Webサイトの文章をコピーしてメールに貼り付けたら、なぜか背景が黒やグレーになってしまった…そんな経験ありませんか?
せっかく便利な情報を共有しようとしたのに、変な色がついて見づらくなってしまうと困りますよね。ビジネスメールなら特に、見た目もきれいに整えたいところです。
この記事では、メールにテキストをペーストしたときに背景が黒くなる原因と、その解決方法を分かりやすく解説します。Gmail、Outlook、iPhoneのメールアプリなど、様々な環境での対処法を網羅しているので、きっとあなたの悩みも解決できますよ。
メールにペーストすると黒くなる主な原因

まずは、なぜこのような現象が起こるのか、原因を理解しましょう。
原因1:元の書式が一緒にコピーされている
最も多いのがこのケース。WebページやPDFからテキストをコピーすると、文字だけでなく、背景色やフォントなどの書式情報も一緒にコピーされてしまいます。
例えば:
- 黒い背景のWebサイトから白文字をコピー → メールに貼り付けると黒背景も付いてくる
- グレーの背景色が設定されたChatGPTの出力をコピー → そのままグレー背景で貼り付けられる
- ハイライトされた部分をコピー → ハイライト色も一緒に貼り付けられる
これらは、HTML形式やリッチテキスト形式でコピーされているために起こります。
原因2:ダークモードのメールアプリから貼り付け
iPhoneのメールアプリやGmailをダークモードで使っている場合、コピーしたテキストが白文字のまま貼り付けられることがあります。
通常の白い背景に白文字を貼り付けると、当然見えなくなってしまいます。逆に、黒い背景に黒文字が貼り付けられて読めなくなるケースもあります。
ダークモードでよく起こる問題:
- Apple MailやiPhoneメールアプリで白文字をコピー → 白背景に貼り付けると見えない
- OutlookやGmailのダークモードから貼り付け → 受信者側で文字が読めない
- 送信者の画面では正常でも、受信者側で黒背景・黒文字になる
原因3:Gmailの引用判定機能
Gmailには、過去のメール内容を引用していると判定する機能があります。
同じ文章を何度もコピー&ペーストしていると、Gmailが「これは引用文だ」と判断し、自動的にグレーや紫色に変更してしまうことがあるんです。
特にメールのやり取りを繰り返していると、段階的に色が変わっていき、非常に見づらくなります。
引用判定が起こりやすいケース:
- スレッド内で同じフレーズを何度も使う
- 「〇〇様へ」などの宛名を繰り返しコピペ
- 定型文を毎回コピーして使う
原因4:透過PNG画像の貼り付け
テキストではなく、透過PNG画像をコピーして貼り付けた場合も、背景が黒くなることがあります。
透明部分が黒く表示されてしまうのは、貼り付け先のアプリケーションがPNG形式の透過に対応していない、または適切に処理できていないためです。
【即効】プレーンテキストで貼り付ける方法
最も簡単で確実な解決方法は、プレーンテキストとして貼り付けることです。
Windowsの場合
Ctrl + Shift + V
通常のCtrl + V(ペースト)の代わりに、Ctrl + Shift + V を使います。これで、書式を除いた文字だけが貼り付けられます。
使い方:
- コピーしたいテキストを選択
- Ctrl + C でコピー
- メール本文にカーソルを合わせる
- Ctrl + Shift + V を押す
Macの場合
Command + Shift + V
Windowsと同じく、Shiftキーを追加することでプレーンテキスト貼り付けになります。
使い方:
- コピーしたいテキストを選択
- Command + C でコピー
- メール本文にカーソルを合わせる
- Command + Shift + V を押す
スマートフォンの場合
長押しメニューから「プレーンテキストとして貼り付け」を選択します。
iPhone:
- テキストを長押し
- 「ペースト」を長押し
- 「スタイルなしでペースト」を選択
Android:
機種やアプリによって異なりますが、ペーストボタンを長押しすると選択肢が出ることがあります。
対応していないアプリもある
一部のメールアプリや古いブラウザでは、このショートカットが機能しないことがあります。その場合は、次に紹介する方法を試してください。
Gmail で背景が黒くなった場合の対処法
Gmailユーザー向けに、より具体的な解決方法を紹介します。
方法1:書式をクリアする
貼り付けた後に、書式を削除する方法です。
手順:
- 背景が黒くなった部分を選択
- ツールバーの「T」アイコン(書式をクリア)をクリック
- すべての書式が削除され、通常のテキストになる
注意点: 太字や斜体などの書式も削除されるため、必要な書式は後から付け直す必要があります。
方法2:Googleドキュメントを経由する
少し手間はかかりますが、書式を保ちながら背景だけを消す方法です。
手順:
- Googleドキュメントを開く
- コピーしたテキストを貼り付け
- ツールバーの「表示形式」→「段落スタイル」→「境界線と網かけ」を選択
- 「リセット」→「適用」をクリック
- 背景が消えたテキストをコピー
- Gmailに貼り付け
この方法なら、太字や斜体、ハイパーリンクなどの書式を保ったまま、背景色だけを削除できます。
方法3:最初からプレーンテキストモードで作成
頻繁に外部からテキストをコピーする場合は、最初からプレーンテキストモードでメールを作成するのもおすすめです。
設定方法:
- Gmailの設定(歯車アイコン)をクリック
- 「すべての設定を表示」
- 「全般」タブを開く
- 「デフォルトのテキストスタイル」を確認
- 必要に応じて調整
ただし、プレーンテキストモードでは、太字や色付き文字などの装飾が一切使えなくなるので、必要に応じて切り替えましょう。
方法4:引用文と判定されないようにする
Gmailが引用文と判定しないよう、工夫する方法もあります。
対策:
- 全く同じ文章を繰り返し使わない
- 定型文の一部を微妙に変える
- スレッド表示をオフにする(ただしメール管理がしにくくなる)
Outlook で背景が黒くなった場合の対処法

Outlookでも同様の問題が起こります。対処法を見ていきましょう。
方法1:形式を選択して貼り付け
Outlookには、貼り付け方法を選択できる機能があります。
手順:
- 貼り付けたい場所を右クリック
- 「形式を選択して貼り付け」を選択
- 「テキスト」または「Unicode テキスト」を選択
- 「OK」をクリック
方法2:書式をクリア
すでに貼り付けてしまった場合は、書式をクリアします。
手順:
- 背景が黒くなった部分を選択
- ホームタブの「すべての書式をクリア」ボタンをクリック
(消しゴムのようなアイコン)
方法3:Outlookの貼り付けオプションを設定
デフォルトの貼り付け動作を変更することもできます。
設定手順:
- ファイル → オプション → メール
- 「貼り付け」セクションの設定を確認
- 「他のプログラムから貼り付け」を「テキストのみ保持」に変更
これで、次回からは自動的にテキストのみが貼り付けられます。
方法4:ダークモードが原因の場合
Outlookで黒背景・黒文字になる場合、ダークモードが原因かもしれません。
対処法:
- ファイル → オプション → 全般
- 「Officeテーマ」を確認
- 「メッセージの背景色を変更しない」にチェックを入れる
または、受信者側でメールを「プレーンテキスト」表示に切り替えてもらうのも有効です。
Word や PowerPoint で背景が黒くなった場合の対処法
メールアプリ以外でも、同じ問題が起こることがあります。
Wordの場合
方法1:網掛けを削除
- 背景が黒い部分を選択
- ホームタブの「罫線」→「罫線と網かけ」をクリック
- 「網かけ」タブを開く
- 「なし」を選択
- 「OK」をクリック
方法2:段落の背景色を変更
- 背景が黒い部分を選択
- ホームタブの「塗りつぶし」ボタン(バケツのアイコン)をクリック
- 「塗りつぶしなし」を選択
方法3:Ctrl + Shift + V で貼り付け
Wordでも、プレーンテキスト貼り付けのショートカットが使えます。最初からこの方法で貼り付ければ、問題は起こりません。
PowerPointの場合
PowerPointに貼り付けた画像の背景が黒くなる場合は、元の画像ファイルに問題がある可能性が高いです。
対処法:
- 画像を一度ファイルとして保存
- 画像編集ソフトで開く
- 背景を透明に設定
- PNG形式で保存
- PowerPointに再度挿入
ChatGPT などのAIツールからコピーした場合の特別な対処法
ChatGPTの出力をコピーすると、グレーの背景が付いてくることがあります。
なぜChatGPTの文章は背景がグレーになるのか
ChatGPTのWebインターフェースでは、出力テキストにグレーの背景色が設定されています。
コピー&ペースト時に、このHTML/CSS書式情報も一緒にコピーされるため、メールやGoogleドキュメントに貼り付けると背景がグレーになってしまうんです。
方法1:ブラウザの開発者ツールを使う(上級者向け)
手順:
- コピーしたいテキストを右クリック
- 「検証」または「要素を調査」を選択
- 開発者ツールが開く
- HTMLコードから
bg-gray-50などの背景色指定のクラスを削除 - 修正後のテキストをコピー
この方法は技術的な知識が必要ですが、他の書式を保ったまま背景だけを消せます。
方法2:専用の拡張機能を使う
Chrome拡張機能を使えば、自動的にプレーンテキストで貼り付けるように設定できます。
おすすめの拡張機能:
- PlainText: 自動的にプレーンテキスト貼り付けにする
- Copy as Plain Text: 右クリックメニューにプレーンテキストコピーを追加
方法3:一度メモ帳を経由する
最もシンプルで確実な方法です。
手順:
- ChatGPTのテキストをコピー
- Windowsのメモ帳(またはMacのテキストエディット)を開く
- 貼り付け
- メモ帳からコピー
- メールに貼り付け
メモ帳はプレーンテキストしか扱えないため、すべての書式が自動的に削除されます。
方法4:Gmailの「書式をクリア」機能
ChatGPTからコピーした文章をGmailに貼り付けた後、選択して「T」アイコン(書式をクリア)をクリックすれば、グレー背景が消えます。
ただし、太字や斜体なども消えるので、必要なら後から付け直しましょう。
iPhone/iPad のメールアプリで背景が黒くなる場合
iOSのメールアプリ特有の対処法です。
ダークモードが原因の場合
ダークモードでメールを書いていると、コピーした白文字がそのまま貼り付けられることがあります。
対処法1:テキストカラーを変更
- 貼り付けた文字を選択
- 書式設定ボタン(Aa)をタップ
- テキストカラーを「黒」に変更
対処法2:ダークモード設定を変更
- 「設定」アプリを開く
- 「メール」を選択
- 「ダークモードで背景を暗くする」をオフにする
この設定をオフにすれば、ダークモードでも常に白背景でメールを作成できます。コピー&ペースト時の色の問題が起こりにくくなります。
プレーンテキストで送信する
iOSのメールアプリでは、個別のメールごとにプレーンテキストモードに切り替えることはできませんが、全体設定を変更することは可能です。
手順:
- 「設定」→「メール」
- アカウント設定を開く
- 必要に応じて「プレーンテキストのみ使用」をオンにする
ただし、この設定はすべてのメールに適用されるため、装飾付きメールが送れなくなります。
「スタイルなしでペースト」を使う
iOS標準のペースト機能には、書式なしペーストがあります。
使い方:
- テキストをコピー
- メール本文を長押し
- 「ペースト」を長押し
- 「スタイルなしでペースト」をタップ
透過PNG画像の背景が黒くなる場合の対処法
画像をコピーして貼り付けたときに背景が黒くなる問題です。
原因
PNG形式の透過画像をコピーすると、透明部分が黒く表示されることがあります。これは、貼り付け先のアプリケーションがPNG透過に対応していないか、元になる背景画像がないためです。
よくあるケース:
- いらすとやの画像をコピー → 背景が黒くなる
- WebページのアイコンをコピーしてWordに貼り付け → 黒背景になる
- PDFの画像をコピーしてPowerPointに貼り付け → 背景が黒くなる
解決方法1:画像を保存してから挿入
直接コピー&ペーストせず、一度ファイルとして保存してから挿入します。
手順:
- 画像を右クリック
- 「名前を付けて画像を保存」
- PNG形式で保存
- メールアプリで「画像を挿入」機能を使って添付
この方法が最も確実です。
解決方法2:背景を先に作る
画像編集ソフトで、先に背景色を設定してから透過画像を貼り付けます。
手順(ペイント3Dの例):
- ペイント3Dを開く
- キャンバス全体を白(または好きな色)で塗りつぶす
- 透過画像を貼り付け
- 保存
これで、透過部分が白(または選んだ色)になります。
解決方法3:画像のアドレスをコピーして開く(Photoshop使用時)
Webブラウザに表示されている画像の場合、この方法が便利です。
手順:
- 画像を右クリック
- 「画像アドレスをコピー」
- Photoshopで「ファイル」→「開く」
- ファイル名欄にアドレスをペースト
- 開く
この方法なら、透過が正しく保たれます。
解決方法4:ソフトウェアがPNG対応か確認
一部の古いソフトウェアは、PNG形式の透過に対応していません。
使用しているソフトウェアがPNG透過に対応しているか確認し、対応していない場合は別のソフトウェアを使うか、JPG形式で保存しましょう(ただしJPGは透過非対応)。
予防策:最初から問題を起こさない方法

毎回対処するのは面倒ですよね。事前に予防する方法を紹介します。
予防策1:常にプレーンテキスト貼り付けを使う習慣をつける
Ctrl + Shift + V(または Command + Shift + V)を、通常の貼り付けショートカットとして覚えましょう。
最初は慣れが必要ですが、習慣化すれば自然に使えるようになります。
練習方法:
- 今日から1週間、意識的にCtrl + Shift + V を使う
- デスクトップに「Ctrl+Shift+V」と書いた付箋を貼る
- 通常のCtrl + V を使いそうになったら、すぐにCtrl + Z で戻してCtrl + Shift + V でやり直す
予防策2:ブラウザ拡張機能を活用
前述した拡張機能を導入すれば、デフォルトでプレーンテキスト貼り付けになります。
おすすめ拡張機能:
- PlainText(Chrome/Edge)
- Copy as Plain Text(Chrome/Firefox)
インストールしておけば、意識しなくても自動的にプレーンテキストでコピーできます。
予防策3:テンプレート機能を使う
よく使う文章は、メールアプリのテンプレート機能に保存しておきましょう。
Gmailのテンプレート設定:
- Gmail設定→「詳細」タブ
- 「テンプレート」を有効にする
- よく使う文章を作成
- 「︙」→「テンプレート」→「下書きをテンプレートとして保存」
Outlookのクイックパーツ:
- よく使う文章を作成
- 選択してから「挿入」タブ→「クイックパーツ」
- 「選択範囲をクイックパーツギャラリーに保存」
テンプレートを使えば、書式が統一されたきれいなメールを効率的に作成できます。
予防策4:メール作成はプレーンテキストモードで
装飾が不要なビジネスメールなら、最初からプレーンテキストモードで作成するのがおすすめです。
メリット:
- 書式の問題が一切起こらない
- メールのサイズが小さくなる
- 受信者側での表示が安定する
- どの環境でも正しく表示される
書式の問題が起こらないだけでなく、メールのサイズも小さくなり、受信者側での表示も安定します。
よくある質問と回答
Q1. すでに送信してしまったメールは修正できない?
A. 残念ながら、送信後のメールは修正できません。
Gmailには「送信取り消し」機能がありますが、これも送信直後(最大30秒以内)のみ有効です。
設定方法:
- Gmail設定を開く
- 「全般」タブ
- 「送信取り消し」の時間を設定(5秒、10秒、20秒、30秒から選択)
次回から気を付けるしかありませんが、重要なメールの場合は送信前に必ずプレビューして確認する習慣をつけましょう。
Q2. 受信したメールの書式を変更できる?
A. 受信メールそのものは変更できませんが、返信時に引用部分の書式はクリアできます。
返信時に引用部分を選択し、書式クリアボタンを押せば、読みやすい形に整えられます。
また、Outlookでは受信メールを「プレーンテキスト」表示に切り替えることで、見やすくすることもできます。
Q3. 黒背景を一括で削除する方法はない?
A. メールアプリによっては、全選択→書式クリアで一括削除できます。
手順:
- Ctrl + A(または Command + A)で全選択
- 書式クリアボタンをクリック
ただし、必要な書式も消えてしまうので注意が必要です。
Wordなら、検索と置換機能を使って特定の書式を一括削除することも可能です。
Q4. なぜプレーンテキスト貼り付けのショートカットが効かないことがあるの?
A. アプリやブラウザによっては、ショートカットキーが異なる、または対応していない場合があります。
対応していない場合の代替方法:
- 右クリックメニューから「形式を選択して貼り付け」を使う
- 一度メモ帳を経由する
- メールアプリの設定で「常にプレーンテキスト」を有効にする
- ブラウザ拡張機能を使う
Q5. 元に戻すショートカットは?
A. Ctrl + Z(Windows)または Command + Z(Mac)で直前の操作を元に戻せます。
貼り付け直後なら、Ctrl + Z で元に戻して、Ctrl + Shift + V で貼り付け直せます。
ただし、メール送信後は戻せないので、送信前に確認することが重要です。
Q6. ビジネスメールではどの方法が一番おすすめ?
A. 状況によりますが、基本的にはプレーンテキスト貼り付けがおすすめです。
用途別おすすめ:
- 通常のビジネスメール: Ctrl + Shift + V でプレーンテキスト貼り付け
- 書式を保ちたい場合: Googleドキュメント経由で背景だけ削除
- 定型文が多い場合: テンプレート機能を活用
- 装飾不要な場合: プレーンテキストモードで作成
まとめ:背景が黒くなる問題はこれで解決!
メールにテキストをペーストしたときに背景が黒くなる問題について、原因と解決方法を詳しく解説してきました。
問題の主な原因:
- 元のWebページの書式が一緒にコピーされる
- ダークモードのアプリからコピーすると色が反転する
- Gmailの引用判定機能が働く
- PNG透過画像の扱いに問題がある
すぐに使える解決方法:
- Ctrl + Shift + V(Mac は Command + Shift + V)でプレーンテキスト貼り付け
- 貼り付け後に書式をクリア
- Googleドキュメントを経由して背景だけ削除
- 一度メモ帳を経由してから貼り付け
予防策:
- プレーンテキスト貼り付けを習慣化
- ブラウザ拡張機能を活用
- テンプレート機能を使う
- プレーンテキストモードでメール作成
最も簡単で確実なのは、Ctrl + Shift + V でプレーンテキスト貼り付けする習慣をつけることです。
このショートカットキーさえ覚えておけば、ほとんどの書式問題は解決できます。Gmail、Outlook、Word、PowerPointなど、ほとんどのアプリケーションで使えるので、今日から実践してみてください。
ビジネスメールでも、プライベートメールでも、きれいな見た目のメールを送れるようになりますよ。
黒背景やグレー背景に悩まされることなく、快適なメール作成環境を手に入れましょう!

コメント