「Facebookで友達のプロフィールを見たら、相手にバレちゃうの?」
こんな不安を感じたことはありませんか?TwitterやInstagramのように、Facebookにも足跡機能があるのか気になりますよね。特に、元カレや元カノ、気になる人のページをこっそり見たいとき、閲覧履歴が残るかどうかは重要な問題です。
この記事では、Facebookの足跡機能の有無や、実際に相手に閲覧がバレる可能性について、正確な情報をお届けします。プライバシーを守りながらFacebookを安心して使いたい方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
Facebookに「足跡機能」は基本的に存在しない

結論から言うと、Facebookには一般的な意味での足跡機能はありません。
あなたが誰かのプロフィールページを訪問しても、投稿を読んでも、写真を見ても、その行為が相手に通知されることは基本的にないんです。これはFacebook公式ヘルプセンターで明確に述べられており、「Facebookでは、プロフィールを表示した利用者をトラッキングすることはできません。サードパーティアプリにもこの機能はありません」と明言されています。
足跡機能がない理由
Facebookが足跡機能を実装しない理由は、プライバシー保護とユーザー体験のためです。
主な理由:
- ユーザーのプライバシーを守るため
- 自由に情報を閲覧できる環境を維持
- ストーカー行為や嫌がらせの防止
- GDPR(欧州)やCCPA(カリフォルニア州)などのプライバシー法規制に準拠
- ユーザーが安心してコンテンツを共有できる環境づくり
もし足跡機能があったら、気軽に友達のプロフィールをチェックできなくなってしまいますよね。Meta社(Facebookの親会社)は、ユーザーの信頼を重視し、この方針を2026年現在も堅持しています。
例外:閲覧者が分かるケースも存在する
ただし、すべての行動が完全に匿名というわけではありません。いくつかの例外的なケースでは、あなたの閲覧が相手に知られる可能性があります。
Facebookストーリーズの閲覧者リスト
Facebookストーリーズ(24時間で消える投稿機能)を見た場合、投稿者は誰が見たか確認できます。
ストーリーズを投稿した本人は、画面左下の「👁️(目のアイコン)」をタップすることで、閲覧者の一覧を見られるんです。ここには閲覧した人の名前とプロフィール写真が表示されます。
重要なポイント:
- ストーリーズは閲覧者が完全に記録される
- 投稿から24時間以内なら閲覧者リストを確認可能
- こっそり見たい場合はストーリーズを避けるべき
グループ内の投稿の「既読」表示
Facebookグループの投稿では、メッセンジャーのように既読機能が付いている場合があります。グループの設定によっては、誰がどの投稿を読んだか分かることも。
動画の視聴履歴
Facebook Liveやアップロードされた動画を視聴すると、投稿者が視聴者数や視聴時間を確認できる場合があります。ただし、個人が特定されるわけではなく、統計データとして表示されるケースがほとんどです。
「足跡が分かる」と謳う詐欺アプリに要注意
インターネット上では「Facebookの足跡を確認できるアプリ」という宣伝を見かけることがあります。これらは100%詐欺またはプライバシー侵害アプリです。
Facebookは公式ヘルプセンターで「この機能を提供すると主張しているアプリを見つけた場合は、そのアプリを報告してください」と明記しており、こうしたアプリの使用はFacebookの利用規約違反にあたります。
詐欺アプリの危険性
こうした怪しいアプリをインストールすると、次のような被害に遭う可能性があります。
- 個人情報の不正取得:ログイン情報、メールアドレス、電話番号などが盗まれる
- Facebookアカウントの乗っ取り:パスワードを盗まれてアカウントを悪用される
- 友達へのスパム送信:勝手に広告やウイルスリンクが友達に送られる
- クレジットカード情報の窃取:有料と偽って決済情報を要求
- マルウェアやウイルスの感染:デバイス全体が危険にさらされる
- 住所などの個人情報の特定:さらなる犯罪に利用される
Facebookは公式に足跡機能を提供していません。そのため、第三者アプリがプロフィール閲覧履歴を取得することは技術的に不可能なんです。FacebookのAPIは、プライバシー保護のため、こうした情報へのアクセスを完全にブロックしています。
見分けるポイント
- 「プロフィール訪問者が分かる」という宣伝文句
- アプリの評価が極端に低い、またはレビューが不自然
- 過剰な権限を要求してくる
- 公式のFacebookアプリストア以外で配布されている
怪しいアプリは絶対にインストールしないでください。
プライバシーを守るFacebookの設定方法
足跡機能はありませんが、プライバシー設定を適切に行うことで、より安心してFacebookを利用できます。
プロフィールの公開範囲を設定
自分のプロフィール情報や投稿を誰に見せるか、細かく設定できます。
設定手順:
- Facebookアプリまたはウェブサイトを開く
- 「設定とプライバシー」→「設定」を選択
- 「プライバシー」セクションで公開範囲を調整
おすすめの設定:
- 投稿のデフォルト公開範囲:友達のみ
- 友達リスト:自分のみ、または友達のみ
- プロフィール写真:友達のみ(完全非公開にすると怪しまれる場合も)
アクティビティログで過去の行動を確認
自分が過去にどんな投稿にいいねしたか、どんなコメントをしたかは、アクティビティログで確認できます。意図せず公開している情報がないかチェックしましょう。
確認方法:
- プロフィールページを開く
- 「…(その他)」→「アクティビティログ」を選択
- 不要な投稿やいいねを削除または非公開に変更
検索エンジンからの除外設定
Google検索などでFacebookプロフィールが表示されないようにする設定も可能です。
設定方法:
- 「設定とプライバシー」→「設定」
- 「プライバシー」セクション
- 「Facebook外の検索エンジンからプロフィールへのリンクを許可しますか?」を「いいえ」に設定
この設定により、FacebookアカウントがGoogleなどの検索結果に表示されなくなります。
よくある質問(FAQ)
Q1. プロフィール写真を拡大表示したらバレる?
A. バレません。プロフィール写真や投稿された写真を拡大表示しても、相手に通知されることはありません。
Q2. 何度も同じ人のページを見たら怪しまれる?
A. Facebook側からは通知されませんが、あなたの行動パターン(いいねやコメント)から察知される可能性はあります。閲覧だけなら問題ありませんよ。
Q3. 友達じゃない人のページを見てもバレない?
A. バレません。友達でない人のプロフィールを見ても、相手には分かりません。ただし、公開範囲が限定されている場合は一部の情報しか見られません。
Q4. 「あなたが知っているかもしれない人」に表示されるのはなぜ?
A. これは足跡機能とは関係ありません。Facebookの「知り合いかも」は、複雑なアルゴリズムによって提案されています。
表示される主な理由:
- 共通の友達がいる(最も一般的な理由)
- 同じFacebookグループに参加している
- 同じ写真にタグ付けされている
- 同じネットワーク(職場、学校、大学など)に所属
- アップロードした連絡先に登録されている人
- 位置情報が近い
- 同じイベントに参加予定
Facebookのアルゴリズムは、検索履歴やプロフィール訪問の頻度も考慮に入れる可能性がありますが、これは公式には明言されていません。ただし、何度もプロフィールを見たから「知り合いかも」に表示される、というような単純な仕組みではないことは確かです。
むしろ、相互に検索し合っている場合や、共通の友達経由で間接的につながっている場合に表示されやすくなります。
Q5. メッセンジャーで既読を付けずに読む方法は?
A. スマホの通知プレビューで一部を確認する、機内モードで開いてから閉じる、などの方法がありますが、完璧ではありません。素直に既読を付けるのがマナーとしては望ましいでしょう。
まとめ
Facebookには基本的に足跡機能は存在せず、誰かのプロフィールを見ても相手に通知されることはありません。これはFacebookの公式仕様です。
ただし、ストーリーズの閲覧やグループ内の既読機能など、一部の例外的な機能では閲覧者が分かる場合もあります。また、「足跡が確認できる」と謳うアプリは詐欺なので、絶対に使わないようにしましょう。
プライバシー設定を適切に行うことで、より安心してFacebookを楽しめます。自分の情報をどこまで公開するか、定期的に見直してみてください。
安全で快適なFacebookライフを送ってくださいね!


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