「Snapchatを開いているのに、相手に気づかれたくない」「返信が来たときだけ気が向いたら返したい」——そんな場面で役立つのが、オンライン状態(アクティビティインジケーター)を非表示にする設定です。
この記事では、Snapchatのオンライン表示の仕組みから、非表示にする具体的な手順、あわせて知っておきたい位置情報の非表示設定まで解説します。
Snapchatのオンライン表示とは
Snapchatでフレンドのアイコンを確認すると、アイコンの隅に緑色の小さな丸(●)が表示されることがあります。
これが「アクティビティインジケーター」と呼ばれるもので、そのユーザーが直近にSnapchatを開いていた(アクティブだった)ことを示しています(Snapchatサポート「プライバシー設定を変更するには」)。
緑の点が表示されるのは「最近アクティブだった」状態であり、リアルタイムで「今まさに開いている」という表示ではありませんが、相手に自分のアクティブ状況が伝わることには変わりありません。
オンライン状態を非表示にする手順
アクティビティインジケーターは設定画面から簡単にオフにできます。
- Snapchatを開き、左上のプロフィールアイコンをタップする
- 右上の⚙️(歯車アイコン)をタップして「設定」を開く
- 下にスクロールして「App & Privacy」セクションの「My Privacy & Data」をタップする
- 「Privacy Choices」の「アクティビティインジケーター」をタップする
- トグルをオフにして設定を保存する
※アプリのバージョンによっては「プライバシーコントロール」→「アクティビティインジケーター」の順にアクセスできる場合もあります。
設定を保存した後は、フレンドのアイコン上に自分の緑の点が表示されなくなります。
オフにするとどうなるか
アクティビティインジケーターをオフにすると、自分がSnapchatを開いていても相手のフレンドリストに緑の点が表示されなくなります。
この設定は「相手から自分がどう見えるか」を制御するものです。自分のアクティビティインジケーターをオフにしても、アクティビティインジケーターをオンにしている相手の緑の点は引き続き自分から確認できます。「自分は非表示にしつつ、相手のオンライン状態は確認したい」という使い方も問題なくできます。
位置情報も非表示にしたい場合(ゴーストモード)
オンライン状態とあわせて、現在地もフレンドに知られたくない場合は「ゴーストモード」を使います(Snapchatサポート「ゴーストモードをオンにするには」)。
ゴーストモードの設定手順は次のとおりです。
- Snapchatのカメラ画面で画面をピンチアウト(2本指で広げる)して「スナップマップ」を開く
- 右上の歯車アイコンをタップしてマップ設定を開く
- 「ゴーストモード」をオンにする
ゴーストモードをオンにすると、スナップマップ上で自分の位置がフレンドに表示されなくなります。
なお、位置情報の表示期間はデバイスの位置情報設定によって異なります。デバイスの設定が「アプリ使用中のみ」の場合、24時間アプリを開かない状態が続くとマップ上の表示が消えます。確実に非表示にしたい場合はゴーストモードを使うのが確実です。
まとめ
Snapchatのオンライン状態(緑の点)は、設定の「アクティビティインジケーター」をオフにすることで非表示にできます。
この設定は「相手から自分がどう見えるか」のみを制御するため、自分の表示をオフにしたあとも相手(オフにしていないユーザー)の緑の点は引き続き確認できます。
位置情報の共有も止めたい場合は、スナップマップの「ゴーストモード」を合わせてオンにするのがおすすめです。
参考情報源
- Snapchatサポート「プライバシー設定を変更するには」https://help.snapchat.com/hc/en-us/articles/7012343074580
- Snapchatサポート「ゴーストモードをオンにするには」https://help.snapchat.com/hc/en-us/articles/7012322854932

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