神話・歴史・文化

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【熊野の海を支配した鬼海賊】金平鹿(こんへいか)とは?平安時代の海の悪鬼をやさしく解説!

荒れ狂う熊野の海。 そこには村人たちを恐怖に陥れる鬼の海賊がいました。平安時代、熊野灘を根城にして暴れまわった鬼の大将「金平鹿(こんへいか)」。 断崖絶壁に立てこもり、神通力を使って船を襲う恐ろしい存在だったといいます。この記事では、三重県...
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【恐怖の家族劇】日本昔話「人食い妹」とは?九州に伝わる鬼は妹の悲劇をやさしく解説!

山奥でひっそりと暮らす兄妹。 でも、もし大切な家族が人を食べる鬼に変わってしまったら、あなたはどうしますか?九州地方に伝わる「人食い妹(ひとくいいもうと)」は、まさにそんな恐ろしくも悲しい物語なんです。 家族の変貌による恐怖で、背筋が凍るよ...
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【太鼓を打ち鳴らす鬼神】雷神とは?雷様の正体・姿・伝承をやさしく解説!

ゴロゴロゴロ...ピカッ! 真っ暗な空に稲妻が走り、轟音が大地を震わせる。子供の頃、雷が鳴ると「おへそを隠しなさい!」と言われたことはありませんか? それは雷神(らいじん)、つまり「雷様」がへそを取りに来るという言い伝えからなんです。この記...
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【暴風を操る鬼神】風神とは?風袋を持った青鬼の正体と伝承をやさしく解説!

突然の暴風に家が揺れ、窓がガタガタと音を立てる。 そんなとき、昔の人々は「風神のしわざだ」と恐れおののいていました。大きな袋から風を巻き起こし、台風や嵐を引き起こす恐ろしい鬼神。 それが風神なんです。この記事では、日本の自然災害への恐怖心か...
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【釣鐘をかぶった一つ目の巨人】那智山の鬼とは?千本の矢での退治伝説をやさしく解説!

和歌山県の那智山に、身長9メートルもある一つ目の鬼がいたって知っていますか?しかもこの鬼、大きな釣鐘を頭にかぶって矢を防ぐという、とんでもない防御力を持っていたんです。999本の矢を撃っても倒せなかった鬼が、最後の1本でついに…。この記事で...
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【泣く子はいねがー!】なまはげとは?秋田の来訪神・怠け者を戒める伝統行事をやさしく解説!

大晦日の夜、「泣く子はいねがー!」という大声とともに、恐ろしい姿の何かが家に入ってきたら…。秋田県男鹿半島では、これは当たり前の光景なんです。なまはげという神様が、怠け者や悪い子を戒めにやってくるんですから。でも実は、なまはげは鬼じゃありま...
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【まさかの板が妖怪に!】板の鬼(いたのおに)とは?空飛ぶ殺人板の恐怖をやさしく解説!

平安時代の夜、屋敷の屋根から一枚の板が突き出ていたら、あなたはどう思いますか?「誰かが置き忘れたのかな」と思うかもしれません。でも、その板が突然伸びて、空を飛んで、人を押しつぶして殺すとしたら…。これが平安時代に実際に起きたとされる、板の鬼...
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【双六で人間に挑戦した鬼】朱雀門の鬼とは?紀長谷雄との不思議な勝負をやさしく解説!

平安京の朱雀門に、双六(すごろく)が大好きな鬼がいたって知っていますか?この鬼は人間に化けて双六の名人と勝負し、負けたら死体から作った美女を渡すという、なんとも奇妙な賭けをしたんです。しかも笛の演奏もできる文化的な鬼だったとか。恐ろしいけれ...
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【恨みで鬼になった猿】猿鬼(さるおに)とは?能登地方の妖怪伝説をやさしく解説!

石川県の能登半島には、猿が鬼になったという不思議な伝説があります。仲間から追い出された猿が、恨みを抱いて恐ろしい鬼に変化。村人たちを苦しめ続けたけれど、最後は神様の矢で退治されたという物語です。しかも、その伝説は今も地名や神社に残っているん...
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【都の門に住む文化系妖怪】羅城門の鬼とは?詩を愛する鬼と渡辺綱の戦いをやさしく解説!

平安京の正門だった羅城門。この巨大な門の上には、なんと鬼が住んでいたといいます。しかも、ただの鬼じゃない。詩を読み、歌を愛する風流な鬼から、武将と激しく戦う恐ろしい鬼まで、様々な鬼の伝説が残されているんです。都の玄関口に、なぜ鬼が?そして、...
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【泥まみれの来訪神】パーントゥとは?宮古島の福を呼ぶ神・厄払いの伝統行事をやさしく解説!

沖縄の宮古島で、全身泥だらけの恐ろしい仮面の存在が家々を回って泥を塗りつける。一見怖そうですが、実はこれ、島に福をもたらす大切な神様なんです。その名はパーントゥ。2018年にはユネスコ無形文化遺産にも登録された、歴史ある伝統行事の主役です。...
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【東北最強の鬼の親分】悪路王(あくろおう)とは?その正体・能力・田村麻呂との決戦をやさしく解説!

平安時代、東北地方には朝廷に逆らう恐ろしい鬼の親分がいました。その名は悪路王(あくろおう)。たくさんの鬼の子分を従えて、村から食べ物を奪い、都から美女をさらう悪行を繰り返していたんです。でも実は、朝廷に抵抗した東北の英雄だったという説もある...
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【英雄の弟が鬼になった悲劇】牛御前(うしごぜん)とは?その正体・変身能力・兄弟対決をやさしく解説!

平安時代の英雄・源頼光(みなもとのらいこう)には、実は鬼として生まれた弟がいたって知っていましたか?生まれた時から牛の角と鬼の顔を持ち、最後は巨大な牛の怪物に変身して兄と戦うことになった悲運の存在。その名は牛御前(うしごぜん)。家族に捨てら...
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【愛が蛇に変えた悲劇の女性】清姫(きよひめ)とは?その恋と怨念・道成寺伝説をやさしく解説!

和歌山県の道成寺には、今でも釣鐘がありません。なぜかって?それは平安時代、一人の女性が恋の炎で鐘を焼き尽くしてしまったからなんです。その女性の名前は清姫(きよひめ)。愛する人に裏切られて大蛇に変身し、最後は自ら命を絶った悲劇のヒロインです。...
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