LDPlayerでモンストが起動しない原因と対処法【モンスターストライク】

「LDPlayerにモンストをインストールしたのに起動しない」「アプデ後から急に動かなくなった」という報告が多く寄せられています。
この記事では、LDPlayerでモンスターストライクが起動しない原因と対処法を解説します。


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はじめに:モンストのエミュレータ使用に関する注意事項

対処法の前に、重要な前提として確認しておくべきことがあります。

モンスターストライクの運営会社であるMIXI(XFLAG)は、エミュレータを含む非正規の方法でのプレイを利用規約で禁止しています。
エミュレータの使用が検出された場合、アカウントの制限やBANが行われる可能性があります。

また、「アップデート後から急に起動できなくなった」という症状の多くは、モンスト側のエミュレータ対策が強化されたことが原因です。
Yahoo!知恵袋でも「アプデでオラゴンの画面から進まなくなった」という報告が複数確認されており、エミュレータ対策が実施されるたびに起動不可になるユーザーが出ています。

以下の対処法は一般的なトラブルシューティングとして紹介するものですが、根本的な原因がゲーム側のエミュレータ検知にある場合は、いずれの対処法でも解決できないケースがあることをご理解ください。


起動しない原因の早見表

症状主な原因
アップデート後から急に起動しないモンスト側のエミュレータ対策強化
起動直後にクラッシュするRoot権限がオンになっている
ロード画面で止まって進まないLDPlayerのバージョンが古い
アプリが落ちてを繰り返すCPU・メモリ割り当て不足
Google Playに表示されないLDStoreで検索している

対処法1:LDPlayer9を最新バージョンに更新する

モンストのアップデートとLDPlayerのバージョンがかみ合っていないと、突然プレイできなくなることがあります。
アップデート後から起動しなくなった場合は、まずLDPlayer9の更新を試してください。

  1. LDPlayer9のホーム画面右上のメニューボタン(三本線)をクリックする
  2. 「アップデートの確認」をクリックする
  3. 最新版があれば更新を実行する
  4. 更新後はPCを再起動してからモンストを起動する

対処法2:Root権限を無効にする

Root権限が有効の状態だと、セキュリティ対策が強いゲームは起動を拒否します。
モンストでも「セキュリティポリシー違反」が出て落ちる場合、Root権限が原因のことがあります。

  1. LDPlayer9の「設定」(歯車アイコン)を開く
  2. 「その他の設定」タブを選択する
  3. 「Root権限」を無効に変更する
  4. LDPlayerを再起動してモンストを起動する

対処法3:端末情報(デバイスモデル)を変更する

LDPlayerはデフォルトで汎用的な端末情報を使用しています。
ゲームによっては端末情報をリアルな端末(Samsung Galaxyなど)に偽装することで、起動できるようになるケースがあります。

  1. LDPlayer9の「設定」→「電話設定」タブを開く
  2. 「メーカー」「機種名」「モデル番号」を実在するAndroid端末(例:Samsung Galaxy S22・SM-S901N)に変更する
  3. 設定保存後にLDPlayerを再起動してモンストを起動する

対処法4:Google PlayストアからモンストをDLし直す

LDPlayerのホーム画面検索はLDStoreを優先するため、一部のゲームが表示されなかったり古いバージョンが表示されたりすることがあります。
モンストが見つからない・更新できない場合はGoogle Playストアから直接インストールしてください。

  1. LDPlayerのホーム画面でGoogle Playストアを開く(LDStoreではなく)
  2. 検索バーに「モンスターストライク」と入力する
  3. 正規版を確認してインストールまたは更新する

対処法5:モンストをアンインストールして再インストールする

アップデートの失敗やデータ破損が原因の場合は、ゲームの再インストールで改善することがあります。

重要: アンインストール前に必ずXFLAG IDでデータ連携を確認してください。
XFLAG IDを設定していれば、再インストール後もデータを引き継ぐことができます。

  1. モンストアプリ内で「メニュー」→「アカウント」→「XFLAG ID」の連携状態を確認する
  2. LDPlayerのホーム画面でモンストのアイコンを長押し→「アンインストール」を選択する
  3. Google PlayストアからモンストをDLし直す

対処法6:CPUとメモリの割り当てを増やす

LDPlayerに割り当てているCPUコアやメモリが少ないと、重い演出のシーンで落ちる原因になります。

  1. LDPlayer9の「設定」→「パフォーマンス設定」を開く
  2. CPUコア数を4コア以上、メモリを4096MB以上に設定する
  3. 設定保存後、LDPlayerを再起動する

対処法7:VT(仮想化機能)の有効化を確認する

LDPlayer全般の安定動作に必要なVT(CPU仮想化機能)が無効だと、ゲームが正常に動作しません。

  1. Ctrl + Shift + Esc でタスクマネージャーを開く
  2. 「パフォーマンス」タブ→「CPU」で「仮想化:有効」と表示されているか確認する
  3. 「無効」の場合はBIOSから有効化が必要です

VTの確認・有効化手順については、「VTが有効になっていません」の原因と対処法を参照してください。


まとめ

LDPlayerでモンストが起動しない原因で最も多いのは、モンスト側のアップデートによるエミュレータ対策強化です。
この場合、LDPlayerをどのように設定変更しても根本解決にはならないため、モンスト公式のコミュニティや発表を確認することが先決です。

一時的な問題であれば、LDPlayerの更新Root権限の無効化端末情報の変更ゲームの再インストールの順に試してみてください。

なお、モンストはエミュレータ使用が利用規約で禁止されているため、スマートフォン実機またはiOS・Androidの正規環境でのプレイが推奨されます。


参考情報源:

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