GoogleドキュメントにURLを貼り付けたのに、青い文字のリンクにならず普通のテキストのままで困っていませんか?
この記事では、URLがリンク表示(青文字)にならない主な原因と、PC・スマホ別の対処法をわかりやすく解説します。
URLが青くならない主な原因

GoogleドキュメントにURLを入力・貼り付けたとき、通常は自動的に青いハイパーリンクに変換されます。
しかし、以下のような原因があると、青くならずに普通のテキストのまま表示されることがあります。
| 原因 | 詳細 |
|---|---|
| 「リンクの検出」設定がオフ | 自動変換機能が無効になっている |
| URLに全角文字が混入している | 全角の「http」や全角スペースなど |
| スマホ(Android・iOS)で使用中 | 自動リンク検出設定はPC版のみ |
対処法1:「リンクの検出」設定をオンにする(PC版のみ)
最初に試すべき対処法です。
Googleドキュメントには入力されたURLを自動的にリンクへ変換する「リンクの検出」機能があります。
この設定がオフになっていると、URLを入力しても青くなりません。
重要: この設定はパソコン版のGoogleドキュメントのみ対応しています。
Android・iPhone・iPadでは変更できません(Googleドキュメント公式ヘルプ)。
手順(PC版)
- Googleドキュメントでファイルを開く
- 上部メニューの「ツール」をクリックする
- 「設定」を選択する
- 「置換」タブをクリックする
- 「リンクの検出」にチェックが入っているか確認する
- チェックが外れていた場合はチェックを入れ、「OK」をクリックする
設定をオンにした後、改めてURLを入力またはEnterキーを押すと青いリンクに変換されます。
補足: すでに入力済みのURLは自動で変換されません。
一度URLを削除して入力し直すか、後述の「手動でリンクを挿入する方法」をお試しください。
対処法2:手動でリンクを挿入する(PC・スマホ共通)
自動変換に頼らず、確実にリンクを設定できる方法です。
PC・スマホどちらでも使えます。
PC(パソコン)の場合
- リンクにしたいテキストまたはURLを選択する
- 上部メニューの「挿入」→「リンク」をクリックする(またはショートカットキー Ctrl+K / ⌘+K)
- 「リンク」欄にURLを入力する
- 「適用」をクリックする
スマホ(Android・iOS)の場合
- Googleドキュメントアプリでファイルを開き、右下の鉛筆アイコンをタップして編集モードに入る
- リンクにしたいテキストを長押しして範囲を選択する
- 画面上部の「+」ボタンをタップする
- メニューの中から「リンク」をタップする
- リンクURLを入力し、右上のチェックマーク(✔)をタップする
対処法3:URLの全角文字を確認・修正する
URLに全角文字が混入していると、Googleドキュメントがリンクとして認識しません。
特にコピー元のテキストに全角文字が含まれている場合に起こります。
確認ポイント:
http://やhttps://など、全角のアルファベットが使われていないか- URLの途中に全角スペースが入っていないか
- URLが
http://またはhttps://で始まっているか
修正する場合は、URLを一度削除して半角英数字で入力し直してください。
貼り付け後にリンクが青くならない場合
「リンクの検出」をオンにしていても、テキストを貼り付けたときはリンクに変換されません(Googleドキュメント公式ヘルプ)。
貼り付け後にリンクを反映させるには、以下のいずれかで対応してください。
- 貼り付け後にURLの末尾でEnterキーを押す
- 「Ctrl+Z(Mac:⌘+Z)」でいったん取り消し、URLを入力し直す
- 上述の「手動でリンクを挿入する方法」(Ctrl+K)を使う
まとめ
GoogleドキュメントでURLが青くならない原因は、主に「リンクの検出」設定のオフ・全角文字の混入・スマホ環境の3つです。
- PCを使っている場合は、まず「ツール」→「設定」→「置換」タブの「リンクの検出」にチェックが入っているか確認しましょう。
- スマホや貼り付け後にリンクが変換されない場合は、Ctrl+K(⌘+K)または+ボタンからの手動挿入が確実です。
Googleドキュメントのリンク機能についてさらに詳しく知りたい方は、Googleドキュメントのリンク・ブックマーク公式ヘルプも参考にしてください。
参考情報源:

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