Snapchatを使い続けていると、アプリの動作が重くなったりストレージが圧迫されることがある。
そんなときに試してほしいのが「キャッシュの削除」だ。
この記事では、iPhoneとAndroidそれぞれの正確な手順をわかりやすく解説する。
キャッシュとは何か

キャッシュとは、アプリが一時的に保存しているデータのことだ。
Snapchatの場合、ストーリーの読み込みを速くするための画像データや一時ファイルなどが該当する。
使い続けるうちにキャッシュは蓄積され、スマホのストレージを圧迫したり、アプリの動作に影響を与えることがある。
キャッシュを削除すると何が消えるのか
キャッシュを削除しても、アカウント情報やチャット履歴・思い出(Memories)のデータは消えない。
削除されるのは、一時ファイルやプリロードされたコンテンツなど不要なデータのみだ。
なお、検索履歴はキャッシュとは別のデータであり、キャッシュ削除では消えない。
検索履歴を削除したい場合は、設定 → プライバシーとデータ → データの消去 → 検索履歴を削除、の手順で別途操作が必要だ。
iPhoneでSnapchatのキャッシュを削除する手順
- Snapchatを起動する
- 画面左上のプロフィールアイコンをタップする
- 右上の歯車アイコン(⚙️)をタップして設定を開く
- 「アプリとプライバシー」をタップし、「マイプライバシーとデータ」を選ぶ
- 「キャッシュをクリア」をタップする
- 「すべて消去」をタップして完了
※ 注意: iPhoneのOS設定からはアプリのキャッシュだけを削除することができない(iOSの仕様上の制限)。
iPhoneでキャッシュを削除する場合は、必ずSnapchatアプリ内からの操作を行ってほしい。
AndroidでSnapchatのキャッシュを削除する手順
Androidはアプリ内からの操作と、OS設定からの操作の2通りがある。
Snapchatアプリ内から削除する方法
- Snapchatを起動する
- 画面左上のプロフィールアイコンをタップする
- 右上の歯車アイコン(⚙️)をタップして設定を開く
- 「アプリとプライバシー」をタップし、「マイプライバシーとデータ」を選ぶ
- 「データの消去」をタップする
- 「キャッシュをクリア」をタップする
- 「続行」をタップして完了
Android端末の設定から削除する方法
- スマホの「設定」アプリを開く
- 「アプリ」または「アプリと通知」をタップする
- アプリ一覧からSnapchatを選択する
- 「ストレージ」をタップする
- 「キャッシュを削除」をタップして完了
注意: ストレージ設定画面には「キャッシュを削除」と「データを削除」の2つのボタンが表示される。
「データを削除」を押すと全データが消去されログアウトされるため、必ず「キャッシュを削除」のみをタップすること。
キャッシュ削除後に気をつけること
キャッシュを削除した直後は、ストーリーや画像の読み込みが一時的に遅く感じることがある。
これはキャッシュが再構築される過程で起きる現象で、しばらく使えば通常の速度に戻る。
なお、キャッシュ削除ではログアウトは発生しない。
ログアウトが起きるのは「データを削除」を実行した場合のみなので、その点は安心してほしい。
まとめ
Snapchatのキャッシュ削除は、アプリ設定から数ステップで完了するシンプルな操作だ。
iPhoneは「マイプライバシーとデータ → キャッシュをクリア」、Androidはその手前に「データの消去」のステップが一つ加わる点が異なる。
大切なチャットや思い出データは消えないので、動作が重いと感じたときに定期的に実施してみてほしい。

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