Apple Musicで「空間オーディオ」や「ドルビーアトモス」の曲を聴こうとしたのに、こんな経験はありませんか?
「設定したはずなのに、普通のステレオで再生されている…」
「Dolby Atmosのバッジが表示されない!」
「立体的な音が全然感じられない…」
せっかく空間オーディオに対応した曲を選んだのに、通常のステレオ再生では物足りないですよね。
実は、空間オーディオが有効にならない原因はいくつかあります。でも、多くの場合は設定を見直すだけで解決できるんです。
今回は、Apple Musicの空間オーディオ(ドルビーアトモスミキシング)が再生されない原因と、確実に有効にする方法を詳しく解説していきます。
空間オーディオとは?基本をおさらい

まず、空間オーディオについて簡単におさらいしましょう。
空間オーディオ(ドルビーアトモス)の仕組み
空間オーディオは、音が前後左右上下から聴こえる立体的な音響技術です。
従来のステレオ音源は、音が左右の2方向からしか聴こえませんでした。しかし空間オーディオでは、ボーカル、ギター、ドラムなどの各音が、まるでライブ会場にいるかのように立体的に配置されます。
技術的には
- Dolby Atmos(ドルビーアトモス)という技術を使用
- 音に「位置情報」を持たせることで、立体感を実現
- 映画館で使われていた技術を、音楽用に最適化
空間オーディオで聴くメリット
音楽体験が劇的に変わります
- ボーカルが目の前で歌っているように聴こえる
- 楽器の配置や距離感がリアルに感じられる
- ライブやコンサートホールにいるような臨場感
- 細かい音まではっきり聴き取れる
特にクラシック、ジャズ、ライブ音源では、その違いが顕著です。
Apple Musicでの空間オーディオ
追加料金なしで利用できます
Apple Musicに加入していれば、個人プラン(月額980円)、学生プラン(月額480円)、ファミリープラン(月額1,480円)のどのプランでも、追加料金なしで空間オーディオを楽しめます。
空間オーディオが有効にならない主な原因
では、なぜ空間オーディオが再生されないのでしょうか?主な原因を見ていきましょう。
原因1:ドルビーアトモスの設定がオフになっている
最も多い原因が、設定がオフになっていることです。
iPhoneやiPadの設定で「ドルビーアトモス」が「オフ」になっていると、対応曲でも通常のステレオで再生されてしまいます。
確認ポイント
- 設定→アプリ→ミュージック→ドルビーアトモス
- 「オフ」になっていないか確認
原因2:対応していないデバイスを使用している
空間オーディオを再生できるデバイスには制限があります。
対応デバイス(内蔵スピーカーで再生可能)
- iPhone XS以降(iPhone SEを除く)
- iPad Pro 12.9インチ(第3世代以降)
- iPad Pro 11インチ
- iPad Air(第4世代以降)
- MacBook Pro(2018年モデル以降)
- MacBook Air(2018年モデル以降)
- iMac(2021年モデル)
- Apple Studio Display
古いモデルのiPhoneやiPadでは、内蔵スピーカーから空間オーディオを再生できません。
原因3:対応していないイヤホン・ヘッドホンで「自動」設定
「ドルビーアトモス」を「自動」に設定している場合、対応するイヤホン・ヘッドホンでないと空間オーディオが有効になりません。
「自動」で対応するApple純正品
- AirPods Pro(第1世代・第2世代)
- AirPods Max
- AirPods(第3世代)
- Beats Fit Pro
- Beats Studio Pro
- その他のBeatsヘッドホン
有線イヤホンやApple以外のBluetoothイヤホンを使っている場合、「自動」設定では空間オーディオが有効になりません。
原因4:曲が空間オーディオに対応していない
すべての曲が空間オーディオに対応しているわけではありません。
現時点(2025年12月)では、Apple Musicの全楽曲のうち、空間オーディオ対応曲はまだ一部です。特に日本の楽曲は、対応している作品が少ない傾向があります。
見分け方
- アルバムや曲の横に「Dolby Atmos」のバッジが表示されている
- 再生中画面にもバッジが表示される
原因5:OSが古いバージョン
古いバージョンのiOS、iPadOS、macOSでは、空間オーディオに対応していないことがあります。
必要なOSバージョン
- iOS 14.6以降
- iPadOS 14.6以降
- macOS 11.4(Big Sur)以降
原因6:Apple Musicに登録していない
空間オーディオを聴くには、Apple Musicのサブスクリプションが必要です。
対象外のケース
- Apple Musicに未登録
- 無料トライアル期間が終了している
- 購入した曲のみを聴いている(Apple Music非加入)
iTunes Storeで購入した曲だけでは、空間オーディオは利用できません。
原因7:Bluetooth接続の問題
Bluetoothイヤホンやヘッドホンを使っている場合、接続の不具合で空間オーディオが有効にならないことがあります。
よくある問題
- ペアリングが不完全
- Bluetoothの接続が不安定
- デバイスが古いBluetoothバージョン
原因8:「音量を自動調整」がオフ
「音量を自動調整」(Sound Check)がオフになっていると、空間オーディオがうまく機能しないことがあります。
特にApple公式サポートでは、この設定をオンにすることを推奨しています。
確実に有効にする方法:iPhone・iPad編
それでは、iPhone・iPadで空間オーディオを確実に有効にする方法を見ていきましょう。
手順1:OSを最新版にアップデート
まず、iOSまたはiPadOSを最新版に更新しましょう。
アップデート方法
- 「設定」→「一般」→「ソフトウェアアップデート」
- 利用可能なアップデートがあれば「ダウンロードしてインストール」
- アップデート完了まで待つ(Wi-Fi接続推奨)
手順2:ドルビーアトモスの設定を変更
次に、ドルビーアトモスの設定を確認・変更します。
設定方法
- 「設定」→「アプリ」→「ミュージック」
- 「オーディオ」の項目を探す
- 「ドルビーアトモス」をタップ
- 以下から選択
選択肢の違い
「自動」
- Apple純正のAirPodsやBeatsヘッドホンで自動的に有効化
- 対応デバイスのみで空間オーディオが再生される
- おすすめ:AirPods ProやAirPods Maxを使っている場合
「常にオン」
- どんなイヤホン・ヘッドホンでも空間オーディオで再生
- 有線イヤホンでも有効
- おすすめ:Apple以外のイヤホンを使っている場合
「オフ」
- 空間オーディオを使わない
- 通常のステレオで再生される
手順3:音量を自動調整をオンにする
空間オーディオの効果を最大限に引き出すため、この設定もオンにしましょう。
設定方法
- 「設定」→「アプリ」→「ミュージック」
- 「音量を自動調整」をオンにする
手順4:コントロールセンターで空間オーディオを設定
AirPods ProやAirPods Maxを使っている場合、コントロールセンターから細かい設定ができます。
設定方法
- AirPodsを装着する
- コントロールセンターを開く(画面右上から下にスワイプ)
- 音量スライダーを長押し
- 右下の「空間オーディオ」アイコンをタップ
- 以下から選択
選択肢
「オフ」
- 空間オーディオとヘッドトラッキングの両方をオフ
「固定」
- 空間オーディオはオン、ヘッドトラッキングはオフ
- 頭を動かしても音の位置は固定
「ヘッドトラッキング」
- 空間オーディオとヘッドトラッキングの両方をオン
- 頭の動きに合わせて音の位置が変わる
- 最も臨場感のある設定
手順5:対応曲を再生して確認
設定が完了したら、実際に対応曲を再生して確認しましょう。
確認方法
- Apple Musicアプリを開く
- 「Dolby Atmos」バッジがある曲を選ぶ
- 再生中画面で「Dolby Atmos」バッジが表示されているか確認
バッジが表示されていれば、空間オーディオで再生されています!
確実に有効にする方法:Mac編

Macで空間オーディオを有効にする方法を解説します。
手順1:macOSを最新版にアップデート
アップデート方法
- 画面左上のAppleメニュー→「システム設定」(または「システム環境設定」)
- 「一般」→「ソフトウェアアップデート」
- 利用可能なアップデートがあればインストール
手順2:ミュージックアプリの設定を変更
設定方法(macOS Ventura以降)
- Apple Musicアプリを開く
- メニューバーで「ミュージック」→「設定」
- 「再生」タブをクリック
- 「ドルビーアトモス」のポップアップメニューから選択
- 自動
- 常にオン
- オフ
macOS Big Sur・Montereyの場合
- Apple Musicアプリを開く
- メニューバーで「ミュージック」→「環境設定」
- 「再生」タブをクリック
- 「ドルビーアトモス」から選択
手順3:音量を自動調整をオンにする
設定方法
- 「ミュージック」→「設定」(または「環境設定」)
- 「再生」タブ
- 「音量を自動調整」にチェック
手順4:再生中の設定変更(より簡単な方法)
曲を再生中に、その場で設定を変更することもできます。
方法
- 曲を再生する
- 再生コントロールの「♪」アイコンをクリック
- 「オーディオの品質の設定」をクリック
- ドルビーアトモスの設定を選択
注意:この方法を使うには、まず曲を再生する必要があります。
デバイス別:空間オーディオを最大限楽しむ方法
各デバイスで空間オーディオを最高の状態で楽しむためのポイントです。
iPhone・iPadの内蔵スピーカーで聴く場合
対応モデルのiPhone・iPadなら、イヤホンなしでも空間オーディオを楽しめます。
おすすめの聴き方
- デバイスを横向きにして聴く(より立体感が増す)
- 静かな環境で聴く
- デバイスを胸の高さくらいに置く
内蔵スピーカーの制限
- イヤホンに比べると立体感は控えめ
- 周囲の雑音の影響を受けやすい
AirPods Pro・AirPods Maxで聴く場合
最高の空間オーディオ体験ができます
- ヘッドトラッキングをオンにする
- コントロールセンターで「ヘッドトラッキング」を選択
- 頭を動かすと音の位置が変わり、よりリアルな体験に
- ノイズキャンセリングをオンにする
- 外部の雑音をカットして、より没入感を高める
- 適切なイヤーチップを選ぶ(AirPods Proの場合)
- 密閉性が高いほど、空間オーディオの効果が高まる
- 設定→Bluetoothで「イヤーチップ装着状態テスト」を実行
Apple以外のBluetoothイヤホンで聴く場合
設定を「常にオン」にしましょう
- 「設定」→「アプリ」→「ミュージック」→「ドルビーアトモス」→「常にオン」
- これでどんなBluetoothイヤホンでも空間オーディオが有効になります
注意点
- ヘッドトラッキングは使えません
- Apple純正品に比べると効果は控えめ
- それでも通常のステレオより立体的に聴こえます
有線イヤホンで聴く場合
有線イヤホンでも空間オーディオを楽しめます。
必須設定
- 「ドルビーアトモス」を「常にオン」にする
- 「自動」では有効になりません
有線イヤホンのメリット
- 接続が安定している
- 音質の劣化が少ない
- バッテリー切れの心配がない
空間オーディオ対応曲の探し方
空間オーディオ対応曲を効率的に見つける方法を紹介します。
方法1:Dolby Atmosバッジで見分ける
最も確実な方法です
アルバムや曲の横に「Dolby Atmos」のバッジが表示されていれば、その曲は空間オーディオに対応しています。
方法2:検索タブのカテゴリから探す
Apple Musicアプリ内で簡単に探せます
- Apple Musicアプリを開く
- 「検索」タブをタップ
- カテゴリから「空間オーディオ」を選択
- 対応曲がジャンル別に表示される
方法3:専用プレイリストを活用
Apple Musicは、空間オーディオ対応曲を集めた公式プレイリストを多数用意しています。
おすすめプレイリスト
- 「Spatial Audio: New Releases」(新着曲)
- 「Made for Spatial Audio」(空間オーディオ専用ミックス)
- ジャンル別の空間オーディオプレイリスト
方法4:アーティスト名で検索
お気に入りのアーティストの曲が空間オーディオに対応しているか調べましょう。
対応アーティストの例(2025年時点)
- The Beatles(リマスター版)
- Ariana Grande
- Billie Eilish
- Ed Sheeran
- Taylor Swift
- BTS
- 米津玄師
- YOASOBI
海外アーティストの方が対応曲が多い傾向があります。
トラブルシューティング:それでも有効にならないときは
基本的な設定を試しても空間オーディオが有効にならない場合の対処法です。
対処法1:デバイスを再起動する
シンプルですが効果的です
iPhoneの再起動
- Face ID搭載機種:音量ボタン(どちらか)とサイドボタンを長押し→スライドして電源オフ
- ホームボタン搭載機種:サイドボタン(またはトップボタン)を長押し→スライドして電源オフ
Macの再起動
- Appleメニュー→「再起動」
対処法2:Bluetoothデバイスの再ペアリング
Bluetoothイヤホンやヘッドホンの接続に問題がある可能性があります。
再ペアリングの方法
- 「設定」→「Bluetooth」
- イヤホン名の横の「i」マークをタップ
- 「このデバイスの登録を解除」
- イヤホンのケースに入れて蓋を閉じる
- 再度ペアリングモードにして接続
対処法3:Apple Musicアプリを再起動
アプリの不具合をリセットします
- ホーム画面で下から上にスワイプ(ホームボタン搭載機種はホームボタンを2回押す)
- Apple Musicアプリを上にスワイプして終了
- 再度アプリを開く
対処法4:ダウンロード済みの曲を削除して再ダウンロード
ダウンロードした曲が空間オーディオで再生されない場合、ファイルに問題がある可能性があります。
方法
- 問題の曲を長押し
- 「ダウンロードを削除」を選択
- 「ドルビーアトモスでダウンロード」がオンになっているか確認
- 曲を再度ダウンロード
対処法5:ドルビーアトモスでダウンロードをオンにする
ダウンロード時に空間オーディオバージョンが保存されるように設定しましょう。
設定方法
- 「設定」→「アプリ」→「ミュージック」
- 「ドルビーアトモスでダウンロード」をオンにする
これで、対応曲をダウンロードする際、自動的に空間オーディオバージョンが保存されます。
対処法6:モバイル通信の設定を確認
Wi-Fiではなくモバイルデータ通信を使っている場合、設定によっては空間オーディオが再生されないことがあります。
設定方法
- 「設定」→「アプリ」→「ミュージック」
- 「モバイルデータ通信」がオンになっているか確認
- 「高品質ストリーミング」もオンにする(推奨)
対処法7:Apple IDでサインアウト・サインイン
アカウント情報をリフレッシュすることで、問題が解決することがあります。
方法
- 「設定」→一番上の自分の名前
- 「サインアウト」
- iPhoneを再起動
- 再度サインイン
注意:サインアウトする前に、Apple IDとパスワードを確認しておきましょう。
よくある質問と回答

空間オーディオに関するよくある疑問にお答えします。
Q1:空間オーディオとロスレスオーディオは違うの?
A:まったく別の技術です。
空間オーディオ(ドルビーアトモス)
- 音の立体感を実現する技術
- 音が前後左右上下から聴こえる
- 圧縮フォーマット
ロスレスオーディオ
- 音質を向上させる技術
- CDと同等の高音質
- 非圧縮または可逆圧縮フォーマット
同じ曲で両方に対応していることもありますが、別々の技術です。
Q2:空間オーディオはデータ通信量が増える?
A:はい、通常のステレオより多くなります。
空間オーディオは、音に位置情報を持たせるため、ファイルサイズが大きくなります。
目安
- 通常のステレオ:1曲約3~5MB
- 空間オーディオ:1曲約6~10MB(約2倍)
Wi-Fi環境での利用をおすすめします。
Q3:すべてのジャンルで空間オーディオは効果的?
A:ジャンルによって効果の大きさは異なります。
効果が大きいジャンル
- クラシック(オーケストラの配置がリアル)
- ジャズ(楽器の位置関係が明確)
- ライブ録音(臨場感が圧倒的)
- 映画サウンドトラック
効果が控えめなジャンル
- ヘビーメタル(ミックスが密集している)
- EDM・テクノ(元々電子的な音)
- ヒップホップ(ビートが中心)
ただし、これは一般的な傾向で、個々の曲によって大きく異なります。
Q4:空間オーディオをオフにしたほうが良い場合は?
A:以下の場合はオフにすることも検討しましょう。
- データ通信量を節約したい
- 通常のステレオミックスの方が好み
- 古い録音を原音に近い形で聴きたい
- バッテリー消費を抑えたい(わずかに増える)
好みの問題もあるので、両方試して自分に合う方を選びましょう。
Q5:Windowsパソコンで空間オーディオは使える?
A:現時点では制限があります。
Windows版のApple MusicアプリやiTunes for Windowsでは、空間オーディオの完全なサポートはされていません。
ただし、Dolby Access アプリをインストールし、ドルビーアトモス対応のヘッドホンを使用することで、一部利用できる場合があります。
Q6:Android端末では使えないの?
A:一部のハイエンド機種では使えます。
Android版のApple Musicアプリでも空間オーディオに対応していますが、デバイスやOSバージョンによって制限があります。
対応しやすいAndroid端末
- 最新のフラッグシップモデル
- Android 9.0以降
- ドルビーアトモス対応デバイス
Q7:HomePodでも空間オーディオは使える?
A:はい、使えます。
HomePod(第2世代)とHomePod miniは、空間オーディオに対応しています。
設定方法
- HomePodのソフトウェアを最新版にアップデート
- iPhoneの「設定」→「アプリ」→「ミュージック」
- 「ドルビーアトモス」を「自動」または「常にオン」に設定
Q8:車の中で空間オーディオは使える?
A:Bluetooth接続なら使えます。
iPhoneやiPadをカーオーディオにBluetooth接続すれば、空間オーディオを楽しめます。
ただし、車のスピーカーシステムによって効果は異なります。最近のメルセデス・ベンツなどの一部車種では、専用の空間オーディオシステムが搭載されています。
まとめ:空間オーディオで音楽体験を格段にアップグレード
Apple Musicの空間オーディオが有効にならない問題は、ほとんどの場合、設定の見直しで解決できます。
確実に有効にするチェックリスト
- ✅ OSを最新版にアップデート
- ✅ 「ドルビーアトモス」を「常にオン」または「自動」に設定
- ✅ 「音量を自動調整」をオンにする
- ✅ 対応デバイス・イヤホンを使用
- ✅ Apple Musicに登録している
- ✅ 空間オーディオ対応曲を選んでいる
デバイス別のおすすめ設定
- AirPods Pro・Max使用時:「自動」+ヘッドトラッキングオン
- Apple以外のイヤホン使用時:「常にオン」
- 内蔵スピーカー使用時:「自動」
対応曲の探し方
- Dolby Atmosバッジを確認
- 検索タブの「空間オーディオ」カテゴリ
- 公式プレイリストを活用
トラブル時の対処法
- デバイスを再起動
- Bluetoothデバイスを再ペアリング
- 曲を削除して再ダウンロード
- Apple IDでサインアウト・サインイン
空間オーディオは、音楽体験を劇的に変える素晴らしい技術です。この記事の手順に従って設定すれば、いつもの曲がまるで別の曲のように聴こえるはずです。
ぜひ空間オーディオで、新しい音楽の楽しみ方を発見してください!

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