Facebookを使っていて「あの投稿、どこだっけ?」「昔の友達を探したいけど見つからない…」と困ったことはありませんか?
実はFacebookには強力な検索機能が備わっているんです。でも、多くの人がその使い方を十分に理解していないため、せっかくの機能を活用できていないんですよね。
この記事では、Facebook検索の基本から応用テクニックまで、誰でもすぐに使える方法を分かりやすく解説します。検索履歴の削除方法や「検索したらバレる?」という気になる疑問にもお答えしますよ!
Facebook検索で何ができる?基本機能を知ろう

Facebookの検索機能は、画面上部にある虫めがねマーク🔍のボックスから使えます。ここにキーワードを入力するだけで、さまざまな情報を探せるんです。
検索できる主な対象
Facebook検索では、次のようなものを探すことができます。
1. 友達・人物
名前、勤務先、出身校、居住地などの情報を使って、友達や知人を探せます。
- フルネームだけでなく、名字だけ、下の名前だけでもOK
- ローマ字表記やニックネームでも検索可能
- 共通の友達も一緒に表示される
2. 投稿
キーワードを含む投稿を検索できます。
- 公開設定されている投稿が対象
- 友達の投稿も探せる
- 以前見たけど見失った投稿を見つけるのに便利
3. ページ(Facebookページ)
企業やブランド、有名人の公式ページを探せます。
- カテゴリ別に絞り込める
- 地域のお店やレストランも見つかる
- ビジネス情報の収集にも使える
4. グループ
興味のある分野のグループを見つけられます。
- 趣味や地域でグループを探せる
- 公開グループだけでなく非公開グループも表示される(参加には承認が必要)
- 業界の情報交換にも役立つ
5. イベント
地域や興味に基づいたイベントを検索できます。
- 近くで開催されるイベントを探せる
- 日付で絞り込める
- オンラインイベントも見つかる
6. 写真・動画
画像や動画を検索できます。
- 自分がタグ付けされた写真
- 友達の写真
- 特定の場所で撮影された写真
7. マーケットプレイス(売買)
中古品や新品の商品を探せます。
- 地域で絞り込める
- カテゴリ別に検索
- 価格帯で条件指定
【スマホ版】Facebook検索の基本的な使い方
スマホアプリでの検索方法を見ていきましょう。iPhoneでもAndroidでも、操作はほぼ同じです。
基本的な検索手順
手順1: Facebookアプリを開く
手順2: 画面上部の🔍虫めがねアイコンをタップ(または検索ボックスをタップ)
手順3: 探したいキーワードを入力
手順4: 検索結果が表示される
検索結果の画面では、上部にタブが表示されます。
- すべて: すべての検索結果
- 投稿: キーワードを含む投稿
- 人物: 該当する人物
- 写真: 関連する画像
- 動画: 関連する動画
- ページ: 該当するFacebookページ
- グループ: 関連するグループ
- イベント: 関連するイベント
タブを切り替えることで、見たい情報だけを表示できるんですね。
フィルター機能で検索を絞り込もう
検索結果が多すぎる場合は、フィルター機能が便利です。
投稿のフィルター:
- 投稿日(今日、今週、今月、今年など)
- 投稿者(自分、友達、グループ、ページ)
- 場所(タグ付けされた場所)
人物のフィルター:
- 市区町村
- 勤務先
- 学校
- 共通の友達
写真のフィルター:
- 自分の写真
- 友達の写真
- タグ付けされた場所
フィルターを使うことで、目的の情報にもっと早くたどり着けます。
【PC版】Facebook検索の基本的な使い方
パソコンからFacebookを使う場合の検索方法も確認しておきましょう。
PC版の検索手順
手順1: ブラウザでFacebookにアクセス
手順2: 画面上部の検索ボックスをクリック
手順3: キーワードを入力してEnterキーを押す(または虫めがねアイコンをクリック)
手順4: 左側のメニューで検索対象を選択
- 投稿
- 人物
- 写真
- 動画
- ページ
- 場所
- グループ
- イベント
手順5: さらに左側のフィルターで条件を絞り込む
PC版は画面が大きいので、フィルターの設定がスマホ版よりも詳しくできます。細かい条件で探したい時はPC版が便利ですね。
検索のコツ!効率的に見つける7つのテクニック
ここからは、Facebook検索をもっと効率的に使うための実践的なコツを紹介します。
コツ1:複数のキーワードを組み合わせる
単語を1つだけでなく、複数組み合わせると検索精度が上がります。
例:
- 「東京 カフェ」→ 東京のカフェに関する投稿やページ
- 「マラソン 初心者」→ マラソン初心者向けの情報
- 「レシピ 簡単」→ 簡単なレシピの投稿
コツ2:完全一致検索には「” “(クォーテーション)」を使う
特定のフレーズを完全一致で探したい時は、ダブルクォーテーションで囲みます。
例:
- 「”東京スカイツリー”」→ 東京スカイツリーという完全一致の言葉を含む投稿
これをGoogle検索でFacebookを検索する時に使うと効果的です。
コツ3:Google検索と併用する
実は、GoogleからFacebookを検索する方が便利な場合もあります。
Google検索ボックスに入力:
site:facebook.com 探したいキーワード
例:
site:facebook.com 渋谷 ラーメン
これでFacebook内の公開投稿やページから、該当する情報を探せます。
コツ4:人物検索は複数のパターンを試す
友達を探す時、1つの方法で見つからなくても諦めないでください。
試すべきパターン:
- フルネーム(漢字)
- フルネーム(ひらがな・カタカナ)
- ローマ字表記
- 旧姓
- ニックネーム
- 名字だけ、名前だけ
- 名前と下の名前を逆にする
特に、結婚して名字が変わった友達を探す時は、旧姓も試してみましょう。
コツ5:勤務先や出身校で絞り込む
同姓同名の人が多い場合は、追加情報で絞り込みます。
絞り込み条件:
- 勤務先の会社名
- 出身大学・高校
- 居住地(市区町村)
- 出身地
- 共通の友達
これらを組み合わせると、目的の人を見つけやすくなります。
コツ6:「見た投稿」フィルターを活用
「さっき見た投稿、どこだっけ?」という時は、「見た投稿」フィルターが便利です。
投稿検索で「見た投稿のみ」にチェックを入れると、自分のフィード(タイムライン)に表示された投稿だけが検索対象になります。
コツ7:定期的に検索したい内容は「保存した検索」を使う
よく検索する内容は保存しておくと便利です。
検索後、右上の「…」メニューから「この検索を保存」を選ぶと、次回から簡単にアクセスできます。
活用例:
- 地元のイベント情報
- 特定のトピックに関する投稿
- 仕事関連の情報
気になる疑問!検索したら相手にバレる?

「友達のプロフィールを見たり、投稿を検索したりすると、相手に通知される?」
これは多くの人が気にする点ですよね。結論から言うと、基本的にバレません!
バレない理由
Facebookには足跡機能がありません(一部の例外を除く)。
つまり:
- 誰かのプロフィールを見てもバレない
- 投稿を検索してもバレない
- 写真を見てもバレない
- ページを訪問してもバレない
安心して検索してください!
例外:バレる可能性がある機能
ただし、以下の場合は相手に通知されることがあります。
1. ストーリーズを見た場合
ストーリーズ(24時間で消える投稿)を見ると、閲覧者リストに表示されます。
2. グループ投稿を見た場合
一部のグループでは、閲覧者が表示される設定になっていることがあります。
3. いいね!やコメントをした場合
当然ですが、いいね!を押したりコメントしたりすると、相手に通知されます。
見るだけなら大丈夫、アクションを起こすと通知されると覚えておきましょう。
「知り合いかも」に表示されるのは検索のせい?
「検索したら『知り合いかも』に表示されるのでは?」と心配する人もいますが、これは関係ありません。
「知り合いかも」に表示される理由:
- 共通の友達がいる
- 同じグループに所属している
- 同じイベントに参加した
- 連絡先を同期している
- Facebookが関連性を判断している
検索したことが直接の原因にはなりませんので、安心してください。
検索履歴を削除する方法
「過去の検索履歴を消したい」という人のために、削除方法を紹介します。
スマホアプリでの削除方法
個別に削除する場合:
手順1: 検索ボックスをタップ
手順2: 最近の検索が表示される
手順3: 消したい検索の右側にある「×」をタップ
すべて削除する場合:
手順1: 検索ボックスをタップ
手順2: 「最近の検索」の右側にある「編集」をタップ
手順3: 「検索を消去」または「すべてクリア」をタップ
手順4: 「検索を消去」をタップして確認
PC版での削除方法
手順1: 検索ボックスをクリック
手順2: 最近の検索履歴が表示される
手順3: 個別に消す場合は、各項目の右側の「×」をクリック
手順4: すべて消す場合は、「検索を消去」をクリック
検索履歴を残さない設定
検索履歴を最初から保存したくない場合は、設定で変更できます。
手順1: 「設定とプライバシー」→「設定」を開く
手順2: 「あなたのFacebook情報」を選択
手順3: 「アクティビティログ」を開く
手順4: 「フィルター」から「検索」を選択
手順5: 履歴の管理や削除ができる
ログインなしでFacebookを検索する方法
「Facebookアカウントを持っていない」「ログインしたくない」という場合でも、一部の情報は検索できます。
Google検索を使う方法
GoogleからFacebookの公開情報を検索できます。
検索方法:
Googleの検索ボックスに以下のように入力します。
site:facebook.com "探したい人の名前"
または
facebook 探したい人の名前
例:
site:facebook.com "山田太郎"
公開設定になっているプロフィールや投稿が検索結果に表示されます。
ブラウザで直接URLを入力する方法
ユーザー名が分かっている場合は、直接URLを入力できます。
URL形式:
https://www.facebook.com/ユーザー名
ログインしなくても、公開設定されているプロフィールページが見られます。
ログインなしで見られる範囲の制限
ただし、ログインせずに見られる情報はかなり限定されます。
見られるもの:
- 公開設定されたFacebookページ
- 公開プロフィールの一部
- 公開投稿の一部
見られないもの:
- 友達限定の投稿
- 非公開グループ
- メッセンジャーの内容
- 詳しいプロフィール情報
- コメント欄
- いいね!の数
本格的にFacebookを利用するなら、やはりアカウント登録が必要になります。
よくある検索トラブルと解決方法
Facebook検索でよくあるトラブルと、その解決方法を紹介します。
トラブル1:探している人が見つからない
考えられる原因:
- 名前の表記が違う
- 漢字、ひらがな、カタカナ、ローマ字など、複数のパターンを試す
- 旧姓や結婚後の名字も確認
- プライバシー設定で検索を制限している
- 相手が検索されないように設定している可能性がある
- この場合は共通の友達経由で探す
- アカウント名が本名と違う
- ニックネームやペンネームを使っている
- プロフィールの「別名」欄に本名がある場合も
- アカウントが削除されている
- すでにFacebookを退会している可能性
解決策:
- 複数の検索パターンを試す
- 共通の友達の友達リストをチェック
- 他のSNS(Instagram、X/Twitterなど)から情報を探す
トラブル2:検索バーが表示されない
原因:
- アプリやブラウザの不具合
- Facebookのサーバー障害
解決策:
- アプリを再起動する
- アプリを完全に終了して、もう一度開く
- アプリを最新版にアップデートする
- App StoreまたはGoogle Playで更新を確認
- ブラウザのキャッシュをクリアする
- 設定からキャッシュと履歴を削除
- 別のブラウザやデバイスで試す
- Chrome、Safari、Firefoxなど別のブラウザを使う
- Facebookに問題が起きていないか確認する
- Twitterで「Facebook 不具合」などで検索
- Facebookのヘルプセンターをチェック
トラブル3:検索結果が表示されない・少ない
原因:
- 検索対象のプライバシー設定
- キーワードが一般的すぎる、または特殊すぎる
- フィルターが厳しすぎる
解決策:
- キーワードを変えてみる
- 別の言い方や関連ワードを試す
- キーワードを増やしたり減らしたりする
- フィルターを解除する
- 日付や場所の制限を外してみる
- 検索対象のタブを切り替える
- 「すべて」「投稿」「人物」など、別のタブも確認
- Google検索と併用する
- 「site:facebook.com キーワード」でGoogle検索
トラブル4:以前見た投稿が見つからない
原因:
- 投稿者が削除した
- 投稿の公開範囲が変更された
- 投稿者にブロックされた
解決策:
- 「見た投稿」フィルターを使う
- 投稿検索で「見た投稿」にチェック
- 保存機能を使う
- 今後は気になる投稿を「保存」しておく
- 投稿右上の「…」→「投稿を保存」
- アクティビティログを確認する
- 自分がいいね!やコメントした投稿なら、アクティビティログから探せる
トラブル5:電話番号・メールアドレスで検索できない
これは仕様変更によるものです。
2018年以降、Facebookはプライバシー保護のため、電話番号やメールアドレスでの検索機能を廃止しました。
代替方法:
- 名前で検索
- 共通の友達から探す
- 相手に直接連絡を取って友達申請のリンクを送ってもらう
検索されないようにする設定方法
逆に「自分は検索されたくない」という人のために、プライバシー設定も紹介します。
検索エンジンからのリンクをブロックする
Google検索などからFacebookプロフィールが表示されないようにできます。
手順1: 「設定とプライバシー」→「設定」を開く
手順2: 「プライバシー」を選択
手順3: 「プロフィールと名前の検索」セクションを確認
手順4: 「Facebookの外部の検索エンジンにプロフィールへのリンクを許可しますか?」を探す
手順5: 「いいえ」に設定
これでGoogle検索などにプロフィールが表示されなくなります。
メールアドレス・電話番号での検索を制限する
手順1: 「設定とプライバシー」→「設定」→「プライバシー」
手順2: 「プロフィールと名前の検索」で以下を設定
- 「メールアドレスを使ってあなたを検索できる人」
- 「電話番号を使ってあなたを検索できる人」
手順3: それぞれ「友達」または「自分のみ」に変更
特定の人をブロックする
完全に関わりたくない人がいる場合は、ブロック機能を使います。
手順1: ブロックしたい相手のプロフィールページを開く
手順2: 右上の「…」をタップ
手順3: 「ブロック」を選択
手順4: 確認して「ブロック」をタップ
ブロックすると:
- お互いに検索できなくなる
- お互いの投稿が見えなくなる
- メッセージのやり取りもできなくなる
まとめ:Facebook検索を味方につけよう
Facebook検索は、使いこなせばとても便利なツールです。この記事のポイントをおさらいしましょう。
Facebook検索の基本:
- 人物、投稿、ページ、グループ、イベント、写真などを検索できる
- フィルター機能で条件を絞り込める
- スマホでもPCでも使える
効率的な検索のコツ:
- 複数のキーワードを組み合わせる
- Google検索と併用する
- 人物検索は複数のパターンを試す
- 「見た投稿」フィルターを活用
- よく使う検索は保存する
プライバシーについて:
- 検索しても基本的に相手にバレない
- ストーリーズとグループ投稿は例外
- 検索履歴は削除できる
- 自分が検索されないように設定もできる
トラブル対処法:
- 見つからない時は検索パターンを変える
- 不具合時はアプリの再起動やアップデート
- Google検索も試してみる
Facebookの検索機能は、2025年現在もどんどん進化しています。AI技術が導入され、より精度の高い検索ができるようになってきました。
昔の友達を探したり、興味のある情報を見つけたり、地域のイベントをチェックしたり…使い方はあなた次第です。
この記事で紹介したテクニックを使って、Facebookライフをもっと充実させてくださいね!


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