ゲームで神プレイが出たけど録画してなかった…そんな後悔、もうしたくないですよね?
GeForce Experienceを使えば、ゲームのクリップを超簡単に撮影できます。しかも、過去に遡って保存することもできるんです!
この記事では、GeForce Experienceでゲームクリップを撮る3つの方法を、初心者にもわかりやすく徹底解説します。今日からあなたも、最高のプレイを簡単に記録・共有できるようになりますよ!
GeForceのクリップ撮影機能:3つの方法
GeForce Experienceには、シチュエーションに応じて使い分けられる3つのクリップ撮影方法があります。
【方法1】インスタントリプレイ – 過去を保存(超おすすめ!)
特徴: 常に過去数分間を録画し続け、ボタン一つで保存
- ショートカット: Alt + F10
- 録画時間: 15秒〜20分(設定可能)
- おすすめ度: ★★★★★
こんな時に使う:
- 突然の神プレイを逃したくない時
- いつ何が起こるかわからないゲーム
- とっさの判断で保存したい時
【方法2】手動録画 – 長時間撮影
特徴: 録画ボタンを押してから停止するまでを録画
- ショートカット: Alt + F9(開始/停止)
- 録画時間: 無制限(ストレージ容量次第)
- おすすめ度: ★★★★☆
こんな時に使う:
- 1試合全体を記録したい時
- 配信用の素材を撮りたい時
- 長いプレイセッションを保存したい時
【方法3】スクリーンショット – 静止画撮影
特徴: ゲーム画面を画像として保存
- ショートカット: Alt + F1
- 最大解像度: 8K(3840×2160)
- おすすめ度: ★★★★☆
こんな時に使う:
- 美しいシーンを画像で残したい時
- SNSに画像を投稿したい時
- 攻略情報をメモ代わりに保存したい時
それでは、それぞれの撮り方を詳しく見ていきましょう!
事前準備:GeForce Experienceのセットアップ
クリップを撮る前に、GeForce Experienceをセットアップしましょう。
Step 1: 対応グラフィックカードの確認
必要なもの:
NVIDIAのグラフィックカード(GeForce GTX 750以上推奨)
確認方法:
- Windowsキーを押して「dxdiag」と入力
- DirectX診断ツールが起動
- 「ディスプレイ」タブを選択
- 「名前」に「NVIDIA」と表示されていればOK
Step 2: GeForce Experienceのインストール
すでにインストール済みの方は次へ進んでください。
- NVIDIA公式サイトにアクセス
- 「今すぐダウンロード」をクリック
- ダウンロードしたファイルを実行
- 画面の指示に従ってインストール
- PCを再起動
Step 3: NVIDIAアカウントでログイン
GeForce Experienceの機能を使うには、ログインが必須です。
- GeForce Experienceを起動
- 右上の「ログイン」をクリック
- 以下のいずれかでログイン:
- NVIDIAアカウント
- Googleアカウント
- Facebookアカウント
- Appleアカウント
Step 4: オーバーレイを有効化
超重要!この設定をしないと何も使えません!
- GeForce Experienceの右上「歯車アイコン」(設定)をクリック
- 左側の「全般」を選択
- 「ゲーム内のオーバーレイ」のスイッチをクリックして緑色(オン)にする
- 設定完了!
【方法1】インスタントリプレイの撮り方
最も便利な方法です。まずはこれをマスターしましょう!
初期設定:1回だけやればOK
1. ゲームを起動
まず、任意のゲームを起動します。
2. オーバーレイを表示
ゲーム画面で「Alt + Z」を押す
→ GeForce Experienceのメニューが画面に表示されます
3. 設定を開く
右下の「歯車アイコン」(設定)をクリック
4. ビデオキャプチャを選択
左側のメニューから「ビデオキャプチャ」をクリック
5. インスタントリプレイの長さを設定
- スライダーを動かして録画時間を決める
- おすすめ: 5分(デフォルト)
- 最小: 15秒
- 最大: 20分
ゲーム別の推奨設定:
- FPS(Apex、Valorantなど): 2〜3分
- バトロワ(Fortniteなど): 5分
- MOBA(LoLなど): 2〜3分
- RPG: 5〜10分
6. 画質を設定
- 解像度: 「ゲーム内」(ゲームと同じ解像度)
- フレームレート: 60fps推奨
- ビットレート:
- 高品質: 50Mbps
- バランス: 30Mbps
- 容量優先: 20Mbps
7. 設定完了
「戻る」をクリックして設定画面を閉じる
実際の撮り方:3ステップ
Step 1: インスタントリプレイをオンにする
ゲーム起動後、以下のいずれかの方法で:
方法A(おすすめ):
「Alt + Shift + F10」を押す
→ 即座にオン/オフが切り替わる
方法B:
- 「Alt + Z」を押してオーバーレイを表示
- 「インスタントリプレイ」アイコンをクリック
- 「オンにする」を選択
確認:
画面の隅に小さな緑色の録画アイコンが表示されればOK!
Step 2: ゲームをプレイ
あとは普通にプレイするだけ。常に過去数分間が自動録画されています。
重要: 保存操作をしない限り、録画データは自動的に上書きされるので、ストレージを圧迫する心配はありません!
Step 3: 保存したい瞬間が来たら即座に保存
神プレイができた瞬間、すぐに:
「Alt + F10」を押す
これだけ!
押した瞬間から、設定した時間分(例:5分)前までの映像が自動的に保存されます。
インスタントリプレイ撮影のコツ
1. 保存タイミングは早めに
プレイが終わってから保存すると、重要な場面が録画範囲外になる可能性があります。
2. 連続で保存したい場合
前の保存から数秒待ってから次を保存すると確実です。
3. 一時停止したい時
「Alt + Shift + F10」でインスタントリプレイをオフにすれば一時停止できます。
【方法2】手動録画の撮り方
長時間のプレイを丸ごと保存したい時に使います。
設定(初回のみ)
- 「Alt + Z」でオーバーレイを表示
- 設定→「ビデオキャプチャ」を選択
- 以下を設定:
- 解像度: ゲーム内(推奨)
- フレームレート: 60fps
- ビットレート: 30〜50Mbps
実際の撮り方:超簡単!
録画開始:
「Alt + F9」を押す
→ 画面右下に赤い録画アイコンが表示されれば録画中
録画停止:
もう一度「Alt + F9」を押す
→ 自動的に保存されます
手動録画のポイント
1. デスクトップキャプチャの設定
フルスクリーンでないゲームを録画する場合:
- 「Alt + Z」→設定
- 「プライバシー管理」を選択
- 「デスクトップキャプチャ」をオンにする
2. 録画時間の目安
- 1080p/60fps/30Mbps: 1時間で約13GB
- 1080p/60fps/50Mbps: 1時間で約22GB
- 4K/60fps/50Mbps: 1時間で約90GB
ストレージ容量に注意しましょう!
3. 長時間録画のコツ
- ビットレートを下げる(20〜30Mbps)
- 解像度を下げる(4K→1080p)
- 保存先を容量の大きいドライブにする
【方法3】スクリーンショットの撮り方
静止画を保存したい時に便利です。
撮影方法:1秒で完了!
ゲーム画面で「Alt + F1」を押す
→ 画面右上に「スクリーンショットがギャラリーに保存されました」と表示されれば成功!
スクリーンショット設定
より高画質な画像を撮りたい場合:
- 「Alt + Z」→設定
- 「写真」を選択
- 以下を設定:
- フォーマット: PNG(高品質) または JPEG(軽量)
- 解像度: 最大8K(3840×2160)まで対応
フォトモード(Ansel対応ゲーム)
一部のゲームでは、特殊なフォトモードが使えます。
起動方法:
「Alt + F2」を押す
できること:
- カメラアングルの自由な調整
- 360度スクリーンショット
- フィルター適用
- 超高解像度撮影
対応ゲーム例:
- The Witcher 3
- Cyberpunk 2077
- Shadow of the Tomb Raider
- No Man’s Sky
スクリーンショット活用術
1. 連続撮影
Alt + F1を連打すれば、連続で撮影可能
2. SNS直接アップロード
ギャラリーから直接Google PhotosやImgurにアップロードできます
3. デスクトップも撮影可能
ゲーム以外の画面も撮影できます(デスクトップキャプチャをオンにする)
撮影したクリップの確認方法
保存したクリップはどこにある?確認してみましょう。
ギャラリーから確認
1. オーバーレイを表示
「Alt + Z」を押す
2. ギャラリーを開く
右側の「ギャラリー」アイコンをクリック
3. クリップを確認
- 動画とスクリーンショットがサムネイル表示されます
- ゲーム別にフォルダ分けされています
4. ファイルの場所を開く
サムネイルをクリック→「ファイルロケーションを開く」
デフォルトの保存先
設定を変更していない場合、以下の場所に保存されます:
動画(ゲーム内録画):
C:\Users\[ユーザー名]\Videos\[ゲーム名]
動画(デスクトップ録画):
C:\Users\[ユーザー名]\Videos\Desktop
スクリーンショット:
C:\Users\[ユーザー名]\Videos\[ゲーム名]
(動画と同じフォルダ)
3つの方法の使い分けガイド
どの方法をいつ使えばいいの?シチュエーション別に紹介します。
インスタントリプレイを使うべき場面
✅ Apex Legendsでチャンピオンを取った
✅ Valorantでエースを決めた
✅ Fortniteでビクロイした
✅ マイクラで面白いバグが起きた
✅ RPGでレアアイテムをゲットした
✅ いつ何が起こるかわからないゲーム
メリット:
- 録画し忘れがない
- 過去に遡れる
- ストレージを圧迫しない
- すぐに保存できる
手動録画を使うべき場面
✅ 1試合全体を記録したい
✅ 配信用の素材を作りたい
✅ チュートリアル動画を作成したい
✅ 長時間のプレイセッションを保存したい
✅ 録画時間が20分を超える場合
メリット:
- 録画時間が無制限
- 開始/終了を自分で決められる
- まとまった動画を1ファイルで保存
スクリーンショットを使うべき場面
✅ 美しい景色を画像で残したい
✅ キャラクターのカスタマイズを保存
✅ 攻略情報をメモ代わりに保存
✅ バグや不具合の報告用
✅ SNSに投稿したい
メリット:
- 撮影が一瞬
- ファイルサイズが小さい
- 編集が簡単
- SNS投稿に最適
組み合わせて使う例
例1: FPSゲームの場合
- 普段: インスタントリプレイをオンにしてプレイ
- キルシーンができたら: Alt + F10で即保存
- 良いプレイができたラウンド: 全体を記録したいなら手動録画も追加
例2: RPGの場合
- ボス戦: 手動録画で全体を記録
- レアドロップ: インスタントリプレイで保存
- 美しい景色: スクリーンショット撮影
例3: 配信者の場合
- 配信全体: 手動録画
- ハイライトシーン: インスタントリプレイでクリップ作成
- サムネイル用: スクリーンショット
よくあるトラブルと解決方法
【問題1】Alt + F10を押しても保存できない
原因A: インスタントリプレイがオフになっている
解決方法:
- Alt + Shift + F10を押してオンにする
- または Alt + Z→インスタントリプレイ→オンにする
原因B: 保存先フォルダが存在しない
解決方法:
- まず手動録画(Alt + F9)を数秒実行して停止
- これでフォルダが自動生成される
- インスタントリプレイが使えるようになる
【問題2】録画ボタンがグレーアウトしている
原因: デスクトップキャプチャが無効
解決方法:
- Alt + Z→設定
- 「プライバシー管理」を選択
- 「デスクトップキャプチャ」をオンにする
【問題3】録画した動画が真っ黒
原因: 他のアプリが録画を妨害している
解決方法:
以下を試してください:
- Amazon Prime Video、Amazon Musicのページを閉じる
- Discord、OBSなど他の録画ソフトを終了
- セキュリティソフトを一時的に無効化
- ブラウザを全て閉じる
【問題4】オーバーレイが表示されない
解決方法:
- NVIDIAアカウントにログインしているか確認
- オーバーレイが有効になっているか確認(設定→全般→ゲーム内のオーバーレイ)
- GeForce Experienceを最新版に更新
- PCを再起動
【問題5】録画するとゲームが重くなる
原因: 録画設定が高すぎる
解決方法:
以下の順番で設定を下げてみてください:
- ビットレートを下げる(50Mbps→30Mbps→20Mbps)
- フレームレートを下げる(60fps→30fps)
- 解像度を下げる(4K→1440p→1080p)
- 一時ファイルの保存先を高速なSSDに変更
【問題6】スクリーンショットが撮れない
解決方法:
- Alt + F1を何度か押してみる
- オーバーレイが有効か確認
- 他のスクリーンショットソフトと競合していないか確認
実践的な撮影テクニック
テクニック1: ショートカットキーをカスタマイズ
デフォルトのキー配置が使いにくい場合、変更できます。
変更方法:
- Alt + Z→設定
- 「キーボードショートカット」を選択
- 変更したい機能をクリック
- 新しいキーを押す
おすすめカスタマイズ:
- インスタントリプレイ保存: マウスのサイドボタン
- スクリーンショット: Alt + V(左手だけで操作可能)
テクニック2: 音声設定を最適化
ゲーム音とマイクを別々に調整:
- Alt + Z→設定→オーディオ
- 「システム音声」のボリューム調整
- 「マイク」のボリューム調整
- 「両方のトラックを分離」をオンにすると、後から編集しやすい
テクニック3: 録画品質のプリセット
高品質(YouTube用):
- 解像度: 1080p
- フレームレート: 60fps
- ビットレート: 50Mbps
バランス(Discord共有用):
- 解像度: 1080p
- フレームレート: 60fps
- ビットレート: 30Mbps
容量節約:
- 解像度: 720p
- フレームレート: 30fps
- ビットレート: 20Mbps
テクニック4: クリップのトリミング
GeForce Experienceには簡単なトリミング機能があります。
方法:
- Alt + Z→ギャラリー
- 動画をダブルクリック
- 下部のタイムラインで開始/終了位置をドラッグ
- 「保存」または「送り先」でYouTubeなどに直接アップロード
テクニック5: GIF作成
15秒以内のクリップをGIFアニメに変換できます。
方法:
- ギャラリーで動画を選択
- 「GIFを作成」をクリック
- GIFにしたい部分を選択(最大15秒)
- テキストを追加(オプション)
- 保存またはSNSにアップロード
ショートカットキー早見表
覚えておくと超便利なショートカットキーをまとめました!
| 機能 | ショートカットキー |
|---|---|
| オーバーレイ表示 | Alt + Z |
| インスタントリプレイ保存 | Alt + F10 |
| インスタントリプレイON/OFF | Alt + Shift + F10 |
| 手動録画 開始/停止 | Alt + F9 |
| スクリーンショット | Alt + F1 |
| フォトモード | Alt + F2 |
| 配信 開始/停止 | Alt + F8 |
覚え方:
- Alt + Z: オーバーレイ(Zはメニューの最後の文字)
- Alt + F9: 録画(9=きゅう=キュー録画)
- Alt + F10: リプレイ(10=じゅう=重要な瞬間)
- Alt + F1: スクショ(F1=1枚撮る)
まとめ:状況に応じて3つの方法を使い分けよう!
GeForceのクリップ撮影方法、マスターできましたか?
重要ポイントのおさらい:
【方法1】インスタントリプレイ(最優先で覚える!)
- ショートカット: Alt + F10
- 用途: 突然の神プレイを保存
- 推奨時間: 2〜5分
【方法2】手動録画
- ショートカット: Alt + F9
- 用途: 長時間の録画
- 無制限に録画可能
【方法3】スクリーンショット
- ショートカット: Alt + F1
- 用途: 静止画で保存
- 最大8K対応
おすすめの使い方:
- 普段: インスタントリプレイをオンにしてプレイ
- 神プレイ発生: Alt + F10で即保存
- 長時間録画: Alt + F9で手動録画追加
- 美しいシーン: Alt + F1でスクリーンショット
初心者が最初に覚えるべき3つのキー:
- Alt + Z: オーバーレイ表示(全ての操作の起点)
- Alt + F10: インスタントリプレイ保存(一番使う)
- Alt + F9: 手動録画(長時間用)
これだけ覚えれば、もうゲームの決定的瞬間を逃すことはありません!
あとは実際にゲームをプレイしながら、ショートカットキーを何度か押して体で覚えるのが一番です。最初は戸惑うかもしれませんが、3〜5回使えば自然に手が動くようになりますよ。
さあ、今すぐゲームを起動して、あなたの最高のプレイを記録しましょう!

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