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ギリシャ神話のヒュプノスとはどんな神なのでしょうか?
この記事では、ギリシャ神話のヒュプノスについて解説します。
ヒュプノスとは

ギリシャ神話のヒュプノスは、「眠り」の神です。
ヒュプノスは、夜の女神「ニュクス」の息子で、死神タナトスの兄弟です。
また、ヒュプノスは、カリス女神のパシテアの夫です。
能力

ヒュプノスは、人間を眠らせる力を持っています。
ヒュプノスは、木の枝で額に触れたり、角から液を注ぐことで人間を眠りに誘うと考えられています。
また、ヒュプノスは、人間だけでなく、神であるゼウスを2度も眠らせたことがあります。
眠らされるゼウス

ホメロスでヒュプノスは、ヘラの頼みで2度もゼウスを眠らせています。
ヘラクレス
ヘラは、ゼウスの浮気相手の子であるヘラクレスを迫害していました。
ヘラは、ヘラクレスに危害を加えるためヒュプノスにゼウスを眠らせるよう頼みました。
ヒュプノスは、ヘラの頼みを引き受け、ゼウスを眠らせました。
ヘラは、ゼウスが眠っている隙ににヘラクレスを難破させました。
目覚めたゼウスは、ヒュプノスに激怒し、ヒュプノスを探し回りました。
ヒュプノスは、ゼウスから逃げ、ニュクスの元へ避難しました。
ゼウスは、ヒュプノスを見つけ出しましたが、ニュクスの介入がありました。
ヒュプノスは、ニュクスの助けのおかげでゼウスに許されました。
トロイア戦争
ギリシャ側に属するヘラは、勝利のために、ゼウスを眠らせようと考えます。
永久に朽ちることのない黄金の椅子を報酬として、ヘラはヒュプノスにゼウスを眠らるよう頼みました。
ヘラクレスの一件もあり、ヒュプノスは、ヘラの頼みを快く受け入れませんでした。
ヘラは、ヒュプノスにカリス女神のパシテアを妻として与えることを約束します。
ヒュプノスは、パシテアを妻にできるならと、ヘラの頼みを受け入れました。
そして、ヒュプノスは、鳥に変身し、ゼウスを眠らせました。
その後、ヒュプノスは、約束通りパシテアを妻にしました。
まとめ
ギリシャ神話のヒュプノスは、夜の女神「ニュクス」の息子で、「眠り」の神です。
ヒュプノスは人間を眠らせる力を持ち、人間だけでなく神であるゼウスを眠らせたことがあります。




