パソコンや周辺機器が正常に動作しない、最新の機能が使えない——そんなとき、ドライバーを更新することで問題が解決することがあります。
この記事では、デバイスマネージャーを使ったドライバー更新の方法を、初心者の方でも分かりやすく解説します。自動更新から手動更新、メーカーサイトからのダウンロードまで、あらゆる方法を網羅しています。
デバイスドライバーとは?

ドライバーの役割
デバイスドライバーとは、パソコン本体や周辺機器(プリンター、マウス、キーボード、グラフィックカードなど)とWindows(オペレーティングシステム)の間で通信を可能にするソフトウェアです。
簡単に言うと
- ドライバー = 「翻訳者」
- ハードウェアの言語をWindowsが理解できる言語に翻訳する
- ドライバーがないと、機器は正常に動作しない
ドライバーを更新する理由
1. 不具合の修正
- デバイスが正常に動作しない
- エラーが頻繁に発生する
- 認識されない
2. 新機能の追加
- 新しい機能が使えるようになる
- パフォーマンスが向上する
3. セキュリティ強化
- セキュリティの脆弱性が修正される
4. 互換性の向上
- 新しいWindowsバージョンに対応
- 他のソフトウェアとの互換性向上
デバイスマネージャーの開き方
ドライバーを更新する前に、まずデバイスマネージャーを開きます。
方法1:スタートメニューから(最も簡単)
Windows 11の場合
- 「スタート」ボタンを右クリック
- メニューから「デバイスマネージャー」をクリック
Windows 10の場合
- 「スタート」ボタンを右クリック
- メニューから「デバイスマネージャー」をクリック
方法2:キーボードショートカット
- キーボードの「Windowsキー」+「X」を同時に押す
- メニューから「デバイスマネージャー」をクリック
方法3:検索から
- タスクバーの検索ボックスをクリック
- 「デバイスマネージャー」と入力
- 検索結果から「デバイスマネージャー」をクリック
方法4:ファイル名を指定して実行
- キーボードの「Windowsキー」+「R」を同時に押す
devmgmt.mscと入力- Enterキーを押す
デバイスマネージャーの見方
デバイスマネージャーを開くと、パソコンに接続されているすべてのデバイスがカテゴリー別に表示されます。
主なカテゴリー
- ディスプレイ アダプター:グラフィックカード、GPU
- サウンド、ビデオ、およびゲーム コントローラー:オーディオデバイス
- ネットワーク アダプター:Wi-Fi、有線LAN
- Bluetooth:Bluetoothアダプター
- キーボード:キーボードデバイス
- マウスとそのほかのポインティング デバイス:マウス、タッチパッド
- プリンター:プリンター
- ディスク ドライブ:ハードディスク、SSD
- USB(Universal Serial Bus)コントローラー:USBポート
デバイスの状態アイコン
- 正常(アイコンなし):デバイスは正常に動作
- 黄色い警告マーク(!):ドライバーに問題がある
- 赤い×マーク:デバイスが無効化されている
- 下向き矢印:デバイスが無効になっている
- 黒い↓マーク:デバイスが停止している
【方法1】デバイスマネージャーから自動更新(推奨)
最も簡単で安全な方法です。Windowsが自動的に最適なドライバーを検索してインストールします。
手順
ステップ1:デバイスマネージャーを開く
前述の方法でデバイスマネージャーを開きます。
ステップ2:更新したいデバイスを探す
- デバイスのカテゴリーをダブルクリックして展開
- 例:グラフィックドライバーを更新したい場合 → 「ディスプレイ アダプター」をダブルクリック
- 更新したいデバイス名が表示される
ステップ3:ドライバーの更新を実行
- デバイス名を右クリック
- メニューから「ドライバーの更新」をクリック
- 「ドライバーの更新」画面が表示される
ステップ4:自動検索を選択
- 「ドライバーを自動的に検索」をクリック
- Windowsが自動的に最新ドライバーを検索
- 最新ドライバーが見つかった場合:
- 自動的にダウンロード・インストールが開始
- 完了までしばらく待つ(通常1〜5分)
- 「正常に更新されました」と表示される
- 最新ドライバーが見つからない場合:
- 「このデバイスに最適なドライバーがすでにインストールされています」と表示される
ステップ5:パソコンを再起動
ドライバー更新後は、パソコンを再起動することをおすすめします。
この方法のメリット
- 最も簡単で失敗が少ない
- Windowsが自動的に適切なドライバーを選択
- ドライバーの署名が確認される(安全性が高い)
この方法のデメリット
- 最新のドライバーが見つからない場合がある
- メーカー独自の機能が使えない場合がある
- インターネット接続が必要
【方法2】Windows Updateでドライバーを更新
Windows Update経由でドライバーを更新できます。
Windows 11の場合
手順
- 「スタート」→「設定」を開く
- 左側のメニューから「Windows Update」をクリック
- 「詳細オプション」をクリック
- 「オプションの更新プログラム」をクリック
- 「ドライバー更新プログラム」を展開
- 更新したいドライバーにチェックを入れる
- 「ダウンロードとインストール」をクリック
- インストール完了後、再起動
Windows 10の場合
手順
- 「スタート」→「設定」を開く
- 「更新とセキュリティ」をクリック
- 左側のメニューから「Windows Update」をクリック
- 「更新プログラムのチェック」をクリック
- 利用可能な更新がある場合:
- 「オプションの更新プログラムが利用可能です」をクリック
- 「ドライバーの更新」を展開
- 更新したいドライバーにチェックを入れる
- 「ダウンロードしてインストール」をクリック
- インストール完了後、再起動
オプションの更新プログラムが表示されない場合
すべてのドライバーが最新の状態か、Windows Updateで提供されるドライバーがない状態です。この場合は、メーカーサイトから直接ダウンロードする必要があります。
【方法3】手動でドライバーを更新(メーカーサイトからダウンロード)

メーカーの公式サイトから最新ドライバーをダウンロードして手動でインストールします。
手順1:パソコンの情報を確認
システム情報を確認
- キーボードの「Windowsキー」+「R」を同時に押す
msinfo32と入力してEnterキーを押す- 「システム情報」が開く
- 以下の情報をメモ:
- システムの製造元
- システム モデル
- OS名
- システムの種類(64ビット/32ビット)
デバイスの詳細情報を確認
- デバイスマネージャーを開く
- 更新したいデバイスを右クリック
- 「プロパティ」をクリック
- 「詳細」タブをクリック
- 「プロパティ」のドロップダウンから「ハードウェア ID」を選択
- 表示されたID(VEN_xxxx&DEV_xxxx)をメモ
手順2:メーカーサイトでドライバーを探す
パソコンメーカーのサポートページ
自作PCでない場合、まずパソコンメーカーのサイトを確認します。
- Dell: https://www.dell.com/support/
- HP: https://support.hp.com/jp-ja
- Lenovo: https://support.lenovo.com/jp/ja/
- ASUS: https://www.asus.com/jp/support/
- NEC: https://support.nec-lavie.jp/
- 富士通: https://www.fmworld.net/cs/azbyclub/qanavi/
- Dynabook(旧東芝): https://dynabook.com/assistpc/
- Panasonic: https://askpc.panasonic.co.jp/
- VAIO: https://solutions.vaio.com/
デバイスメーカーのサイト
自作PCまたは個別のデバイスを更新する場合:
- NVIDIA(グラフィックカード): https://www.nvidia.com/ja-jp/geforce/drivers/
- AMD(グラフィックカード): https://www.amd.com/ja/support
- Intel(各種デバイス): https://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/support.html
- Realtek(オーディオ、ネットワーク): https://www.realtek.com/ja/
- Canon(プリンター): https://canon.jp/support
- Epson(プリンター): https://www.epson.jp/support/
ダウンロード手順
- メーカーのサポートページにアクセス
- 製品の型番を入力して検索
- 「ドライバー」または「ダウンロード」セクションを開く
- 使用しているOSを選択(Windows 10 64bit、Windows 11など)
- 更新したいドライバーを探す
- ダウンロードボタンをクリック
- ファイルを保存(通常はダウンロードフォルダ)
手順3:ダウンロードしたドライバーをインストール
パターンA:インストーラー形式(.exeファイル)
ほとんどの場合、この形式で提供されます。
- ダウンロードしたファイルをダブルクリック
- ユーザーアカウント制御が表示されたら「はい」をクリック
- インストールウィザードが起動
- 画面の指示に従って進める
- インストール完了後、「再起動」を選択
- パソコンが自動的に再起動
パターンB:圧縮ファイル形式(.zipファイル)
- ダウンロードしたzipファイルを右クリック
- 「すべて展開」をクリック
- 展開先を指定して「展開」をクリック
- 展開されたフォルダを開く
- 「Setup.exe」または「Install.exe」を探してダブルクリック
- 画面の指示に従ってインストール
パターンC:ドライバーファイルのみ(.infファイル)
インストーラーがない場合、手動でドライバーを指定します。
- ダウンロードしたファイルを展開
- ドライバーファイルの場所を確認(.infファイルの場所)
- デバイスマネージャーを開く
- 更新したいデバイスを右クリック
- 「ドライバーの更新」をクリック
- 「コンピューターを参照してドライバーを検索」をクリック
- 「参照」をクリックしてドライバーフォルダを指定
- 「サブフォルダーも検索する」にチェックが入っていることを確認
- 「次へ」をクリック
- ドライバーが自動的にインストールされる
- 完了後、パソコンを再起動
ドライバー更新が必要か判断する方法
すべてのドライバーを頻繁に更新する必要はありません。以下の場合に更新を検討してください。
更新すべき場合
1. デバイスが正常に動作しない
- エラーが表示される
- 機能が使えない
- 動作が不安定
2. デバイスマネージャーに警告マークが表示
- 黄色い「!」マーク
- 赤い「×」マーク
3. セキュリティアップデートが公開された
- メーカーからセキュリティ修正が発表された
4. 新しい機能を使いたい
- 新しいゲームに対応(グラフィックドライバー)
- 新しい機能が追加された
5. Windows Updateで推奨されている
- オプションの更新プログラムとして表示
更新しなくてもよい場合
1. デバイスが正常に動作している
- 問題がなければ無理に更新する必要はない
- 「動いているものは触るな」の原則
2. 古いハードウェアで最新ドライバーに問題がある
- 古いデバイスでは最新ドライバーが不安定な場合がある
3. 専門的な用途で特定のバージョンが必要
- 業務用ソフトウェアとの互換性
- 安定動作が最優先
ドライバーをロールバック(元に戻す)方法
ドライバー更新後に問題が発生した場合、以前のバージョンに戻すことができます。
手順
- デバイスマネージャーを開く
- 問題のあるデバイスを右クリック
- 「プロパティ」をクリック
- 「ドライバー」タブをクリック
- 「ドライバーを元に戻す」ボタンをクリック
- ボタンがグレーアウトしている場合:以前のドライバーが保存されていない
- 「以前にインストールされていたドライバーソフトウェアに戻す理由を選択してください」が表示される
- 理由を選択(任意)
- 「はい」をクリック
- ロールバックが実行される
- 完了後、パソコンを再起動
ロールバックできない場合
「ドライバーを元に戻す」ボタンがグレーアウトしている場合:
対処法1:システムの復元を使用
- キーボードの「Windowsキー」+「R」を同時に押す
rstrui.exeと入力してEnterキーを押す- 「システムの復元」が開く
- 「次へ」をクリック
- ドライバー更新前の復元ポイントを選択
- 「次へ」→「完了」をクリック
対処法2:古いドライバーを手動でインストール
- メーカーサイトで古いバージョンのドライバーを探す
- ダウンロードして手動でインストール
よくあるエラーと解決方法
エラー1:「このデバイスに最適なドライバーがすでにインストールされています」
症状
ドライバーの自動更新を実行しても、「最適なドライバーがすでにインストールされています」と表示され、更新されない。
原因
Windows Updateで提供されているドライバーより、現在インストールされているドライバーが新しいか同じバージョン。
解決方法
- 「Windows Updateで更新されたドライバーを検索する」をクリック
- それでもない場合、メーカーサイトから最新ドライバーをダウンロード
- 手動でインストール
エラー2:「Windowsはこのデバイスに必要なドライバーを見つけられませんでした」
症状
ドライバーの更新を試みても、「ドライバーが見つかりません」と表示される。
原因
- デバイスが古すぎてWindows 10/11に対応していない
- インターネット接続に問題がある
- デバイスのハードウェアIDが正しく認識されていない
解決方法
- インターネット接続を確認
- メーカーサイトで手動でドライバーをダウンロード
- デバイスのハードウェアIDを確認してGoogle検索
- 互換性のあるドライバーを探す
エラー3:「デジタル署名に関する情報がありません」または「ドライバーの検証エラー」
症状
ドライバーインストール時に署名エラーが表示される。
原因
ドライバーがMicrosoftの認証を受けていない(非公式ドライバー)。
解決方法
安全な方法(推奨)
- 公式メーカーのサイトから署名済みドライバーをダウンロード
- Windows Updateからインストール
署名なしドライバーをインストールする方法(上級者向け、非推奨)
- テストモードを有効化(リスクあり)
- ドライバー署名の強制を無効化(セキュリティリスク)
エラー4:ドライバー更新後、デバイスが動作しなくなった
症状
ドライバー更新後、デバイスが正常に動作しない、またはまったく動かない。
原因
- 互換性のないドライバーをインストールした
- ドライバーのインストールが不完全
- ドライバーの不具合
解決方法
- ドライバーをロールバック(上記参照)
- デバイスをアンインストールして再インストール
- セーフモードで起動してドライバーを削除
- システムの復元を実行
エラー5:「コード10」エラー
症状
デバイスのプロパティに「このデバイスを開始できません(コード10)」と表示される。
原因
ドライバーの破損または互換性の問題。
解決方法
- デバイスマネージャーでデバイスをアンインストール
- パソコンを再起動
- Windowsが自動的にドライバーを再インストール
- それでもダメな場合、メーカーサイトから最新ドライバーをインストール
ドライバー更新の注意点

1. 管理者権限が必要
ドライバーをインストールするには、管理者アカウントでサインインする必要があります。
管理者アカウントか確認する方法
- 「スタート」→「設定」を開く
- 「アカウント」をクリック
- 「ユーザーの情報」で「管理者」と表示されているか確認
2. インターネット接続が必要
自動更新やWindows Updateを使用する場合、インターネット接続が必須です。
3. 重要なドライバーは慎重に
以下のドライバーは特に慎重に更新してください:
- チップセットドライバー:システム全体に影響
- BIOSファームウェア:失敗するとパソコンが起動しなくなる
- ディスプレイドライバー:画面が映らなくなる可能性
4. バックアップを取る
重要なドライバーを更新する前に:
- システムの復元ポイントを作成
- 重要なファイルをバックアップ
復元ポイントの作成方法
- 検索ボックスに「復元ポイントの作成」と入力
- 「システムのプロパティ」が開く
- 「作成」ボタンをクリック
- 復元ポイントの名前を入力(例:「ドライバー更新前」)
- 「作成」をクリック
5. 一度に複数のドライバーを更新しない
問題が発生した場合、どのドライバーが原因か分からなくなります。一つずつ更新して、動作を確認しましょう。
6. 再起動を忘れずに
ドライバー更新後は必ずパソコンを再起動してください。再起動しないと変更が反映されない場合があります。
7. ベータ版ドライバーに注意
ベータ版(テスト版)ドライバーは安定性に問題がある可能性があります。一般ユーザーは正式版を使用することをおすすめします。
デバイス別の更新手順とポイント
グラフィックドライバー(GPU)
NVIDIA製の場合
- NVIDIAの公式サイトにアクセス
- GeForce Experienceをダウンロード・インストール
- GeForce Experienceから自動更新が可能
- または手動でドライバーをダウンロード
AMD製の場合
- AMDの公式サイトにアクセス
- AMD Software: Adrenalin Editionをダウンロード
- 自動検出ツールを使用すると簡単
- ドライバーをインストール
Intel製の場合
- Intelの公式サイトにアクセス
- Intel Driver & Support Assistantを使用
- 自動的に最新ドライバーを検出
オーディオドライバー
Realtek製(最も一般的)
- パソコンメーカーのサイトで確認
- Realtekの公式サイトからダウンロードも可能
- デバイスマネージャーからの自動更新も有効
ネットワークドライバー(Wi-Fi、有線LAN)
重要度が高いため慎重に
- 有線LANを使用している場合、Wi-Fiドライバー更新前に有線接続を確保
- Wi-Fiドライバー更新失敗に備える
- パソコンメーカーのサイトから最新版をダウンロード
プリンタードライバー
特殊な手順が必要
- プリンターメーカーの公式サイトにアクセス
- 機種名を入力して検索
- 専用ドライバーをダウンロード
- 古いドライバーを完全にアンインストールしてから新しいドライバーをインストール
USBドライバー
通常は自動更新で十分
- Windows標準ドライバーで動作することが多い
- 問題がある場合のみ、デバイスメーカーから専用ドライバーをダウンロード
ドライバー更新ツールについて
メーカー純正ツール
多くのパソコンメーカーは、独自のドライバー更新ツールを提供しています。
主なメーカー純正ツール
- Dell: Dell Update、SupportAssist
- HP: HP Support Assistant
- Lenovo: Lenovo Vantage、System Update
- ASUS: MyASUS、ASUS Live Update
- NEC: LAVIEアプリナビ
メリット
- そのパソコンに最適なドライバーを自動検出
- 簡単に一括更新が可能
- 互換性が保証されている
デメリット
- メーカー製PCでないと使用できない
サードパーティ製ツール
無料・有料のドライバー更新ソフトウェアがあります。
注意点
- 信頼できるソフトウェアのみ使用
- 無料版は機能が限定されていることが多い
- 不要なドライバーまでインストールされる可能性
- 公式サイトからのダウンロードを推奨
まとめ:ドライバー更新の基本フロー
初心者向けの推奨手順
ステップ1:まず自動更新を試す
- デバイスマネージャーを開く
- 該当デバイスを右クリック→「ドライバーの更新」
- 「ドライバーを自動的に検索」を選択
ステップ2:Windows Updateを確認
- 設定→Windows Update
- オプションの更新プログラムを確認
- ドライバー更新があればインストール
ステップ3:それでもダメならメーカーサイト
- パソコンまたはデバイスのメーカーサイトにアクセス
- 型番を入力して最新ドライバーを検索
- ダウンロードして手動でインストール
ドライバー更新のベストプラクティス
1. 定期的に確認
- 月に1回程度、Windows Updateを確認
- 重要なデバイスのドライバーは3ヶ月に1回確認
2. 問題が起きたらすぐ対処
- デバイスマネージャーに警告マークが出たら確認
- 動作が不安定になったらドライバーを疑う
3. 復元ポイントを活用
- 重要なドライバー更新前は復元ポイントを作成
- 問題が起きても簡単に元に戻せる
4. 記録を残す
- いつ、どのドライバーを更新したかメモ
- 問題発生時の原因特定に役立つ
5. 安定動作が最優先
- 正常に動作しているなら無理に更新しない
- 最新 ≠ 最良
困ったときのチェックリスト
ドライバー更新がうまくいかない場合
- [ ] 管理者アカウントでサインインしているか
- [ ] インターネットに接続しているか
- [ ] Windows Updateが最新か
- [ ] デバイスが正しく接続されているか
- [ ] パソコンを再起動したか
- [ ] ウイルス対策ソフトが邪魔していないか
- [ ] 正しいドライバーをダウンロードしたか(64bit/32bit)
ドライバー更新後に問題が発生した場合
- [ ] ドライバーをロールバックする
- [ ] デバイスをアンインストールして再インストール
- [ ] セーフモードで起動してドライバーを削除
- [ ] システムの復元を実行
- [ ] メーカーサポートに問い合わせ
デバイスマネージャーでのドライバー更新は、パソコンを快適に使うための重要なメンテナンスです。この記事の手順に従って、安全にドライバーを更新してください。
基本的には「自動更新」→「Windows Update」→「メーカーサイト」の順に試していけば、ほとんどの場合問題なく更新できます。焦らず、一つずつ確認しながら進めましょう。

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