Google Drive共有フォルダをエクスプローラー・Finderで開く方法|完全ガイド

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「Google Driveの共有フォルダを、普通のフォルダみたいに使いたい」
「エクスプローラー(Finder)から直接ファイルを開けないの?」
「ブラウザを開かずにGoogle Driveにアクセスしたい」

Google Driveをブラウザで開くのは、少し手間がかかりますよね。

実は、Google Drive for Desktopというアプリを使えば、Windowsのエクスプローラーや MacのFinderから、普通のフォルダと同じようにGoogle Driveにアクセスできるんです。共有フォルダも、ローカルフォルダと同じ感覚で使えます。

この記事では、Google Driveの共有フォルダをエクスプローラー・Finderで開く方法から、便利な使い方、トラブル解決まで、詳しく解説していきます。

ブラウザを開かずに快適にGoogle Driveを使いたい方は、ぜひ最後まで読んでください!

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  1. Google Drive for Desktopとは
    1. Google Drive for Desktopの概要
    2. 主な機能
    3. 対応OS
    4. 無料で使える
  2. Google Drive for Desktopのインストール方法
    1. ダウンロード
    2. インストール(Windows)
    3. インストール(Mac)
    4. 初期設定
    5. 同期方法の選択
    6. 実例
  3. エクスプローラー・Finderから共有フォルダを開く
    1. Windowsエクスプローラーでの開き方
    2. Mac Finderでの開き方
    3. タスクバー・メニューバーからのアクセス
    4. ショートカットの作成
    5. 実例
  4. 共有フォルダの便利な使い方
    1. オフラインアクセスの設定
    2. ドラッグ&ドロップでファイル追加
    3. 右クリックメニューの活用
    4. アプリから直接保存
    5. 検索機能
    6. 実例
  5. ストリーミングとミラーリングの違い
    1. ストリーミングモード
    2. ミラーリングモード
    3. モードの切り替え方法
    4. 併用も可能
    5. 実例
  6. 共有設定の変更
    1. 共有リンクの取得
    2. 共有設定を開く
    3. ブラウザで開く
    4. 実例
  7. トラブルシューティング
    1. トラブル1:エクスプローラー・Finderに表示されない
    2. トラブル2:共有フォルダが表示されない
    3. トラブル3:ファイルを開けない
    4. トラブル4:同期が遅い
    5. トラブル5:容量エラーが出る
    6. トラブル6:アイコンが変
    7. 実例
  8. セキュリティとプライバシー
    1. 自動ログインの注意
    2. オフラインファイルの管理
    3. 共有フォルダの権限確認
    4. 二段階認証の設定
    5. 実例
  9. よくある質問(FAQ)
    1. Q1: Google Drive for Desktopは無料ですか?
    2. Q2: WindowsとMacで同じGoogleアカウントを使えますか?
    3. Q3: オフラインで編集したファイルはどうなりますか?
    4. Q4: ストリーミングモードでもパソコンの容量を使いますか?
    5. Q5: 共有フォルダをマイドライブに追加するとは?
  10. まとめ

Google Drive for Desktopとは

まずは、このアプリの基本を理解しましょう。

Google Drive for Desktopの概要

Google Drive for Desktopは、Googleが公式に提供しているデスクトップアプリです。

以前は「バックアップと同期」や「Google ドライブ ファイル ストリーム」という名前でしたが、現在は統合されて「Google Drive for Desktop」になったんですね。

主な機能

エクスプローラー・Finderからアクセス:

ブラウザを開かずに、ファイル管理ツールから直接Google Driveを使えます。

オフラインアクセス:

必要なファイルをダウンロードしておけば、ネットがなくても使えるでしょう。

自動同期:

ファイルの変更が自動的にクラウドに反映されます。

ストレージの節約:

「ストリーミング」モードなら、パソコンの容量をほとんど使いません。

対応OS

  • Windows:Windows 10以降
  • Mac:macOS Big Sur(11.0)以降

無料で使える

Google Driveのアカウントがあれば、無料で利用できます。

追加料金は一切かかりません。

Google Drive for Desktopのインストール方法

アプリをインストールする手順です。

ダウンロード

ステップ1: ブラウザで「Google Drive for Desktop」と検索

または、以下の公式サイトにアクセスします。

Google ドライブ: セキュアなクラウド ストレージを使ってオンラインでファイルを共有 | Google Workspace
Google ドライブのファイル共有プラットフォームについてご紹介します。個人向けの安全なクラウド ストレージとして利用し、コンテンツを他のユーザーと共有できます。

ステップ2: 「パソコン版ドライブをダウンロード」をクリック

ステップ3: お使いのOS(WindowsまたはMac)に合ったファイルがダウンロードされる

インストール(Windows)

ステップ1: ダウンロードしたファイル(GoogleDriveSetup.exe)をダブルクリック

ステップ2: インストールウィザードの指示に従う

ステップ3: 「インストール」をクリック

ステップ4: 完了まで待つ(1~2分程度)

インストール(Mac)

ステップ1: ダウンロードしたファイル(GoogleDrive.dmg)を開く

ステップ2: Google Driveアイコンを「アプリケーション」フォルダにドラッグ

ステップ3: アプリケーションフォルダからGoogle Drive for Desktopを起動

ステップ4: 「開く」をクリック(初回のみ確認画面が表示される)

初期設定

ステップ1: Googleアカウントでログイン

ブラウザが開き、Googleログイン画面が表示されます。

ステップ2: アカウントを選択してログイン

ステップ3: アクセス許可の確認画面で「許可」をクリック

ステップ4: 設定画面が表示される

同期方法の選択

2つのモードから選べます。

ミラーリング(従来の同期方式):

  • ファイルをパソコンにダウンロード
  • オフラインでも使える
  • パソコンの容量を使う

ストリーミング(推奨):

  • ファイルはクラウドに保存
  • 必要な時だけダウンロード
  • パソコンの容量をほとんど使わない

初めての方は「ストリーミング」がおすすめです。

ステップ5: 設定を確認して「完了」をクリック

これで、エクスプローラー・FingerからGoogle Driveにアクセスできるようになります!

実例

例えば、容量の小さいノートパソコンを使っている場合、ストリーミングモードなら数百GBのGoogle Driveファイルも、パソコン容量をほとんど消費せずにアクセスできます。

エクスプローラー・Finderから共有フォルダを開く

実際に共有フォルダにアクセスする方法です。

Windowsエクスプローラーでの開き方

方法1:マイドライブから

ステップ1: エクスプローラーを開く(Windowsキー + E)

ステップ2: 左側のナビゲーションペインで「Google Drive」を探す

PCアイコンの下に表示されているはずです。

ステップ3: 「Google Drive」をクリック

ステップ4: 「マイドライブ」フォルダを開く

ステップ5: 共有フォルダが表示される

共有フォルダには、人のアイコン(共有マーク)が付いています。

方法2:共有アイテムから

ステップ1: Google Driveフォルダ内の「共有アイテム」を開く

ステップ2: 他の人から共有されたフォルダが一覧表示される

ステップ3: 開きたいフォルダをダブルクリック

Mac Finderでの開き方

方法1:サイドバーから

ステップ1: Finderを開く(command + N)

ステップ2: 左側のサイドバーで「Google Drive」を探す

「場所」セクションに表示されます。

ステップ3: 「Google Drive」をクリック

ステップ4: 「マイドライブ」または「共有アイテム」を開く

ステップ5: 共有フォルダにアクセス

方法2:移動メニューから

ステップ1: Finderのメニューバーから「移動」を選択

ステップ2: 「コンピュータ」を選択

ステップ3: 「Google Drive」をダブルクリック

タスクバー・メニューバーからのアクセス

Windows:

タスクバー右下のGoogle Driveアイコン(雲のマーク)をクリック→「Google Driveフォルダを開く」

Mac:

メニューバー右上のGoogle Driveアイコンをクリック→「Google Driveを開く」

ショートカットの作成

よく使う共有フォルダは、デスクトップにショートカットを作ると便利です。

Windows:

フォルダを右クリック→「送る」→「デスクトップ(ショートカットを作成)」

Mac:

フォルダを右クリック→「エイリアスを作成」→デスクトップに移動

実例

例えば、毎日使うプロジェクトフォルダなら、デスクトップにショートカットを置いておけば、ワンクリックでアクセスできます。

共有フォルダの便利な使い方

エクスプローラー・Finderならではの活用方法です。

オフラインアクセスの設定

ネットがない環境でも使えるようにする方法です。

Windows:

ステップ1: フォルダまたはファイルを右クリック

ステップ2: 「オフラインアクセス」→「オフラインで使用可」を選択

ステップ3: ファイルがダウンロードされる

チェックマークが付けば完了です。

Mac:

ステップ1: フォルダまたはファイルを右クリック

ステップ2: 「オフラインで利用可能にする」を選択

ステップ3: 同期が完了するまで待つ

これで、飛行機の中やWi-Fiのない場所でも編集できるようになります。

ドラッグ&ドロップでファイル追加

手順:

ステップ1: デスクトップや他のフォルダからファイルを選択

ステップ2: Google Drive内の共有フォルダにドラッグ&ドロップ

ステップ3: 自動的にアップロードされる

ブラウザを開く必要がないので、とても簡単ですね。

右クリックメニューの活用

エクスプローラー・Finderの右クリックで、様々な操作ができます。

できること:

  • 共有リンクをコピー
  • Googleドキュメントで開く
  • オフラインアクセスの設定
  • バージョン履歴を表示
  • 共有設定を変更

アプリから直接保存

WordやExcelなどのアプリから、直接Google Driveに保存できます。

手順:

ステップ1: アプリで「名前を付けて保存」を選択

ステップ2: 保存場所で「Google Drive」を選択

ステップ3: 共有フォルダを指定

ステップ4: ファイル名を入力して保存

検索機能

エクスプローラー・Finderの検索バーから、Google Drive内を検索できます。

Windows:

右上の検索ボックスに入力

Mac:

右上の検索フィールドに入力

実例

例えば、PhotoshopでデザインファイルをGoogle Driveの共有フォルダに直接保存すれば、チームメンバーが即座にアクセスできます。

ブラウザにアップロードする手間が省けるんですね。

ストリーミングとミラーリングの違い

2つのモードの使い分けを理解しましょう。

ストリーミングモード

特徴:

  • ファイルはクラウドに保存
  • 開く時だけダウンロード
  • パソコンの容量をほとんど使わない
  • ネット接続が必要

向いている人:

  • パソコンの容量が少ない
  • 大量のファイルを扱う
  • 常にネット接続がある環境

アイコンの見分け方:

雲マーク(☁️)が付いているファイルは、まだダウンロードされていません。

ミラーリングモード

特徴:

  • ファイルをパソコンにダウンロード
  • オフラインで使える
  • パソコンの容量を消費
  • 同期に時間がかかる

向いている人:

  • オフラインで作業することが多い
  • 容量に余裕がある
  • 高速アクセスが必要

モードの切り替え方法

ステップ1: タスクバー・メニューバーのGoogle Driveアイコンをクリック

ステップ2: 設定アイコン(⚙️)をクリック

ステップ3: 「環境設定」を選択

ステップ4: 「Google Drive」タブを開く

ステップ5: 「ストリーミング」または「ミラーリング」を選択

ステップ6: 「適用」をクリック

併用も可能

基本はストリーミングにして、特定のフォルダだけミラーリング(オフライン利用可)にすることもできます。

実例

例えば、128GBのSSDを搭載したノートパソコンなら、ストリーミングモードがおすすめです。

1TBのGoogle Driveファイルにアクセスしても、パソコン容量はほとんど減りません。

共有設定の変更

エクスプローラー・Finderから共有設定を変更する方法です。

共有リンクの取得

Windows:

ステップ1: ファイルまたはフォルダを右クリック

ステップ2: 「共有可能なリンクを取得」を選択

ステップ3: リンクが自動的にコピーされる

そのままメールやチャットに貼り付けられます。

Mac:

ステップ1: ファイルまたはフォルダを右クリック

ステップ2: 「Google Driveで共有」→「共有可能なリンクを取得」

ステップ3: リンクがクリップボードにコピーされる

共有設定を開く

ステップ1: ファイルまたはフォルダを右クリック

ステップ2: 「Google Driveで共有」→「共有」を選択

ステップ3: ブラウザで共有設定画面が開く

ここから、メンバーの追加や権限変更ができます。

ブラウザで開く

手順:

右クリック→「Google Driveで開く」

ブラウザ版のGoogle Driveでそのファイル・フォルダが開きます。

実例

例えば、急いで資料を共有したい時、エクスプローラーから右クリックですぐに共有リンクを取得できます。

ブラウザを開く手間が省けて便利ですね。

トラブルシューティング

うまく動かない時の対処法です。

トラブル1:エクスプローラー・Finderに表示されない

原因:

  • Google Drive for Desktopが起動していない
  • ログアウトしている
  • インストールに失敗している

解決方法:

  1. タスクバー・メニューバーにアイコンがあるか確認
  2. なければ、アプリを手動で起動
  3. ログインしているか確認
  4. 再インストールを試す

トラブル2:共有フォルダが表示されない

原因:

  • 同期が完了していない
  • フォルダがマイドライブに追加されていない
  • 権限が削除された

解決方法:

  1. 「共有アイテム」フォルダを確認
  2. ブラウザ版Google Driveで、フォルダを「マイドライブに追加」
  3. 共有設定を確認(権限があるか)
  4. アプリを再起動

トラブル3:ファイルを開けない

原因:

  • オフラインでストリーミングファイルを開こうとしている
  • ファイルが破損している
  • 対応アプリがインストールされていない

解決方法:

  1. ネット接続を確認
  2. オフラインアクセスを有効にする
  3. ファイルを再ダウンロード
  4. 適切なアプリをインストール

トラブル4:同期が遅い

原因:

  • ネット回線が遅い
  • 大量のファイルを同期している
  • バックグラウンドで他の処理が動いている

解決方法:

  1. ネット速度を確認
  2. 他のダウンロードを一時停止
  3. 設定で同期速度を調整
  4. 時間を置いてから再試行

トラブル5:容量エラーが出る

症状:

「容量不足」というエラーメッセージが表示される

原因:

  • Google Driveの容量がいっぱい
  • パソコンのローカル容量不足(ミラーリングモード)

解決方法:

  1. Google Driveの容量を確認
  2. 不要なファイルを削除
  3. ストリーミングモードに切り替え
  4. Google Oneで容量を増やす

トラブル6:アイコンが変

症状:

ファイルアイコンに赤い×マークや感嘆符が付いている

意味:

  • 雲マーク(☁️):クラウドのみ(ダウンロードされていない)
  • チェックマーク(✓):同期済み
  • 赤い×:同期エラー
  • 感嘆符(!):問題あり

解決方法:

エラーマークの場合は、ファイルを右クリック→「問題を表示」で詳細を確認できます。

実例

例えば、共有フォルダが突然表示されなくなった場合、まずブラウザ版で確認してみましょう。

そこで見えるなら、アプリの再起動で解決することが多いです。

セキュリティとプライバシー

安全に使うための注意点です。

自動ログインの注意

Google Drive for Desktopは、一度ログインすると自動的にサインイン状態が保持されます。

共用パソコンでは:

  • 使用後は必ずログアウト
  • 他人がファイルにアクセスできてしまう

オフラインファイルの管理

オフラインアクセスを有効にしたファイルは、パソコンに保存されます。

注意点:

  • 機密ファイルは慎重に
  • パソコンを紛失したら、遠隔でログアウト
  • 不要になったらオフラインアクセスを解除

共有フォルダの権限確認

エクスプローラー・Finderからも、誰がアクセスできるか確認できます。

方法:

右クリック→「Google Driveで共有」→共有設定を確認

二段階認証の設定

Googleアカウントの二段階認証を有効にすれば、セキュリティが大幅に向上します。

設定場所:

Googleアカウント設定→「セキュリティ」→「2段階認証プロセス」

実例

例えば、会社のノートパソコンに機密の共有フォルダをオフライン保存している場合、パソコンを紛失したら即座にGoogleアカウントのパスワードを変更しましょう。

他のデバイスからのアクセスが遮断されます。

よくある質問(FAQ)

Q1: Google Drive for Desktopは無料ですか?

A: はい、完全無料です。

Googleアカウントがあれば、追加料金なしで利用できます。ただし、Google Driveの容量(無料15GB)は別途管理が必要です。

Q2: WindowsとMacで同じGoogleアカウントを使えますか?

A: はい、使えます。

複数のパソコンで同じアカウントにログインすれば、すべてのデバイスで同じファイルにアクセスできます。変更も自動的に同期されるでしょう。

Q3: オフラインで編集したファイルはどうなりますか?

A: ネットに接続した時点で自動的にアップロードされます。

オフライン中の変更は、ローカルに保存されて、オンラインになると同期されます。複数人が同時編集した場合は、競合バージョンが作成されることもあるでしょう。

Q4: ストリーミングモードでもパソコンの容量を使いますか?

A: わずかに使います。

ファイルのメタデータやキャッシュで、数百MB~数GB程度使うことがあります。ただし、ファイル本体は保存されないため、ミラーリングモードに比べて大幅に少ないです。

Q5: 共有フォルダをマイドライブに追加するとは?

A: 共有されたフォルダを、自分のマイドライブに表示させることです。

追加しないと「共有アイテム」からしかアクセスできません。追加すれば、自分のフォルダと同じように扱えるようになります。容量は所有者のものが消費されるため、追加しても自分の容量は減りません。

まとめ

Google Drive共有フォルダをエクスプローラー・Finderで使う方法をまとめます。

必要なアプリ:

Google Drive for Desktop

  • Windows 10以降対応
  • macOS Big Sur以降対応
  • 無料で利用可能

基本的な使い方:

  1. Google Drive for Desktopをインストール
  2. Googleアカウントでログイン
  3. エクスプローラー・Finderに「Google Drive」が表示される
  4. マイドライブまたは共有アイテムから共有フォルダにアクセス

2つのモード:

ストリーミング:

  • 容量節約(推奨)
  • ネット接続必要
  • クラウドにファイル保存

ミラーリング:

  • オフライン可能
  • 容量消費
  • ローカルにファイル保存

便利な機能:

  • ドラッグ&ドロップでアップロード
  • 右クリックで共有リンク取得
  • オフラインアクセス設定
  • アプリから直接保存
  • デスクトップにショートカット作成

トラブル対処:

  • 表示されない → アプリ再起動
  • 共有フォルダが見えない → マイドライブに追加
  • 同期が遅い → ネット速度確認
  • 容量エラー → ストリーミングに切り替え

セキュリティ:

  • 共用PCではログアウト
  • 機密ファイルのオフライン保存に注意
  • 二段階認証を有効化

重要なポイント:

  • ブラウザ不要でアクセス可能
  • 普通のフォルダと同じ感覚で使える
  • 自動同期で常に最新版
  • 複数デバイスで利用可能

Google Drive for Desktopを使えば、共有フォルダの作業効率が大幅に向上します。

エクスプローラー・Finderから直接アクセスできるため、ブラウザを開く手間が省けて快適です。ストリーミングモードなら容量も節約できるので、ぜひ活用してください!

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