「Facebookアカウントが削除されてログインできない!」
「アカウントが無効化されたけど、どうすれば復活できるの?」
こんな緊急事態に直面していませんか?
Facebookアカウントが削除されたり無効化されたりすると、友達とのつながりや大切な思い出の写真、ビジネスページまで一気にアクセスできなくなってしまいます。でも、慌てないでください!状況によっては復旧できる可能性があります。
この記事では、Facebookアカウントが削除された原因と、それぞれの状況に応じた復旧方法を詳しく解説します。30日以内なら復活のチャンスがあるケースもあるので、すぐに行動を起こしましょう!
まず確認!「削除」「停止」「無効化」の違いを理解しよう

Facebookアカウントが使えなくなる状況には、実は3つのパターンがあります。復旧方法が違うので、まず自分の状況を確認しましょう。
1. 自分で削除した場合
特徴:
- 自分で「アカウントを削除」の手続きをした
- ログイン画面で「アカウントは削除予定です」などと表示される
- 削除申請日から30日間の猶予期間がある
復旧の可能性: 30日以内なら復旧可能!
2. 一時停止(利用解除)した場合
特徴:
- 自分で「アカウントを利用解除」した
- アカウントは非表示になっているだけ
- データは全て残っている
復旧の可能性: いつでもすぐに復旧可能!
3. Facebook側に停止・無効化された場合
特徴:
- 「アカウントが停止されました」というメッセージが表示
- 「アカウントが無効化されました」と表示される
- 利用規約違反などの理由でFacebookが削除
復旧の可能性: 異議申し立てで復旧できる場合がある
この記事では、主に「自分で削除した場合」と「Facebook側に削除・停止された場合」の対処法を解説します。
【自分で削除した場合】30日以内なら復旧できる!
「勢いでアカウントを削除してしまったけど、やっぱり復活させたい…」という人は、まだ間に合います!
削除後の猶予期間
Facebookでは、アカウント削除申請後30日間は完全に削除されません。この期間内であれば、簡単に復旧できます。
タイムライン:
- 削除申請 → 30日間の猶予期間 → 31日目から完全削除開始
- 例:1月1日に削除申請 → 1月30日まで復旧可能 → 1月31日以降は完全削除
復旧手順(30日以内)
復旧方法はとても簡単です!
手順1: Facebookにアクセス
ブラウザ(Safari、Chromeなど)で facebook.com を開く
注意: アプリではなく、必ずブラウザからアクセスしてください!
手順2: ログイン
削除したアカウントのメールアドレスまたは電話番号とパスワードを入力
手順3: 削除をキャンセル
ログインすると「アカウントの削除をキャンセルしますか?」というメッセージが表示されます
「削除をキャンセル」または「Cancel Deletion」をクリック
手順4: 完了!
アカウントが即座に復活します!
復旧後の状態
30日以内に復旧した場合:
- 友達リスト → そのまま残っている
- 投稿や写真 → すべて元通り
- メッセージ → 全部復元される
- 「いいね!」したページ → そのまま
つまり、削除申請前の状態に完全に戻ります!
30日を過ぎてしまった場合
残念ながら、30日の猶予期間を過ぎると完全にアカウントが削除され、復旧は不可能です。
削除されるデータ:
- プロフィール情報
- すべての投稿
- 写真・動画
- 友達リスト
- メッセージ履歴(相手側には残る)
- 「いいね!」やコメントの記録
この場合は、新しいアカウントを作成するしかありません。
【Facebook側に削除・停止された場合】復旧手順
「何もしていないのに、突然アカウントが停止された!」という場合の対処法です。
まず確認:停止の理由を知ろう
Facebookがアカウントを停止・無効化する主な理由は以下の通りです。
1. 利用規約違反
- 不適切な投稿(暴力的、性的、ヘイトスピーチなど)
- スパム行為
- 著作権侵害
2. 偽名の使用
- Facebookは実名登録が原則
- ニックネームや偽名を使うと停止される
3. なりすまし
- 他人や有名人になりすます
- 複数のアカウントを作成
4. 不審な活動の検出
- 短時間に大量の友達申請
- 異常なログインパターン
- スパムのような投稿
5. 年齢制限
- 13歳未満のユーザー
- 生年月日の虚偽登録
6. 繰り返しの違反
- 過去に警告を受けたのに改善していない
停止されているか確認する方法
確認方法1:ログインしてみる
ログイン時に以下のメッセージが表示されれば停止されています:
- 「アカウントが停止されました」
- 「アカウントが無効化されました」
- 「このアカウントは利用できません」
確認方法2:登録メールを確認
Facebookから停止の通知メールが届いているはずです。理由も記載されています。
確認方法3:友達に確認してもらう
友達にあなたのプロフィールを検索してもらう。見つからなければ停止されている可能性が高いです。
復旧方法1:異議申し立てフォームを使う
「身に覚えがない」「誤解だ」と思う場合は、異議申し立てができます。
スマホの場合:
手順1: Facebookアプリのログイン画面を開く
手順2: 「ヘルプが必要な場合」をタップ(または「?」アイコン)
手順3: ヘルプセンターの検索窓で「アカウント停止」と検索
手順4: 「個人用Facebookアカウントが停止されました」を選択
手順5: 「異議申し立て」または「審査をリクエスト」を選択
手順6: フォームに必要事項を入力:
- 氏名(アカウント名と同じ)
- 登録メールアドレスまたは電話番号
- 停止理由への説明
手順7: 「送信」をタップ
PCの場合:
手順1: Facebookヘルプセンターにアクセス
URL: facebook.com/help
手順2: 「アカウント停止」で検索
手順3: 「個人用アカウントが停止されました」を選択
手順4: 異議申し立てフォームに記入して送信
復旧方法2:本人確認書類を提出する
本人確認を求められた場合は、身分証明書の提出が必要です。
提出できる書類:
- 運転免許証
- パスポート
- マイナンバーカード
- 住民基本台帳カード
- 健康保険証(場合による)
- 学生証(場合による)
提出時の注意点:
- 有効期限内のものを使う
- 氏名、生年月日、顔写真が鮮明に見える
- 全体が写っている(切れていない)
- 照明が均一で影や反射がない
- ぼやけていない鮮明な写真
提出方法:
手順1: スマホで身分証明書を撮影
手順2: 異議申し立てフォームまたは本人確認ページでアップロード
手順3: 審査を待つ(数日〜数週間)
復旧方法3:信頼できる連絡先を使う
事前に「信頼できる連絡先」を設定していた場合は、友達に助けてもらえます。
仕組み:
- アカウント停止時、登録した友達(3〜5人)に復旧コードが送信される
- 友達からコードを教えてもらう
- コードを入力してアカウントを復旧
注意: これは事前設定が必要なので、今回初めて停止された人は使えません。復旧後に必ず設定しておきましょう!
審査結果の待ち時間
異議申し立てや本人確認を提出した後の待ち時間は:
通常の場合:
- 24時間〜1週間程度
混雑時や複雑なケース:
- 数週間〜1ヶ月以上かかることも
結果の通知方法:
- 登録メールアドレスにメールが届く
- または再度ログインを試して確認
審査で却下された場合
異議申し立てが却下された場合でも、諦めないでください。
対処法:
1. 再度異議申し立て
新しい証拠や説明を加えて、もう一度申し立てができます。ただし、最低1〜2週間は間を空けましょう。
2. Facebook/Metaサポートに直接連絡
Meta Verified(有料サービス)に加入していると、人間のサポートに直接連絡できます。これが最も早く確実な方法だという報告が多いです。
3. 別のアカウント復旧方法を試す
- データダウンロードを申請
- ハッキング報告ページを使う(
facebook.com/hacked)
完全に削除されてしまった場合の対処法

復旧が不可能と判断された場合、残念ながら新しいアカウントを作成するしかありません。
新しいアカウント作成時の注意点
ただし、むやみに新アカウントを作ると、またすぐに停止される危険があります!
絶対に避けるべきこと:
1. 削除されたアカウントと同じ情報を使う
- 同じメールアドレス → NG
- 同じ電話番号 → NG
- 同じ名前(偽名だった場合) → NG
Facebookは、過去に削除されたアカウントの情報を記録しています。同じ情報で登録すると自動的に停止される可能性が高いです。
2. 複数アカウントを作る
Facebookの原則は「1人1アカウント」です。複数作ると両方とも停止されます。
3. すぐに大量の友達申請
アカウント作成直後に大量に友達申請すると、スパムと判断されます。
4. 偽名や虚偽の情報を使う
実名登録が原則です。
新アカウント作成の推奨手順:
手順1: 新しいメールアドレスを用意
Gmail、Yahoo!メール、Outlookなどで新規作成
手順2: 新しい電話番号を登録(可能なら)
難しければ、削除されたアカウントから十分時間をあけてから使う
手順3: 実名で登録
本名を使いましょう
手順4: プロフィール写真を設定
本人の顔写真を推奨
手順5: 少しずつ友達を追加
1日5〜10人程度に抑える
手順6: 二段階認証を設定
セキュリティを強化
手順7: しばらく様子を見る
最初の1週間は投稿やアクティビティを控えめに
停止された180日後はどうなる?
長期間放置すると、さらに復旧が困難になります。
180日の壁
Facebookは、アカウント停止から180日(約6ヶ月)が経過すると、完全削除の対象にします。
180日後:
- データが完全に削除され始める
- 復旧はほぼ不可能になる
- 異議申し立ても受け付けられない可能性が高い
対処法:
もし180日以上経過してしまった場合でも:
- 異議申し立てを試す(ダメ元でも)
- 本人確認書類を提出
- Meta Verifiedサポートに連絡
成功率は低いですが、試してみる価値はあります。
今後アカウント削除・停止を防ぐ方法
せっかく復旧できても、また削除されては意味がありません。予防策を徹底しましょう。
1. 利用規約とコミュニティ規定を守る
基本中の基本:
- 暴力的、性的、差別的な投稿をしない
- 他人を攻撃しない
- スパム行為をしない
- 著作権を守る
- フェイクニュースを拡散しない
投稿前のチェック:
「この投稿は誰かを傷つけないか?」
「事実に基づいているか?」
「著作権は大丈夫か?」
2. 実名を使う
Facebookは実名登録が原則です。
OK:
- 本名(漢字、ひらがな、カタカナ、ローマ字)
- ミドルネームや旧姓の併記
NG:
- ニックネーム
- 企業名やブランド名(ビジネスページを使う)
- 完全な偽名
3. 友達申請は慎重に
1日の友達申請の目安:
- 新規アカウント:5〜10人
- 通常アカウント:10〜20人
大量に送るとスパムと判断されます。
4. 二段階認証を設定
不正アクセスからアカウントを守ります。
設定方法:
- 設定 → セキュリティとログイン
- 二段階認証を使用
- SMS、認証アプリ、セキュリティキーから選択
5. 信頼できる連絡先を設定
万が一アカウントが停止されても、友達の助けで復旧できます。
設定方法:
- 設定 → セキュリティとログイン
- 信頼できる連絡先を選択
- 3〜5人の友達を指定
6. 定期的にログイン
長期間ログインしないと、不審なアカウントと判断される可能性があります。
推奨:
- 最低でも月1回はログイン
- できれば週1回
7. セキュリティ設定を定期的に確認
チェック項目:
- ログイン履歴(不審なアクセスがないか)
- 連携アプリ(怪しいアプリを削除)
- アクティブなセッション(知らないデバイスをログアウト)
8. プライバシー設定を適切に
投稿の公開範囲を適切に設定しましょう。
推奨設定:
- 投稿のデフォルト:友達のみ
- プロフィール情報:友達のみ
- 友達リスト:自分のみ
9. アカウント情報を最新に保つ
定期的に更新:
- メールアドレス
- 電話番号
- パスワード(3〜6ヶ月に1回)
10. データのバックアップを取る
万が一に備えて、定期的にデータをダウンロードしておきましょう。
ダウンロード方法:
- 設定 → あなたのFacebook情報
- 個人データをダウンロード
- 日付範囲:全期間
- 形式:HTML(見やすい)またはJSON(汎用性高い)
- ファイルを作成
乗っ取りでアカウントが削除された場合
「自分では何もしていないのにアカウントが削除された」という場合、乗っ取られている可能性があります。
乗っ取りの兆候
- 身に覚えのない投稿がされている
- 知らない友達が追加されている
- 「パスワードが変更されました」というメールが届いた
- 突然ログインできなくなった
- 不審なログイン通知が届いた
乗っ取られた場合の対処法
すぐにやるべきこと:
手順1: ハッキング報告ページにアクセス
URL: facebook.com/hacked
手順2: 「アカウントが乗っ取られました」を選択
手順3: 指示に従ってアカウントを保護
- パスワードをリセット
- 不審なログインをすべてログアウト
- 二段階認証を設定
手順4: 乗っ取られた間の投稿を削除
自分がしていない投稿をすべて削除します。
手順5: 友達に通知
「アカウントが乗っ取られていました。不審なメッセージを送っていたら無視してください」と投稿
よくある質問(FAQ)
Q1:アカウント削除と利用解除の違いは何ですか?
A:
- 削除:30日後に完全にデータが消える。復旧は30日以内のみ可能
- 利用解除:データは残ったまま非表示になる。いつでも復旧可能
一時的に使わないなら「利用解除」、完全にやめるなら「削除」を選びましょう。
Q2:削除したアカウントは友達からどう見えますか?
A: 削除申請中(30日以内)は、まだプロフィールが残っています。30日経過後は完全に消え、友達リストからも削除されます。
Q3:停止理由がわからないのですが?
A: 登録メールアドレスにFacebookから通知が届いているはずです。迷惑メールフォルダも確認してください。それでもわからない場合は、異議申し立てフォームから問い合わせができます。
Q4:本人確認書類を提出したくないのですが?
A: 残念ながら、Facebookが本人確認を求めた場合、提出しないと復旧できません。プライバシーが心配なら、提出した書類の記録番号などをメモしておき、復旧後に問い合わせてデータ削除を依頼できます。
Q5:新しいアカウントを作ったらまたすぐ停止されました
A: 削除されたアカウントと同じ情報(メール、電話番号、名前)を使っていませんか?別の情報で作り直してください。また、作成直後に大量の友達申請や投稿をするとスパムと判断されます。
Q6:ビジネスアカウントや広告アカウントも同時に停止されますか?
A: 個人アカウントが停止されると、それに紐づいたビジネスページや広告アカウントにもアクセスできなくなります。ビジネスで使っている場合は、必ず複数の管理者を設定しておくことを強く推奨します。
Q7:友達のメッセージ履歴は残りますか?
A: アカウントが完全削除されても、友達側のメッセージ履歴には残ります。ただし、あなたの名前の部分をタップしても、プロフィールは表示されません。
Q8:Meta Verifiedって何ですか?必要ですか?
A: Meta VerifiedはFacebook/Instagramの有料認証サービス(月額約1,000円〜)です。青いチェックマークがつき、人間のサポートに直接連絡できます。アカウント停止時の復旧が早いという報告が多いですが、必須ではありません。
まとめ:迅速な行動が復旧の鍵!
Facebookアカウントが削除された時の対処法をまとめましょう。
自分で削除した場合:
- 30日以内ならすぐに復旧可能!
- ブラウザからログインして「削除をキャンセル」
- 30日を過ぎると完全削除で復旧不可
Facebook側に削除・停止された場合:
- まず停止理由を確認
- 異議申し立てフォームを提出
- 本人確認書類を準備
- 審査結果を待つ(数日〜数週間)
- 却下されても再度申し立て可能
復旧不可能な場合:
- 新しいアカウントを作成
- 削除されたアカウントと同じ情報は使わない
- 実名登録、慎重な友達申請を心がける
予防策:
- 利用規約とコミュニティ規定を守る
- 実名を使う
- 二段階認証を設定
- 信頼できる連絡先を登録
- 定期的にデータバックアップ
重要なポイント:
- 時間が勝負!削除や停止に気づいたらすぐ行動
- 30日の壁を意識する
- 本人確認書類は事前に準備しておく
- バックアップは定期的に取る
Facebookアカウントが削除されるのは非常にストレスフルな経験ですが、適切な対処をすれば復旧できる可能性があります。この記事の手順に従って、落ち着いて対応してください。
そして復旧できたら、二度と同じことが起きないよう、予防策をしっかり実践しましょう。あなたのアカウントが無事に復旧できることを願っています!

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