【完全ガイド】Chrome OSのドライバとデバイス接続|プリンター・周辺機器の設定方法

プログラミング・IT

「プリンターを接続したい」
「外付けマウスやキーボードを使いたい」
「Webカメラやヘッドセットを設定したい」
「特殊なハードウェアを使いたい」
「Windowsのようにドライバをインストールする必要がある?」

こんな疑問を持っていませんか?

Chrome OSを使い始めると、プリンターや周辺機器を接続する方法が気になりますよね。WindowsやMacのように、ドライバをダウンロードしてインストールする必要があるのでしょうか?

実は、Chrome OSではほとんどの場合、ドライバのインストールは不要なんです!Chrome OSは自動的にデバイスを認識して、必要なドライバを内部で管理します。プラグアンドプレイで、接続するだけで使えることがほとんどです。

この記事では、Chrome OSのドライバの仕組みと、各種デバイスの接続方法を詳しく解説していきます。


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  1. Chrome OSのドライバの仕組み
    1. Chrome OSにドライバインストールは不要
    2. 対応デバイスの種類
    3. 対応していないデバイス
  2. 【方法1】USBデバイスの接続
    1. USBマウス・キーボードの接続
    2. USB外部ストレージの接続
    3. USB-Cハブの使用
  3. 【方法2】Bluetoothデバイスの接続
    1. Bluetoothマウス・キーボードのペアリング
    2. Bluetoothヘッドフォン・スピーカーの接続
    3. Bluetoothトラブルシューティング
  4. 【方法3】プリンターの接続と設定
    1. Chrome OSのプリンター対応
    2. WiFiネットワークプリンターの接続
    3. USB接続プリンターの接続
    4. プリンターが見つからない場合
  5. 【方法4】外部ディスプレイの接続
    1. HDMI・USB-Cディスプレイの接続
    2. ディスプレイ設定の調整
  6. 【方法5】Webカメラ・マイクの設定
    1. 外付けWebカメラの接続
    2. マイク・ヘッドセットの設定
  7. 【方法6】Linuxを使った高度なデバイス管理
    1. Linux環境の有効化
    2. Linuxでのドライバインストール
    3. Linuxで使えるデバイスの例
  8. デバイスが認識されない場合の対処法
    1. 基本的な確認事項
    2. USBデバイスが認識されない
    3. Bluetoothデバイスが接続できない
    4. プリンターが見つからない
  9. Chrome OSで使えないデバイス
    1. 基本的に対応していないデバイス
    2. 代替手段
  10. よくある質問と回答
    1. Q1: ドライバをダウンロードするサイトはある?
    2. Q2: Windowsで使っているプリンターは使える?
    3. Q3: ゲーミングマウスのカスタムボタンは使える?
    4. Q4: iPhoneは接続できる?
    5. Q5: Android端末は接続できる?
    6. Q6: スキャナーは使える?
  11. おすすめの周辺機器
    1. プリンター
    2. マウス・キーボード
    3. 外部ストレージ
    4. USB-Cハブ
  12. まとめ: Chrome OSではドライバインストール不要で簡単

Chrome OSのドライバの仕組み

まず、Chrome OSがどのようにドライバを管理しているか理解しましょう。

Chrome OSにドライバインストールは不要

重要:
Chrome OSでは、手動でドライバをインストールする必要がありません

理由:

  • ドライバはOS内に組み込まれている
  • 新しいデバイスを接続すると自動認識
  • 必要なドライバは自動でダウンロード・適用
  • ユーザーが意識する必要がない

WindowsやMacとの違い:

OSドライバの扱い
Windowsメーカーサイトからダウンロード・インストールが必要な場合が多い
Mac比較的自動だが、専用ソフトが必要な場合もある
Chrome OSほぼ完全自動、手動インストール不要

対応デバイスの種類

Chrome OSが標準対応しているデバイス:

入力デバイス:

  • ✅ USBマウス
  • ✅ Bluetoothマウス
  • ✅ USBキーボード
  • ✅ Bluetoothキーボード
  • ✅ USBゲームパッド

出力デバイス:

  • ✅ 外部ディスプレイ(HDMI、USB-C)
  • ✅ プリンター(多くのモデル)
  • ✅ USBヘッドフォン
  • ✅ Bluetoothヘッドフォン・スピーカー

ストレージ:

  • ✅ USBメモリ
  • ✅ 外付けHDD/SSD
  • ✅ SDカード

その他:

  • ✅ Webカメラ
  • ✅ マイク
  • ✅ スキャナー(一部)

対応していないデバイス

基本的に使えないもの:

  • ❌ Windows/Mac専用ソフトが必要なデバイス
  • ❌ 特殊なドライバが必要な業務用機器
  • ❌ 古い規格の周辺機器(一部)

【方法1】USBデバイスの接続

最も基本的な接続方法です。

USBマウス・キーボードの接続

手順:

  1. USB-A または USB-Cポートに接続
  2. 自動的に認識される(数秒)
  3. すぐに使用可能

特別な設定は不要:

  • ドライバのインストール不要
  • 設定画面も開く必要なし
  • 接続するだけでOK

USB外部ストレージの接続

USBメモリ・外付けHDD/SSDの接続:

  1. USBポートに接続
  2. 画面右下に通知が表示
  3. 通知をクリック、または「ファイル」アプリを開く
  4. 左側に「外部ストレージ」として表示
  5. ファイルの読み書きが可能

対応ファイルシステム:

  • ✅ FAT32
  • ✅ exFAT
  • ✅ NTFS(読み取りのみ)
  • ✅ ext4(Linux使用時)

USB-Cハブの使用

USB-Cハブで複数デバイスを接続:

  1. USB-Cハブをポートに接続
  2. ハブに複数のUSBデバイスを接続
  3. HDMI出力、SDカードリーダーなども使用可能

推奨:

  • USB-C PD(給電)対応のハブ
  • データ転送と給電を同時に可能

【方法2】Bluetoothデバイスの接続

ワイヤレスデバイスの接続方法です。

Bluetoothマウス・キーボードのペアリング

手順:

  1. Bluetoothデバイスをペアリングモードにする
  • マウス/キーボードのペアリングボタンを押す
  1. Chromebookの画面右下の時刻をクリック
  2. Bluetooth」アイコンをクリック
  3. Bluetoothをオンにする」(オフの場合)
  4. Bluetoothを管理」をクリック
  5. 新しいデバイスをペア設定」をクリック
  6. デバイス一覧から目的のデバイスを選択
  7. 接続」をクリック
  8. PINコードが表示される場合は入力

所要時間:
1〜2分程度

Bluetoothヘッドフォン・スピーカーの接続

手順:

  1. ヘッドフォン/スピーカーをペアリングモードに
  2. 上記と同様にBluetoothペアリング
  3. 自動的に音声出力先として設定される

音声出力先の変更:

  1. 画面右下の時刻をクリック
  2. スピーカーアイコンの右側の「>」をクリック
  3. 出力デバイスを選択

Bluetoothトラブルシューティング

接続できない場合:

  1. デバイスが本当にペアリングモードか確認
  2. デバイスの電源を入れ直す
  3. Chromebookを再起動
  4. 既にペアリング済みの場合は削除してから再ペアリング

削除方法:

  1. Bluetooth設定を開く
  2. デバイスの右側の「
  3. 削除」をクリック

【方法3】プリンターの接続と設定

最も質問が多いデバイスです。

Chrome OSのプリンター対応

Chrome OSのプリンター機能:

  • Google Cloud Print(2020年12月終了)に代わり、IPP(Internet Printing Protocol)IPP Everywhereをサポート
  • 多くの最近のプリンターは自動認識
  • ドライバインストール不要

対応プリンター:

  • IPP Everywhere対応プリンター(多くの2015年以降のモデル)
  • ネットワークプリンター(WiFi、有線LAN)
  • 一部のUSB接続プリンター

WiFiネットワークプリンターの接続

手順:

  1. プリンターとChromebookを同じWiFiネットワークに接続
  2. Chromebookの「設定」を開く
  3. 左側のメニューから「詳細設定」を展開
  4. 印刷とスキャン」をクリック
  5. プリンター」をクリック
  6. プリンターを追加」をクリック
  7. 自動検出されたプリンターが一覧表示
  8. 目的のプリンターを選択
  9. 追加」をクリック

所要時間:
1〜3分

USB接続プリンターの接続

手順:

  1. プリンターをUSBケーブルでChromebookに接続
  2. 設定→「印刷とスキャン」→「プリンター」
  3. 自動的に検出される場合がある
  4. 検出されない場合は「プリンターを追加」から手動で追加

注意:
USB接続プリンターの対応は限定的です。WiFi対応プリンターの使用を推奨します。

プリンターが見つからない場合

手動で追加:

  1. 設定→「印刷とスキャン」→「プリンター」→「プリンターを追加」
  2. プリンターを手動で追加」を選択
  3. プリンターの情報を入力:
  • 名前: 任意(例:オフィスのプリンター)
  • アドレス: プリンターのIPアドレス
  • プロトコル: IPP または IPP Everywhere
  • キュー: ipp/print または空欄
  1. 追加」をクリック

プリンターのIPアドレス確認方法:

  • プリンターの液晶画面で確認(設定→ネットワーク情報)
  • ルーターの管理画面で確認
  • プリンターの設定ページを印刷

【方法4】外部ディスプレイの接続

外部モニターやプロジェクターの接続方法です。

HDMI・USB-Cディスプレイの接続

手順:

  1. HDMIケーブルまたはUSB-Cケーブルで接続
  2. 自動的に認識され、映像が表示される
  3. 特別な設定は不要

表示モードの変更:

  1. 画面右下の時刻をクリック
  2. 設定」をクリック
  3. デバイス」→「ディスプレイ
  4. 表示モードを選択:
  • ミラーリング: 同じ画面を両方に表示
  • 拡張: デスクトップを拡張
  • 外部ディスプレイのみ: Chromebookの画面を使わない

ディスプレイ設定の調整

解像度の変更:

  1. 設定→「デバイス」→「ディスプレイ」
  2. 接続したディスプレイを選択
  3. 解像度」で変更
  4. 組み込みディスプレイ」と「外部ディスプレイ」を個別に設定可能

配置の変更:

  1. 同じ画面で「配置」セクション
  2. ディスプレイをドラッグして物理的な配置に合わせる

【方法5】Webカメラ・マイクの設定

ビデオ会議などで使用します。

外付けWebカメラの接続

手順:

  1. USBでWebカメラを接続
  2. 自動的に認識される
  3. Google MeetやZoomなどのアプリで使用可能

カメラの切り替え:

  • ほとんどのビデオ会議アプリで、設定からカメラを選択可能
  • 内蔵カメラと外付けカメラを切り替え

マイク・ヘッドセットの設定

入力デバイスの選択:

  1. 画面右下の時刻をクリック
  2. 音量アイコンの右側の「>
  3. 入力」セクションで入力デバイスを選択

または:

  1. 設定→「音声
  2. 入力」でマイクを選択
  3. 入力レベルを調整

【方法6】Linuxを使った高度なデバイス管理

特殊なハードウェアを使う場合の方法です。

Linux環境の有効化

手順:

  1. 設定を開く
  2. 左側のメニューから「詳細設定」を展開
  3. デベロッパー」をクリック
  4. Linux開発環境」をオンにする
  5. 指示に従ってLinuxをインストール(数分)

Linuxでのドライバインストール

例:特殊なプリンターの場合

  1. Linuxターミナルを開く
  2. メーカー提供のLinux用ドライバをダウンロード
  3. ターミナルでインストールコマンドを実行
sudo apt update
sudo apt install printer-driver-[製品名]

注意:
高度な知識が必要です。通常のユーザーには推奨しません。

Linuxで使えるデバイスの例

Linux環境で使用可能:

  • 特殊な開発ボード(Arduino、Raspberry Piなど)
  • 一部の業務用プリンター
  • Linux対応のスキャナー

デバイスが認識されない場合の対処法

トラブルシューティングです。

基本的な確認事項

チェックリスト:

  1. ✅ ケーブルがしっかり接続されているか
  2. ✅ デバイスの電源が入っているか
  3. ✅ 別のUSBポートで試す
  4. ✅ Chromebookを再起動
  5. ✅ デバイスを再接続

USBデバイスが認識されない

対処:

  1. USBポートを変える(USB-AとUSB-Cを試す)
  2. USBハブを経由している場合、直接接続
  3. 他のデバイスで動作確認(別のPCなど)
  4. Chrome OSのアップデートを確認

Bluetoothデバイスが接続できない

対処:

  1. デバイスをペアリングモードにし直す
  2. Chromebookのbluetoothをオフ→オン
  3. 既にペアリング済みなら削除して再ペアリング
  4. デバイスの電池を確認
  5. Chromebookを再起動

プリンターが見つからない

対処:

  1. プリンターとChromebookが同じWiFiネットワークか確認
  2. プリンターを再起動
  3. プリンターのファームウェアを最新に
  4. IPアドレスを手動で入力して追加
  5. メーカーの対応状況を確認

対応プリンターの確認:
Googleで「[プリンターのモデル名] Chrome OS 対応」と検索


Chrome OSで使えないデバイス

どうしても使えないものもあります。

基本的に対応していないデバイス

使えないもの:

  • ❌ Windows専用ドライバが必要なデバイス
  • ❌ 専用アプリが必要な特殊機器
  • ❌ 古い規格の周辺機器(LPTポートなど)
  • ❌ CD/DVDドライブ(読み取りのみ可能、書き込み不可)

代替手段

使えないデバイスの代替:

古いプリンター:
→ WiFi対応の新しいプリンターに買い替え

専用ソフトが必要な機器:
→ Webアプリで代用できないか検討
→ またはWindows/Macと併用

CD/DVDドライブ:
→ データをGoogleドライブにアップロード
→ 外付けドライブで読み取り(書き込みは不可)


よくある質問と回答

Q1: ドライバをダウンロードするサイトはある?

A: Chrome OSではドライバのダウンロードは不要です。

理由:

  • 必要なドライバはOS内蔵
  • 自動で認識・適用される
  • ユーザーがダウンロードする必要なし

例外:
Linux環境を使用する場合のみ、Linuxパッケージとしてインストール。

Q2: Windowsで使っているプリンターは使える?

A: 多くの場合、使えます。

確認方法:

  1. プリンターのモデル名を確認
  2. Googleで「[モデル名] Chrome OS」と検索
  3. または実際に接続してみる(自動認識される場合が多い)

使えない場合:

  • 専用ドライバが必要な古いモデル
  • メーカーの対応リストにないモデル

Q3: ゲーミングマウスのカスタムボタンは使える?

A: 基本機能は使えますが、カスタマイズは限定的です。

使える:

  • ✅ 標準的なボタン(左右クリック、ホイール)
  • ✅ サイドボタン(戻る・進む)

使えない:

  • ❌ 専用ソフトでのカスタマイズ
  • ❌ マクロ機能
  • ❌ RGB照明の設定

Q4: iPhoneは接続できる?

A: ファイル転送には制限があります。

できること:

  • ✅ 充電(USBケーブル)
  • ✅ テザリング(WiFi、Bluetooth)

できないこと:

  • ❌ iTunesのような管理
  • ❌ ファイルの直接転送(Googleドライブ経由で可能)

Q5: Android端末は接続できる?

A: はい、ファイル転送も可能です。

手順:

  1. AndroidをUSBでChromebookに接続
  2. Androidで「ファイル転送」モードを選択
  3. Chromebookの「ファイル」アプリに表示される
  4. ファイルの読み書きが可能

Q6: スキャナーは使える?

A: 一部のモデルは使えます。

対応スキャナー:

  • IPP Scan対応モデル
  • 一部のメーカー(HP、Canon、Epsonなど)

使い方:

  1. 設定→「印刷とスキャン」→「スキャナー」
  2. スキャナーを追加
  3. スキャンアプリを使用

おすすめの周辺機器

Chrome OSで快適に使える周辺機器です。

プリンター

おすすめ:

  • HP(多くがChrome OS対応)
  • Canon PIXUS シリーズ
  • Epson Colorio シリーズ

選ぶポイント:

  • ✅ WiFi対応
  • ✅ IPP Everywhere対応
  • ✅ 「Chrome OS対応」表記

マウス・キーボード

おすすめ:

  • Logicool(多くのモデルが対応)
  • Microsoft(基本モデルは対応)
  • Elecom(USB/Bluetooth両方)

選ぶポイント:

  • ✅ USB-A または Bluetooth
  • ✅ 専用ソフト不要のモデル

外部ストレージ

おすすめ:

  • SanDisk USBメモリ
  • Samsung T7(外付けSSD)
  • SanDisk SDカード

選ぶポイント:

  • ✅ USB-A または USB-C
  • ✅ FAT32 または exFAT形式

USB-Cハブ

おすすめ:

  • Anker USB-Cハブ
  • Satechi USB-Cハブ
  • UGREEN USB-Cハブ

選ぶポイント:

  • ✅ USB-C PD(給電)対応
  • ✅ HDMI出力
  • ✅ 複数のUSB-Aポート

まとめ: Chrome OSではドライバインストール不要で簡単

Chrome OSのドライバとデバイス接続について詳しく解説しました。

重要なポイント:

  • Chrome OSではドライバのインストールは基本的に不要
  • 接続するだけで自動認識(プラグアンドプレイ)
  • WindowsやMacのような手動インストールは不要

デバイス別の接続方法:

デバイス接続方法難易度
USBマウス/キーボード挿すだけ★☆☆
Bluetoothデバイスペアリング設定★☆☆
プリンターWiFi接続、設定から追加★★☆
外部ディスプレイHDMI/USB-C接続★☆☆
WebカメラUSB接続★☆☆
外部ストレージUSB接続★☆☆

デバイス接続のベストプラクティス:

購入前:

  • ✅ 「Chrome OS対応」を確認
  • ✅ WiFi対応モデルを選ぶ(プリンターなど)
  • ✅ 専用ソフト不要のモデル

接続時:

  • ✅ まず接続してみる(自動認識を期待)
  • ✅ 認識されない場合は再起動
  • ✅ 最新のChrome OSにアップデート

トラブル時:

  • ✅ 基本的な確認(ケーブル、電源、再起動)
  • ✅ 別のポートで試す
  • ✅ メーカーの対応状況を確認

対応していないデバイスの代替策:

古いプリンター:
→ WiFi対応の新しいモデルに買い替え

専用ソフトが必要な機器:
→ Webアプリや代替手段を検討
→ Windows/Macとの併用

特殊な業務用機器:
→ Linux環境で対応(上級者向け)

Chrome OSは「シンプルで使いやすい」ことを重視して設計されています。

そのため、ほとんどのデバイスは接続するだけで使えるようになっています。ドライバのインストールや複雑な設定は不要です。プリンターなどの周辺機器を購入する際は、「Chrome OS対応」や「WiFi対応」を確認すれば、スムーズに使えますよ!


この記事は2025年11月時点の情報に基づいています

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