「哲学」って聞くと、難しそう…と思いませんか?でも実は、哲学者たちは意外とぶっ飛んだ人生を送っていたり、今でも使われている名言を残していたりと、知れば知るほど面白い存在なんです。
この記事では、古代ギリシャから現代まで、世界を変えた哲学者たちを時代・地域別に紹介します。一覧表では50人以上の哲学者をまとめているので、気になる人物がいたらぜひチェックしてみてください。
哲学者ってどんな人たち?

哲学者とは「この世界は何でできているの?」「人間はなぜ生きているの?」「正しいってどういうこと?」といった根本的な問いを追求する人たちのことです。
面白いのは、現代の学問のほとんどが哲学から生まれたということ。科学も政治学も心理学も、もともとは哲学の一部でした。ニュートンの時代までは物理学者のことを「自然哲学者」と呼んでいたくらいなんですね。
つまり哲学者たちは、今私たちが当たり前に使っている「考え方」そのものを発明した人たちとも言えるわけです。
哲学の分類と時代区分
哲学は大きく「西洋哲学」と「東洋哲学」に分かれます。
西洋哲学は古代ギリシャに始まり、論理や理性を重視する傾向があります。一方、東洋哲学は中国やインドで発展し、人間の生き方や心のあり方に重点を置くことが多いですね。
時代区分としては以下のように整理できます。
| 時代 | 西洋 | 東洋 |
|---|---|---|
| 古代 | ソクラテス、プラトン、アリストテレス | 孔子、老子、釈迦 |
| 中世 | トマス・アクィナス、アウグスティヌス | 朱子、空海 |
| 近代 | デカルト、カント、ヘーゲル | 王陽明、伊藤仁斎 |
| 現代 | ニーチェ、サルトル、ウィトゲンシュタイン | 西田幾多郎、鈴木大拙 |
古代ギリシャの哲学者たち
ソクラテス ― 本を1冊も書かなかった「哲学の父」
ソクラテスは西洋哲学の出発点とも言える存在。ところが、彼は本を1冊も書いていません。
彼の思想が残っているのは、弟子のプラトンが対話形式で記録してくれたおかげです。ソクラテスが得意だったのは「問答法」と呼ばれる対話術。相手に質問を投げかけ、矛盾を指摘することで、本当の知識へと導いていく方法です。
有名な「無知の知」という概念も彼のもの。「自分が何も知らないことを知っている」という自覚こそが、知恵の出発点だと説きました。
最期は「若者を堕落させた」という罪で死刑判決を受け、毒杯をあおいで亡くなります。逃げるチャンスもあったのに、自分の信念を貫いた最期でした。
プラトン ― 「この世界は影にすぎない」と言い放った男
プラトンはソクラテスの弟子で、「イデア論」を唱えたことで有名です。
彼によれば、私たちが見ているこの世界は「本当の世界」の影にすぎないとのこと。本当に存在するのは「イデア」と呼ばれる完璧な概念の世界で、私たちはその不完全なコピーを見ているだけなんだそうです。
なんだか映画『マトリックス』を思い出しませんか?実際、『マトリックス』はプラトンの「洞窟の比喩」から着想を得たと言われています。
プラトンは「アカデメイア」という学校も設立しました。これが「アカデミー」の語源で、西洋で最初の高等教育機関とされています。
アリストテレス ― 550冊を書いた「万学の祖」
プラトンの弟子がアリストテレス。この人、とにかくすごい。
550冊もの本を書いたとされ(現存するのは3分の1程度)、論理学、物理学、生物学、倫理学、政治学など、あらゆる分野の基礎を築きました。「万学の祖」と呼ばれる所以です。
さらにすごいのは、彼の教え子がアレクサンドロス大王だということ。世界史を変えた征服王の家庭教師だったわけです。
師匠のプラトンとは考え方が対照的で、「目の前の世界を観察して理解しよう」という経験主義的な立場をとりました。現代科学につながる考え方ですね。
ディオゲネス ― 樽に住んだ究極のミニマリスト
古代ギリシャには変わり者も多くいました。その代表がディオゲネス。
彼は「犬儒派(キュニコス派)」の哲学者で、社会の常識をことごとく否定しました。家を持たず樽の中で暮らし、昼間からランプを持って「正直者を探している」と街を歩き回ったといいます。
あのアレクサンドロス大王が彼のもとを訪れ「何か望みはあるか?」と聞いたとき、ディオゲネスは「そこをどいてくれ。日光を遮っているから」と答えたという逸話が残っています。大王はこれに感銘を受け、「私がアレクサンドロスでなければ、ディオゲネスになりたい」と言ったとか。
中国の哲学者たち(諸子百家)
孔子 ― 2500年読まれ続ける教師
孔子は儒教の創始者であり、東アジアの思想に最も大きな影響を与えた人物の一人です。
面白いのは、孔子自身は生前それほど成功しなかったこと。各国を遊説して回りましたが、自分の理想とする政治を実現することはできませんでした。それでも教育者として多くの弟子を育て、その教えは『論語』として後世に伝わりました。
「温故知新」「過ぎたるは猶及ばざるが如し」など、今でも使われる言葉がたくさんありますよね。2500年も前の言葉が今も生きているって、ちょっとすごくないですか?
老子 ― 実在したかも怪しい神秘の人
老子は道教の始祖とされる人物ですが、実在したかどうかすら定かではありません。
彼の思想の核心は「無為自然」。人工的なことをやめて自然のままに生きよう、という教えです。儒教が「こうあるべき」と規範を示すのに対し、道教は「そもそもそういう型にはめること自体がおかしいんじゃない?」と問いかけます。
「上善は水の如し」という言葉が有名で、水のように柔らかく、低いところに流れ、でも岩をも削る力を持つ。そんな生き方を理想としました。
荘子 ― 「夢で蝶になったけど、もしかして蝶が夢を見てる?」
荘子は老子の思想を発展させた人物。彼の名を有名にしたのが「胡蝶の夢」という話です。
ある日、荘子は蝶になった夢を見ました。目が覚めて考えます。「今の自分は、蝶の夢を見ていた荘子なのか?それとも荘子の夢を見ている蝶なのか?」
この問いかけ、実は現代哲学でも重要なテーマです。私たちは「現実」と「夢」をどうやって区別しているのか?そもそも区別できるのか?
近代西洋の哲学者たち
デカルト ― 「我思う、ゆえに我あり」の衝撃
デカルトは「近代哲学の父」と呼ばれるフランスの哲学者です。
彼は「疑えるものはすべて疑ってみよう」という方法的懐疑を実践しました。この世界は夢かもしれない、悪魔に騙されているのかもしれない…。あらゆるものを疑った末にたどり着いたのが「でも、疑っている自分だけは確実に存在する」という結論。
これが有名な「我思う、ゆえに我あり」(コギト・エルゴ・スム)です。この一言から近代哲学が始まったと言っても過言ではありません。
ちなみにデカルトは数学者でもあり、座標の概念(デカルト座標)を発明した人でもあります。
カント ― 散歩の時間で時計を合わせられた男
イマヌエル・カントは「批判哲学」を確立したドイツの哲学者。彼が難解な哲学を書く人だということは間違いないのですが、その生活はある意味わかりやすいものでした。
カントは毎日決まった時間に散歩をしていたのですが、あまりにも正確だったため、近所の人々は彼の姿を見て時計を合わせていたという逸話があります。
彼の哲学は「人間の認識能力には限界がある」という立場から出発し、それまでの哲学を根本から作り直しました。『純粋理性批判』『実践理性批判』『判断力批判』の三批判書は哲学史上の金字塔です。
ニーチェ ― 「神は死んだ」と宣言した男
フリードリヒ・ニーチェは19世紀ドイツの哲学者で、過激な言葉遣いで知られています。
「神は死んだ」という宣言は彼のものですが、これは単に「神様なんていない」という無神論とは違います。近代以降、人々が神を信じなくなったことで、従来の道徳の基盤が崩壊したことを指摘しているんです。
では、神なき時代に人間はどう生きるべきか?ニーチェの答えは「超人」という概念でした。既存の価値観を超えて、自ら価値を創造する人間になれ、と。
彼の思想は後に誤解され、ナチスに利用されてしまいました。しかし、ニーチェ自身は反ユダヤ主義を強く批判していたことも知っておくべきでしょう。
現代の哲学者たち

サルトル ― 「人間は自由の刑に処されている」
ジャン=ポール・サルトルは20世紀フランスの実存主義哲学者。彼の思想は「実存は本質に先立つ」という言葉に集約されます。
どういうことかというと、人間には生まれながらの「本質」や「使命」があるわけではない。まず存在し、その後で自分自身を作り上げていく。だから人間は「自由」なのですが、同時にすべての選択の責任も負わなければならない。
だから「自由の刑に処されている」というわけです。逃げ場がないんですね。
サルトルは恋人のボーヴォワールとともに、「契約結婚」という当時としては斬新な関係を実践したことでも知られています。
ウィトゲンシュタイン ― 哲学を2回終わらせた天才
ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタインはオーストリア出身で、言語哲学に革命を起こした人物です。
彼がすごいのは、前期と後期でまったく異なる哲学を展開し、どちらも後世に大きな影響を与えたこと。普通、哲学者は一生かけて一つの体系を築きますが、ウィトゲンシュタインは自分の前期思想を否定し、新たな哲学を構築し直したのです。
もともとは巨額の遺産を相続する大富豪の家に生まれましたが、その財産をすべて手放し、質素な生活を送りました。
日本の哲学者たち
西田幾多郎 ― 日本独自の哲学を築いた京都学派の創始者
西田幾多郎は明治から昭和にかけて活躍した哲学者で、「西田哲学」と呼ばれる独自の思想体系を築きました。
彼の中心概念は「純粋経験」と「絶対無」。西洋哲学と禅の思想を融合させ、主観と客観が分かれる以前の経験を探求しました。
京都大学で教鞭をとり、三木清や田辺元など多くの弟子を育て、「京都学派」を形成しました。
福澤諭吉 ― 「学問のすすめ」の真意
福澤諭吉は一万円札の顔として有名ですが、日本の近代化を思想面から支えた人物でもあります。
『学問のすすめ』の冒頭「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず」は、実は「と言えり」と続きます。つまり「そう言われているけれど、現実には差がある。その差は学問から生まれる」という主張なんですね。
平等を説いているように見えて、実は「だから学べ」という強烈なメッセージが込められているわけです。
哲学者一覧表
古代ギリシャ・ローマ
| 名前 | 読み方 | 生没年 | 主な思想・業績 |
|---|---|---|---|
| タレス | たれす | 前624頃-前546頃 | 万物の根源は水と主張。最古の哲学者 |
| ピタゴラス | ぴたごらす | 前570頃-前495頃 | ピタゴラスの定理。数学と哲学の融合 |
| ヘラクレイトス | へらくれいとす | 前540頃-前480頃 | 「万物は流転する」。変化の哲学 |
| パルメニデス | ぱるめにです | 前515頃-前450頃 | 存在論の祖。「有るものは有る」 |
| デモクリトス | でもくりとす | 前460頃-前370頃 | 原子論を提唱 |
| ソクラテス | そくらてす | 前469-前399 | 問答法、無知の知。西洋哲学の父 |
| プラトン | ぷらとん | 前427-前347 | イデア論、『国家』。アカデメイア創設 |
| アリストテレス | ありすとてれす | 前384-前322 | 万学の祖。論理学、形而上学を体系化 |
| ディオゲネス | でぃおげねす | 前412頃-前323 | 犬儒派。樽の中で暮らした |
| エピクロス | えぴくろす | 前341-前270 | 快楽主義。心の平静を重視 |
| ゼノン | ぜのん | 前335頃-前263頃 | ストア派の創始者 |
| セネカ | せねか | 前4頃-後65 | ストア派。ネロの家庭教師 |
| エピクテトス | えぴくてとす | 50頃-135頃 | ストア派。元奴隷の哲学者 |
| マルクス・アウレリウス | まるくす・あうれりうす | 121-180 | 哲人皇帝。『自省録』 |
| プロティノス | ぷろてぃのす | 205頃-270 | 新プラトン主義の創始者 |
中世ヨーロッパ
| 名前 | 読み方 | 生没年 | 主な思想・業績 |
|---|---|---|---|
| アウグスティヌス | あうぐすてぃぬす | 354-430 | 教父哲学の大成者。『告白』『神の国』 |
| アンセルムス | あんせるむす | 1033-1109 | スコラ哲学の父。神の存在証明 |
| トマス・アクィナス | とます・あくぃなす | 1225頃-1274 | スコラ哲学の完成者。『神学大全』 |
| オッカム | おっかむ | 1285頃-1347 | 「オッカムの剃刀」で有名 |
近代ヨーロッパ
| 名前 | 読み方 | 生没年 | 主な思想・業績 |
|---|---|---|---|
| フランシス・ベーコン | ふらんしす・べーこん | 1561-1626 | 経験論の祖。「知は力なり」 |
| デカルト | でかると | 1596-1650 | 「我思う、ゆえに我あり」。近代哲学の父 |
| ホッブズ | ほっぶず | 1588-1679 | 社会契約論。『リヴァイアサン』 |
| スピノザ | すぴのざ | 1632-1677 | 汎神論。『エチカ』 |
| ロック | ろっく | 1632-1704 | 経験論の大成。白紙説(タブラ・ラサ) |
| ライプニッツ | らいぷにっつ | 1646-1716 | モナド論。微積分の発見者 |
| バークリー | ばーくりー | 1685-1753 | 観念論。「存在するとは知覚されること」 |
| ヒューム | ひゅーむ | 1711-1776 | 懐疑論。因果関係の批判 |
| ルソー | るそー | 1712-1778 | 社会契約論。『エミール』 |
| カント | かんと | 1724-1804 | 批判哲学。三批判書 |
| ヘーゲル | へーげる | 1770-1831 | 弁証法。絶対精神 |
| ショーペンハウアー | しょーぺんはうあー | 1788-1860 | 意志と表象の世界。厭世哲学 |
| キルケゴール | きるけごーる | 1813-1855 | 実存主義の先駆者 |
| マルクス | まるくす | 1818-1883 | 唯物史観。『資本論』 |
| ニーチェ | にーちぇ | 1844-1900 | 「神は死んだ」。超人思想 |
現代ヨーロッパ・アメリカ
| 名前 | 読み方 | 生没年 | 主な思想・業績 |
|---|---|---|---|
| フッサール | ふっさーる | 1859-1938 | 現象学の創始者 |
| ベルクソン | べるくそん | 1859-1941 | 生の哲学。持続の概念 |
| ジェームズ | じぇーむず | 1842-1910 | プラグマティズム。意識の流れ |
| デューイ | でゅーい | 1859-1952 | プラグマティズム。教育哲学 |
| ラッセル | らっせる | 1872-1970 | 分析哲学。論理学の革新 |
| ウィトゲンシュタイン | うぃとげんしゅたいん | 1889-1951 | 言語哲学。『論理哲学論考』 |
| ハイデガー | はいでがー | 1889-1976 | 存在論。『存在と時間』 |
| サルトル | さるとる | 1905-1980 | 実存主義。『存在と無』 |
| ボーヴォワール | ぼーゔぉわーる | 1908-1986 | フェミニズム。『第二の性』 |
| メルロ=ポンティ | めるろ・ぽんてぃ | 1908-1961 | 身体論。知覚の現象学 |
| アーレント | あーれんと | 1906-1975 | 全体主義批判。『人間の条件』 |
| クワイン | くわいん | 1908-2000 | 分析哲学。ホーリズム |
| レヴィナス | れゔぃなす | 1906-1995 | 他者論。倫理学の刷新 |
| フーコー | ふーこー | 1926-1984 | 権力論。『監獄の誕生』 |
| デリダ | でりだ | 1930-2004 | 脱構築 |
| ドゥルーズ | どぅるーず | 1925-1995 | 差異の哲学 |
中国
| 名前 | 読み方 | 生没年 | 主な思想・業績 |
|---|---|---|---|
| 孔子 | こうし | 前551-前479 | 儒教の創始者。仁と礼 |
| 老子 | ろうし | 前6世紀頃? | 道教の始祖。無為自然 |
| 墨子 | ぼくし | 前470頃-前390頃 | 兼愛・非攻を説く |
| 孟子 | もうし | 前372頃-前289頃 | 性善説。王道政治 |
| 荘子 | そうし | 前369頃-前286頃 | 道家。胡蝶の夢 |
| 荀子 | じゅんし | 前313頃-前238頃 | 性悪説 |
| 韓非子 | かんぴし | 前280頃-前233 | 法家思想の大成者 |
| 朱子(朱熹) | しゅし | 1130-1200 | 朱子学の創始者。理気二元論 |
| 王陽明 | おうようめい | 1472-1529 | 陽明学の創始者。心即理 |
インド
| 名前 | 読み方 | 生没年 | 主な思想・業績 |
|---|---|---|---|
| 釈迦(ゴータマ・シッダールタ) | しゃか | 前563頃-前483頃 | 仏教の開祖。四諦・八正道 |
| ナーガールジュナ(龍樹) | なーがーるじゅな | 150頃-250頃 | 中観派の祖。空の思想 |
| シャンカラ | しゃんから | 788頃-820頃 | ヴェーダーンタ哲学の大成者 |
日本
| 名前 | 読み方 | 生没年 | 主な思想・業績 |
|---|---|---|---|
| 空海 | くうかい | 774-835 | 真言宗の開祖。密教哲学 |
| 道元 | どうげん | 1200-1253 | 曹洞宗の開祖。只管打坐 |
| 荻生徂徠 | おぎゅうそらい | 1666-1728 | 古文辞学。江戸儒学の革新者 |
| 本居宣長 | もとおりのりなが | 1730-1801 | 国学の大成者。「もののあはれ」 |
| 福澤諭吉 | ふくざわゆきち | 1835-1901 | 啓蒙思想。『学問のすすめ』 |
| 西周 | にしあまね | 1829-1897 | 「哲学」の訳語を作った |
| 西田幾多郎 | にしだきたろう | 1870-1945 | 京都学派の創始者。純粋経験 |
| 三木清 | みききよし | 1897-1945 | 京都学派。『人生論ノート』 |
| 和辻哲郎 | わつじてつろう | 1889-1960 | 『風土』『倫理学』 |
| 鈴木大拙 | すずきだいせつ | 1870-1966 | 禅を世界に紹介 |
まとめ
この記事では、古代から現代まで50人以上の哲学者を紹介しました。
ポイントをまとめると:
- 哲学は古代ギリシャで始まり、ソクラテス・プラトン・アリストテレスが基礎を築いた
- 東洋では孔子・老子を中心に、西洋とは異なる思想が発展した
- 近代ではデカルトが「我思う、ゆえに我あり」で新たな出発点を作った
- 現代哲学は言語・実存・権力など多様なテーマに分岐している
- 日本でも西田幾多郎など独自の哲学が生まれた
哲学者たちは「当たり前」を疑い、世界の見方そのものを変えてきました。彼らの問いかけは、今を生きる私たちにとっても、きっとヒントになるはずです。
気になる哲学者がいたら、ぜひその人の著作や解説書を手に取ってみてください。


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