が発生する可能性があります。
セキュリティリスク:
更新プログラムには、セキュリティ上の脆弱性を修正するパッチが含まれています。更新しないと、ウイルスやマルウェアに感染しやすくなります。
機能の制限:
新しい機能が使えなくなります。例えば、最新のWeb技術に対応できなかったり、便利な機能が追加されても使えなかったりします。
パフォーマンスの低下:
更新プログラムには、動作速度を改善するための最適化も含まれています。更新しないと、ブラウザが遅くなることがあります。
Edgeが更新できない主な原因
Microsoft Edgeが更新できない原因は、大きく分けて以下の10個があります。
1. インターネット接続の問題
更新プログラムをダウンロードするには、安定したインターネット接続が必要です。接続が不安定だったり、切れていたりすると、更新に失敗します。
2. ディスク容量不足
パソコンのディスクに十分な空き容量がないと、更新プログラムをダウンロードできません。通常、更新には数百MB程度の空き容量が必要です。
3. ウイルス対策ソフトやファイアウォールによるブロック
セキュリティソフトが、更新プログラムのダウンロードを危険なファイルと誤認識してブロックすることがあります。
4. VPNやプロキシの問題
VPNやプロキシを使用していると、Microsoftのサーバーへの接続が妨げられることがあります。
5. 破損したキャッシュやCookie
ブラウザに保存されているキャッシュやCookieが破損していると、更新プログラムのダウンロードに失敗することがあります。
6. 拡張機能の干渉
一部の拡張機能が、更新プログラムのダウンロードや適用を妨げることがあります。
7. 破損したEdgeのインストールファイル
Edgeのプログラムファイルが破損していると、更新に失敗します。
8. Windows Updateサービスの停止
Edgeの更新は、Windows Updateサービスに依存しています。このサービスが停止していると、更新できません。
9. 管理者権限の不足
Edgeを管理者権限で実行していないと、更新に必要なファイルにアクセスできないことがあります。
10. 複数のEdgeプロセスが実行中
複数のEdgeウィンドウやタブが開いていたり、バックグラウンドでEdgeが動いていたりすると、更新を適用できません。
よくあるエラーメッセージとその意味
Edgeの更新に失敗すると、エラーメッセージが表示されます。以下は、よく見られるエラーメッセージとその意味です。
エラーコード 3: 0x80040154 または 0x800700C1
意味:「コンポーネントを作成できませんでした」というエラーです。Edgeのシステムファイルが破損しているか、必要なレジストリキーが見つからないことを示しています。
エラーコード 7 または 1603 または 0x00000643
意味:インストールエラーです。管理者権限がない、ディスク容量が不足している、または他のプログラムと競合していることが原因です。
エラーコード 0x80070070
意味:ディスク容量不足エラーです。パソコンのハードディスクに十分な空き容量がありません。
エラーコード 403
意味:アクセス拒否エラーです。VPNやファイアウォールによって、Microsoftのサーバーへの接続がブロックされています。
エラーコード 500、0x80010108、0x8007xxxx、0x8004xxxx
意味:ネットワーク関連のエラーです。インターネット接続の問題、プロキシの設定ミス、またはDNSの問題が原因です。
「更新プログラムのチェック中」が終わらない
意味:更新プログラムのチェックが無限ループに陥っています。ネットワークの問題、キャッシュの破損、またはサービスの停止が原因です。
「別のアカウントでEdgeが開いています」
意味:バックグラウンドで別のEdgeプロセスが実行されていることを示しています。
【基本編】Edgeが更新できないときの解決方法
まずは、簡単にできる基本的な対処法を試してみましょう。これらの方法で、ほとんどの問題は解決します。
方法1:Edgeを完全に再起動する
Edgeを閉じたつもりでも、バックグラウンドでプロセスが動いていることがあります。完全に終了させてから再起動しましょう。
手順:
- タスクバー(画面下のバー)を右クリック
- 「タスクマネージャー」をクリック
- 「Microsoft Edge」を探す(複数表示されている場合もあります)
- すべての「Microsoft Edge」を選択して右クリック
- 「タスクの終了」をクリック
- タスクマネージャーを閉じる
- もう一度Edgeを開く
- 「設定」→「Microsoft Edgeについて」で更新を確認
方法2:パソコンを再起動する
パソコンを再起動すると、多くの一時的な問題が解決します。
手順:
- 開いているすべてのアプリを閉じる
- 「スタート」ボタンをクリック
- 「電源」をクリック
- 「再起動」をクリック
- パソコンが再起動したら、Edgeを開いて更新を確認
方法3:インターネット接続を確認する
手順:
- 別のWebサイト(例:google.com)を開いて、インターネットに接続できるか確認
- Wi-Fiルーターを再起動する(電源を切って30秒待ってから再度電源を入れる)
- 有線接続の場合は、LANケーブルがしっかり接続されているか確認
- スピードテストサイト(例:fast.com)で速度をチェック
方法4:ディスク容量を確認する
手順:
- 「スタート」ボタンをクリック
- 「設定」(歯車のアイコン)をクリック
- 「システム」をクリック
- 左側のメニューから「ストレージ」をクリック
- Cドライブの空き容量を確認(最低でも5GB以上は必要)
- 空き容量が少ない場合は、不要なファイルを削除する
方法5:キャッシュとCookieをクリアする
手順:
- Edgeを開く
- 「Ctrl + Shift + Delete」キーを同時に押す
- 「閲覧データをクリア」ウィンドウが開く
- 「時間の範囲」で「すべての期間」を選択
- 「キャッシュされた画像とファイル」と「Cookieおよびその他のサイトデータ」にチェックを入れる
- 「今すぐクリア」をクリック
- Edgeを再起動して更新を確認
【中級編】さらに試したい解決方法

基本的な方法で解決しなかった場合は、以下の中級レベルの対処法を試してみましょう。
方法6:拡張機能を無効にする
手順:
- Edgeを開く
- 「…」(設定など)→「拡張機能」→「拡張機能の管理」をクリック
- すべての拡張機能のスイッチをオフにする
- Edgeを再起動
- 「Microsoft Edgeについて」で更新を確認
- 更新が成功したら、拡張機能を1つずつオンにして、どれが問題の原因か特定
または、InPrivateウィンドウで試す:
- Edgeを開く
- 「Ctrl + Shift + N」キーを同時に押す(InPrivateウィンドウが開く)
- InPrivateウィンドウでは拡張機能が無効になっているので、更新を確認
方法7:ハードウェアアクセラレーションを無効にする
手順:
- Edgeを開く
- 「…」→「設定」をクリック
- 左側のメニューから「システムとパフォーマンス」をクリック
- 「利用可能な場合はハードウェアアクセラレーションを使用する」をオフにする
- 「再起動」ボタンをクリック
- Edgeが再起動したら更新を確認
方法8:ウイルス対策ソフトを一時的に無効にする
注意:この方法は一時的な対処法です。無効にしている間はセキュリティリスクが高まるので、更新が終わったらすぐに有効に戻してください。
手順(例:Windows Defender):
- 「スタート」→「設定」→「更新とセキュリティ」→「Windowsセキュリティ」をクリック
- 「ウイルスと脅威の防止」をクリック
- 「設定の管理」をクリック
- 「リアルタイム保護」をオフにする
- Edgeの更新を試す
- 更新が終わったら、リアルタイム保護を再度オンにする
サードパーティ製ソフト(Norton、McAfeeなど)の場合:
各ソフトの設定画面から、一時的に保護を無効にするオプションを探してください。多くの場合、システムトレイ(画面右下)のアイコンを右クリックすると、無効化のオプションが表示されます。
方法9:VPNやプロキシを無効にする
VPNを使用している場合:
- VPNアプリを開く
- 接続を切断する
- Edgeの更新を試す
- 更新が終わったら、VPNを再接続
プロキシ設定を確認する:
- 「スタート」→「設定」→「ネットワークとインターネット」をクリック
- 左側のメニューから「プロキシ」をクリック
- 「プロキシサーバーを使う」がオンになっている場合はオフにする
- Edgeの更新を試す
方法10:Edgeの設定をリセットする
手順:
- Edgeを開く
- 「…」→「設定」をクリック
- 左側のメニューから「設定のリセット」をクリック
- 「設定を復元して規定値に戻します」をクリック
- 「リセット」をクリック
- Edgeが再起動する
- 更新を確認
注意:この操作を行うと、以下の設定がリセットされます:
- ホームページとスタートページ
- 新しいタブページ
- 検索エンジン
- ピン留めされたタブ
- 拡張機能(無効化されます)
- コンテンツ設定(Cookieやサイトの権限など)
ただし、以下のデータは保持されます:
- お気に入り
- 履歴
- 保存されたパスワード
【上級編】それでもダメなら試したい方法
基本・中級の方法で解決しなかった場合は、以下の上級レベルの対処法を試してみてください。
方法11:Edgeを修復する
手順:
- 「スタート」→「設定」→「アプリ」→「アプリと機能」をクリック
- アプリの一覧から「Microsoft Edge」を探す
- 「Microsoft Edge」をクリックして「変更」をクリック
- 「修復」を選択
- 「修復」ボタンをクリック
- 修復が完了したら、Edgeを開いて更新を確認
方法12:公式サイトからEdgeを再インストールする
手順:
- 別のブラウザ(ChromeやFirefoxなど)を開く
- https://www.microsoft.com/edge にアクセス
- 「ダウンロード」ボタンをクリック
- ダウンロードしたファイルを実行
- 画面の指示に従ってインストール
- インストールが完了したら、Edgeを開いて更新を確認
注意:Windowsの場合、再インストールしても、お気に入りや履歴、設定などは保持されます。ただし、MacやLinuxの場合は削除されるので、事前にバックアップを取ってください。
方法13:Windows Updateサービスを確認する
手順:
- 「Windows + R」キーを同時に押す
- 「services.msc」と入力してEnterキーを押す
- サービスの一覧から「Windows Update」を探す
- 「Windows Update」をダブルクリック
- 「スタートアップの種類」が「無効」になっている場合は「自動」に変更
- 「サービスの状態」が「停止」になっている場合は「開始」をクリック
- 「OK」をクリック
- サービスウィンドウを閉じる
- Edgeの更新を確認
方法14:Edgeのフォルダを削除して再インストールする(最終手段)
注意:この方法は上級者向けです。お気に入りや設定が消える可能性があるので、必ず事前にバックアップを取ってください。
手順:
- タスクマネージャーですべてのEdgeプロセスを終了
- 「Windows + R」キーを同時に押す
- 「%localappdata%\Microsoft\Edge」と入力してEnterキーを押す
- Edgeフォルダの名前を「Edge.old」に変更(バックアップとして)
- ウィンドウを閉じる
- 「Windows + R」キーを同時に押す
- 「C:\Program Files (x86)\Microsoft」と入力してEnterキーを押す
- Edgeフォルダの名前を「Edge.old」に変更
- https://www.microsoft.com/edge から最新版をダウンロードして再インストール
方法15:システムファイルチェッカーを実行する
手順:
- 「スタート」を右クリック
- 「Windows PowerShell(管理者)」または「コマンドプロンプト(管理者)」をクリック
- 「sfc /scannow」と入力してEnterキーを押す
- スキャンが完了するまで待つ(10〜30分程度かかることがあります)
- 破損したファイルが見つかった場合は自動的に修復される
- パソコンを再起動
- Edgeの更新を確認
方法16:DNSキャッシュをクリアする
手順:
- 「スタート」を右クリック
- 「Windows PowerShell(管理者)」または「コマンドプロンプト(管理者)」をクリック
- 「ipconfig /flushdns」と入力してEnterキーを押す
- 「DNS リゾルバー キャッシュは正常にフラッシュされました。」と表示される
- ウィンドウを閉じる
- Edgeの更新を確認
方法17:信頼済みサイトにMicrosoftのURLを追加する
手順:
- 「スタート」→「設定」→「ネットワークとインターネット」→「プロキシ」をクリック
- または、Internet Explorer(またはEdge)の設定から「インターネットオプション」を開く
- 「セキュリティ」タブをクリック
- 「信頼済みサイト」を選択
- 「サイト」ボタンをクリック
- 以下のURLを追加:
- https://msedge.api.cdp.microsoft.com
- https://*.dl.delivery.mp.microsoft.com
- https://officeapps.live.com
- 「追加」をクリック
- 「閉じる」をクリック
- Edgeの更新を確認
従量制課金接続の場合の注意点
モバイルWi-Fiや携帯電話のテザリングなど、従量制課金接続を使用している場合、Edgeの自動更新が無効になっていることがあります。
従量制課金接続でも更新する方法
手順:
- Edgeを開く
- 「…」→「設定」→「Microsoft Edgeについて」をクリック
- 「従量制課金接続経由で更新プログラムをダウンロードします」のスイッチをオンにする
- 更新が開始される
注意:従量制課金接続で更新すると、データ通信量を大量に消費します。可能であれば、無制限のWi-Fi環境で更新することをおすすめします。
企業や組織で管理されているEdgeの場合
学校や会社のパソコンを使っている場合、Edgeが管理者によって管理されていることがあります。この場合、個人で更新を行うことができません。
管理されているかどうかを確認する方法
手順:
- Edgeを開く
- 「…」→「設定」→「Microsoft Edgeについて」をクリック
- 「このブラウザーは組織によって管理されています」と表示される場合は管理されている
管理されている場合の対処法
組織によって管理されている場合は、IT管理者に連絡して、Edgeを最新バージョンに更新してもらうよう依頼してください。個人で更新を行うことはできません。
よくある質問(Q&A)

Q1:Edgeの現在のバージョンを確認するにはどうすればいいですか?
A:以下の手順で確認できます。
- Edgeを開く
- 「…」→「設定」→「Microsoft Edgeについて」をクリック
- バージョン番号が表示されます(例:「バージョン 119.0.2151.97」)
Q2:Edgeは定期的に更新した方がいいですか?
A:はい、定期的に更新することを強くおすすめします。Edgeは通常自動で更新されますが、念のため月に1回程度は手動で更新を確認すると安心です。
更新することで、セキュリティの脆弱性が修正され、新機能が追加され、パフォーマンスが改善されます。
Q3:Edgeの更新にはどのくらい時間がかかりますか?
A:通常、数分から10分程度で完了します。ただし、以下の要因で時間が変わります:
- インターネット接続速度
- 更新プログラムのサイズ
- パソコンの性能
大型アップデート(新しいメジャーバージョンへの更新)の場合は、15〜30分程度かかることもあります。
Q4:Edgeを最新版に更新すると、お気に入りや設定は消えますか?
A:いいえ、消えません。Edgeを更新しても、以下のデータはすべて保持されます:
- お気に入り
- 閲覧履歴
- 保存されたパスワード
- 拡張機能
- 設定
ただし、Edgeを完全にアンインストールしてから再インストールする場合は、Microsoftアカウントでサインインしていれば、同期によってデータが復元されます。
Q5:「更新プログラムが利用可能です」と表示されているのに、更新できません。
A:以下の原因が考えられます:
- バックグラウンドでEdgeが実行されている→タスクマネージャーですべてのEdgeプロセスを終了してから再度試す
- 複数のEdgeウィンドウが開いている→すべてのウィンドウを閉じてから更新
- 管理者権限がない→Edgeを管理者として実行してから更新
Q6:Edgeの自動更新を無効にすることはできますか?
A:基本的には推奨されませんが、企業環境などで必要な場合は、グループポリシーやレジストリを編集することで無効にできます。ただし、セキュリティリスクが高まるため、特別な理由がない限り自動更新を有効にしておくことを強くおすすめします。
個人ユーザーの場合、自動更新を完全に無効にすることは推奨されていません。
Q7:Edgeをアンインストールできません。どうすればいいですか?
A:Windows 10/11では、Edgeは標準のブラウザとして組み込まれているため、通常の方法ではアンインストールできません。
どうしてもアンインストールしたい場合は、特殊なツールを使用する必要がありますが、システムが不安定になる可能性があるため推奨しません。
Q8:Edgeの更新が頻繁に失敗します。根本的な解決方法はありますか?
A:頻繁に失敗する場合は、以下の根本的な原因を疑ってください:
ハードディスクの故障:
ディスクエラーをチェックしましょう。コマンドプロンプト(管理者)で「chkdsk C: /f」を実行してください。
ウイルス感染:
Windows Defenderまたはウイルス対策ソフトでフルスキャンを実行してください。
Windowsの破損:
システムファイルチェッカー(方法15)とDISMコマンド(「DISM /Online /Cleanup-Image /RestoreHealth」)を実行してください。
ネットワーク機器の問題:
ルーターやモデムを交換してみてください。
まとめ
Microsoft Edgeが更新できない問題は、さまざまな原因で発生します。ほとんどの場合、以下の基本的な対処法で解決します:
すぐに試すべき5つの方法:
- Edgeを完全に再起動する(タスクマネージャーから)
- パソコンを再起動する
- インターネット接続を確認する
- ディスク容量を確認する
- キャッシュとCookieをクリアする
それでもダメなら試す方法:
- 拡張機能を無効にする
- ハードウェアアクセラレーションを無効にする
- ウイルス対策ソフトを一時的に無効にする
- VPNやプロキシを無効にする
- Edgeの設定をリセットする
最終手段:
- Edgeを修復する
- 公式サイトから再インストールする
- Edgeのフォルダを削除して再インストール
重要なポイント:
- Edgeは自動更新されるので、手動で更新する必要は基本的にない
- 更新できないとセキュリティリスクが高まる
- 上から順番に試していくのが効率的
- お気に入りや設定は更新しても消えない(再インストールの場合も、Microsoftアカウントでサインインしていれば同期される)
- 企業で管理されているEdgeは、IT管理者に連絡する必要がある
ほとんどの場合、この記事で紹介した方法のどれかで解決するはずです。どの方法を試してもダメな場合は、Microsoftのサポートに問い合わせることをおすすめします。
Edgeを常に最新の状態に保って、安全で快適なブラウジングを楽しんでください!

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