Google メッセージでスタンプを送ろう!使い方完全ガイド

ライフハック

「Google メッセージでスタンプを送りたいけど、どうすればいいの?」
「LINEみたいにスタンプは使えるの?」

そんな疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。
Google メッセージ(Google Messages)は、Androidスマホの標準メッセージアプリで、絵文字やリアクション、オリジナルスタンプなど、多彩な機能を備えています。

この記事では、Google メッセージでスタンプや絵文字を使う方法を、初心者にもわかりやすく解説します。

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  1. Google メッセージとは
    1. Google メッセージの基本
    2. SMSとRCSの違い
  2. Google メッセージでできる「スタンプ的」機能
    1. 1. 絵文字リアクション
    2. 2. フォト文字(Photomoji)
    3. 3. アニメーション絵文字
    4. 4. 画面効果
  3. 絵文字リアクションの使い方
    1. スマートフォンでの操作方法
    2. パソコンでの操作方法(PC版Google メッセージ)
    3. リアクションの削除・変更方法
    4. グループチャットでのリアクション
  4. フォト文字(Photomoji)の使い方
    1. フォト文字とは
    2. フォト文字の作成方法
    3. フォト文字を再利用する方法
    4. フォト文字作成のコツ
    5. フォト文字の注意点
  5. Gboardを使ったカスタムスタンプ作成
    1. Gboardとは
    2. Gboardの設定方法
    3. Gboard でカスタムテキストスタンプを作る
    4. Emoji Kitchen(絵文字の組み合わせ)
  6. アニメーション絵文字の使い方
    1. アニメーション絵文字とは
    2. アニメーション絵文字の使い方
    3. アニメーションを無効にする方法
  7. 画面効果の使い方
    1. 画面効果とは
    2. 画面効果が表示されるメッセージ例
    3. 画面効果を無効にする方法
  8. iPhoneユーザーとのやり取り
    1. iPhoneとのRCS接続
    2. iPhoneユーザーのリアクション表示
  9. RCS機能を有効にする
    1. RCSとは
    2. RCSを有効にする方法
    3. RCSが有効になっているか確認する方法
  10. スタンプ機能のトラブルシューティング
    1. フォト文字が作成できない
    2. リアクション機能が使えない
    3. Gboardのスタンプ機能が表示されない
  11. まとめ
  12. 参考情報

Google メッセージとは

まず、Google メッセージ(Google Messages)について簡単に説明します。

Google メッセージの基本

Google メッセージ:
Googleが提供するAndroid向けのメッセージアプリ

主な特徴:

  1. SMSとRCSに対応
  2. 無料で利用可能
  3. Android端末に標準搭載されていることが多い
  4. iPhoneとも RCSでメッセージのやり取りが可能(2024年から)

SMSとRCSの違い

Google メッセージは、従来のSMS(ショートメッセージサービス)と、新しいRCS(リッチ・コミュニケーション・サービス)の両方に対応しています。

SMS:
テキストのみの基本的なメッセージ

RCS:
画像や動画、スタンプなども送受信できる高機能なメッセージサービス

スタンプ機能を最大限活用するには、RCSが有効になっている必要があります。

Google メッセージでできる「スタンプ的」機能

Google メッセージには、LINEのような独立したスタンプストアはありませんが、スタンプのように使える機能がいくつかあります。

1. 絵文字リアクション

メッセージに絵文字で反応できる機能です。

使える場面:
相手のメッセージに対して、簡単な反応を示したいとき

利用可能な絵文字リアクション:

  1. 👍(サムズアップ)
  2. 👎(サムズダウン)
  3. ❤️(ハート)
  4. 😂(笑い)
  5. 😮(驚き)
  6. 😢(泣き)
  7. 😠(怒り)

その他、さまざまな絵文字が利用できます。

2. フォト文字(Photomoji)

自分の写真からオリジナルのスタンプを作れる機能です。

特徴:

  • 写真の被写体を自動で切り抜いてスタンプ化
  • 繰り返し使える
  • 相手に送信できる

これが、Google メッセージにおける「スタンプ」に最も近い機能です。

3. アニメーション絵文字

ほとんどの絵文字がアニメーション化されています。

特徴:
絵文字を送信すると、楽しく動くアニメーション絵文字として表示される

4. 画面効果

特定のメッセージを送ると、画面にアニメーション効果が表示されます。

例:
「ハッピー バレンタイン」と送ると、画面にバレンタイン関連のアニメーションが表示される

絵文字リアクションの使い方

相手のメッセージに絵文字で反応する方法を説明します。

スマートフォンでの操作方法

手順:

  1. Google メッセージアプリを開く
  2. リアクションしたいメッセージを長押しする
  3. 表示される絵文字の中から好きなものをタップ

送信したリアクションは、メッセージの下に小さく表示されます。

パソコンでの操作方法(PC版Google メッセージ)

手順:

  1. メッセージにカーソルを合わせる
  2. リアクションアイコン(顔マーク)をクリック
  3. 表示される絵文字から選択

PC版Google メッセージを使えば、パソコンからもスマホと同じようにメッセージを送受信できます。

リアクションの削除・変更方法

間違ったリアクションを送ってしまった場合でも大丈夫です。

変更・削除手順:

  1. 自分が送ったリアクションをタップ
  2. 「削除」を選択、または別の絵文字を選んで変更

グループチャットでのリアクション

グループチャットでは、複数の人が同じメッセージにリアクションできます。

リアクションした人の確認方法:
リアクション表示をタップすると、誰がどのリアクションをしたか確認できます

フォト文字(Photomoji)の使い方

写真からオリジナルのスタンプを作る「フォト文字」機能の使い方を解説します。

フォト文字とは

フォト文字(Photomoji):
写真の被写体を自動で切り抜いて、スタンプのように使える機能

特徴:

  1. AIが自動で被写体を認識
  2. 背景を透過してスタンプ化
  3. 何度でも繰り返し使える
  4. 相手に送信可能

フォト文字の作成方法

手順:

  1. Google メッセージアプリを開く
  2. メッセージを送りたい相手とのチャットを開く
  3. メッセージ入力欄の左側にある「+」または「添付」ボタンをタップ
  4. 「フォト文字」(または写真アイコン)を選択
  5. ギャラリーから写真を選ぶ、または新しく写真を撮影
  6. AIが自動で被写体を切り抜く
  7. 送信したい被写体をタップ(複数の被写体がある場合)
  8. 送信ボタンをタップ

作成したフォト文字は自動で保存され、「絵文字」内の「フォト文字」セクションに保存されます。

フォト文字を再利用する方法

一度作成したフォト文字は、何度でも使えます。

手順:

  1. メッセージ入力欄をタップ
  2. 絵文字キーボードを開く
  3. 「フォト文字」タブを選択
  4. 使いたいフォト文字をタップ

フォト文字作成のコツ

きれいなフォト文字を作るポイント:

  1. 被写体が明確な写真を選ぶ:背景がシンプルな写真だと、AIが正確に切り抜きやすい
  2. 人物や動物が適している:はっきりとした輪郭のある被写体が最適
  3. 明るい写真を使う:暗い写真よりも、明るい写真の方がきれいに切り抜ける

フォト文字の注意点

相手の端末によっては:
フォト文字がスタンプではなく、通常の画像として受信される場合があります

特に、Google メッセージ以外のアプリを使っている相手には、画像として表示されることがあります。

Gboardを使ったカスタムスタンプ作成

Google の キーボードアプリ「Gboard」を使うと、さらに多彩なスタンプが作れます。

Gboardとは

Gboard:
Google が提供する Android/iOS 向けキーボードアプリ

主な機能:

  1. カスタムテキストスタンプ作成
  2. 絵文字の組み合わせスタンプ(Emoji Kitchen)
  3. GIF検索
  4. 音声入力

Gboardの設定方法

まず、Gboardがインストールされているか確認します。

手順:

  1. スマートフォンの「設定」アプリを開く
  2. 「システム」→「言語と入力」→「画面上のキーボード」を選択
  3. 「Gboard」がリストにあるか確認
  4. なければGoogle Playストアからインストール

Gboard でカスタムテキストスタンプを作る

Gboardでは、入力したテキストを自動でスタンプ化してくれます。

設定手順:

  1. Gboardの設定アイコンをタップ
  2. 「絵文字、ステッカー、GIF」を選択
  3. 「候補」セクションで「ステッカー」をオンにする

使い方:

  1. メッセージアプリでGboardを開く
  2. テキストを入力する(例:「Happy Birthday」)
  3. スペースキーを押す
  4. キーボード上部にスタンプの候補が表示される
  5. 好きなデザインをタップして送信

利用可能な言語:
現在は英語(米国)、ポルトガル語、スペイン語に対応

日本語テキストのスタンプ化は、まだ正式サポートされていません。

Emoji Kitchen(絵文字の組み合わせ)

Gboardの「Emoji Kitchen」機能を使うと、2つの絵文字を組み合わせた新しいスタンプを作れます。

手順:

  1. Gboardで絵文字キーボードを開く
  2. 好きな絵文字を1つ選ぶ
  3. 別の絵文字を選ぶ
  4. キーボード上部に、2つの絵文字を組み合わせたスタンプ候補が表示される
  5. 好きなものをタップして送信

例:
ハートの絵文字 + 笑顔の絵文字 = ハート型の笑顔スタンプ

この機能を使えば、無限のバリエーションのスタンプを作れます。

アニメーション絵文字の使い方

Google メッセージでは、ほとんどの絵文字がアニメーション化されています。

アニメーション絵文字とは

アニメーション絵文字:
送信すると動いて表示される絵文字

特徴:

  1. デフォルトでオンになっている
  2. 特別な操作は不要
  3. 受信側もGoogle メッセージを使っていれば、アニメーションが表示される

アニメーション絵文字の使い方

特別な操作は必要ありません。

手順:

  1. メッセージ入力欄で絵文字キーボードを開く
  2. 好きな絵文字を選択
  3. 送信

相手がGoogle メッセージ(RCS対応)を使っていれば、自動でアニメーション表示されます。

アニメーションを無効にする方法

アニメーションが苦手な場合は、オフにできます。

手順:

  1. Google メッセージアプリを開く
  2. 右上のプロフィール写真をタップ
  3. 「メッセージの設定」を選択
  4. 「表現力豊かなアニメーションを表示」をオフにする

または、デバイス全体の設定でアニメーションを無効化することもできます。

デバイスレベルでの無効化:

  1. 「設定」→「ユーザー補助」を開く
  2. 「アニメーションを無効化」をオンにする

画面効果の使い方

特定のメッセージを送ると、画面に楽しいアニメーション効果が表示されます。

画面効果とは

画面効果:
特定のキーワードを含むメッセージを送信すると、送信者と受信者の両方の画面にアニメーションが表示される機能

特徴:

  1. 隠しメッセージのような楽しい機能
  2. 特別な日のメッセージに最適
  3. 自動で発動する

画面効果が表示されるメッセージ例

例:

  • 「ハッピー バレンタイン」→ バレンタイン関連のアニメーション
  • 「お誕生日おめでとう」→ バースデーケーキや風船のアニメーション
  • その他、季節のイベントに関連するメッセージ

正確な対応キーワードは、Google によって定期的に更新されます。

画面効果を無効にする方法

画面効果が不要な場合は、オフにできます。

手順:

  1. Google メッセージアプリを開く
  2. 右上のプロフィール写真をタップ
  3. 「メッセージの設定」を選択
  4. 「表現力豊かなアニメーションを表示」をオフにする

iPhoneユーザーとのやり取り

2024年から、AndroidとiPhone間でもRCSが利用可能になりました。

iPhoneとのRCS接続

現状:

  1. iOS 18以降のiPhoneでRCSに対応
  2. AndroidとiPhone間でもリアクション機能が使える
  3. ただし、一部の機能には制限がある

iPhoneユーザーのリアクション表示

iPhoneユーザー(iMessage)からのリアクションは、Google メッセージ上では絵文字として表示されます。

設定オプション:

  1. 絵文字で表示(デフォルト):iPhoneからのリアクションを絵文字として表示
  2. テキストで表示:「[相手の名前]は”いいね!”をつけました」のようにテキストで表示

設定変更方法:

  1. 右上のプロフィール写真→「メッセージの設定」→「詳細設定」をタップ
  2. 「iPhoneのリアクションを絵文字で表示」のオン/オフを切り替え

RCS機能を有効にする

スタンプ機能を最大限活用するには、RCS(チャット機能)を有効にする必要があります。

RCSとは

RCS(Rich Communication Service):
従来のSMSを進化させた、高機能なメッセージサービス

RCSでできること:

  1. 高画質な写真・動画の送受信
  2. 絵文字リアクション
  3. グループチャット
  4. 既読確認
  5. 入力中表示
  6. Wi-Fi経由でのメッセージ送信

RCSを有効にする方法

手順:

  1. Google メッセージアプリを開く
  2. 右上のプロフィール写真をタップ
  3. 「メッセージの設定」を選択
  4. 「チャット機能」または「RCS」を選択
  5. 「チャット機能を有効にする」をオンにする

注意点:

  • 携帯電話会社がRCSに対応している必要があります
  • Wi-Fiまたはモバイルデータ接続が必要です
  • 相手もRCSを有効にしている必要があります

RCSが有効になっているか確認する方法

確認方法:

  1. メッセージを送る画面を開く
  2. メッセージ入力欄を確認
  3. 「チャット メッセージ」と表示されていればRCS有効
  4. 「テキスト メッセージ」と表示されていればSMS

スタンプ機能のトラブルシューティング

スタンプ機能がうまく動作しない場合の対処法をまとめます。

フォト文字が作成できない

原因と対処法:

1. フォト文字機能が利用できない地域

  • フォト文字は一部の地域でのみ利用可能
  • 現在の対応状況を公式ヘルプで確認してください

2. Google メッセージアプリが最新版ではない

  • Google Playストアから最新版にアップデート
  • アプリを再起動

3. 写真の被写体が認識されない

  • より明確な輪郭の被写体を選ぶ
  • 背景がシンプルな写真を使う
  • 明るい環境で撮影した写真を選ぶ

リアクション機能が使えない

原因と対処法:

1. RCSが無効になっている

  • RCS(チャット機能)を有効にする
  • 設定方法は前述の「RCS機能を有効にする」セクションを参照

2. 相手がRCSを使っていない

  • 相手にもRCSを有効にしてもらう
  • SMSモードではリアクション機能が制限される

3. 対応していない地域

  • SMSとMMSでのリアクションは、現在一部の国(米国、フランス、カナダ、オーストラリア)でのみ利用可能

Gboardのスタンプ機能が表示されない

原因と対処法:

1. ステッカー機能がオフになっている

  • Gboard設定→「絵文字、ステッカー、GIF」→「ステッカー」をオンにする

2. 対応言語以外を使っている

  • カスタムテキストスタンプは現在、英語(米国)、ポルトガル語、スペイン語のみ対応
  • 日本語での利用は今後の対応に期待

3. Gboardが最新版ではない

  • Google Playストアから最新版にアップデート

まとめ

Google メッセージでスタンプ的な機能を使う方法をまとめます。

Google メッセージで使える「スタンプ的」機能:

  1. 絵文字リアクション:メッセージに絵文字で反応
  2. フォト文字:写真から作るオリジナルスタンプ
  3. アニメーション絵文字:動く絵文字
  4. 画面効果:特定メッセージで表示されるアニメーション
  5. Gboardカスタムスタンプ:テキストや絵文字の組み合わせ

重要なポイント:

  1. LINEのような独立したスタンプストアはない
  2. RCSを有効にすると機能が充実する
  3. フォト文字が最もスタンプに近い機能
  4. Gboardを使うとさらに多彩な表現が可能
  5. iPhoneユーザーともRCSでやり取り可能(iOS 18以降)

活用のコツ:

  1. 絵文字リアクションで簡単な返信
  2. フォト文字で自分だけのスタンプ作成
  3. Emoji Kitchenで楽しい組み合わせを試す
  4. 画面効果で特別な日を盛り上げる

Google メッセージには、LINEのような伝統的なスタンプ機能はありませんが、フォト文字やGboardの機能を使えば、自分だけのオリジナルスタンプを自由に作れます。

ぜひこれらの機能を活用して、メッセージのやり取りをもっと楽しくしてください。

参考情報

本記事は、以下の情報源を参考に作成しました。

※この記事は2025年2月時点の情報に基づいています。

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