[Kotlin]「when文」でnilの条件分岐はできる?

Kotlin
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nilの判定

プログラマ, プログラミング, コード, 仕事, コンピュータ, インターネット, 技術, コーディング

when文でnilの判定をすることはできます。

val x : Int? = null
    
    when(x) {
        1 -> println("1です")
        2 -> println("2です")
        null -> println("nilです")
        else -> println("1〜5以外です")
    }

nilを判定するときは、nilではなくnullにします。

また、そもそもの値の型をnull許容型にし、代入するときもnullにします。

まとめ

nullとして、when文でnilの条件分岐をすることは可能です。

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