【2025年最新】「Could not connect to Steam network」エラーの原因と解決法を徹底解説

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「ゲームを始めようとしたらSteamにログインできない!」

「Could not connect to Steam network」というエラーメッセージが表示されて、お気に入りのゲームが遊べなくなった経験はありませんか?このエラーは、Steamユーザーなら誰もが一度は遭遇する可能性がある、非常に一般的なトラブルなんです。

このエラーが表示されると、ゲームのプレイはもちろん、ゲームのダウンロードや購入もできなくなってしまいます。でも安心してください。このエラーの多くは、いくつかの簡単な手順で解決できることが分かっています。

この記事では、「Could not connect to Steam network」エラーが発生する原因から、具体的な解決方法まで、分かりやすく解説していきますね。90%以上のケースで、これから紹介する方法のいずれかで問題を解決できることが確認されていますので、ぜひ最後まで読んでみてください。


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  1. 「Could not connect to Steam network」エラーとは?
    1. エラーの基本情報
    2. エラーが発生するタイミング
  2. なぜこのエラーが発生するのか?主な7つの原因
    1. 1. インターネット接続の問題
    2. 2. Steamサーバーのダウンタイム
    3. 3. ファイアウォールやセキュリティソフトのブロック
    4. 4. UDPプロトコルの不安定性
    5. 5. ネットワークアダプタードライバーの問題
    6. 6. DNS設定の問題
    7. 7. Steamクライアントファイルの破損
  3. 解決方法1:インターネット接続を確認する
    1. 基本的な接続確認
    2. ルーターとモデムの再起動
    3. 有線接続への切り替え
  4. 解決方法2:UDPからTCPプロトコルに変更する
    1. なぜプロトコル変更が効果的なのか
    2. 具体的な変更手順
    3. 注意点
  5. 解決方法3:管理者として実行する
    1. なぜ管理者権限が必要なのか
    2. 一時的に管理者として実行する方法
    3. 常に管理者として実行する設定
  6. 解決方法4:ネットワーク設定をリセットする
    1. TCP/IPスタックとDNSキャッシュのリセット
    2. コマンドプロンプトでの実行手順
    3. 実行後の確認
  7. 解決方法5:ネットワークドライバーを更新する
    1. ドライバー更新の重要性
    2. 自動更新の方法(推奨)
    3. 更新後の確認
  8. 解決方法6:DNSサーバーを変更する
    1. なぜDNS変更が効果的なのか
    2. Google Public DNSへの変更手順
    3. Cloudflare DNSも試してみよう
  9. 解決方法7:ファイアウォールとセキュリティソフトの設定を確認する
    1. セキュリティソフトがブロックしているかチェック
    2. Windowsファイアウォールでの除外設定
    3. サードパーティ製セキュリティソフトの設定
  10. 解決方法8:Steamクライアントを再インストールする
    1. 再インストールの注意点
    2. ゲームを残したまま再インストールする方法
  11. 解決方法9:Steamサーバーの状態を確認する
    1. 自分の問題かサーバーの問題かを判断
    2. Steamサーバーステータスの確認方法
    3. サーバー障害時の対処法
  12. 予防策:今後エラーを起こさないための5つのポイント
    1. 1. 定期的なメンテナンス
    2. 2. ソフトウェアの最新状態を保つ
    3. 3. 安定したネットワーク環境の構築
    4. 4. セキュリティソフトの適切な設定
    5. 5. バックアップの習慣
  13. よくある質問(FAQ)
    1. Q1. すべての方法を試しても解決しない場合はどうすればいい?
    2. Q2. TCPに変更したら通信速度が遅くなった気がします
    3. Q3. ファイアウォールを無効にしたら接続できたけど、ずっと無効のままでいいの?
    4. Q4. オフラインモードでは正常に動作するのに、オンラインになると接続できません
    5. Q5. 特定のゲームだけ接続エラーが出ます
    6. Q6. 会社や学校のネットワークでは接続できないのですが
    7. Q7. VPNを使っている場合の注意点はありますか?
    8. Q8. 家族が複数人でSteamを使っていますが、全員が接続できません
  14. まとめ

「Could not connect to Steam network」エラーとは?

エラーの基本情報

「Could not connect to Steam network」は、日本語で「Steamネットワークに接続できませんでした」と表示されるエラーです。このエラーは主に、Steamクライアント(Steamのアプリケーション)を起動したときや、ログインしようとしたときに発生します。

エラーメッセージには通常、以下のような文言が含まれていますよ。

「Steamネットワークに接続できませんでした。インターネット接続またはSteamネットワークに問題がある可能性があります。」

エラーが発生するタイミング

このエラーは、以下のような場面で発生することが多いんです。

Steamクライアント起動時
パソコンを立ち上げてSteamを開こうとしたとき、いきなりこのエラーが表示されることがあります。

ログイン試行時
ユーザー名とパスワードを入力してログインボタンを押した直後に、エラーメッセージが表示されるケースも多く報告されています。

ゲームプレイ中
ゲームをプレイしている最中に突然接続が切れて、このエラーが表示されることもあるんですよ。

アップデート中
Steamクライアントやゲームのアップデート中に接続が途切れると、このエラーが発生することがあります。


なぜこのエラーが発生するのか?主な7つの原因

1. インターネット接続の問題

最も一般的な原因は、インターネット接続そのものの不具合です。

Wi-Fiやルーターの調子が悪いと、Steamがサーバーに接続できなくなってしまいます。特にWi-Fi接続の場合、電波が不安定になりやすく、このエラーが発生する確率が高くなるんです。

有線LAN接続を使っている場合でも、ケーブルの接続不良やルーターの一時的な不具合が原因になることがあります。

2. Steamサーバーのダウンタイム

実は、問題がユーザー側にあるとは限りません。

Steam側のサーバーがメンテナンス中だったり、大規模な障害が発生していたりすると、誰もがこのエラーに遭遇します。特に大型ゲームの発売日や大規模セール開催時には、サーバーへのアクセスが集中して、接続できなくなることがあるんですよ。

3. ファイアウォールやセキュリティソフトのブロック

パソコンを守るためのセキュリティソフトが、逆にSteamの通信を遮断してしまうことがあります。

Windowsファイアウォールやウイルス対策ソフトが、Steamの通信を「危険」と誤認識して、ブロックしてしまうケースです。新しいセキュリティソフトをインストールした直後に、このエラーが発生することが多いんです。

4. UDPプロトコルの不安定性

これは少し専門的な話になりますが、SteamはデフォルトでUDP(User Datagram Protocol)という通信方式を使っています。

UDPは高速なデータ転送が可能ですが、ネットワークの状態が不安定だと、接続エラーが発生しやすいという特徴があります。特に混雑したネットワーク環境では、この問題が顕著になることがあるんですよ。

5. ネットワークアダプタードライバーの問題

ネットワークアダプターとは、パソコンをインターネットに接続するための部品です。

このネットワークアダプターを動かすためのソフトウェア(ドライバー)が古かったり、壊れていたりすると、Steamが正常に接続できなくなります。Windows Updateを長期間実行していない場合、この問題が発生しやすくなります。

6. DNS設定の問題

DNS(Domain Name System)は、インターネット上の住所を見つけるための仕組みです。

インターネットプロバイダーが提供するDNSサーバーが不安定だったり、応答が遅かったりすると、Steamがサーバーの場所を特定できず、接続エラーが発生することがあるんです。

7. Steamクライアントファイルの破損

Steamのプログラムファイル自体が壊れていることも、エラーの原因になります。

パソコンの突然のシャットダウンや、アップデートの失敗などが原因で、重要なファイルが破損してしまうことがあるんですよ。特に「ClientRegistry.blob」というファイルや、ダウンロードキャッシュが破損すると、接続問題が発生しやすくなります。


解決方法1:インターネット接続を確認する

基本的な接続確認

まず最初に、本当にインターネットに接続できているか確認しましょう。

ブラウザでWebサイトを開く
Google ChromeやMicrosoft Edgeなどのブラウザを開いて、任意のウェブサイトにアクセスしてみてください。サイトが正常に表示されれば、基本的な接続は問題ありません。

他のオンラインサービスを試す
YouTubeやTwitterなど、他のオンラインサービスが正常に動作するか確認してみましょう。

ルーターとモデムの再起動

接続に問題がありそうな場合は、ネットワーク機器を再起動してみてください。

手順

  1. ルーターとモデムの電源を切ります
  2. 30秒ほど待ちます(これが重要です)
  3. モデムの電源を入れ、ランプが安定するまで待ちます
  4. 次にルーターの電源を入れ、同じく安定するまで待ちます
  5. パソコンを再起動します

この簡単な手順だけで、多くの接続問題が解決することがあるんですよ。

有線接続への切り替え

Wi-Fi接続を使っている場合は、可能であれば有線LAN接続に切り替えてみてください。

有線接続の方が安定性が高く、接続エラーが起こりにくくなります。LANケーブルを使ってルーターとパソコンを直接つなぐだけで、劇的に改善することもあるんです。


解決方法2:UDPからTCPプロトコルに変更する

なぜプロトコル変更が効果的なのか

Steamは通常、UDPという通信方式を使っていますが、これが不安定な場合があります。

TCPという別の通信方式に変更することで、より確実な接続が可能になります。TCPは少し速度が遅くなる可能性がありますが、接続の安定性が大幅に向上するんですよ。

具体的な変更手順

ステップ1:Steamショートカットを見つける
デスクトップにあるSteamのアイコンを右クリックして、「プロパティ」を選択します。

ステップ2:ショートカットタブを開く
プロパティウィンドウが開いたら、「ショートカット」タブをクリックしてください。

ステップ3:リンク先を編集する
「リンク先」という項目に、Steamの実行ファイルのパスが表示されています。

通常は以下のような内容になっています。

"C:\Program Files (x86)\Steam\Steam.exe"

この末尾に、半角スペースを空けてから「-tcp」を追加します。

"C:\Program Files (x86)\Steam\Steam.exe" -tcp

ステップ4:変更を保存
「適用」ボタンをクリックしてから「OK」をクリックして、変更を保存します。

ステップ5:Steamを起動
ショートカットからSteamを起動して、エラーが解決したか確認しましょう。

注意点

TCP接続に変更すると、オンラインゲームでわずかにラグ(遅延)が発生する可能性があります。

問題が解決した後、Steamのサーバー混雑が収まったら、元のUDP接続に戻すことをお勧めします。元に戻すには、追加した「-tcp」の部分を削除するだけでOKです。


解決方法3:管理者として実行する

なぜ管理者権限が必要なのか

Steamが正常に動作するためには、システムへの十分なアクセス権限が必要です。

通常のユーザー権限では、一部のネットワーク機能が制限されることがあり、これが接続エラーの原因になることがあるんですよ。

一時的に管理者として実行する方法

手順

  1. デスクトップのSteamアイコンを右クリックします
  2. メニューから「管理者として実行」を選択します
  3. ユーザーアカウント制御の確認画面が表示されたら「はい」をクリックします
  4. Steamが起動したら、ログインを試みます

これだけで問題が解決することも多いんです。

常に管理者として実行する設定

毎回右クリックするのが面倒な場合は、常に管理者として実行する設定にできます。

設定手順

  1. Steamショートカットを右クリックして「プロパティ」を選択
  2. 「互換性」タブをクリック
  3. 「管理者としてこのプログラムを実行する」にチェックを入れる
  4. 「適用」→「OK」をクリック

これで、次回からは自動的に管理者権限で起動するようになります。


解決方法4:ネットワーク設定をリセットする

TCP/IPスタックとDNSキャッシュのリセット

ネットワーク設定が何らかの原因で正常でなくなった場合、リセットすることで問題が解決することがあります。

これは、パソコンのネットワーク機能を初期状態に戻す作業です。難しそうに聞こえますが、コマンドをコピー&ペーストするだけで簡単にできますよ。

コマンドプロンプトでの実行手順

ステップ1:コマンドプロンプトを管理者として開く

  1. Windowsキーを押します
  2. 「cmd」と入力します
  3. 表示された「コマンドプロンプト」を右クリック
  4. 「管理者として実行」を選択します

ステップ2:以下のコマンドを順番に実行

各コマンドを入力した後、Enterキーを押してください。

netsh winsock reset

(ネットワークソケットをリセットします)

netsh int ip reset

(IPアドレス設定をリセットします)

ipconfig /release

(現在のIPアドレスを解放します)

ipconfig /flushdns

(DNSキャッシュをクリアします)

ipconfig /renew

(新しいIPアドレスを取得します)

ステップ3:パソコンを再起動

すべてのコマンドを実行したら、必ずパソコンを再起動してください。再起動しないと、変更が完全には反映されないんです。

実行後の確認

再起動後、Steamを起動してログインを試してみましょう。

この方法で、ネットワーク関連の多くの問題が一気に解決することがあります。特にWindows Updateの後に問題が発生した場合、この方法が効果的です。


解決方法5:ネットワークドライバーを更新する

ドライバー更新の重要性

ネットワークアダプターのドライバーが古いと、最新のSteamクライアントと互換性の問題が発生することがあります。

定期的にドライバーを更新することで、このような問題を未然に防ぐことができるんですよ。

自動更新の方法(推奨)

ステップ1:デバイスマネージャーを開く

  1. Windowsキー + Xキーを同時に押します
  2. メニューから「デバイスマネージャー」を選択します

ステップ2:ネットワークアダプターを見つける

  1. 「ネットワークアダプター」の項目を展開します
  2. 使用しているネットワークアダプター(通常は「Realtek」や「Intel」などの名前が含まれます)を右クリック

ステップ3:ドライバーを更新

  1. 「ドライバーの更新」を選択します
  2. 「ドライバーソフトウェアの最新版を自動検索」を選択します
  3. システムが自動的に最新のドライバーを探してインストールします

ステップ4:再起動

更新が完了したら、パソコンを再起動してください。

更新後の確認

再起動後、Steamを起動して接続を試してみましょう。

ドライバー更新で問題が解決しない場合は、次の方法を試してみてください。


解決方法6:DNSサーバーを変更する

なぜDNS変更が効果的なのか

インターネットプロバイダーが提供するDNSサーバーが遅かったり、不安定だったりすると、Steamへの接続に問題が生じることがあります。

GoogleやCloudflareなどの高速で信頼性の高いDNSサーバーに変更することで、接続が改善することがあるんですよ。

Google Public DNSへの変更手順

ステップ1:ネットワーク設定を開く

  1. Windowsキー + Rキーを同時に押します
  2. 「ncpa.cpl」と入力してEnterキーを押します
  3. ネットワーク接続の一覧が表示されます

ステップ2:アダプターのプロパティを開く

  1. 使用している接続(Wi-Fiまたはイーサネット)を右クリック
  2. 「プロパティ」を選択します

ステップ3:IPv4設定を変更

  1. 「インターネット プロトコル バージョン 4 (TCP/IPv4)」をダブルクリック
  2. 「次のDNSサーバーのアドレスを使う」を選択

ステップ4:DNSアドレスを入力

以下のように入力してください。

優先DNSサーバー: 8.8.8.8
代替DNSサーバー: 8.8.4.4

これはGoogleが提供する無料のDNSサーバーです。

ステップ5:設定を保存

  1. 「OK」をクリックして設定を保存します
  2. パソコンを再起動します

Cloudflare DNSも試してみよう

Cloudflare DNSを使いたい場合は、以下のアドレスを使用してください。

優先DNSサーバー: 1.1.1.1
代替DNSサーバー: 1.0.0.1

Cloudflare DNSはプライバシー保護に優れていることで知られています。


解決方法7:ファイアウォールとセキュリティソフトの設定を確認する

セキュリティソフトがブロックしているかチェック

ファイアウォールやウイルス対策ソフトが、Steamの通信を「脅威」として誤認識することがあります。

これを確認するために、一時的にセキュリティ機能を無効にしてみましょう。ただし、これは一時的な確認のためだけで、確認が終わったら必ず元に戻してくださいね。

Windowsファイアウォールでの除外設定

ステップ1:Windowsセキュリティを開く

  1. Windowsキーを押します
  2. 「Windowsセキュリティ」と入力して開きます
  3. 「ファイアウォールとネットワーク保護」をクリック

ステップ2:詳細設定を開く

  1. 「ファイアウォールによるアプリケーションの許可」をクリック
  2. 「設定の変更」ボタンをクリック

ステップ3:Steamを許可リストに追加

  1. 「別のアプリの許可」をクリック
  2. 「参照」ボタンをクリック
  3. Steamのインストールフォルダ(通常は C:\Program Files (x86)\Steam)に移動
  4. 「Steam.exe」を選択して「開く」をクリック
  5. 「追加」ボタンをクリック

ステップ4:ネットワークの種類を選択

  1. 追加されたSteamの項目で、「プライベート」と「パブリック」の両方にチェックを入れます
  2. 「OK」をクリックして保存します

サードパーティ製セキュリティソフトの設定

Avast、Norton、McAfeeなどのセキュリティソフトを使用している場合も、同様にSteamを例外リストに追加する必要があります。

各ソフトウェアの設定方法は異なりますが、通常「設定」→「除外」または「例外」のメニューから設定できます。


解決方法8:Steamクライアントを再インストールする

再インストールの注意点

この方法は最終手段として考えてください。

正しい手順で行えば、インストール済みのゲームを削除せずにSteamクライアントだけを再インストールできます。でも念のため、大切なセーブデータはバックアップしておくことをお勧めします。

ゲームを残したまま再インストールする方法

ステップ1:Steamappsフォルダをバックアップ

  1. Steamのインストールフォルダを開きます
    通常の場所:C:\Program Files (x86)\Steam
  2. 「steamapps」フォルダを見つけます
  3. このフォルダを一時的にデスクトップなど別の場所にコピーします

ステップ2:Steamをアンインストール

  1. Windowsキーを押して「Steam」と検索
  2. 「Steam」を右クリック
  3. 「アンインストール」を選択
  4. 画面の指示に従ってアンインストールを完了します

ステップ3:残ったファイルを削除

アンインストール後も一部のファイルが残っている場合があるので、手動で削除します。

  1. エクスプローラーでSteamのインストールフォルダを開きます
  2. 残っているファイルを全て削除します(steamappsフォルダは既にバックアップ済みなので大丈夫です)

ステップ4:Steamを再インストール

  1. Steam公式サイト(steampowered.com)にアクセス
  2. 「Steamをインストール」ボタンをクリック
  3. ダウンロードしたインストーラーを実行
  4. 画面の指示に従ってインストールを完了します

ステップ5:steamappsフォルダを復元

  1. バックアップしておいた「steamapps」フォルダを
  2. 新しくインストールしたSteamのフォルダにコピーし戻します

ステップ6:ゲームの整合性を確認

Steamを起動後、念のため各ゲームの「ファイルの整合性を確認」を実行しておくと安心です。


解決方法9:Steamサーバーの状態を確認する

自分の問題かサーバーの問題かを判断

時には、問題がユーザー側にあるのではなく、Steam側のサーバーに障害が発生していることがあります。

無駄な作業をしないためにも、まずサーバーの状態を確認することが大切なんですよ。

Steamサーバーステータスの確認方法

公式のステータスページ

Steamの公式サポートサイトから、現在のサーバー状態を確認できます。ブラウザで「Steam status」と検索すると、サーバーの稼働状況を示すページが見つかります。

サードパーティのモニタリングサイト

Down Detectorなどの障害情報サイトでは、リアルタイムでSteamの接続問題が報告されているか確認できます。多くのユーザーから同時に報告があれば、サーバー側の問題である可能性が高いです。

サーバー障害時の対処法

もしサーバー側に問題があることが確認できたら、できることは限られています。

待つのが最善の策

サーバーの復旧を待つしかありません。通常、大規模な障害でも数時間以内に復旧することが多いです。

Twitterで情報収集

Steam公式のTwitterアカウントや、日本のSteamユーザーコミュニティをフォローしておくと、障害情報や復旧予定を素早く知ることができます。

オフラインモードを利用

サーバーが復旧するまでの間、すでにダウンロード済みのゲームであれば、オフラインモードでプレイすることも可能です。


予防策:今後エラーを起こさないための5つのポイント

1. 定期的なメンテナンス

月に一度の再起動

パソコンとルーターを定期的に再起動する習慣をつけましょう。これだけで多くの小さな問題を予防できます。

ディスクのクリーンアップ

ストレージの空き容量が少なくなると、様々な問題が発生しやすくなります。定期的に不要なファイルを削除しましょう。

2. ソフトウェアの最新状態を保つ

Windowsの自動更新を有効に

Windows Updateを定期的に実行することで、ネットワーク機能の改善やセキュリティパッチが適用されます。

Steamクライアントの自動更新

Steamの設定で、クライアントの自動更新を有効にしておきましょう。最新バージョンでは多くのバグが修正されています。

3. 安定したネットワーク環境の構築

有線接続の優先

可能な限り、Wi-FiではなくLANケーブルを使った有線接続を使用しましょう。安定性が段違いに向上します。

高品質なルーターの使用

古いルーターを使い続けていると、接続の不安定さの原因になります。5年以上使っているルーターは、買い替えを検討してもいいかもしれません。

4. セキュリティソフトの適切な設定

Steamを例外リストに登録

セキュリティソフトをインストールしたら、必ずSteamを例外リストに追加しておきましょう。

定期的な設定の見直し

セキュリティソフトをアップデートすると、設定がリセットされることがあります。定期的に確認する習慣をつけましょう。

5. バックアップの習慣

セーブデータのクラウド同期

Steamクラウドを有効にして、セーブデータを自動的にバックアップしましょう。

重要なファイルの定期バックアップ

万が一の再インストールに備えて、steamappsフォルダなど重要なデータは外付けHDDなどに定期的にバックアップしておくと安心です。


よくある質問(FAQ)

Q1. すべての方法を試しても解決しない場合はどうすればいい?

A. まず、Steam公式サポートに問い合わせることをお勧めします。

あなたの具体的な環境に合わせた、より詳しいサポートを受けることができます。問い合わせの際は、試した解決方法や、エラーが発生する具体的な状況を詳しく説明すると、スムーズに対応してもらえますよ。

また、コミュニティフォーラムで同じ問題を抱えている人がいないか検索してみるのも有効です。似たような環境の人が見つけた解決策が、あなたの問題も解決してくれるかもしれません。

Q2. TCPに変更したら通信速度が遅くなった気がします

A. TCPプロトコルは、UDPよりも安定していますが、わずかに通信速度が遅くなることがあります。

特にオンラインゲームで、ラグ(遅延)を感じるようになった場合は、問題が解決した後にUDPに戻すことをお勧めします。ただし、接続の安定性とのトレードオフなので、どちらを優先するかは個人の判断になりますね。

Q3. ファイアウォールを無効にしたら接続できたけど、ずっと無効のままでいいの?

A. 絶対にダメです!

ファイアウォールを無効にしたままだと、セキュリティリスクが大幅に増加します。接続できることを確認したら、すぐにファイアウォールを有効に戻し、Steamを例外リストに追加する正しい方法で対処してください。

セキュリティを犠牲にしてまでゲームをプレイするのは、絶対に避けるべきです。

Q4. オフラインモードでは正常に動作するのに、オンラインになると接続できません

A. これは、ネットワーク設定やファイアウォールに問題がある可能性が高いです。

まず、ファイアウォールの設定を確認し、Steamが通信を許可されているか確認してください。次に、プロキシ設定が有効になっていないかチェックしましょう。プロキシを使用している場合は、一時的に無効にして試してみてください。

Q5. 特定のゲームだけ接続エラーが出ます

A. これは、Steamネットワーク全体の問題ではなく、特定のゲームサーバーの問題かもしれません。

まず、そのゲームの公式サイトやコミュニティで、サーバーの障害情報がないか確認してください。問題がない場合は、ゲームファイルの整合性を確認し、必要に応じて再インストールしてみましょう。

Q6. 会社や学校のネットワークでは接続できないのですが

A. 企業や教育機関のネットワークでは、セキュリティ上の理由からゲーム関連の通信がブロックされていることがよくあります。

残念ながら、このような場合は個人で解決することは難しく、ネットワーク管理者に相談する必要があります。ただし、業務時間中のゲームプレイは、就業規則違反になる可能性があるので注意してくださいね。

Q7. VPNを使っている場合の注意点はありますか?

A. VPNを使用していると、Steamの接続に問題が生じることがあります。

一部のVPNサービスは、Steamと相性が悪い場合があるんです。接続エラーが発生したら、一時的にVPNを無効にして試してみてください。VPNが必要な場合は、Steam対応を明示しているVPNサービスの利用を検討しましょう。

Q8. 家族が複数人でSteamを使っていますが、全員が接続できません

A. ルーターの設定で、同時接続数に制限がかけられている可能性があります。

また、ルーターのファームウェアが古い場合、複数のSteamクライアントの同時接続に対応できないことがあります。ルーターの管理画面から、ファームウェアの更新を確認してみてください。


まとめ

「Could not connect to Steam network」エラーは、誰もが遭遇する可能性のある一般的な問題ですが、適切な対処法を知っていれば、ほとんどの場合で解決できます。

この記事で紹介した解決方法のおさらい

  1. インターネット接続の確認とルーターの再起動
  2. UDPからTCPプロトコルへの変更
  3. 管理者権限でSteamを実行
  4. ネットワーク設定のリセット
  5. ネットワークドライバーの更新
  6. DNSサーバーの変更
  7. ファイアウォール設定の調整
  8. Steamクライアントの再インストール
  9. Steamサーバーの状態確認

重要なポイント

まずは簡単な方法から試していき、段階的により高度な解決策に進んでいくことが大切です。多くの場合、最初の数個の方法で問題が解決します。

また、問題を予防するために、定期的なメンテナンスとソフトウェアの更新を心がけましょう。安定したゲーム環境を維持するためには、日頃からの備えが重要なんですよ。

最後に

それでも解決しない場合は、Steam公式サポートへの問い合わせを躊躇しないでください。専門家のサポートを受けることで、より早く確実に問題を解決できます。

この記事が、あなたのSteamライフをより快適にする手助けになれば幸いです。素晴らしいゲーム体験を楽しんでくださいね!

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