デバイスマネージャーのショートカット作成完全ガイド!デスクトップ・タスクバー・キーボードショートカット【Windows 10/11】

Windows

「デバイスマネージャーをすぐに開けるようにしたい!」

「デスクトップにアイコンを作りたい」

「タスクバーやスタートメニューにピン留めする方法を知りたい」

こんな要望はありませんか?

デバイスマネージャーを頻繁に使う人にとって、毎回開き方を覚えておくのは面倒です。

今回は、デバイスマネージャーのショートカットを作成する方法を、すべてのパターンで詳しく解説していきます!

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  1. デバイスマネージャーのショートカットを作るメリット
    1. ショートカット作成のメリット
    2. こんな人におすすめ
  2. デスクトップにショートカットを作成する方法
    1. 方法1:コントロールパネルから作成(簡単・推奨)
    2. 方法2:新規ショートカットとして作成
    3. デスクトップショートカットの使い方
  3. タスクバーにピン留めする方法
    1. Windows 10での手順
    2. Windows 11での手順
    3. タスクバーピン留めのメリット
    4. タスクバーのピン留めを解除する方法
  4. スタートメニューにピン留めする方法
    1. Windows 10での手順
    2. Windows 11での手順
    3. スタートメニューピン留めのメリット
    4. ピン留めを解除する方法
  5. カスタムキーボードショートカットを作成する方法
    1. 設定手順
    2. おすすめのキーボードショートカット
    3. キーボードショートカットのメリット
    4. キーボードショートカットを削除する方法
  6. ショートカットアイコンを変更する方法
    1. アイコン変更手順
    2. おすすめのアイコン場所
  7. 管理者として実行するショートカットを作る
    1. 設定手順
    2. いつ必要?
  8. ショートカットの名前を変更する
    1. 名前変更手順
  9. 複数のショートカットを作る場合
    1. 例:通常版と管理者版を両方作る
    2. 例:タスクバーとデスクトップに両方作る
  10. ショートカットをバックアップ・共有する方法
    1. バックアップ手順
    2. 他のPCで使う方法
  11. トラブルシューティング
    1. Q1:ショートカットをダブルクリックしても開かない
    2. Q2:「管理者として実行」に設定したが、毎回確認画面が出る
    3. Q3:タスクバーにピン留めできない
    4. Q4:キーボードショートカットが動作しない
    5. Q5:アイコンが白紙のままになっている
    6. Q6:ショートカットを削除してもいいですか?
  12. まとめ:目的別おすすめショートカット作成方法
    1. 目的別おすすめ方法
    2. ショートカット作成の基本手順まとめ
    3. 最後に

デバイスマネージャーのショートカットを作るメリット

まず、ショートカットを作ると何が便利なのか見ていきましょう。

ショートカット作成のメリット

1. ワンクリックで開ける

デスクトップやタスクバーのアイコンをクリックするだけで開けます。

2. 開き方を覚える必要がない

「どうやって開くんだっけ?」と悩む必要がなくなります。

3. トラブル時に素早く対応できる

ハードウェアトラブルが発生したとき、すぐにデバイスマネージャーにアクセスできます。

4. 作業効率が上がる

IT担当者やシステム管理者は、頻繁にデバイスマネージャーを使います。

ショートカットがあれば、作業時間を大幅に短縮できます。

こんな人におすすめ

  • デバイスマネージャーを頻繁に使う人
  • IT担当者、システム管理者
  • ドライバーのトラブルシューティングが多い人
  • 複数のPCを管理している人
  • パソコン初心者で開き方を忘れやすい人

デスクトップにショートカットを作成する方法

最も基本的な方法が、デスクトップにショートカットアイコンを作ることです。

方法1:コントロールパネルから作成(簡単・推奨)

この方法が最も簡単で確実です!

手順(Windows 10)

  1. Windowsキー + Rで「ファイル名を指定して実行」を開く
  2. control」と入力してEnter(コントロールパネルが開く)
  3. 画面右上の「表示方法」を「大きいアイコン」に変更
  4. デバイスマネージャー」を右クリック
  5. メニューから「ショートカットの作成」を選択
  6. 「ここにショートカットを作成することはできません。デスクトップ上に作成しますか?」と表示される
  7. はい」をクリック

手順(Windows 11)

  1. Windowsキー + Rで「ファイル名を指定して実行」を開く
  2. control」と入力してEnter
  3. 画面右上の「表示方法」を「大きいアイコン」に変更
  4. デバイスマネージャー」を右クリック
  5. ショートカットの作成」を選択
  6. 「ここにショートカットを作成することはできません。デスクトップ上に作成しますか?」と表示される
  7. はい」をクリック

これでデスクトップにショートカットが作成されます!

この方法のメリット

  • 最も簡単
  • 確実に作成できる
  • アイコンが自動的に設定される

方法2:新規ショートカットとして作成

自分でショートカットを一から作る方法です。

手順

  1. デスクトップの何もないところで右クリック
  2. 新規作成」→「ショートカット」を選択
  3. 「項目の場所を入力してください」に以下を入力
devmgmt.msc
  1. 次へ」をクリック
  2. ショートカット名を入力(例:デバイスマネージャー)
  3. 完了」をクリック

これでデスクトップにショートカットが作成されます!

この方法のメリット

  • コントロールパネルを開く必要がない
  • 任意の名前を付けられる

この方法のデメリット

  • コマンド(devmgmt.msc)を覚える必要がある
  • アイコンがデフォルトのままになる場合がある

デスクトップショートカットの使い方

作成したショートカットは、ダブルクリックするだけでデバイスマネージャーが開きます。

タスクバーにピン留めする方法

タスクバーに常に表示されるようにする方法です。

Windows 10での手順

方法1:デスクトップショートカットから

  1. 上記の手順でデスクトップにショートカットを作成
  2. ショートカットを右クリック
  3. タスクバーにピン留めする」を選択

方法2:System32フォルダから

  1. Windowsキー + Eでエクスプローラーを開く
  2. 以下のパスを開く
   C:\Windows\System32
  1. devmgmt.mscを探す(アルファベット順に並んでいます)
  2. devmgmt.msc右クリック
  3. タスクバーにピン留めする」を選択

Windows 11での手順

Windows 11では、右クリックメニューが変わっているため、手順が少し違います。

方法1:デスクトップショートカットから

  1. デスクトップにショートカットを作成
  2. ショートカットを右クリック
  3. その他のオプションを確認」を選択(またはShift + 右クリック
  4. タスクバーにピン留めする」を選択

方法2:System32フォルダから

  1. エクスプローラーで以下を開く
   C:\Windows\System32
  1. devmgmt.mscを右クリック
  2. その他のオプションを確認」を選択
  3. タスクバーにピン留めする」を選択

タスクバーピン留めのメリット

1. 最速でアクセスできる

タスクバーからワンクリックで開けます。

2. 常に見える場所にある

デスクトップが隠れていても、タスクバーは常に表示されています。

3. どこからでもアクセス可能

どのウィンドウを開いていても、すぐにアクセスできます。

タスクバーのピン留めを解除する方法

手順

  1. タスクバーのデバイスマネージャーアイコンを右クリック
  2. タスクバーからピン留めを外す」を選択

スタートメニューにピン留めする方法

スタートメニューのタイル(Windows 10)や、すべてのアプリ(Windows 11)にピン留めする方法です。

Windows 10での手順

方法1:デスクトップショートカットから

  1. デスクトップにショートカットを作成
  2. ショートカットを右クリック
  3. スタートにピン留めする」を選択

方法2:検索から

  1. Windowsキーを押してスタートメニューを開く
  2. デバイスマネージャー」と入力
  3. 検索結果の「デバイスマネージャー」を右クリック
  4. スタートにピン留めする」を選択

Windows 11での手順

方法1:デスクトップショートカットから

  1. デスクトップにショートカットを作成
  2. ショートカットを右クリック
  3. Windows 11では「その他のオプションを確認」を選択
  4. スタートにピン留めする」を選択

方法2:検索から

  1. タスクバーの検索アイコン(虫眼鏡)をクリック
  2. デバイスマネージャー」と入力
  3. 検索結果を右クリック
  4. スタートにピン留めする」を選択

スタートメニューピン留めのメリット

  • スタートメニューから素早くアクセス
  • タスクバーよりも場所を取らない
  • よく使うアプリと一緒に整理できる

ピン留めを解除する方法

手順

  1. スタートメニューを開く
  2. デバイスマネージャーのタイル(アイコン)を右クリック
  3. スタートからピン留めを外す」を選択

カスタムキーボードショートカットを作成する方法

デスクトップショートカットに、自分だけのキーボードショートカットを設定できます。

設定手順

手順

  1. デスクトップにショートカットを作成(上記参照)
  2. ショートカットを右クリック
  3. プロパティ」を選択
  4. ショートカット」タブをクリック
  5. ショートカットキー」の入力欄をクリック
  6. 設定したいキーを押す(例:Ctrl + Alt + D
  • 自動的に「Ctrl + Alt + D」のような形式になる
  1. 適用」をクリック
  2. OK」をクリック

これで、設定したキーを押すだけでデバイスマネージャーが開きます!

おすすめのキーボードショートカット

キーの組み合わせ特徴
Ctrl + Alt + DDevice(デバイス)のD
Ctrl + Alt + MManager(マネージャー)のM
Ctrl + Shift + DShiftを含む組み合わせ
Ctrl + Alt + HHardware(ハードウェア)のH

注意点

  • Ctrl + Alt + キーまたはCtrl + Shift + キーの組み合わせしか使えない
  • 単独のキー(F1、Aなど)は設定できない
  • 他のアプリで使われているショートカットとの競合に注意

キーボードショートカットのメリット

1. キーボードから手を離さずに開ける

マウスに手を伸ばす必要がありません。

2. 最速でアクセスできる

どの画面からでも、キーを押すだけで開けます。

3. 自分好みのキーを設定できる

覚えやすいキーの組み合わせを選べます。

キーボードショートカットを削除する方法

手順

  1. ショートカットを右クリック → プロパティ
  2. 「ショートカットキー」の入力欄をクリック
  3. BackspaceキーまたはDeleteキーを押す
  4. 「なし」と表示される
  5. 「適用」→「OK」

ショートカットアイコンを変更する方法

デフォルトのアイコンが気に入らない場合、変更できます。

アイコン変更手順

手順

  1. デスクトップのショートカットを右クリック
  2. プロパティ」を選択
  3. ショートカット」タブで「アイコンの変更」をクリック
  4. 好きなアイコンを選択
  • Windowsに標準で入っているアイコンから選べる
  • 「参照」をクリックして、他のアイコンファイル(.ico)を選ぶこともできる
  1. OK」をクリック
  2. もう一度「OK」をクリック

おすすめのアイコン場所

Windows標準アイコンは以下の場所にあります:

C:\Windows\System32\shell32.dll
C:\Windows\System32\imageres.dll

管理者として実行するショートカットを作る

デバイスマネージャーを常に管理者権限で開くように設定できます。

設定手順

手順

  1. デスクトップのショートカットを右クリック
  2. プロパティ」を選択
  3. ショートカット」タブで「詳細設定」をクリック
  4. 管理者として実行」にチェックを入れる
  5. OK」をクリック
  6. もう一度「OK」をクリック

これで、ショートカットを開くたびに管理者権限で起動します

いつ必要?

通常は不要ですが、以下の場合に役立ちます:

  • 標準ユーザーアカウントを使用している場合
  • デバイスの有効化/無効化を頻繁に行う場合
  • ドライバーの更新・再インストールを頻繁に行う場合

ショートカットの名前を変更する

分かりやすい名前に変更できます。

名前変更手順

方法1:直接変更

  1. デスクトップのショートカットを右クリック
  2. 名前の変更」を選択
  3. 新しい名前を入力(例:デバイス管理、ハードウェア設定など)
  4. Enterキーを押す

方法2:プロパティから変更

  1. ショートカットを右クリック → プロパティ
  2. 「ショートカット」タブの一番上に名前が表示される
  3. 名前を変更
  4. 「適用」→「OK」

複数のショートカットを作る場合

用途別に複数のショートカットを作ることもできます。

例:通常版と管理者版を両方作る

手順

  1. デスクトップに2つショートカットを作成
  • 1つ目:通常用
  • 2つ目:管理者用
  1. 名前を変更
  • 1つ目:「デバイスマネージャー」
  • 2つ目:「デバイスマネージャー(管理者)」
  1. 2つ目を管理者として実行に設定
  • 上記の「管理者として実行するショートカット」の手順を実行
  1. アイコンを変更して区別
  • 管理者用は目立つアイコンに変更すると分かりやすい

例:タスクバーとデスクトップに両方作る

タスクバー:普段よく使う、素早くアクセス
デスクトップ:バックアップ、他のPCに移す用

ショートカットをバックアップ・共有する方法

作成したショートカットは、他のPCにコピーできます。

バックアップ手順

手順

  1. デスクトップのショートカットを選択
  2. Ctrl + Cでコピー
  3. USBメモリやクラウドストレージ(OneDrive、Googleドライブなど)に貼り付け

他のPCで使う方法

手順

  1. バックアップしたショートカットをコピー
  2. 新しいPCのデスクトップに貼り付け
  3. そのまま使える(Windowsのシステムファイルなので、パスは同じ)

トラブルシューティング

Q1:ショートカットをダブルクリックしても開かない

A:以下を確認してください。

確認1:ショートカットのパスを確認

  1. ショートカットを右クリック → プロパティ
  2. 「リンク先」が「devmgmt.msc」または「C:\Windows\System32\devmgmt.msc」になっているか確認
  3. 間違っている場合は、正しく入力し直す

確認2:ファイルが削除されていないか確認

  1. エクスプローラーで以下を開く
   C:\Windows\System32
  1. devmgmt.mscがあるか確認
  2. ない場合、Windowsが破損している可能性(システムファイルチェックを実行)

Q2:「管理者として実行」に設定したが、毎回確認画面が出る

A:これは正常な動作です。

ユーザーアカウント制御(UAC)により、管理者権限が必要な操作は確認が求められます。

確認画面を出さないようにする(非推奨)

セキュリティリスクがあるため、推奨しません。

Q3:タスクバーにピン留めできない

A:Windows 11では、直接ピン留めできない場合があります。

解決法

  1. まずデスクトップにショートカットを作成
  2. そのショートカットを右クリック
  3. 「その他のオプションを確認」→「タスクバーにピン留めする」

Q4:キーボードショートカットが動作しない

A:以下を確認してください。

確認1:ショートカットがデスクトップにあるか

キーボードショートカットは、デスクトップ上のショートカットにのみ設定できます。

確認2:他のアプリと競合していないか

同じキーの組み合わせを他のアプリが使っている可能性があります。

別のキーの組み合わせを試してください。

確認3:ショートカットが有効になっているか

プロパティで「ショートカットキー」が設定されているか再確認してください。

Q5:アイコンが白紙のままになっている

A:アイコンキャッシュの問題です。

解決法1:Windowsを再起動

多くの場合、再起動で解決します。

解決法2:アイコンキャッシュをクリア

  1. エクスプローラーで以下を開く(隠しファイルを表示にする必要あり)
   C:\Users\[ユーザー名]\AppData\Local
  1. IconCache.dbを削除
  2. Windowsを再起動

Q6:ショートカットを削除してもいいですか?

A:はい、問題ありません。

ショートカットは単なるリンクなので、削除しても本体(devmgmt.msc)は消えません。

まとめ:目的別おすすめショートカット作成方法

デバイスマネージャーのショートカット作成方法について、詳しく解説してきました。

目的別おすすめ方法

1. 初心者・簡単に作りたい
コントロールパネルから作成(方法1)

2. 最速でアクセスしたい
タスクバーにピン留め

3. キーボードだけで操作したい
カスタムキーボードショートカット(Ctrl + Alt + D)

4. IT管理者・頻繁に使う
タスクバーピン留め + 管理者として実行

5. 複数のPCで使いたい
デスクトップショートカット + バックアップ

ショートカット作成の基本手順まとめ

デスクトップショートカット(最も基本)

  1. Win + R → control → Enter
  2. 表示方法を「大きいアイコン」に変更
  3. デバイスマネージャーを右クリック → ショートカットの作成
  4. 「はい」をクリック

タスクバーにピン留め(最速アクセス)

  1. デスクトップショートカットを作成
  2. 右クリック → タスクバーにピン留めする

キーボードショートカット(キーボード派向け)

  1. デスクトップショートカットを作成
  2. 右クリック → プロパティ
  3. ショートカットキーに好きなキーを設定

最後に

デバイスマネージャーのショートカットを作成すると、トラブル対応や日常的な管理作業が大幅に効率化されます。

特に、IT担当者やシステム管理者、頻繁にハードウェアトラブルシューティングを行う人にとっては、タスクバーピン留めが最もおすすめです。

この記事で紹介した方法を使って、ぜひ自分に合ったショートカットを作ってみてください!

快適なPC管理ができるようになるはずです。

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