「自分のiPhoneはいつまで使えるの?」「最新のiOSにアップデートできなくなったらどうなるの?」——こうした疑問を持っている方は多いのではないでしょうか。
iPhoneは他のスマートフォンと比べて長期間サポートされることで知られていますが、永遠にサポートされるわけではありません。発売から一定期間が経過すると、iOSアップデートの対象外となり、最終的には修理サポートも終了します。
今回は、2025年最新版として、iPhoneのサポート期間について詳しく解説します。モデル別のサポート状況一覧から、サポート終了後の影響、買い替えのタイミングまで、完全網羅してお伝えします。
iPhoneの「サポート」とは?3種類のサポート

まず、iPhoneの「サポート」には、主に3種類があることを理解しましょう。
1. iOSアップデートのサポート
内容
Appleが毎年秋にリリースする、最新のiOSバージョンにアップデートできるかどうかです。
サポート期間の目安
- 発売から約5〜7年
- 最近のモデルでは6〜7年が一般的
- Apple公式:iPhone 15以降は最低5年保証
サポート終了後
- 最新iOSにアップデートできない
- 新機能が使えない
- アプリが徐々に非対応になる
2. セキュリティアップデートのサポート
内容
iOSの新バージョンにはアップデートできなくなっても、セキュリティ上の問題に対する修正プログラムが提供されます。
サポート期間の目安
- iOSアップデート終了後、さらに2〜3年
- 合計で発売から約7〜9年
具体例
- iOS 15:2025年3月時点でもセキュリティアップデート配信中
- iPhone 6s(2015年発売):10年以上セキュリティアップデートを受信
サポート終了後
- セキュリティの脆弱性が修正されない
- ウイルスやハッキングのリスクが増大
- 個人情報漏洩の危険性
3. 修理サポート
内容
Apple StoreやApple正規サービスプロバイダで、ハードウェアの修理が受けられるかどうかです。
Appleの分類
ビンテージ製品
- 販売終了から5年以上7年未満
- 修理部品の在庫がある場合のみ修理可能
- 地域によっては修理不可
オブソリート製品
- 販売終了から7年以上
- Apple正規の修理サポート完全終了
- 修理部品の入手も不可
サポート期間の目安
- 販売終了から最低5年、最大7年程度
iPhoneサポート期間の全体像
iPhoneのサポート期間を図にすると、以下のようになります。
発売 → 5〜7年 → iOSアップデート終了 → 2〜3年 → セキュリティアップデート終了 → 修理サポート終了
|←────最新iOS対応────→|←────旧iOS対応────→|←非サポート→|
|←────────────安全に使える期間──────────────→|
合計で発売から約8〜10年が、iPhoneの実質的な寿命と考えられます。
iOS 26対応機種一覧(2025年秋リリース予定)
2025年秋にリリース予定のiOS 26に対応する機種をご紹介します。
iOS 26の命名規則変更について
2025年から、iOSの命名規則が変更されました。
従来: iOS 18 → iOS 19 → iOS 20…
新方式: iOS 18 → iOS 26 → iOS 27…
iOS 26の「26」は、2026年を意味します。これは自動車のモデルイヤーと同じ考え方で、より分かりやすくなりました。
iOS 26対応機種
iPhone 17シリーズ(2025年9月発売予定)
- iPhone 17
- iPhone 17 Air(新)
- iPhone 17 Pro
- iPhone 17 Pro Max
iPhone 16シリーズ(2024年9月発売)
- iPhone 16
- iPhone 16 Plus
- iPhone 16 Pro
- iPhone 16 Pro Max
- iPhone 16e(廉価版、発売予定)
iPhone 15シリーズ(2023年9月発売)
- iPhone 15
- iPhone 15 Plus
- iPhone 15 Pro
- iPhone 15 Pro Max
iPhone 14シリーズ(2022年9月発売)
- iPhone 14
- iPhone 14 Plus
- iPhone 14 Pro
- iPhone 14 Pro Max
iPhone 13シリーズ(2021年9月発売)
- iPhone 13
- iPhone 13 mini
- iPhone 13 Pro
- iPhone 13 Pro Max
iPhone 12シリーズ(2020年10月発売)
- iPhone 12
- iPhone 12 mini
- iPhone 12 Pro
- iPhone 12 Pro Max
iPhone 11シリーズ(2019年9月発売)
- iPhone 11
- iPhone 11 Pro
- iPhone 11 Pro Max
iPhone SEシリーズ
- iPhone SE 第2世代(2020年4月発売)
- iPhone SE 第3世代(2022年3月発売)
iOS 26非対応機種(サポート終了)
2018年発売モデル
- iPhone XS
- iPhone XS Max
- iPhone XR
これらのモデルは、iOS 18(2024年秋)が最終バージョンとなります。
それ以前のモデル
- iPhone X(iOS 16が最終)
- iPhone 8 / 8 Plus(iOS 16が最終)
- iPhone 7 / 7 Plus(iOS 15が最終)
- iPhone 6s / 6s Plus(iOS 15が最終)
- iPhone SE 第1世代(iOS 15が最終)
モデル別サポート期間詳細一覧

各iPhoneモデルのサポート状況を詳しく見ていきましょう。
表記の見方
- 発売日:日本での発売日
- 販売終了日:Apple Storeでの販売終了日
- 最新iOS:対応する最新のiOSバージョン
- iOS終了(予想):iOSサポート終了予想時期
- セキュリティ終了(予想):セキュリティアップデート終了予想時期
- ビンテージ製品:該当または該当予想時期
- オブソリート製品:該当または該当予想時期
※予想時期は過去の傾向に基づくものです
iPhone 17シリーズ(最新)
iPhone 17 / 17 Air / 17 Pro / 17 Pro Max
- 発売日:2025年9月(予定)
- 販売終了日:2028年?
- 最新iOS:iOS 26以降
- iOS終了(予想):2031年〜2032年
- セキュリティ終了(予想):2033年〜2034年
- ビンテージ製品:2033年?
- オブソリート製品:2035年?
iPhone 16シリーズ
iPhone 16 / 16 Plus / 16 Pro / 16 Pro Max
- 発売日:2024年9月
- 販売終了日:2027年?(Pro / Pro Max)、2028年?(無印 / Plus)
- 最新iOS:iOS 26
- iOS終了(予想):2030年〜2031年
- セキュリティ終了(予想):2032年〜2033年
- ビンテージ製品:2032年?
- オブソリート製品:2034年?
iPhone 15シリーズ
iPhone 15 / 15 Plus / 15 Pro / 15 Pro Max
- 発売日:2023年9月
- 販売終了日:2026年?(Pro / Pro Max)、2027年?(無印 / Plus)
- 最新iOS:iOS 26
- iOS終了(予想):2029年〜2030年
- セキュリティ終了(予想):2031年〜2032年
- ビンテージ製品:2031年?
- オブソリート製品:2033年?
iPhone 14シリーズ
iPhone 14 / 14 Plus / 14 Pro / 14 Pro Max
- 発売日:2022年9月
- 販売終了日:2025年?(Pro / Pro Max)、2026年?(無印 / Plus)
- 最新iOS:iOS 26
- iOS終了(予想):2028年〜2029年
- セキュリティ終了(予想):2030年〜2031年
- ビンテージ製品:2030年?
- オブソリート製品:2032年?
iPhone 13シリーズ
iPhone 13 / 13 mini / 13 Pro / 13 Pro Max
- 発売日:2021年9月
- 販売終了日:2024年9月(Pro / Pro Max)、2025年?(無印 / mini)
- 最新iOS:iOS 26
- iOS終了(予想):2027年〜2028年
- セキュリティ終了(予想):2029年〜2030年
- ビンテージ製品:2029年?
- オブソリート製品:2031年?
iPhone 12シリーズ
iPhone 12 / 12 mini / 12 Pro / 12 Pro Max
- 発売日:2020年10月
- 販売終了日:2023年9月(Pro / Pro Max)、2024年9月(無印 / mini)
- 最新iOS:iOS 26
- iOS終了(予想):2026年〜2027年
- セキュリティ終了(予想):2028年〜2029年
- ビンテージ製品:2028年?
- オブソリート製品:2030年?
iPhone 11シリーズ
iPhone 11 / 11 Pro / 11 Pro Max
- 発売日:2019年9月
- 販売終了日:2022年9月
- 最新iOS:iOS 26
- iOS終了(予想):2025年〜2026年
- セキュリティ終了(予想):2027年〜2029年
- ビンテージ製品:2027年?
- オブソリート製品:2029年?
注目ポイント
iPhone 11シリーズは、iOS 26が最後のメジャーアップデートになる可能性が高いです。
iPhone SEシリーズ
iPhone SE 第3世代
- 発売日:2022年3月
- 販売終了日:2025年?
- 最新iOS:iOS 26
- iOS終了(予想):2028年?
- セキュリティ終了(予想):2030年〜2032年
- ビンテージ製品:2030年?
- オブソリート製品:2032年?
iPhone SE 第2世代
- 発売日:2020年4月
- 販売終了日:2022年3月
- 最新iOS:iOS 26
- iOS終了(予想):2026年〜2027年
- セキュリティ終了(予想):2029年?
- ビンテージ製品:2027年?
- オブソリート製品:2029年?
iPhone SE 第1世代
- 発売日:2016年3月
- 販売終了日:2018年9月
- 最新iOS:iOS 15
- iOS終了:2022年9月
- セキュリティ終了(予想):2025年?
- ビンテージ製品:2023年12月
- オブソリート製品:2025年?
iPhone XS / XR シリーズ(サポート終了間近)
iPhone XS / XS Max
- 発売日:2018年9月
- 販売終了日:2019年9月
- 最新iOS:iOS 18
- iOS終了:2024年9月(iOS 26非対応)
- セキュリティ終了(予想):2026年〜2027年
- ビンテージ製品:2024年11月(XS Max)、2025年6月(XS)
- オブソリート製品:2026年〜2027年
iPhone XR
- 発売日:2018年10月
- 販売終了日:2021年9月
- 最新iOS:iOS 18
- iOS終了:2024年9月(iOS 26非対応)
- セキュリティ終了(予想):2027年〜2028年
- ビンテージ製品:2026年?
- オブソリート製品:2028年?
iPhone X / 8シリーズ(サポート終了)
iPhone X
- 発売日:2017年11月
- 販売終了日:2018年9月
- 最新iOS:iOS 16
- iOS終了:2022年9月
- セキュリティ終了(予想):2025年〜2026年
- ビンテージ製品:2024年7月
- オブソリート製品:2026年?
iPhone 8 / 8 Plus
- 発売日:2017年9月
- 販売終了日:2020年4月
- 最新iOS:iOS 16
- iOS終了:2022年9月
- セキュリティ終了(予想):2025年〜2026年
- ビンテージ製品:2025年?
- オブソリート製品:2027年?
iPhone 7 / 6sシリーズ(完全サポート終了)
iPhone 7 / 7 Plus
- 発売日:2016年9月
- 販売終了日:2019年9月
- 最新iOS:iOS 15
- iOS終了:2021年9月
- セキュリティ終了:2025年(iOS 15.8.4が最終)
- オブソリート製品:該当
iPhone 6s / 6s Plus
- 発売日:2015年9月
- 販売終了日:2018年9月
- 最新iOS:iOS 15
- iOS終了:2021年9月
- セキュリティ終了:2025年?
- オブソリート製品:該当
サポート終了後のiPhoneに起こること
iOSアップデートのサポートが終了すると、どのような影響があるのでしょうか。
1. セキュリティリスクの増大
最も深刻な問題
新しく発見されるセキュリティの脆弱性に対して、修正プログラムが提供されなくなります。
具体的なリスク
- ウイルス・マルウェアの感染
- ハッキング・不正アクセス
- 個人情報の漏洩
- クレジットカード情報の盗難
- アカウントの乗っ取り
特に危険な使用例
- オンラインバンキング
- クレジットカード決済
- 仮想通貨ウォレット
- 会社のメールやファイルへのアクセス
2. アプリの非対応
段階的に使えなくなる
アプリ開発者は、最新iOSに合わせてアプリを更新します。古いiOSでは、アプリが使えなくなっていきます。
タイムライン
- iOS終了直後:ほとんどのアプリは動作
- 1年後:一部のアプリが非対応に
- 2〜3年後:多くのアプリが非対応に
- 3年以上:主要アプリのほとんどが使えない
影響を受けやすいアプリ
- 銀行・金融アプリ(最も早く非対応)
- SNSアプリ(LINE、Instagram、X、TikTokなど)
- 動画配信アプリ(YouTube、Netflix、Amazon Primeなど)
- 地図・ナビゲーションアプリ
- ゲームアプリ
3. 新機能が使えない
最新の便利機能が体験できない
新しいiOSで追加される機能は、一切使えません。
例(過去の主な新機能)
- ウィジェット機能
- App Clip
- ロック画面のカスタマイズ
- Focus(集中モード)
- SharePlay
- テキスト認識表示
- Apple Intelligence(AI機能)
4. パフォーマンスの問題
徐々に動作が重くなる
アプリは最新のiOSに最適化されるため、古いiOSでは動作が重くなることがあります。
よくある症状
- アプリの起動が遅い
- アプリがフリーズする
- バッテリーの減りが早くなる
- 発熱しやすくなる
5. 周辺機器との互換性問題
新しいデバイスと接続できない
- Apple Watch(新モデル)
- AirPods(新モデル)
- HomePod
- その他のBluetoothデバイス
6. 修理サポートの終了
最終的には修理不可に
ビンテージ製品、オブソリート製品に指定されると、Appleでの修理が困難または不可能になります。
自分のiPhoneのサポート状況を確認する方法
今使っているiPhoneがどのサポート状況にあるか、確認してみましょう。
方法1:現在のiOSバージョンを確認
手順
- 「設定」アプリを開く
- 「一般」をタップ
- 「情報」をタップ
- 「iOSバージョン」の欄を確認
判断基準
- iOS 26.x:最新、サポート継続中
- iOS 18.x:サポート継続中
- iOS 17.x以下:サポート終了間近または終了済み
方法2:最新iOSがインストールできるか確認
手順
- 「設定」アプリを開く
- 「一般」をタップ
- 「ソフトウェア・アップデート」をタップ
- 表示内容を確認
表示される内容
- 「iOS 26が利用可能です」→サポート継続中
- 「お使いのソフトウェアは最新です」→最新版インストール済み
- 何も表示されない・古いバージョン→サポート終了の可能性
方法3:機種名を確認
手順
- 「設定」アプリを開く
- 「一般」をタップ
- 「情報」をタップ
- 「機種名」の欄を確認
例
- 「iPhone 11」
- 「iPhone XS」
- 「iPhone SE(第2世代)」
機種名が分かれば、本記事の一覧表で確認できます。
方法4:Appleサポートサイトで確認
手順
- Apple公式サポートページにアクセス
https://support.apple.com/ja-jp
- 「製品を選択」から「iPhone」を選択
- 「iOS」または「アップデート」で検索
- 最新のiOS対応機種リストを確認
方法5:修理サポート状況を確認
手順
- Appleサポートページの「ビンテージ製品とオブソリート製品」ページにアクセス
https://support.apple.com/ja-jp/HT201624
- 自分のiPhone機種名を検索
- リストに該当するか確認
iPhoneの買い替えタイミング
では、いつiPhoneを買い替えるべきでしょうか?
タイミング1:最新iOSにアップデートできなくなったとき
優先度:高
最新iOSの対象外になったら、買い替えを検討しましょう。
理由
- セキュリティリスクが徐々に高まる
- 1〜2年後にはアプリが非対応になり始める
- 新機能が一切使えなくなる
猶予期間
iOSサポート終了後、セキュリティアップデートは2〜3年継続されるので、すぐに買い替える必要はありません。ただし、1〜2年以内の買い替えを計画しましょう。
タイミング2:セキュリティアップデートが終了したとき
優先度:最高
セキュリティアップデートが終了したら、速やかに買い替えるべきです。
理由
- 個人情報漏洩のリスクが非常に高い
- オンラインバンキングや決済が危険
- ハッキングされる可能性
例外
Wi-Fi専用で、重要な情報を扱わない用途(音楽プレーヤー、ゲーム専用機など)であれば、継続使用も可能です。
タイミング3:使いたいアプリが非対応になったとき
優先度:中〜高
日常的に使うアプリが使えなくなったら、買い替えを検討しましょう。
よくあるケース
- LINEがアップデートできない
- 銀行アプリが起動しない
- YouTubeが見られない
- ゲームアプリが動かない
タイミング4:バッテリーの劣化が激しいとき
優先度:中
バッテリーの最大容量が80%以下になったら、買い替えまたはバッテリー交換を検討しましょう。
確認方法
- 「設定」→「バッテリー」→「バッテリーの状態」
- 「最大容量」を確認
- 80%以下なら劣化が進んでいる
選択肢
- バッテリー交換:比較的安価(約9,800円〜)
- 買い替え:根本的な解決
古いiPhoneの場合、バッテリー交換しても、すぐにiOSサポートが終了する可能性があります。サポート期間を確認してから判断しましょう。
タイミング5:動作が重くなったとき
優先度:中
アプリの起動が遅い、フリーズする、発熱するなどの症状が頻繁に出る場合、買い替えを検討しましょう。
対処法を試す
買い替え前に、以下を試してみてください。
- iPhoneを再起動
- 不要なアプリを削除
- ストレージの空き容量を増やす
- バックグラウンドアプリを制限
- 初期化して再セットアップ
これでも改善しない場合は、ハードウェアの劣化が原因です。
タイミング6:修理サポートが終了したとき(ビンテージ・オブソリート)
優先度:中
Appleの正規修理が受けられなくなったら、故障に備えて買い替えを検討しましょう。
リスク
- 画面割れ、バッテリー膨張などが起きても修理できない
- 非正規修理店しか選択肢がない
- 修理部品の入手が困難
サポート終了したiPhoneの活用方法

サポートが終了しても、iPhoneは完全に使えなくなるわけではありません。以下の用途で活用できます。
1. 子供用の端末
用途
- 動画視聴(YouTube Kids、Amazon Primeなど)
- 知育アプリ
- お絵かきアプリ
- 音楽再生
注意点
- Wi-Fi接続のみで使用
- 重要な個人情報は入力しない
- ペアレンタルコントロールを設定
2. 音楽プレーヤー
用途
- Apple Music、Spotify などのストリーミング
- 保存済みの音楽再生
- 車のBluetooth接続で使用
- ランニング・ジム用
メリット
- メイン機のバッテリーを消費しない
- 防水性能があれば運動時も安心
3. 自宅専用デバイス
用途
- スマート家電のリモコン
- テレビのリモコン(Apple TV、Fire TV)
- エアコンコントローラー
- 照明コントロール
メリット
- リビングに常置できる
- 家族全員で使える
4. Wi-Fi専用タブレット
用途
- 電子書籍リーダー
- レシピ確認
- ニュース閲覧
- メモ帳
注意点
- SIMカードを抜いて、Wi-Fi専用にする
- セキュリティリスクを理解して使用
5. カメラ・ビデオカメラ
用途
- 写真撮影
- 動画撮影
- タイムラプス
- 監視カメラ
メリット
- 古いiPhoneでもカメラ性能は優秀
- ストレージ容量を気にせず撮影可能
6. 緊急用予備機
用途
- メイン機の故障時の予備
- 海外旅行用
- 災害時の連絡手段
準備
- 電源を切って保管
- 定期的に充電
- 最低限のアプリをインストール
ただし、以下の用途は避けるべき
絶対に避ける用途
- オンラインバンキング
- クレジットカード決済
- 仮想通貨ウォレット
- 会社の重要データへのアクセス
- パスワード管理アプリ
サポート終了後のiPhoneは、セキュリティリスクが高いため、重要な情報を扱う用途には使わないでください。
よくある質問
Q1: iPhoneは何年使えますか?
A: 一般的に、発売から7〜9年が目安です。
- iOSアップデート:5〜7年
- セキュリティアップデート:7〜9年
- 修理サポート:販売終了から5〜7年
ただし、セキュリティ的に安全に使える期間は、セキュリティアップデートが終了するまで(7〜9年)です。
Q2: サポート終了したiPhoneは使えなくなりますか?
A: いいえ、すぐに使えなくなるわけではありません。
サポート終了後も、以下のことは可能です。
- 電話・SMS
- Wi-Fiでのインターネット
- 既にインストールされているアプリの使用
- カメラ・写真撮影
- 音楽再生
ただし、セキュリティリスクが高まり、徐々にアプリが非対応になっていきます。
Q3: 中古iPhoneを買う場合、何年前のモデルまでがおすすめですか?
A: 発売から3〜4年以内のモデルがおすすめです。
理由
- 最低でも2〜3年は最新iOSにアップデートできる
- セキュリティアップデートがさらに数年継続
- アプリの互換性が高い
2025年時点でのおすすめ
- iPhone 13以降:4〜5年使える
- iPhone 12:3〜4年使える
- iPhone 11:1〜2年が限界
iPhone 11以前は、iOS 26が最後になる可能性が高いため、長期使用には向きません。
Q4: iOSサポート終了とセキュリティアップデート終了、どちらが重要ですか?
A: セキュリティアップデート終了の方が重要です。
iOSサポート終了後も、セキュリティアップデートは2〜3年継続されます。この期間は、新機能は使えませんが、セキュリティは保たれます。
セキュリティアップデート終了後は、個人情報漏洩のリスクが非常に高くなるため、速やかに買い替えるべきです。
Q5: Appleは何年iPhoneをサポートすると公式に言っていますか?
A: iPhone 15以降は、最低5年間のサポートを保証しています。
これはイギリスのPSTI(Product Security and Telecommunications Infrastructure)法に準拠した公式声明です。
ただし、実際には6〜7年サポートされることが多いです。
Q6: AndroidよりiPhoneの方が長くサポートされるというのは本当ですか?
A: はい、一般的にiPhoneの方が長期間サポートされます。
比較
- iPhone:6〜8年のサポート
- Android(Google Pixel):7年のサポート(最近改善)
- Android(Samsung Galaxy):4〜5年のサポート
- Android(その他メーカー):2〜3年のサポート
iPhoneは、長期間使いたい人に向いています。
Q7: サポート終了前に買い替えると、古いiPhoneはどうすればいいですか?
A: 以下の選択肢があります。
1. 下取りに出す
- Apple Trade In(Apple公式)
- キャリアの下取りプログラム
- 中古買取専門店
2. 売却する
- メルカリ、ヤフオクなどのフリマアプリ
- 中古スマホ買取店
3. 家族に譲る
- 子供用、親用など
4. サブ機として活用
- 本記事の「サポート終了したiPhoneの活用方法」参照
5. リサイクルに出す
- Apple Store
- 自治体の回収
必ず初期化して、個人情報を削除してから手放してください。
まとめ
iPhoneのサポート期間について、重要なポイントをまとめます。
重要なポイント
1. サポート期間の目安
- iOSアップデート:発売から5〜7年
- セキュリティアップデート:発売から7〜9年
- 修理サポート:販売終了から5〜7年
- 合計寿命:発売から約8〜10年
2. iOS 26対応機種
- iPhone 11以降が対応
- iPhone XS、XR、Xはサポート終了
- iPhone 11は最後のメジャーアップデートの可能性
3. サポート終了の影響
- セキュリティリスクの増大(最も深刻)
- アプリの非対応(徐々に進行)
- 新機能が使えない
- 周辺機器との互換性問題
- 修理サポートの終了
4. 買い替えタイミング
- 最優先:セキュリティアップデート終了時
- 推奨:最新iOS非対応になってから1〜2年以内
- 検討:使いたいアプリが非対応になったとき
- 任意:バッテリー劣化、動作の重さ
5. サポート状況の確認方法
- 設定→一般→ソフトウェア・アップデートで確認
- 機種名を確認して一覧表と照合
- Appleサポートページで確認
6. 中古購入の目安
- 発売から3〜4年以内のモデルを選ぶ
- 2025年時点:iPhone 13以降がおすすめ
- iPhone 11以前は長期使用に向かない
7. サポート終了後の活用
- 子供用端末、音楽プレーヤー、スマート家電操作などに
- オンラインバンキング、決済は絶対に避ける
最後に
iPhoneは他のスマートフォンと比べて長期間サポートされますが、永遠ではありません。
自分のiPhoneがどのサポート状況にあるかを定期的に確認し、セキュリティリスクを理解した上で使い続けるか、買い替えるかを判断しましょう。
特に、セキュリティアップデートが終了したiPhoneで、オンラインバンキングやクレジットカード決済を行うのは非常に危険です。個人情報を守るためにも、適切なタイミングでの買い替えをお勧めします。
また、中古iPhoneを購入する際は、必ずサポート期間を確認してください。安いからといって古いモデルを買うと、すぐにサポートが終了して使えなくなる可能性があります。
この記事が、あなたのiPhone選びや買い替えタイミングの判断に役立てば幸いです。


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