Chromeのレジストリを削除する方法を解説!完全アンインストールの手順と注意点

プログラミング・IT

「Chromeをアンインストールしたのに、なぜか設定が残っている」「組織によって管理されていますと表示される」そんな問題に直面していませんか?

この記事では、Chromeのレジストリ削除について、安全に実行するための手順と注意点を詳しく解説していきます。

スポンサーリンク
  1. レジストリって何?なぜ削除が必要なの?
  2. 【重要】作業前に必ず確認すべきこと
    1. 1. レジストリのバックアップを取る
    2. 2. 管理者権限があることを確認
    3. 3. Chromeを完全に終了させる
    4. 4. 重要なデータをバックアップ
  3. Chromeのレジストリを削除する方法【手動編】
    1. ステップ1:レジストリエディタを開く
    2. ステップ2:削除すべきレジストリキーを見つける
    3. ステップ3:レジストリキーを削除する
    4. ステップ4:パソコンを再起動する
  4. レジストリ削除を自動化する方法【.regファイル使用】
    1. ステップ1:削除用の.regファイルを作成する
    2. ステップ2:.regファイルを実行する
  5. 「組織によって管理されています」を削除する方法
    1. ステップ1:現在のポリシーを確認する
    2. ステップ2:ポリシー関連のレジストリを削除する
    3. ステップ3:関連フォルダも削除する
    4. ステップ4:グループポリシーを更新する
    5. ステップ5:再度確認する
  6. Chromeを完全にアンインストールする方法
    1. ステップ1:Chromeをアンインストールする
    2. ステップ2:プログラムファイルを削除する
    3. ステップ3:ユーザーデータを削除する
    4. ステップ4:レジストリを削除する
    5. ステップ5:再起動して完了
  7. よくある問題と解決方法
    1. Q: レジストリキーが削除できない「エラー: キーの削除中にエラーが発生しました」
    2. Q: レジストリを削除したのに、Chromeが勝手にインストールされる
    3. Q: バックアップしたレジストリを元に戻したい
    4. Q: レジストリ削除後、HTMLファイルがChromeアイコンで表示される
    5. Q: Chromeポリシーが何度削除してもまた表示される
  8. レジストリクリーナーツールを使う方法
    1. おすすめのツール
  9. レジストリ操作時の重要な注意事項
    1. 1. 必ずバックアップを取る
    2. 2. 慎重に、ゆっくりと操作する
    3. 3. 不明なキーは削除しない
    4. 4. 一度に大量に削除しない
    5. 5. システムキーには触れない
    6. 6. 作業前に復元ポイントを作成
  10. まとめ:安全第一でレジストリ削除を

レジストリって何?なぜ削除が必要なの?

レジストリ(Registry)は、Windowsの設定情報を保管しているデータベースのようなものです。アプリケーションの設定、システムの構成情報など、パソコンを動かすための重要な情報がここに保存されています。

Chromeをインストールすると、以下のような情報がレジストリに書き込まれます。

  • インストールされたChromeのバージョン情報
  • ブラウザの各種設定
  • 拡張機能の情報
  • ポリシー設定(管理設定)
  • アップデート関連の情報

通常、Chromeをアンインストールすると、これらの情報は自動的に削除されます。しかし、以下のような状況では、レジストリに情報が残ってしまうことがあるんです。

レジストリ削除が必要になる主なケース:

  • アンインストールが正常に完了しなかった
  • 「組織によって管理されています」というメッセージが消えない
  • Chrome再インストール時にトラブルが発生する
  • 古い設定が残っていて動作がおかしい
  • 企業や学校で使っていたPCを個人用に転用する
  • マルウェアによってポリシーが書き込まれた

【重要】作業前に必ず確認すべきこと

レジストリの操作は、パソコンの心臓部に触れる作業です。間違った操作をすると、Windowsが起動しなくなる可能性もあります。

作業を始める前に、以下の点を必ず確認してください。

1. レジストリのバックアップを取る

何か問題が起きても元に戻せるように、必ずバックアップを取りましょう。

バックアップ手順:

  1. Windowsキー + Rを押して「ファイル名を指定して実行」を開く
  2. regeditと入力してEnterを押す
  3. 「ユーザーアカウント制御」が表示されたら「はい」をクリック
  4. レジストリエディタが開いたら、メニューから「ファイル」→「エクスポート」を選択
  5. 保存場所を指定して、分かりやすいファイル名(例:chrome_registry_backup.reg)をつけて保存

このバックアップファイルをダブルクリックすれば、いつでも元の状態に戻せます。

2. 管理者権限があることを確認

レジストリの編集には管理者権限が必要です。自分のアカウントが管理者かどうか確認しておきましょう。

3. Chromeを完全に終了させる

レジストリを削除する前に、Chromeが完全に終了していることを確認してください。

確認方法:

  1. タスクバーを右クリックして「タスクマネージャー」を開く
  2. 「プロセス」タブで「Google Chrome」を探す
  3. Chromeのプロセスがあれば、すべて選択して「タスクの終了」をクリック

4. 重要なデータをバックアップ

レジストリ削除後、ブックマークや保存したパスワードなどが消える可能性があります。必要なデータは事前にエクスポートしておきましょう。

Chromeのブックマークをバックアップする方法:

  1. Chromeを開いてCtrl + Shift + Oでブックマークマネージャーを開く
  2. 右上の「︙」をクリック
  3. 「ブックマークをエクスポート」を選択
  4. HTMLファイルとして保存

Chromeのレジストリを削除する方法【手動編】

それでは、実際にChromeのレジストリを削除する手順を見ていきましょう。

ステップ1:レジストリエディタを開く

  1. Windowsキー + Rを押す
  2. regeditと入力してEnterを押す
  3. ユーザーアカウント制御の画面で「はい」をクリック

レジストリエディタが開きます。左側にフォルダのようなツリー構造が表示されていますね。

ステップ2:削除すべきレジストリキーを見つける

Chromeに関連するレジストリは、主に以下の場所にあります。

削除すべき主なレジストリキー:

HKEY_CURRENT_USER\Software\Google\Chrome
HKEY_CURRENT_USER\Software\Google\Update
HKEY_CURRENT_USER\Software\Chromium
HKEY_CURRENT_USER\Software\Policies\Google
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Google\Chrome
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Google\Update
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Google
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\Google\Update
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Classes\ChromeHTML
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\RegisteredApplications(Chrome関連のエントリのみ)

ステップ3:レジストリキーを削除する

各キーを1つずつ削除していきます。

削除手順:

  1. レジストリエディタの左側で、該当するキーまで階層を辿る
  2. 削除したいキー(例:Chromeフォルダ)を右クリック
  3. 「削除」を選択
  4. 確認メッセージが表示されたら「はい」をクリック

注意点:

  • 64ビット版Windowsの場合、HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWAREHKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Nodeの両方を確認してください
  • キーが見つからない場合もあります。その場合はスキップして次に進んでください
  • 間違ったキーを削除しないよう、パスを慎重に確認しながら作業してください

ステップ4:パソコンを再起動する

すべてのレジストリキーを削除したら、パソコンを再起動します。これで変更が完全に反映されます。

レジストリ削除を自動化する方法【.regファイル使用】

手動での削除が不安な方は、テキストファイルから実行する方法もあります。

ステップ1:削除用の.regファイルを作成する

  1. デスクトップで右クリック→「新規作成」→「テキスト ドキュメント」を選択
  2. メモ帳が開いたら、以下のコードをコピー&ペースト
Windows Registry Editor Version 5.00

[-HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Classes\ChromeHTML]
[-HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Clients\StartMenuInternet\chrome.exe]
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\RegisteredApplications]
"Chrome"=-
[-HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\Classes\ChromeHTML]
[-HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\Clients\StartMenuInternet\chrome.exe]
[HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\RegisteredApplications]
"Chrome"=-
[-HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Uninstall\Chrome]
[-HKEY_CURRENT_USER\Software\Google\Update\Clients\{8A69D345-D564-463c-AFF1-A69D9E530F96}]
[-HKEY_CURRENT_USER\Software\Google\Update\ClientState\{8A69D345-D564-463c-AFF1-A69D9E530F96}]
[-HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Google\Update\ClientStateMedium\{8A69D345-D564-463c-AFF1-A69D9E530F96}]
[-HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Google\Update\Clients\{8A69D345-D564-463c-AFF1-A69D9E530F96}]
[-HKEY_CURRENT_USER\Software\Google\Chrome]
[-HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Google\Chrome]
[-HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Google]
[-HKEY_CURRENT_USER\Software\Policies\Google]
  1. 「ファイル」→「名前を付けて保存」を選択
  2. ファイルの種類を「すべてのファイル」に変更
  3. ファイル名をchrome_remove.regとして保存

ステップ2:.regファイルを実行する

  1. Chromeを完全に終了させる
  2. デスクトップのchrome_remove.regファイルをダブルクリック
  3. 警告メッセージが表示されたら「はい」をクリック
  4. 「正常に追加されました」というメッセージを確認
  5. パソコンを再起動

これで、指定したレジストリキーが一度に削除されます。

「組織によって管理されています」を削除する方法

「組織によって管理されています」というメッセージは、Chromeにポリシーが設定されていることを示しています。

このメッセージを消すには、ポリシー関連のレジストリを削除する必要があります。

ステップ1:現在のポリシーを確認する

  1. Chromeを開く
  2. アドレスバーにchrome://policyと入力してEnterを押す
  3. 表示されているポリシーを確認

何も表示されていなければ、問題ありません。ポリシーが表示されている場合は、次の手順に進みましょう。

ステップ2:ポリシー関連のレジストリを削除する

以下のレジストリキーを削除します。

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Google
HKEY_CURRENT_USER\Software\Policies\Google

削除方法は、先ほど説明した手順と同じです。

ステップ3:関連フォルダも削除する

レジストリだけでなく、以下のフォルダも削除する必要があります。

  1. Windowsキー + Rを押して、以下のパスを順番に入力して開く
  2. 該当するフォルダがあれば削除

削除するフォルダ:

%WINDIR%\System32\GroupPolicy
%WINDIR%\System32\GroupPolicyUsers

ステップ4:グループポリシーを更新する

  1. Windowsキー + Rを押す
  2. cmdと入力してEnterを押す
  3. コマンドプロンプトで以下のコマンドを実行
gpupdate /force
  1. Chromeを再起動
  2. chrome://policyで確認し、ポリシーが消えていればOK

ステップ5:再度確認する

Chromeのメニュー(右上の︙)を開いて、「組織によって管理されています」のメッセージが消えているか確認してください。

Chromeを完全にアンインストールする方法

レジストリ削除だけでなく、Chromeを完全に削除したい場合の手順です。

ステップ1:Chromeをアンインストールする

  1. 「設定」→「アプリ」→「インストールされているアプリ」を開く(Windows 10の場合は「アプリと機能」)
  2. リストから「Google Chrome」を探してクリック
  3. 「アンインストール」をクリック
  4. 「閲覧データも削除しますか?」のチェックボックスをオンにする
  5. 「アンインストール」をクリックして完了

ステップ2:プログラムファイルを削除する

  1. エクスプローラーを開く
  2. 以下のフォルダを開いて、Googleフォルダがあれば削除
C:\Program Files\Google
C:\Program Files (x86)\Google(64ビット版Windowsの場合)

ステップ3:ユーザーデータを削除する

  1. Windowsキー + Rを押す
  2. 以下のパスを入力して開く
%LOCALAPPDATA%\Google
  1. Chromeフォルダを削除

もし削除が不安な場合は、削除せずに「ChromeBAK」などの名前に変更しておくのも良いでしょう。

Windows XPの場合:

%USERPROFILE%\Local Settings\Application Data\Google

ステップ4:レジストリを削除する

先ほど説明した方法で、Chromeに関連するレジストリをすべて削除します。

ステップ5:再起動して完了

パソコンを再起動すれば、Chromeの完全削除が完了です。

よくある問題と解決方法

Q: レジストリキーが削除できない「エラー: キーの削除中にエラーが発生しました」

A: 以下の方法を試してください。

  1. 管理者権限で実行されているか確認
  • レジストリエディタを右クリック→「管理者として実行」で起動し直す
  1. アクセス許可を変更する
  • 削除できないキーを右クリック→「アクセス許可」を選択
  • 「追加」をクリックして自分のユーザー名を追加
  • 「フルコントロール」を許可する
  • 「OK」をクリックして再度削除を試みる
  1. セーフモードで削除を試す
  • Windowsをセーフモードで起動
  • セーフモードでレジストリエディタを開いて削除を試みる

Q: レジストリを削除したのに、Chromeが勝手にインストールされる

A: これは以下の原因が考えられます。

  1. Google Updateサービスが残っている
  • タスクマネージャーの「サービス」タブで「GoogleUpdate」を探して無効化
  • レジストリからHKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Google\Updateを削除
  1. タスクスケジューラに登録されている
  • タスクスケジューラを開く(Windowsキー + Rtaskschd.msc
  • Google関連のタスクを探して削除
  1. マルウェアの可能性
  • ウイルス対策ソフトでフルスキャンを実行
  • 必要に応じて、マルウェア専用の駆除ツールを使用

Q: バックアップしたレジストリを元に戻したい

A: 簡単に戻せます。

  1. バックアップ時に作成した.regファイル(例:chrome_registry_backup.reg)を見つける
  2. ファイルをダブルクリック
  3. 警告メッセージで「はい」をクリック
  4. パソコンを再起動

これで、バックアップ時点の状態に戻ります。

Q: レジストリ削除後、HTMLファイルがChromeアイコンで表示される

A: これはファイルの関連付けが残っているためです。

  1. HTMLファイルを右クリック
  2. 「プログラムから開く」→「別のプログラムを選択」
  3. 使いたいブラウザ(EdgeやFirefoxなど)を選択
  4. 「常にこのアプリを使って.htmlファイルを開く」にチェック
  5. 「OK」をクリック

Q: Chromeポリシーが何度削除してもまた表示される

A: 以下を確認してください。

  1. グループポリシーの設定を確認
  • Windowsキー + Rgpedit.mscと入力(Pro版以上)
  • 「コンピューターの構成」→「管理用テンプレート」でGoogle関連の設定を探して無効化
  1. サードパーティ製アプリが設定している可能性
  • 最近インストールしたセキュリティソフトやユーティリティを確認
  • 怪しいアプリをアンインストール
  1. マルウェアの可能性
  • 信頼できるセキュリティソフトでフルスキャン
  • 必要に応じて専門家に相談

レジストリクリーナーツールを使う方法

手動での操作が不安な方は、専用のツールを使うのも一つの方法です。

おすすめのツール

CCleaner(無料版あり)

信頼性の高いレジストリクリーナーツールです。

使い方:

  1. CCleanerをダウンロード&インストール
  2. 左メニューから「レジストリ」を選択
  3. 「問題をスキャン」をクリック
  4. スキャン完了後、「問題を解決」をクリック
  5. バックアップを推奨されるので「はい」を選択
  6. 「選択されたすべてを解決」をクリック

IObit Uninstaller(無料版あり)

アプリの完全アンインストールに特化したツールです。

使い方:

  1. IObit Uninstallerをダウンロード&インストール
  2. アプリ一覧から「Google Chrome」を探す
  3. 「アンインストール」をクリック
  4. 「強力スキャン」を実行して残存ファイルを検出
  5. すべて選択して削除

Revo Uninstaller(無料版あり)

徹底的にアプリを削除できるツールです。

これらのツールを使う場合も、必ずバックアップを取ってから実行してください。

レジストリ操作時の重要な注意事項

最後に、レジストリ操作で絶対に守るべき注意事項をまとめます。

1. 必ずバックアップを取る

何度も繰り返しますが、バックアップは必須です。問題が起きても元に戻せるようにしておきましょう。

2. 慎重に、ゆっくりと操作する

焦って間違ったキーを削除しないよう、パスを確認しながら慎重に作業してください。

3. 不明なキーは削除しない

「Google」「Chrome」という名前が付いていても、他のアプリが使っている可能性があります。確実にChromeだと分かるキーだけを削除しましょう。

4. 一度に大量に削除しない

複数のキーを削除する場合は、1つずつ削除して動作を確認しながら進めるのが安全です。

5. システムキーには触れない

HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEMHKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoftなど、Windowsのシステムに関わるキーには絶対に触れないでください。

6. 作業前に復元ポイントを作成

Windowsの「システムの復元」機能で復元ポイントを作成しておくと、さらに安全です。

復元ポイント作成方法:

  1. 「コントロールパネル」→「システムとセキュリティ」→「システム」
  2. 左側の「システムの保護」をクリック
  3. 「作成」ボタンをクリック
  4. 復元ポイントの名前を入力(例:Chrome削除前)
  5. 「作成」をクリック

まとめ:安全第一でレジストリ削除を

Chromeのレジストリ削除は、正しく行えばトラブル解決に非常に有効な方法です。

この記事のポイント:

  • レジストリはWindowsの重要な設定情報を保管している
  • 削除前に必ずバックアップを取る
  • 管理者権限で、Chromeを完全終了してから作業する
  • 慎重に、確認しながら一つずつ削除していく
  • 不安な場合は専用ツールを使うのも選択肢
  • 「組織によって管理されています」はポリシー設定が原因
  • 完全削除にはレジストリだけでなくフォルダも削除が必要

レジストリ操作は慎重に行う必要がありますが、この記事の手順に従えば安全に作業できます。

どうしても不安な場合は、パソコンに詳しい人に相談するか、専門の修理店に依頼することも検討してくださいね。

この記事が、あなたのChromeトラブル解決の助けになれば嬉しいです!

コメント

タイトルとURLをコピーしました