「マウスだけでタブを素早く操作したい」
「戻る・進むをマウスで簡単にしたい」
「マウスジェスチャーを使いこなしたい」
「スクロールの速度を調整したい」
「右クリックメニューをカスタマイズしたい」
こんな風に思ったことはありませんか?
Chromeを毎日使っていると、マウス操作をもっと効率化できたらと感じることがありますよね。キーボードショートカットも便利ですが、マウス派の人にとっては、マウスだけで全ての操作ができる方が快適です。
実は、Chromeには便利なマウス操作がたくさんあり、さらに拡張機能を使えば、マウスジェスチャーで自由自在に操作できるようになります。一度覚えれば、作業効率が劇的に向上しますよ!
この記事では、Chrome標準のマウス操作から、マウスジェスチャー拡張機能、システムのマウス設定まで、詳しく解説していきます。
Chromeの基本的なマウス操作

まず、Chrome標準の便利なマウス操作を覚えましょう。
タブの操作
新しいタブを開く:
- 中クリック(マウスホイールクリック)をタブバーの空白部分で
タブを閉じる:
- タブを中クリック
- 閉じたいタブ上で中ボタンクリック
リンクを新しいタブで開く:
- リンクを中クリック
- 自動的にバックグラウンドで開く
リンクを新しいウィンドウで開く:
Shift+ リンクをクリック
バックグラウンドで新しいタブ:
Ctrl+ リンクをクリック(Windows)Command+ リンクをクリック(Mac)
フォアグラウンドで新しいタブ:
Ctrl + Shift+ リンクをクリック(Windows)Command + Shift+ リンクをクリック(Mac)
ナビゲーション操作
戻る:
- マウスの「戻る」ボタン(サイドボタン)
- または
Alt+ 左クリック - または 右クリック長押し
進む:
- マウスの「進む」ボタン(サイドボタン)
- または 右クリック長押し後に右にドラッグ
再読み込み:
- アドレスバー左の更新アイコンをクリック
- または
Ctrl+ 左クリック(キャッシュを無視)
スクロール操作
通常のスクロール:
- マウスホイールを上下に回転
高速スクロール:
Shift+ マウスホイール(横スクロール)Ctrl+ マウスホイール(ズーム)
スムーススクロール:
- マウスホイールをクリック(中ボタン)
- マウスを上下に動かすとスクロール
- もう一度クリックで終了
ページの一番上/下へ:
Home/Endキー- または スクロールバーをクリック
ズーム操作
ズームイン:
Ctrl+ マウスホイール上
ズームアウト:
Ctrl+ マウスホイール下
ズームリセット:
Ctrl+0(ゼロ)- または 設定から
マウスジェスチャーとは?
マウスジェスチャーの基本を理解しましょう。
マウスジェスチャーの説明
マウスジェスチャー:
右ボタンを押しながらマウスを動かすことで、様々な操作を実行する機能。
例:
- 右ボタンを押しながら左に動かす → 戻る
- 右ボタンを押しながら右に動かす → 進む
- 右ボタンを押しながら下に動かす → 新しいタブ
- 右ボタンを押しながら上に動かす → タブを閉じる
Chrome標準の機能
重要:
Chrome標準では本格的なマウスジェスチャー機能はありません。
実現方法:
拡張機能を使用する必要があります(後述)。
マウスジェスチャーのメリット
メリット:
- ✅ マウスだけで全ての操作が完結
- ✅ キーボードに手を移動しなくていい
- ✅ 覚えれば非常に高速
- ✅ 直感的な操作
デメリット:
- ❌ 最初は慣れが必要
- ❌ 拡張機能のインストールが必要
- ❌ 一部のページで動作しない場合がある
【方法1】マウスジェスチャー拡張機能を導入
最も人気のある拡張機能を紹介します。
おすすめ拡張機能
1. Gestures for Chrome(crxMouse)
特徴:
- 最も人気のあるマウスジェスチャー拡張機能
- 高度にカスタマイズ可能
- 軌跡表示機能
- スーパードラッグ機能
インストール:
- Chrome ウェブストアで「crxMouse Chrome Gestures」を検索
- 「Chromeに追加」をクリック
- 「拡張機能を追加」で確認
基本的なジェスチャー(デフォルト):
- ← (左):戻る
- → (右):進む
- ↓ (下):新しいタブ
- ↑ (上):タブを閉じる
- ↓→ (下→右):最後に閉じたタブを復元
- ↓← (下→左):すべてのタブを閉じる
- →↓ (右→下):ページの一番下へ
- →↑ (右→上):ページの一番上へ
設定方法:
- 拡張機能アイコンを右クリック→「オプション」
- 「マウスジェスチャー」タブで編集
- 新しいジェスチャーを追加可能
- 軌跡の色やサイズも変更可能
2. Mouse Gestures for Chrome
特徴:
- シンプルで軽量
- 設定が簡単
- 基本的な機能に特化
おすすめポイント:
- 初心者に優しい
- 動作が軽い
- 必要最小限の機能
3. SmartUp Gestures
特徴:
- 日本語対応
- 詳細なカスタマイズ
- ジェスチャーのプレビュー機能
おすすめポイント:
- 日本語で設定できる
- 視覚的に分かりやすい
【方法2】スーパードラッグ機能を活用
ドラッグ操作を便利にします。
スーパードラッグとは?
スーパードラッグ:
テキストやリンク、画像をドラッグすることで、様々な操作を実行する機能。
例:
- リンクを上にドラッグ → 新しいタブで開く
- テキストを上にドラッグ → 検索
- 画像を上にドラッグ → 画像を新しいタブで開く
crxMouseのスーパードラッグ
設定:
- crxMouseの設定画面を開く
- 「スーパードラッグ」タブを選択
- 各方向にアクションを割り当て
おすすめ設定:
- ↑ (上):新しいタブで開く
- ↓ (下):新しいウィンドウで開く
- ← (左):現在のタブで開く
- → (右):バックグラウンドタブで開く
テキスト選択のドラッグ
テキストをドラッグ:
- 選択したテキストをドラッグ
- 設定した方向に応じてGoogle検索などを実行
便利:
- 調べ物がスムーズ
- コピー&ペーストの手間が省ける
【方法3】右クリックメニューのカスタマイズ
右クリックメニューを自分好みに変更します。
標準の右クリックメニュー
Chrome標準のメニュー項目:
- 戻る / 進む
- 再読み込み
- ページの保存
- 印刷
- 翻訳(外国語ページ)
- ページのソースを表示
- 検証(デベロッパーツール)
拡張機能でカスタマイズ
Context Menu Editor:
拡張機能を使うと、右クリックメニューに項目を追加できます。
できること:
- よく使う機能をメニューに追加
- 不要な項目を非表示
- サブメニューの作成
例:
- QRコード生成
- ページのスクリーンショット
- ページをPDF化
- 特定の翻訳サービス
【方法4】システムのマウス設定を最適化

Windows/Macのマウス設定でChromeを快適に。
Windows でのマウス設定
マウスの速度調整:
- スタートメニュー→「設定」
- 「デバイス」→「マウス」
- 「カーソル速度」のスライダーを調整
スクロール量の調整:
- 「マウス」設定画面
- 「その他のマウス オプション」をクリック
- 「ホイール」タブ
- 「垂直スクロール」の行数を変更(推奨:3〜5行)
ボタンの割り当て:
- 「その他のマウス オプション」
- 「ボタン」タブ
- サイドボタンがある場合、機能を割り当て
スムーススクロール:
- Windowsの設定では変更不可
- Chrome側で設定(後述)
Mac でのマウス設定
マウスの速度調整:
- Apple メニュー→「システム設定」
- 「マウス」をクリック
- 「軌跡の速さ」のスライダーを調整
スクロール方向:
- 「マウス」設定画面
- 「スクロールの方向:ナチュラル」のチェックを外す(従来型のスクロール)
スクロール速度:
- 「マウス」設定画面
- 「スクロールの速さ」を調整
ボタンの割り当て:
- サードパーティアプリ(USB Overdrive、SteerMouseなど)を使用
- サイドボタンに「戻る」「進む」を割り当て
【方法5】スクロール設定をカスタマイズ
スクロールを快適にします。
スムーススクロールの有効化
Chrome標準機能:
- Chromeのアドレスバーに以下を入力:
chrome://flags
- 「Smooth Scrolling」を検索
- ドロップダウンから「Enabled」を選択
- 「Relaunch」をクリックしてChromeを再起動
効果:
- スクロールが滑らかになる
- カクカクした動きがなくなる
- 目に優しい
スクロール速度の調整
Chrome標準では設定不可:
Chrome自体にはスクロール速度の設定がありません。
対策:
方法1: システムのマウス設定で調整
(Windows/Macの設定を変更)
方法2: 拡張機能を使用
「SmoothScroll」などの拡張機能でカスタマイズ可能。
SmoothScroll拡張機能:
- Chrome ウェブストアでインストール
- 拡張機能アイコンをクリック
- スクロール速度、加速度、スムーズさを調整
【方法6】マウスボタンのカスタマイズ
マウスのサイドボタンを活用します。
サイドボタン(戻る・進む)の設定
多くのマウスに搭載:
左側面に2つのボタン(親指で押せる位置)
デフォルトの機能:
- 前のボタン:戻る
- 後ろのボタン:進む
Chrome での動作:
- 自動的に「戻る」「進む」として認識される
- 特別な設定不要
ボタンの再割り当て
マウス付属ソフトウェア:
LogicoolやRazerなど、メーカー提供のソフトウェアで変更可能。
例(Logicool Options):
- Logicool Optionsアプリを開く
- マウスを選択
- 各ボタンをクリックして機能を割り当て
おすすめの割り当て:
- サイドボタン上:新しいタブ
- サイドボタン下:タブを閉じる
- 中クリック:リンクを新しいタブで開く
ゲーミングマウスの活用
多ボタンマウス:
ゲーミングマウスには多数のボタンがあり、自由に割り当て可能。
Chrome用のおすすめ割り当て:
- ボタン1:新しいタブ
- ボタン2:タブを閉じる
- ボタン3:最後に閉じたタブを復元
- ボタン4:ブックマーク
- ボタン5:リロード
実践的なマウステクニック
日常的に使える便利なテクニックです。
テクニック1: タブの高速切り替え
方法:
- マウスホイールをタブバー上で回転
- 拡張機能(Tab Scroll)を使用すると実現可能
効果:
キーボードを使わずにタブを素早く切り替え
テクニック2: タブのピン留め
方法:
- タブを右クリック→「タブを固定」
- ピン留めしたタブは左端に小さく表示
使い道:
- Gmail、カレンダーなど常に開いておきたいサイト
- 誤って閉じるのを防ぐ
テクニック3: タブのグループ化
方法:
- タブを右クリック→「タブをグループに追加」
- 色と名前を設定
- ドラッグ&ドロップでグループに追加
マウスで操作:
- グループ名をクリックで折りたたみ/展開
- ドラッグで並び替え
テクニック4: タブの複製
方法:
- タブを右クリック→「タブを複製」
- または
Ctrl+ ドラッグ(タブをコピー)
使い道:
- フォーム入力中に内容を保持したまま別ページを開く
- 同じページの別の状態を比較
テクニック5: リンクのプレビュー
方法:
- リンクにマウスをホバー
- 画面左下にリンク先URLが表示される
確認できること:
- リンク先が安全か
- 短縮URLの実際の行き先
- PDFファイルかどうか
テクニック6: ドラッグでブックマーク
方法:
- アドレスバー左のアイコンをブックマークバーにドラッグ
- 即座にブックマーク追加
便利:
- メニューを開く必要なし
- フォルダにもドラッグ可能
マウスジェスチャーの実践例

具体的な使い方を紹介します。
基本操作の例
戻る・進むの高速化:
- 右ボタン押しながら左 → 戻る
- 右ボタン押しながら右 → 進む
- ブラウザの戻るボタンを探す必要なし
タブ管理:
- 右ボタン押しながら下 → 新しいタブ
- 右ボタン押しながら上 → タブを閉じる
- すぐ隣のタブに移動したい時に便利
ページ移動:
- 右ボタン押しながら右→上 → ページの一番上
- 右ボタン押しながら右→下 → ページの一番下
- 長いページの移動がスムーズ
複雑なジェスチャーの例
L字型(下→右):
- 最後に閉じたタブを復元
- 誤って閉じた時に即座に復元
Z字型(右→下→左):
- 現在のタブ以外を全て閉じる
- 集中したい時に便利
U字型(下→左→上):
- ブックマークマネージャーを開く
- よく使う機能を割り当て
リンク上でのジェスチャー
リンク上で下にドラッグ:
- 新しいタブで開く(バックグラウンド)
リンク上で上にドラッグ:
- 新しいタブで開く(フォアグラウンド)
リンク上で右にドラッグ:
- ダウンロード
トラブルシューティング
よくある問題と対処法です。
問題1: マウスジェスチャーが動作しない
原因:
- 拡張機能がインストールされていない
- 一部のページ(chrome://)では動作しない
- 拡張機能が無効になっている
対処:
- 拡張機能がインストールされているか確認
- 拡張機能が有効になっているか確認
- Chromeを再起動
- chrome:// ページでは動作しないのが正常
問題2: スムーススクロールが効かない
原因:
- chrome://flags の設定が無効
- ページ側でスクロールが制御されている
対処:
- chrome://flags で「Smooth Scrolling」を確認
- 「Enabled」に設定
- Chromeを再起動
問題3: 中クリックで新しいタブが開かない
原因:
- マウスの故障
- ドライバーの問題
- ページ側で中クリックが無効化
対処:
- 他のページやアプリで中クリックを試す
- マウスドライバーを更新
- 別のマウスで試す
問題4: サイドボタンが機能しない
原因:
- マウスがサイドボタンに対応していない
- ドライバーがインストールされていない
- ボタンの割り当てが間違っている
対処:
- マウスの仕様を確認
- メーカー提供のドライバーをインストール
- ドライバー設定でボタンの割り当てを確認
問題5: ドラッグ操作がうまくいかない
原因:
- スーパードラッグ機能がオフ
- ドラッグの距離が短すぎる
- ページ側で制限されている
対処:
- crxMouseの設定で「スーパードラッグ」を確認
- もう少し大きくドラッグしてみる
- 別のページで試す
よくある質問と回答
Q1: マウスジェスチャーは覚えるのが大変?
A: 基本的なものだけ覚えればOKです。
おすすめ:
最初は以下の4つだけ覚える:
- ← (左):戻る
- → (右):進む
- ↓ (下):新しいタブ
- ↑ (上):タブを閉じる
慣れたら追加:
徐々に複雑なジェスチャーを増やす
Q2: マウスジェスチャーとキーボードショートカット、どっちが便利?
A: 人によります。
マウスジェスチャー向き:
- マウス派の人
- キーボードから手を離したくない人
- 直感的な操作が好きな人
キーボードショートカット向き:
- キーボード派の人
- 正確な操作が必要な人
- 多くのショートカットを覚えるのが苦でない人
推奨:
両方を組み合わせて使うのが最強
Q3: おすすめのマウスは?
A: サイドボタン付きがおすすめです。
推奨機能:
- サイドボタン(戻る・進む)
- チルトホイール(左右スクロール)
- DPI調整可能
- 5ボタン以上
人気モデル:
- Logicool MX Master シリーズ
- Razer DeathAdder シリーズ
- Logicool G502
Q4: 拡張機能は複数入れていい?
A: 基本的に1つだけにしましょう。
理由:
- 複数のマウスジェスチャー拡張機能は競合する
- 動作が不安定になる
- メモリを無駄に消費
推奨:
crxMouseまたはSmartUp Gesturesのどちらか1つ
Q5: 右クリックメニューが邪魔
A: 設定で調整できます。
対処:
crxMouseの場合:
- 設定画面を開く
- 「一般」タブ
- 「コンテキストメニューを抑制する」をオンにする
効果:
ジェスチャー中は右クリックメニューが表示されなくなります。
Q6: スクロールが速すぎる/遅すぎる
A: システムとChrome両方で調整できます。
Windows:
設定→デバイス→マウス→スクロール行数を変更
Mac:
システム設定→マウス→スクロールの速さを調整
Chrome:
SmoothScroll拡張機能で微調整
まとめ: マウスでChromeを快適に操作しよう
Chromeのマウス設定と操作テクニックを詳しく解説しました。
Chrome標準のマウス操作:
| 操作 | 方法 | 効果 |
|---|---|---|
| タブを閉じる | 中クリック | 素早くタブを閉じる |
| 新しいタブでリンクを開く | 中クリック | バックグラウンドで開く |
| 戻る | サイドボタン(前) | 前のページに戻る |
| 進む | サイドボタン(後) | 次のページに進む |
| ズーム | Ctrl + ホイール | ページを拡大/縮小 |
| スムーススクロール | 中クリック→移動 | 滑らかにスクロール |
マウスジェスチャー(crxMouse):
基本ジェスチャー:
- ← 戻る
- → 進む
- ↓ 新しいタブ
- ↑ タブを閉じる
- ↓→ 最後に閉じたタブを復元
- →↑ ページの一番上へ
- →↓ ページの一番下へ
おすすめ拡張機能:
- ✅ crxMouse Chrome Gestures – 最も高機能、カスタマイズ自在
- ✅ Mouse Gestures for Chrome – シンプル、軽量
- ✅ Smartup Gestures – 日本語対応、初心者向け
システム設定の最適化:
Windows:
- マウス速度の調整
- スクロール行数の設定(3〜5行推奨)
- サイドボタンの確認
Mac:
- 軌跡の速さ調整
- スクロール方向の設定
- スクロール速度の調整
効率化テクニック:
タブ管理:
- 中クリックで素早く閉じる
- ドラッグで並び替え
- グループ化で整理
ナビゲーション:
- サイドボタンで戻る/進む
- マウスジェスチャーで高速移動
- 中クリックで新しいタブ
スクロール:
- スムーススクロール有効化
- Ctrl + ホイールでズーム
- 中クリックスクロール
重要なポイント:
- マウスジェスチャーは慣れれば超効率的 – 最初は4つだけ覚える
- Chrome標準の中クリックが便利 – タブ閉じ、新規タブで開く
- システムのマウス設定も重要 – スクロール速度など
- 拡張機能は1つに絞る – 複数入れると競合
- サイドボタン付きマウス推奨 – 戻る/進むが快適
今日から試したいこと:
初級:
- ✅ 中クリックでタブを閉じる
- ✅ 中クリックでリンクを新しいタブで開く
- ✅ サイドボタンで戻る/進む
中級:
- ✅ crxMouseをインストール
- ✅ 基本4ジェスチャーを覚える(左右上下)
- ✅ スムーススクロールを有効化
上級:
- ✅ 複雑なジェスチャーを追加
- ✅ スーパードラッグを設定
- ✅ マウスボタンをカスタマイズ
マウス操作を極めれば、Chromeの使い勝手が劇的に向上します。
まずは中クリックとサイドボタンを使いこなすことから始めて、慣れてきたらマウスジェスチャー拡張機能を試してみましょう。一度身につければ、もうマウスジェスチャーなしでは戻れなくなりますよ!
この記事は2025年11月時点の情報に基づいています

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