「Teamsの起動に時間がかかりすぎる」
「会議中に画面が固まる、カクカクする」
「画面共有すると動作が重くなってPC全体が遅くなる」
「チャットの送信が遅い、メッセージが表示されない」
Microsoft Teamsを使っていて、こんな悩みを抱えていませんか?
リモートワークが当たり前になった今、Teamsは業務に欠かせないツールです。
しかし、動作が重いと業務効率が大幅に低下し、ストレスも溜まります。
この記事では、Teamsが重い・遅い原因を詳しく分析し、すぐに試せる対処法から根本的な解決方法まで、段階的に解説します。
Microsoft Teamsが重い・遅いとは? 具体的な症状

まず、「Teamsが重い」とはどのような状態を指すのか、具体的な症状を確認しましょう。
よくある症状
起動・ログイン時の遅さ
- Teamsアプリの起動に1分以上かかる
- ログイン後、チャット一覧が表示されるまで時間がかかる
- 起動中に「応答なし」と表示される
- Windows起動時にTeamsが立ち上がると、PC全体が重くなる
操作時の遅さ
- チャットや通話の切り替えに時間がかかる
- メッセージを送信してから表示されるまで遅延がある
- ファイルのプレビュー表示が遅い
- 検索結果の表示に時間がかかる
会議中の問題
- ビデオ会議中に映像がカクカクする
- 音声が途切れる、遅延する
- 画面共有すると動作が重くなる
- 会議中にTeamsが落ちる、フリーズする
- 複数人の会議で特に重くなる
システム全体への影響
- Teamsを起動すると他のアプリも遅くなる
- CPUやメモリの使用率が異常に高い
- PCのファンがうるさく回り続ける
- バッテリーの消耗が激しい
Teamsが重くなる主な原因
Teamsが重くなる原因は、大きく分けて以下の3つに分類できます。
Teamsアプリ自体の問題
キャッシュの蓄積
Teamsは動作を高速化するために、チャット履歴、画像、ファイルのプレビューなどを一時ファイル(キャッシュ)として保存します。
このキャッシュが蓄積されると、逆に動作が重くなります。
特徴:
- 長期間Teamsを使っていると発生しやすい
- 数GB単位でキャッシュが溜まることもある
- 定期的なクリアが必要
GPUハードウェアアクセラレーションの問題
GPUハードウェアアクセラレーションは、グラフィックス処理をGPU(グラフィックボード)に任せることで、アプリの動作を高速化する機能です。
しかし、一部のPCでは、この機能が逆にシステムに負荷をかけ、Teamsの動作を遅くすることがあります。
特に影響を受けやすい環境:
- 古いグラフィックドライバー
- 統合型GPU(Intel HD Graphics、AMD Radeonなど)
- ノートPC
アーキテクチャの問題(構造的な重さ)
現在のTeamsは、内部でEdgeベースの「WebView2」というエンジンを使用しています。
これは、アプリの中でブラウザを1つ起動しているような状態です。
なぜ重いのか:
- ブラウザエンジンは本質的にメモリを多く消費する
- Web技術(HTML/CSS/JavaScript)で作られている
- デスクトップアプリとしては非効率な設計
PC環境の問題
メモリ(RAM)不足
Teamsは非常にメモリを消費するアプリです。
典型的なメモリ使用量:
- 待機状態: 300MB〜800MB
- 会議中(ビデオなし): 500MB〜1GB
- 会議中(ビデオ・画面共有): 1GB〜2GB以上
メモリ不足のサイン:
- PCのメモリが4GB以下
- 他のアプリ(Chrome、Excelなど)も同時に使用
- タスクマネージャーでメモリ使用率が90%以上
CPU性能不足
古いCPUや低性能なCPUでは、Teamsの処理が追いつきません。
影響を受けやすいCPU:
- Intel Celeron、Pentium
- 5年以上前のCore i3、i5
- デュアルコア以下のCPU
ストレージの問題
ハードディスク(HDD)は読み書き速度が遅く、Teamsのキャッシュ読み込みに時間がかかります。
SSDとHDDの差:
- SSD: 高速読み書き、Teamsの起動も速い
- HDD: 読み書きが遅い、起動に時間がかかる
4K・UHDモニターの使用
4KモニターやUltra HDモニターを使用していると、Teamsのビデオ会議中に動作が重くなることがあります。
理由:
- 高解像度の画面描画に多くのリソースが必要
- ドッキングステーション経由だとさらに負荷増加
- GPUの処理能力が不足
ネットワーク環境の問題
インターネット接続の速度・安定性
Teamsはクラウドベースのサービスなので、ネットワーク環境に大きく依存します。
推奨帯域幅:
- 音声通話: 上り・下り各30kbps
- ビデオ通話(720p): 上り・下り各1.2Mbps
- ビデオ通話(1080p): 上り・下り各2.5Mbps
- 画面共有: 上り・下り各1.5Mbps
社内ネットワークの制限
企業のネットワーク環境では、以下の要因で遅くなることがあります:
- ファイアウォールの制限
- プロキシサーバーの負荷
- 帯域幅の制限
- 多数のユーザーが同時接続
VPN使用時の遅延
VPN経由でTeamsを使用すると、通信が遅くなることがあります:
- VPNサーバーの負荷
- 暗号化・復号化の処理時間
- VPNとTeamsの相性問題
今すぐ試せる!Teamsを軽くする5つの基本対策
まず、5分以内でできる基本的な対策から試してみましょう。
1. Teamsアプリの完全再起動
Teamsを一度完全に終了させて再起動することで、メモリがリセットされ動作が改善することがあります。
手順:
- 画面右下の通知領域(タスクバー右端)の「^」をクリック
- Teamsアイコンを右クリック
- 「終了」または「Quit」を選択
- Teamsアプリを再起動
ポイント:
ウィンドウの×ボタンで閉じても、Teamsはバックグラウンドで動作し続けます。
必ず上記の手順で完全に終了させてください。
2. PCの再起動
PC全体を再起動することで、メモリやCPUリソースがリセットされます。
手順:
- 開いているファイルやアプリをすべて保存して閉じる
- Windowsの場合: スタートメニュー→電源→再起動
- Macの場合: Appleメニュー→再起動
3. 不要なアプリケーションを閉じる
Teamsと同時に多くのアプリを起動していると、メモリとCPUが不足します。
閉じるべきアプリ:
- 使っていないChromeタブ
- バックグラウンドで動作している重いアプリ
- 複数のOfficeアプリ(Word、Excel、PowerPointなど)
4. ブラウザ版Teamsの使用
デスクトップアプリが重い場合、一時的にブラウザ版を使うことで動作が改善することがあります。
手順:
- ブラウザ(Edge、Chromeなど)を開く
- https://teams.microsoft.comにアクセス
- Microsoftアカウントでサインイン
メリット:
- アプリのキャッシュ問題を回避できる
- ブラウザのリソース管理が効率的
- 軽量な動作
デメリット:
- 一部機能が制限される
- 通知が遅れる場合がある
5. 会議中のビデオをオフにする
ビデオ会議中は、カメラのオン・オフを調整するだけで大幅に負荷を軽減できます。
手順:
- 自分のビデオをオフ: 会議コントロールで「カメラをオフにする」をクリック
- 他の参加者のビデオをオフ: 「その他の操作」→「受信ビデオをオフにする」
キャッシュクリアでTeamsを高速化(最も効果的)
キャッシュクリアは、Teamsが重い時に最も効果的な対処法です。
Windowsでキャッシュをクリアする方法
手順:
- Teamsアプリを完全に終了(上記の手順を参照)
- タスクマネージャー(
Ctrl + Shift + Esc)でTeamsプロセスが残っていないか確認 Windows + Rを押して「ファイル名を指定して実行」を開く- 以下を入力してEnter:
%appdata%\Microsoft\Teams
- Teamsフォルダが開く
- 以下のフォルダをフォルダごと削除:
Cacheblob_storagedatabasesGPUcacheIndexedDBLocal Storagetmp
- 次に
Windows + Rを押して以下を入力してEnter:
%localappdata%\Microsoft\Teams
- 同様に上記のフォルダを削除
- Teamsアプリを再起動してサインイン
注意:
- キャッシュを削除してもチャット履歴やファイルは失われません
- すべてクラウドに保存されています
- 再サインイン時にデータが再同期されます
Macでキャッシュをクリアする方法
手順:
- Teamsアプリを完全に終了
- Finderを開く
- メニューバーで「移動」→「フォルダへ移動」
- 以下を入力してEnter:
~/Library/Application Support/Microsoft/Teams
- 以下のフォルダを削除:
Cacheblob_storagedatabasesGPUcacheIndexedDBLocal Storagetmp
- Teamsアプリを再起動してサインイン
Teamsの設定を最適化する

Teamsの設定を変更することで、動作を軽くできます。
GPUハードウェアアクセラレーションを無効化
GPUハードウェアアクセラレーションを無効にすることで、動作が改善する場合があります。
Teamsクラシック版(旧Teams)の手順:
- Teamsアプリを起動
- 画面右上の「…」(設定その他)をクリック
- 「設定」を選択
- 左メニューから「一般」を選択
- 「GPUハードウェアアクセラレータを無効にする」にチェックを入れる
- Teamsアプリを再起動
新Teams版の注意:
新しいTeams(2023年以降)では、この設定が削除または移動されている場合があります。
設定画面に表示されない場合は、この手順はスキップしてください。
自動起動を無効化
PC起動時にTeamsが自動的に起動すると、システム全体が重くなります。
手順:
- Teamsアプリを起動
- 画面右上の「…」→「設定」
- 左メニューから「一般」を選択
- 「アプリケーションを自動的に開始する」のチェックを外す
または、Windowsのスタートアップから無効化:
Ctrl + Shift + Escでタスクマネージャーを開く- 「スタートアップ」タブを選択
- 「Microsoft Teams」を右クリック→「無効にする」
通知設定の最適化
不要な通知を減らすことで、バックグラウンドでの処理を軽減できます。
手順:
- Teamsアプリで「設定」を開く
- 「通知」を選択
- 不要な通知をオフにする
- 特に「すべてのアクティビティ」ではなく「重要な項目のみ」に変更
ネットワーク環境を改善する
Teamsの動作が遅い原因がネットワークにある場合の対処法です。
インターネット接続速度を確認
まず、インターネット接続速度が十分か確認しましょう。
確認方法:
改善方法:
- Wi-FiではなくLANケーブルで有線接続
- Wi-Fiルーターの近くで使用
- ルーターを再起動
- 他のデバイスの通信を一時停止(動画ストリーミングなど)
VPNをオフにして確認
VPN経由での接続が遅い場合、一時的にVPNをオフにして改善するか確認します。
注意:
会社のセキュリティポリシーでVPNが必須の場合は、IT部門に相談してください。
DNSサーバーを変更
DNSサーバーを変更することで、接続速度が改善することがあります。
Google Public DNSに変更:
- コントロールパネル→ネットワークとインターネット→ネットワーク接続
- 使用している接続を右クリック→「プロパイティ」
- 「インターネットプロトコルバージョン4(TCP/IPv4)」を選択→「プロパティ」
- 「次のDNSサーバーのアドレスを使う」を選択
- 優先DNSサーバー:
8.8.8.8 - 代替DNSサーバー:
8.8.4.4 - OK→PCを再起動
PC環境を最適化する
PC自体の環境を改善することで、Teamsの動作を軽くします。
メモリ使用状況の確認
手順:
Ctrl + Shift + Escでタスクマネージャーを開く- 「パフォーマンス」タブ→「メモリ」を確認
- メモリ使用率が常時90%以上なら、メモリ不足
対処法:
- 不要なアプリを閉じる
- メモリを増設する(8GB以上推奨)
- メモリを多く使うアプリ(Chrome、Excelなど)を最小限に
4K/UHDモニター使用時の対策
4Kモニターを使用している場合、以下の対策を試してください。
Microsoft公式推奨の対策:
- 使っていないアプリやブラウザタブを閉じる
- 会議中に自分のビデオをオフにする
- 受信ビデオをオフにする
- GPUハードウェアアクセラレーションを無効化
- モニターの解像度を1920×1080に変更
- USB-Cではなく、HDMI/DVIで接続
- 全画面表示をオフにする
グラフィックドライバーの更新
古いグラフィックドライバーは、Teamsの動作に悪影響を与えます。
更新方法:
- デバイスマネージャーを開く
- 「ディスプレイアダプター」を展開
- グラフィックカードを右クリック→「ドライバーの更新」
- 「ドライバーを自動的に検索」を選択
または、メーカーサイトから:
- Intel: Intel Driver & Support Assistant
- NVIDIA: GeForce Experience
- AMD: AMD Drivers and Support
Windows資格情報をクリア(高度な対処法)
Windows資格情報が破損していると、Teamsの動作が不安定になることがあります。
手順:
Windows + Rを押して「control」と入力してEnter- コントロールパネルが開く
- 「ユーザーアカウント」をクリック
- 「資格情報マネージャー」をクリック
- 「Windows資格情報」タブを選択
- Microsoft Teams関連の資格情報を探す
- 見つかった場合、クリックして展開→「削除」
- Teamsアプリを再起動してサインイン
注意:
削除後に再サインインが必要になる場合があるため、アカウント情報を控えておいてください。
Teamsアプリの再インストール(最終手段)
上記の方法で改善しない場合、Teamsアプリを完全に再インストールします。
Windowsでの再インストール
手順:
- Teamsアプリを完全に終了
- スタートメニュー→設定→アプリ→インストールされているアプリ
- 「Microsoft Teams」を探してクリック
- 「アンインストール」をクリック
- 確認画面で再度「アンインストール」
- UAC(ユーザーアカウント制御)で「はい」
- アンインストール完了後、以下のフォルダも削除:
%appdata%\Microsoft\Teams%localappdata%\Microsoft\Teams
- PC再起動
- Microsoft Teams ダウンロードから最新版をダウンロード
- インストーラーを実行
- サインインして動作確認
Macでの再インストール
手順:
- Teamsアプリを完全に終了
- Finderで「アプリケーション」フォルダを開く
- 「Microsoft Teams」をゴミ箱にドラッグ
- ゴミ箱を空にする
- 以下のフォルダも削除:
~/Library/Application Support/Microsoft/Teams
- Microsoft Teams ダウンロードから最新版をダウンロード
- .dmgファイルを開いてインストール
- サインインして動作確認
長期的な予防策と定期メンテナンス
Teamsを快適に使い続けるための定期的なメンテナンス方法です。
月1回のキャッシュクリア
キャッシュは自動的に削除されないため、月に1回程度の定期的なクリアがおすすめです。
不要なチームやチャネルから退出
参加しているチーム数が多いと、同期処理に負荷がかかります。
手順:
- 不要になったチームを確認
- チームを右クリック→「チームから脱退」
Teamsアプリを最新版に保持
Teamsは自動更新されますが、手動で確認することもできます。
手順:
- Teamsアプリで「…」→「更新プログラムの確認」
- 利用可能な更新があればインストール
PCのメンテナンス
定期的に実施すべきこと:
- Windowsアップデートの適用
- グラフィックドライバーの更新
- ディスクのクリーンアップ
- 不要なファイルの削除
IT管理者向けの対策
組織全体でTeamsのパフォーマンスを改善するための対策です。
Microsoft 365ネットワーク接続の最適化
Teamsのトラフィックを最適化することで、組織全体のパフォーマンスが向上します。
推奨事項:
- Microsoft 365エンドポイントへの直接接続を許可
- プロキシやVPNをバイパス
- ローカルインターネットブレークアウトの実装
- Microsoft Azure Peering Serviceの利用検討
ポリシーによる機能制限
不要な機能を制限することで、負荷を軽減できます。
PowerShellでの設定例:
# 会議録画を無効化
Set-CsTeamsMeetingPolicy -Identity Global -AllowCloudRecording $false
# 匿名参加を制限
Set-CsTeamsMeetingPolicy -Identity Global -AllowAnonymousUsersToJoinMeeting $false
推奨PC仕様の策定
推奨スペック:
- CPU: Intel Core i5(第8世代以降)またはAMD Ryzen 5以降
- メモリ: 8GB以上(推奨16GB)
- ストレージ: SSD
- ネットワーク: 有線LAN推奨
よくある質問(FAQ)
Q: キャッシュを削除してもデータは失われませんか?
A: はい、安全です。チャット履歴、ファイル、会議録画などはすべてMicrosoft のクラウドサーバーに保存されています。ローカルのキャッシュを削除しても、これらのデータは失われません。再サインイン後に再度同期されます。
Q: GPUハードウェアアクセラレーションは無効にすべきですか?
A: 一概には言えません。最新のグラフィックカードと最新のドライバーを使用している場合、有効にすることでパフォーマンスが向上します。しかし、古いGPUや統合型GPUの場合、無効にした方が動作が安定することがあります。両方試して比較することをおすすめします。
Q: Teamsはどれくらいのメモリを使いますか?
A: 待機状態で300MB〜800MB、ビデオ会議中は1GB〜2GB以上使用することがあります。複数の会議に参加していたり、多くのチャットを開いていると、さらに増加します。PCのメモリが4GB以下の場合、明らかに不足します。
Q: ブラウザ版とデスクトップアプリ版、どちらが軽いですか?
A: 一般的にはブラウザ版の方が軽く動作することが多いです。ただし、ブラウザ版では一部の機能(バックグラウンド通知、システムとの統合など)が制限されます。デスクトップアプリが重い場合、ブラウザ版を試してみる価値はあります。
Q: なぜTeamsは他のチャットアプリより重いのですか?
A: Teamsは単なるチャットアプリではなく、ビデオ会議、ファイル共有、アプリ統合など多機能なコラボレーションツールです。また、Web技術(WebView2)をベースに作られているため、デスクトップアプリとしては本質的に重い構造になっています。
Q: 4Kモニターを使っていますが、解像度を下げたくありません
A: 解像度を変更せずにできる対策として、以下を試してください:
- 会議中のビデオをオフにする
- 受信ビデオをオフにする
- 全画面表示を使用しない
- HDMI/DVIケーブルで接続(USB-Cドックを避ける)
- グラフィックドライバーを最新に更新
Q: VPN使用時にTeamsが重いのですが、解決方法はありますか?
A: VPN使用時の遅延は避けられないことが多いですが、以下の対策を試してください:
- VPN接続先を近くのサーバーに変更
- スプリットトンネリング(TeamsトラフィックのみVPNをバイパス)を有効化
- IT部門にTeamsトラフィックの最適化を依頼
会社のポリシーによってはVPNなしでの使用が認められないため、IT部門と相談してください。
Q: Teamsの自動起動を無効にしても、勝手に起動します
A: Windows 11では、タスクバーにTeamsチャットが統合されている場合があります。これは別の機能なので、以下の手順で無効化してください:
- タスクバーを右クリック
- 「タスクバーの設定」を選択
- 「チャット」をオフにする
まとめ
Microsoft Teamsが重い・遅い問題を解決するには、段階的なアプローチが効果的です。
今すぐ試すべき基本対策:
- Teamsアプリの完全再起動
- PCの再起動
- 不要なアプリケーションを閉じる
- ブラウザ版Teamsの使用
- 会議中のビデオをオフ
最も効果的な対処法:
- キャッシュクリア(Windows・Mac)
- GPUハードウェアアクセラレーションの無効化
- 自動起動の無効化
- 通知設定の最適化
ネットワーク環境の改善:
- 有線LAN接続に変更
- VPNを一時的にオフ
- DNSサーバーの変更
- 帯域幅の確認
PC環境の最適化:
- メモリ使用状況の確認と増設
- 4K/UHDモニター使用時の対策
- グラフィックドライバーの更新
- SSDへの換装
高度な対処法:
- Windows資格情報のクリア
- Teamsアプリの再インストール
定期メンテナンス:
- 月1回のキャッシュクリア
- 不要なチーム・チャネルからの退出
- Teamsアプリを最新版に保持
解決しない場合:
- ブラウザ版Teamsを常用する
- IT部門に相談(企業環境の場合)
- PCのハードウェアアップグレードを検討
Microsoft Teamsの基本的な使い方については、Microsoft Teamsとは?完全解説の記事も参考にしてください。
また、その他のトラブルについては、Microsoft Teamsにログインできない場合の対処法もご覧ください。

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