iPadでファイルを保存したり、転送したりしようとした時に、突然こんなエラーメッセージが表示されることがあります。
「操作を完了できませんでした。属性が見つかりません」
このエラー、一体何が原因なのでしょうか?
- NAS(ネットワークストレージ)に写真をアップロードしようとしたら…
- USBメモリに動画を保存しようとしたら…
- SDカードに写真をコピーしようとしたら…
「さっきまで普通に使えてたのに!」と困惑している人も多いはずです。
この記事では、iPadで「属性が見つかりません」エラーが発生する原因と、具体的な解決方法を分かりやすく解説します。このエラーで悩んでいる方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
「属性が見つかりません」エラーが出る状況

まず、このエラーがどんな時に発生するのか確認しましょう。
状況1:NASへのファイル転送時
よくあるケース
- iPadのファイルアプリからNAS(Network Attached Storage)に接続
- SMBプロトコルで共有フォルダにアクセス
- 写真や動画をアップロードしようとする
- エラーメッセージが表示される
具体例
「家族で使っているNASサーバーに、iPadで撮影した写真を保存しようとしたら、『属性が見つかりません』と表示されて保存できない。Windowsパソコンからは普通に保存できるのに…」
状況2:USBメモリ・SDカードへの転送時
よくあるケース
- Lightning-USBアダプターやSDカードリーダーを使用
- iPadからUSBメモリやSDカードに写真・動画を転送
- 転送の最後でエラーが発生
具体例
「旅行の写真をiPadからUSBメモリにバックアップしようとしたら、途中で『属性が見つかりません』と出て、ファイルが保存されない。容量は十分あるのに…」
状況3:写真アプリから外部保存時
よくあるケース
- 写真アプリで写真や動画を選択
- 「共有」→「ファイルに保存」を選択
- 保存先(NAS、USBメモリなど)を指定
- エラーで保存できない
具体例
「iPadで撮影した動画を外付けSSDに保存しようとしたら、『属性が見つかりません』とエラーが出る。写真は保存できるのに、動画だけエラーになる…」
エラーが発生する主な原因
「属性が見つかりません」エラーは、いくつかの原因によって発生します。
原因1:iOS/iPadOSのファイルアプリの不具合
最も多い原因です。
Apple純正の「ファイル」アプリには、特にiOS 16以降、外部ストレージへのファイル転送時に不具合があることが報告されています。
なぜ起こるのか
- ファイルアプリが写真や動画のメタデータ(位置情報、撮影日時など)を正しく処理できない
- 特に写真アプリから直接転送する時に発生しやすい
- WindowsやMacからは問題なく保存できるのに、iPadだけエラーになる
こんな症状
- 一部のファイルは転送できるが、他のファイルはエラーになる
- 動画ファイルで特に発生しやすい
- iPhone・iPad独特の問題(AndroidやPCでは発生しない)
原因2:SMBプロトコルの互換性問題
NASに接続する時に使われるSMB(Server Message Block)プロトコルの互換性の問題です。
なぜ起こるのか
- iPadOSとNAS側のSMBバージョンが合っていない
- NAS側のSamba設定に不足がある
- 特定の属性(extended attributes)をiPadOSが要求するが、NAS側が対応していない
こんな症状
- NASには接続できるし、フォルダも作れる
- でもファイルのコピーだけができない
- 読み取りはできるが、書き込みができない
原因3:ファイルサイズの制限
保存先のストレージのフォーマット(ファイルシステム)による制限です。
FAT32の制限
多くのUSBメモリやSDカードは「FAT32」でフォーマットされています。FAT32には以下の制限があります。
- 1ファイルあたり最大4GB
- 4GBを超えるファイルは保存できない
こんな症状
- 小さいファイルは転送できる
- 大きな動画ファイル(4GB以上)だけエラーになる
- 「属性が見つかりません」または「ファイルが大きすぎます」と表示される
原因4:ファイル名の問題
ファイル名に問題がある場合もエラーの原因になります。
問題のあるファイル名
- ファイル名が長すぎる(255文字を超える)
- 保存先が対応していない特殊文字が含まれている
- 例:
/ \ : * ? " < > |など - 全角文字や絵文字が含まれている
こんな症状
- 「ファイル名が無効です」と表示される場合もある
- ファイル名を短くすると保存できる
原因5:容量不足
保存先のストレージ容量が不足している場合です。
注意が必要なケース
- 表示上は空き容量があるように見える
- でも実際には断片化や隠しファイルで容量が足りない
- 転送の途中で容量が足りなくなる
原因6:iPadOSのバージョンの問題
特定のiPadOSバージョンでバグが発生することがあります。
報告されているバージョン
- iOS/iPadOS 16以降で多発
- iOS/iPadOS 17.1〜17.5でも報告あり
解決方法:今すぐ試せる8つの対処法

それでは、具体的な解決方法を見ていきましょう。簡単な方法から順番に試してみてください。
対処法1:写真にキャプションを追加する【最も簡単】
これが一番効果的で簡単な方法です!
多くのユーザーが報告している回避方法で、写真や動画にキャプション(説明文)を追加するだけで保存できるようになります。
手順
- 写真アプリで保存したい写真・動画を開く
- 上にスワイプ、または「ⓘ」情報ボタンをタップ
- 「キャプションを追加」をタップ
- 何でもいいので文字を入力(スペース1つでもOK)
- 「完了」をタップ
- もう一度「ファイルに保存」を試す
なぜ効果があるのか
iPadOSのファイルアプリは、キャプションがない写真・動画の特定のメタデータを処理する時にエラーを起こすことがあります。キャプションを追加することで、この問題を回避できます。
デメリット
- 複数のファイルを一度に処理したい時は面倒
- 一時的な回避策であり、根本的な解決ではない
対処法2:「最も互換性のある形式」で保存する
写真を保存する時のフォーマットを変更します。
手順
- 写真アプリで保存したい写真・動画を選択
- 共有ボタン(□↑)をタップ
- 画面上部の「オプション」をタップ
- 「最も互換性のある形式」を選択
- HEIC → JPEG に変換される
- HEVC → H.264 に変換される
- 「完了」をタップ
- 「ファイルに保存」を選択
- 保存先を指定
なぜ効果があるのか
iPhoneやiPadで撮影した写真は、デフォルトで「HEIC」という新しい形式で保存されます。この形式は、一部のシステムやアプリと互換性の問題を起こすことがあります。JPEGに変換することで、互換性が向上します。
メリット
- 古いデバイスやWindowsでも開きやすくなる
- ファイルの互換性が高まる
デメリット
- ファイルサイズが少し大きくなる
- 変換に時間がかかる場合がある
対処法3:ファイル名を短く・シンプルにする
ファイル名に問題がある可能性を排除します。
手順
- 保存前にファイル名を変更
- 以下のルールに従う:
- できるだけ短く(20文字以内を目安)
- 英数字のみを使用
- スペースやハイフンは最小限
- 特殊文字は使わない(
/ \ : * ? " < > |など)
- 例:
- ❌
2024年1月の沖縄旅行の思い出ビーチで撮影した動画.MOV - ✅
okinawa_2024_01.MOV
対処例
変更前:IMG_1234_修正済み_最終版(1)_copy.jpg
変更後:IMG_1234_final.jpg
対処法4:ファイルを分割する(動画の場合)
大きな動画ファイルを小さく分割します。
4GB以上の動画をUSBメモリ(FAT32)に保存する場合
- 動画編集アプリ(iMovie、Lumafusionなど)を使用
- 動画を複数のパートに分割
- 各パートが4GB未満になるようにする
- 分割したファイルを順番に保存
または
USBメモリをexFAT形式にフォーマットし直す(後述の対処法6参照)
対処法5:サードパーティアプリを使用する
Apple純正の「ファイル」アプリではなく、他のアプリを使います。
おすすめのアプリ
1. Documents by Readdle(無料)
- 機能が豊富で使いやすい
- NAS、クラウドストレージに対応
- ファイル管理が便利
2. FE File Explorer(一部有料)
- NAS接続に強い
- SMB、FTP、WebDAVに対応
- 安定性が高い
3. OwlFiles(基本無料)
- シンプルで使いやすい
- 1つのネットワーク共有なら無料
- Apple純正より安定
使い方の例(Documents by Readdle)
- App StoreからDocumentsをダウンロード
- アプリを開く
- 「接続を追加」→ NASやFTPサーバーの情報を入力
- 写真アプリで写真を選択 → 共有 → Documentsで開く
- Documentsアプリ内で保存先を選択
メリット
- Apple純正のバグの影響を受けない
- より多機能で便利
- 多くのユーザーが成功報告
対処法6:USBメモリをexFATにフォーマットする
FAT32の4GB制限を解消します。
重要な注意
- フォーマットすると既存のデータは全て消えます
- 事前にバックアップを取ってください
Macでフォーマットする手順
- USBメモリをMacに接続
- 「ディスクユーティリティ」を開く
- アプリケーション → ユーティリティ → ディスクユーティリティ
- 左側のリストからUSBメモリを選択
- 「消去」ボタンをクリック
- フォーマットを「exFAT」に変更
- 「消去」をクリック
Windowsでフォーマットする手順
- USBメモリをPCに接続
- エクスプローラーを開く
- USBメモリを右クリック → 「フォーマット」
- ファイルシステムで「exFAT」を選択
- 「開始」をクリック
exFATのメリット
- 4GB以上のファイルを保存できる
- macOS、Windows、iPadすべてで使える
- FAT32より現代的で効率的
対処法7:iPadOSをアップデートする
システムのバグ修正が含まれている可能性があります。
手順
- iPadをWi-Fiに接続
- 充電ケーブルを接続(バッテリー50%以上)
- 「設定」アプリを開く
- 「一般」をタップ
- 「ソフトウェア・アップデート」をタップ
- 新しいバージョンがあれば「ダウンロードしてインストール」
注意点
- アップデートには時間がかかる(15分〜1時間)
- Wi-Fiが安定している環境で実行
- バックアップを事前に取っておく
逆に問題が起きることも
新しいiPadOSで新たなバグが発生することもあります。その場合は、Appleの修正を待つか、サードパーティアプリを使用してください。
対処法8:NASのSamba設定を調整する(上級者向け)
NAS側の設定を変更することで解決する場合があります。
SMB設定の調整
NASの管理画面で以下の設定を確認・変更:
[global]
vfs objects = fruit streams_xattr
fruit:nfs_aces = no
fruit:metadata = stream
具体的な手順(NASによって異なります)
- NASの管理画面にアクセス
- SMB/CIFS設定を開く
- 上記の設定を追加または変更
- Sambaサービスを再起動
- iPadから再接続して試す
注意
- これは技術的な知識が必要な方法です
- 設定を間違えると他のデバイスからアクセスできなくなる可能性があります
- 不安な場合は、NASメーカーのサポートに相談してください
状況別の解決方法まとめ
どの対処法を試せばいいか迷った時は、この表を参考にしてください。
| 状況 | おすすめの対処法 | 優先順位 |
|---|---|---|
| NASへの写真保存でエラー | 1. キャプション追加 2. サードパーティアプリ | ★★★ |
| USBメモリに動画保存でエラー | 1. ファイルサイズ確認(4GB以下か) 2. exFATにフォーマット | ★★★ |
| 一部のファイルだけエラー | 1. ファイル名を短く変更 2. 「最も互換性のある形式」で保存 | ★★☆ |
| すべてのファイルでエラー | 1. サードパーティアプリを試す 2. iPadOSアップデート | ★★★ |
| NASには接続できるが書き込めない | 1. NASのSamba設定確認 2. 読み書き権限の確認 | ★☆☆ |
よくある質問
Q1: なぜiPadだけエラーが出て、WindowsやMacでは問題ないの?
A: iPadOS独特の仕様とバグが原因です。
iPadOSの「ファイル」アプリは、写真や動画のメタデータ(位置情報、撮影日時、編集履歴など)を特別に扱います。このメタデータの処理に不具合があり、特定の状況でエラーが発生します。
WindowsやMacは、これらのメタデータをより柔軟に処理するため、同じファイルでも問題なく保存できることが多いです。
Appleの対応
この問題は多くのユーザーから報告されていますが、Appleは根本的な解決策をまだ提供していません。アップデートで改善されることを期待するしかない状況です。
Q2: キャプションを追加するのが面倒。一括で追加できない?
A: 残念ながら、一括でキャプションを追加する機能は標準ではありません。
代替案
- Shortcutsアプリを使う
- 「ショートカット」アプリで自動化を作成
- 写真を選択 → キャプションを一括追加
- やや技術的な知識が必要
- サードパーティアプリを使う
- 根本的な解決として、別のファイル転送アプリを使う方が効率的
- Documents by Readdleなど
- 一度に転送するファイル数を減らす
- 10〜20個ずつに分けて転送
- エラーが起きにくくなることがある
Q3: 「最も互換性のある形式」にすると、画質は劣化する?
A: 基本的には劣化しませんが、若干の違いがあります。
HEICからJPEGへの変換
- 画質:ほぼ同じ(人間の目では区別できないレベル)
- ファイルサイズ:JPEGの方が少し大きくなる
- 互換性:JPEGの方が圧倒的に高い
HEVCからH.264への変換(動画)
- 画質:ほぼ同じ
- ファイルサイズ:H.264の方が大きくなる
- 互換性:H.264の方が高い
結論
画質にこだわる場合でも、ほとんどの人には違いが分からないレベルです。互換性のメリットの方が大きいので、変換して問題ありません。
Q4: USBメモリをexFATにフォーマットしたら、他のデバイスで使えなくなる?
A: いいえ、exFATは幅広いデバイスで使えます。
exFATの互換性
- ✅ iPad / iPhone(iOS 13.1以降)
- ✅ Mac(OS X 10.6.5以降)
- ✅ Windows(Windows XP SP2以降)
- ✅ Android(多くのデバイス)
- ✅ PlayStation、Xbox
- ✅ スマートテレビ
注意が必要なケース
- 古いカーナビやオーディオ機器
- 2010年以前の古いテレビ
- 古い組み込み機器
これらの古いデバイスでUSBメモリを使う必要がある場合は、FAT32のままにしておく必要があります。
Q5: サードパーティアプリは安全?個人情報は大丈夫?
A: App Storeで配信されているアプリは基本的に安全です。
Appleの審査
App Storeで配信されているアプリは、Appleの厳しい審査を通過しています。以下の点がチェックされています。
- プライバシーポリシー
- データの取り扱い
- セキュリティ
- マルウェアの有無
おすすめアプリの安全性
この記事で紹介している「Documents by Readdle」「FE File Explorer」「OwlFiles」などは、以下の点で安心できます。
- 何百万人もの利用実績
- 高評価レビューが多数
- 定期的なアップデート
- 大手開発元
自分で確認するポイント
- App Storeのレビューを確認
- プライバシーポリシーをチェック
- 不必要な権限を要求していないか確認
Q6: エラーが出たファイルは壊れている?
A: いいえ、ファイル自体は壊れていません。
「属性が見つかりません」エラーは、転送時のエラーであり、元のファイルは無事です。
確認方法
- iPad上でそのファイルを開く
- 正常に表示されればファイルは壊れていない
- 他の方法(AirDrop、クラウドなど)で転送を試す
安心してください
- ファイルが破損することはありません
- 何度でも転送を試せます
- 他の方法を使えば保存できます
予防策:エラーを起こさないための工夫

今後同じエラーを起こさないために、以下のことに気をつけましょう。
予防策1:定期的にiPadOSをアップデート
Appleはアップデートでバグ修正を行っています。
- 月に1回はアップデートを確認
- セキュリティアップデートは必ず適用
- メジャーアップデート直後は少し様子を見る(新しいバグの可能性)
予防策2:ファイル名のルールを決める
保存する時のファイル名に一定のルールを作る。
おすすめのルール
- 英数字のみ
- 日付を含める(例:2024_01_15)
- 短く分かりやすく(20文字以内)
- アンダースコアで区切る
例
良い例:
- 2024_vacation_okinawa_01.jpg
- meeting_notes_2024_03.pdf
- project_draft_v2.docx
悪い例:
- 2024年の沖縄旅行の写真(最終版)(1).jpg
- 会議資料_修正済み_チェック済み.pdf
- プロジェクト資料【重要】★.docx
予防策3:クラウドストレージも併用する
物理的なストレージだけに頼らない。
おすすめのクラウドサービス
- iCloud Drive:Appleデバイス間で最も簡単
- Google Drive:15GB無料、Android との互換性も◎
- Dropbox:ファイル同期が優秀
- OneDrive:Microsoft製品との連携が良い
メリット
- 転送エラーが起きにくい
- どこからでもアクセス可能
- 自動バックアップが可能
予防策4:大容量ファイルはexFATのストレージに
購入時からexFATのストレージを選ぶ。
購入時の確認
- USBメモリやSDカードを買う時
- 「exFAT対応」と書かれているものを選ぶ
- または自分でフォーマットする
予防策5:定期的にバックアップ
万が一の時のために。
バックアップの方法
- iCloudバックアップ(自動)
- 設定 → Apple ID → iCloud → iCloudバックアップ
- iTunesバックアップ(手動、パソコン必要)
- 写真のバックアップ
- Googleフォト、Amazon Photosなど
まとめ:「属性が見つかりません」エラーは解決できる
iPadで「属性が見つかりません」エラーが出た時は、焦らず対処しましょう。
この記事のポイント
- 主な原因:iPadOSのファイルアプリの不具合、FAT32の4GB制限、ファイル名の問題
- 最も簡単な解決方法:写真にキャプションを追加する
- 確実な解決方法:サードパーティアプリ(Documents、FE File Explorerなど)を使う
- 根本的な解決:USBメモリをexFATにフォーマット、iPadOSをアップデート
対処法の優先順位
- まず試す:キャプション追加、「最も互換性のある形式」で保存
- それでもダメなら:サードパーティアプリを使う
- 大容量動画の場合:USBメモリをexFATにフォーマット
- 技術的な場合:NASのSamba設定を調整
状況別のおすすめ
| あなたの状況 | おすすめの方法 |
|---|---|
| とにかく今すぐ解決したい | キャプションを追加 |
| 頻繁に転送する | サードパーティアプリをインストール |
| 4GB以上の動画を扱う | exFATにフォーマット |
| NASを使っている | サードパーティアプリ + NAS設定確認 |
重要なポイント
- このエラーはiPadOS側の問題が多い
- ファイル自体は壊れていない
- 必ず解決方法がある
- WindowsやMacなら問題なく転送できる
最終的なアドバイス
Apple純正の「ファイル」アプリにこだわらず、「Documents by Readdle」などのサードパーティアプリを使うことをおすすめします。多くのユーザーが、このアプリに切り替えることで問題を解決しています。
「属性が見つかりません」エラーは、確かに厄介な問題ですが、この記事の方法を試せば必ず解決できます。一つずつ試してみて、あなたに合った方法を見つけてください。
あなたのiPadでファイル転送がスムーズにできることを願っています!

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