Microsoft Teamsのカメラ設定方法【オン/オフ・切り替え・映らない時の対処法】

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「会議に参加したらカメラが映らない」「外付けカメラに切り替えたい」——Teamsのカメラまわりのトラブルや設定変更で困る場面は少なくありません。
本記事では、カメラのオン/オフ切り替えから、デバイスの選択・変更方法、映らないときの対処法まで、まとめて解説します。


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カメラのオン/オフを切り替える

会議参加前にカメラをオンにする

会議への参加画面(プレビュー画面)で、カメラアイコンをクリックするとオン/オフを切り替えられます。
カメラアイコンに斜め線(\)が入っている状態はオフです。オンにしてから「今すぐ参加」を押すと、入室時からカメラ映像が相手に表示されます。

会議中にカメラをオン/オフする

会議中は、画面上部の会議コントロールバーにあるカメラアイコンをクリックするだけで切り替えられます。
会議中でも設定変更は可能なので、途中でカメラをオンにすることもできます。


使用するカメラデバイスを変更する

内蔵カメラから外付けWebカメラへ切り替えたい場合や、複数のカメラを使い分けたい場合の手順です。

設定画面からカメラを選択する

  1. Teamsアプリ画面右上の「…(その他)」をクリックする
  2. メニューから「設定」を選択する
  3. 左メニューの「デバイス」をクリックする
  4. 画面を下にスクロールして「ビデオ設定」のカメラ欄を確認する
  5. カメラ欄の「」をクリックして、使用したいカメラを選択する
  6. プレビューに自分の映像が表示されれば設定完了

内蔵カメラは「Integrated Webcam」などの名称で表示されます。
外付けカメラはUSBを接続すると一覧に追加されるので、表示されない場合は接続を確認してください。

会議中にカメラを切り替える

会議中にもカメラデバイスの変更が可能です。

  1. 会議画面上部の「…その他」をクリックする
  2. デバイスの設定」を選択する
  3. カメラ欄から使用したいデバイスを選択する

背景をぼかす・バーチャル背景を設定する

自宅や周囲の環境を映したくないときは、背景のぼかしやバーチャル背景を設定できます。

会議参加前に設定する

  1. 参加前のプレビュー画面で「背景フィルター」を選択する
  2. ぼかし」を選ぶか、用意された画像から背景を選択する
  3. そのまま「今すぐ参加」をクリックする

会議中に設定する

  1. 会議コントロールバーの「…その他」をクリックする
  2. ビデオ エフェクトとアバター」を選択する
  3. 背景のぼかしや画像を選ぶ

ソフトフォーカス(美肌補正)を使う

Teamsにはビデオフィードに顔のスムージング効果をかける「ソフトフォーカス」機能があります。
ビデオエフェクトの設定画面からオン/オフを切り替えられます。


カメラが映らないときの対処法

カメラがTeamsで認識されない・映像が表示されない場合は、以下の順番で確認してください。

対処法1:他のアプリを閉じる

ZoomやSkypeなど、カメラを使用している可能性があるアプリをすべて終了してからTeamsを再起動します。
カメラは同時に複数のアプリから使用できないため、他のアプリが占有していると映らないことがあります。

対処法2:Windowsのカメラアクセス許可を確認する

Windowsのプライバシー設定でTeamsへのカメラアクセスが無効になっている場合、映像が表示されません。

手順(Windows 11の場合):

  1. Windowsの「設定」アプリを開く
  2. プライバシーとセキュリティ」→「カメラ」を選択する
  3. アプリがカメラにアクセスできるようにする」がオンになっているか確認する
  4. Microsoft Teams(職場または学校)」のトグルがオンになっているか確認する
  5. オンになっていた場合は一度オフにして再度オンにする

対処法3:カメラデバイスの設定を確認する

Teamsが間違ったカメラデバイスを認識している可能性があります。
「設定」→「デバイス」→「ビデオ設定」で正しいカメラが選択されているか確認してください。

対処法4:外付けカメラを差し直す

外付けのUSBカメラを使っている場合は、一度取り外してから再度差し込んでみてください。
再接続後にTeamsのカメラ選択欄に表示されれば認識されています。

対処法5:カメラドライバーを更新する

カメラのドライバーが古いと、Windows OSがカメラを正しく認識できないことがあります。

手順:

  1. Windowsの検索窓に「デバイスマネージャー」と入力して開く
  2. カメラ」の項目を展開する
  3. 使用しているカメラ(例:「Integrated Webcam」)を右クリックする
  4. ドライバーの更新」をクリックして最新版に更新する

対処法6:Teamsを最新バージョンに更新する

古いバージョンのTeamsではカメラが正常に動作しない場合があります。

手順:

  1. Teamsアプリ右上の「」をクリックする
  2. アップデートの確認」を選択する
  3. 更新がある場合はインストールして再起動する

対処法7:デバイスを再起動する

上記の手順を試してもカメラが映らない場合は、PCを再起動してみてください。
再起動によって一時的なソフトウェアの不具合が解消されることがあります。


テスト通話でカメラの動作を事前確認する

重要な会議の前に、カメラが正常に動作するか確認しておきたい場合は「テスト通話」が便利です。

手順:

  1. 設定」→「デバイス」を開く
  2. テスト通話」ボタンをクリックする
  3. マイク・スピーカー・カメラの動作確認ができる

テスト通話はアプリ版のみ対応で、Web版(ブラウザ)では使用できません。


ブラウザ版(Teams on the web)でカメラが映らない場合

ブラウザでTeamsを使っている場合は、ブラウザ側のカメラアクセス許可も確認が必要です。

Microsoft Edgeの場合:

  1. アドレスバーの鍵アイコンをクリックする
  2. このサイトのアクセス許可」を選択する
  3. カメラの項目を「許可」に変更する

Chromeの場合:

  1. アドレスバー右側のカメラアイコンをクリックする
  2. 常に許可」を選択する

まとめ

Teamsのカメラ設定は「設定」→「デバイス」→「ビデオ設定」から変更でき、会議中でもリアルタイムで切り替えられます。
カメラが映らない場合は、他のアプリの起動・Windowsのアクセス許可設定・デバイス選択の3つを優先的に確認してください。
重要な会議の前にテスト通話で動作確認をしておくと、当日のトラブルを防げます。


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