KakaoTalk(カカオトーク)とは?韓国国民の9割が使うメッセージアプリの全機能を解説

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韓国旅行やK-POPファンの間で「カトク教えて」という言葉を聞いたことはありませんか?
これは「カカオトーク(KakaoTalk)」の略称で、韓国で圧倒的なシェアを誇るメッセージングアプリのことです。
日本でLINEが使われているように、韓国ではカカオトークが生活インフラとして定着しています。
この記事では、カカオトークの基本情報から主な機能、LINEとの違い、使い方まで、わかりやすく解説します。

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  1. KakaoTalk(カカオトーク)とは
    1. 基本情報
    2. 圧倒的なユーザー数
  2. KakaoTalkの主な機能
    1. 基本的なメッセージング機能
    2. 音声通話・ビデオ通話
    3. オープンチャット
    4. ボイスルーム
    5. トークカレンダー
    6. 投票機能
    7. トーク検索機能
    8. メッセージの修正・削除
    9. キーワード検索とDaum連携
    10. ショートフォーム
    11. AI機能
  3. カカオトークの連携サービス
    1. KakaoPay(カカオペイ)
    2. KakaoBank(カカオバンク)
    3. KakaoTaxi(カカオタクシー)
    4. KakaoMap(カカオマップ)
    5. KakaoGift(カカオギフト)
    6. KakaoShopping(カカオショッピング)
    7. KakaoGames(カカオゲーム)
    8. KakaoStory(カカオストーリー)
    9. その他の連携サービス
  4. カカオトークとLINEの違い
    1. 既読表示の違い
    2. グループチャットの最大人数
    3. グループ通話の最大人数
    4. 主な利用地域
    5. ビジネスモデル
  5. カカオトークの使い方
    1. ダウンロードとインストール
    2. アカウント登録
    3. 友だち追加の方法
    4. メッセージの送り方
    5. プラットフォーム間の同期
  6. カカオトークのセキュリティとプライバシー
    1. エンドツーエンド暗号化
    2. 過去のプライバシー問題
  7. カカオトークのビジネス活用
    1. KakaoTalk Channel(カカオトークチャンネル)
    2. Friendtalk・Alimtalk
    3. 韓国市場でのマーケティング優位性
  8. カカオトークのメリット・デメリット
    1. メリット
    2. デメリット
  9. カカオトークを使う際の注意点
    1. 連絡先の同期設定
    2. 通知設定
    3. データ通信量
  10. まとめ
  11. 参考情報

KakaoTalk(カカオトーク)とは

KakaoTalk(カカオトーク)は、韓国の企業カカオ株式会社(Kakao Corp.)が開発・提供するスマートフォン・タブレット端末用の無料メッセージングアプリです。

2010年3月18日にリリースされ、韓国では「国民的SNS」とも呼ばれるほど普及しています。

韓国での略称は「カトク(韓国語:카톡)」または「カトック」で、動詞としても使われます。
「カトクするね」は「カカオトークでメッセージするね」という意味です。

基本情報

  • 開発元: カカオ株式会社(Kakao Corp.)
  • リリース日: 2010年3月18日
  • 提供形態: 無料(基本機能)
  • 対応プラットフォーム: iOS、Android、Windows、Mac
  • 日本法人: 株式会社カカオピッコマ

圧倒的なユーザー数

カカオトークの韓国でのユーザー数は驚異的です。

2025年8月時点で、月間アクティブユーザー数は約4,890万人に達しています。
韓国の総人口が約5,115万人であることを考えると、約95%の韓国人がカカオトークを利用している計算になります。

We Are Socialの「2025年 韓国内で最も利用されているソーシャルメディア」調査によると、「過去1ヶ月間にカカオトークを使った」と答えたユーザーは82.9%でした。
これに対し、LINEの利用率は16.3%に留まっており、韓国ではカカオトークが圧倒的な優位性を持っています。

また、カカオトークでのメッセージ送受信件数は1日平均110億件に上り、韓国のモバイルユーザーの多くがSMS(ショートメッセージサービス)の代わりにカカオトークを利用しています。

ユーザー数の割合は、韓国国内と海外が約「8対2」で、海外よりも韓国国内で圧倒的に使用されているアプリです。

KakaoTalkの主な機能

カカオトークは、単なるメッセージアプリではなく、多機能なコミュニケーションプラットフォームに進化しています。

基本的なメッセージング機能

カカオトークでは、以下のような基本的なコミュニケーション機能が利用できます。

1対1チャット

テキストメッセージの送受信はもちろん、写真、動画、音声メッセージ、位置情報、連絡先、URLなど、さまざまなコンテンツを共有できます。

グループチャット

複数人でのグループトークに対応しています。
カカオトークのグループチャットには参加人数の制限がなく、理論上は無制限に参加可能です。
実用的には、最大3,000人までのグループチャットを作成できます。

スタンプ

基本スタンプのほか、動くスタンプや喋るスタンプも豊富に用意されています。
カカオトークの象徴的なキャラクター「Kakao Friends(カカオフレンズ)」のスタンプが人気です。

Kakao Friendsには、ライアン(ライオン)、アピーチ(桃)、ムジ(大根)、ネオ(猫)、チューブ(アヒル)、ジェイジー(モグラ)、コン(ワニ)、フロド(犬)などのキャラクターがいます。

音声通話・ビデオ通話

カカオトークでは、データ通信を利用した無料の音声通話とビデオ通話が可能です。

音声通話

1対1の音声通話はもちろん、最大10名までのグループ音声通話に対応しています。
データ通信料は発生しますが、通話料は不要です。

また、ユニークな機能として「ボイスチェンジャー」があり、ネコのTomやイヌのBenのキャラクターで声を変えて通話できます。

ビデオ通話

最大10名までのグループビデオ通話が可能です。
通話中に音声通話からビデオ通話に切り替えたり、画面を共有する機能もあります。

ビデオ通話には多彩な画面エフェクトが用意されており、楽しく通話できます。

オープンチャット

オープンチャットは、友だち登録をしていない相手とも気軽にやり取りができる公開型のチャットルームです。

趣味や興味が近い人と、共通のテーマについて匿名でチャットを楽しめます。
トークルームに入らなくても、オープンチャットコミュニティでリアルタイムトレンドを見ることができ、気になるテーマを選んですぐにトークに参加できます。

ボイスルーム

ボイスルームは、最大1,500人が参加できる音声コミュニケーションの場です。

参加者は、以下の3つの役割に分けられます。

  • 進行役: ルーム全体を管理し、スピーカー権限を付与できる
  • スピーカー: 音声で発言できる参加者
  • リスナー: 音声を聞くだけの参加者(発言不可)

リスナーは発言できませんが、進行役に連絡してスピーカー権限を付与してもらえば、ボイスルーム内での発言が可能になります。

トークカレンダー

トークカレンダーは、自分の予定やイベントのスケジュールを共有するのに役立つ機能です。

カレンダー上に予定を記載して相手に伝えたり、イベントの日程をまとめて連絡したりできます。
グループでの予定調整にも便利です。

投票機能

グループチャット内のメンバーに対して投票を促す機能があります。

匿名投票や複数選択も可能で、投票条件をカスタマイズできます。
グループ内の意思決定を投票で決めたい場合に便利です。

トーク検索機能

トークルーム画面でキーワードを入力して検索すれば、過去のトーク履歴からその単語を含むメッセージを素早く見つけ出すことができます。

また、日付で絞り込んで特定の日のメッセージを確認できる「日付検索機能」もあります。

メッセージの修正・削除

送信したメッセージを修正または削除できる機能があります。

2025年時点では、送信後24時間以内であればメッセージを削除できます。
削除されたメッセージの送信者名は表示されません。

キーワード検索とDaum連携

カカオトークアプリ内で「#キーワード」と検索すると、韓国の企業が運営するポータルサイト「Daum(ダウム)」の検索結果を表示してくれます。
アプリから手軽にWebブラウザでの検索結果を閲覧できます。

ショートフォーム

カカオトークでは、ショートフォーム動画を視聴・共有する機能が追加されています。
友達とショートフォームコンテンツを共有したり、リアルタイムで話したりできます。

トレンドを把握できる「Now」ページも用意されています。

AI機能

カカオトークは、AI機能の統合も進めています。
テキストメッセージにAIを活用し、ユーザー体験を向上させる取り組みが行われています。

カカオトークの連携サービス

カカオトークは、メッセージアプリを超えて、韓国の生活に特化したさまざまなサービスと連携しています。
これがカカオトークを「スーパーアプリ」と呼ばれる理由です。

KakaoPay(カカオペイ)

KakaoPayは、カカオが提供するモバイル決済・デジタルウォレットサービスです。

2014年9月4日にサービスを開始し、カカオトークアプリに統合されています。
友達にお金を送金したり、オンライン決済をしたり、店舗での支払いに利用できます。

韓国では非常に普及しており、日常的な支払いに広く使われています。

KakaoBank(カカオバンク)

KakaoBankは、韓国初のインターネット専業銀行として2017年に認可されました。

月間アクティブユーザー数は約1,990万人で、カカオトークアプリから直接アクセスできます。
口座開設、送金、預金、ローンなど、さまざまな銀行サービスを提供しています。

KakaoTaxi(カカオタクシー)

KakaoTaxi(現在はKakaoTとも呼ばれる)は、タクシー配車アプリです。

カカオトークアプリから直接タクシーを呼ぶことができ、韓国での移動に非常に便利です。

KakaoMap(カカオマップ)

KakaoMapは、韓国の地図・ナビゲーションサービスです。

店舗検索、ルート案内、交通情報などが利用でき、カカオトークアプリからアクセスできます。

KakaoGift(カカオギフト)

KakaoGiftは、カカオトーク上でギフトを送れるサービスです。

スターバックスのドリンクチケット、ファストフード店のクーポン、コスメ、書籍など、さまざまな商品をカカオトークの友達に贈ることができます。

韓国ではギフト文化が根付いており、誕生日や記念日にKakaoGiftで気軽にプレゼントを送る習慣があります。

KakaoShopping(カカオショッピング)

KakaoShoppingは、カカオトークアプリ内でショッピングができるサービスです。

公式アカウントをフォローすることで利用でき、さまざまな商品を購入できます。

KakaoGames(カカオゲーム)

KakaoGamesは、カカオトークと連携したゲームプラットフォームです。

友達と一緒にゲームをプレイしたり、スコアを競ったりできます。
韓国版のカカオトークでは、多数のゲームが利用可能です(日本版では制限あり)。

KakaoStory(カカオストーリー)

KakaoStoryは、カカオが提供するSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)です。

日常の出来事や写真をタイムラインに投稿し、友達とシェアできます。
Facebookに似た機能を持っています。

その他の連携サービス

  • KakaoMail: メールサービス
  • KakaoMusic(Melon): 音楽配信サービス
  • KakaoBus: バス路線・時刻表検索
  • KakaoHome: スマートホーム連携

これらのサービスは、カカオトークアプリから直接アクセスでき、ユーザーはアプリを切り替えることなく、さまざまな機能を利用できます。

カカオトークとLINEの違い

カカオトークとLINEは、どちらも無料メッセージアプリで、基本的な機能は似ています。
しかし、いくつか明確な違いがあります。

既読表示の違い

LINE: グループトークで「読んだ人」の人数が表示される
カカオトーク: グループトークで「読んでいない人」の人数が表示される

例えば、5人のグループで3人が既読した場合、LINEでは「既読3」と表示されますが、カカオトークでは「2」(未読の人数)と表示されます。

つまり、既読・未読の表示に関する設計が逆になっています。

グループチャットの最大人数

LINE: 最大500人(「友だちをグループに自動で追加」をオフにしている場合)
カカオトーク: 最大3,000人

大規模なトークグループを作成したい場合、カカオトークの方が有利です。

グループ通話の最大人数

LINE: 最大500人(音声通話)、最大200人(ビデオ通話)
カカオトーク: 最大10人(音声通話・ビデオ通話)

グループ通話については、LINEの方が多人数に対応しています。

主な利用地域

LINE: 日本、台湾、タイ、インドネシアなど、東アジア・東南アジア
カカオトーク: 韓国が中心(ユーザーの約8割が韓国在住)

韓国ではカカオトークのシェアが圧倒的で、LINEは約16%程度しか使われていません。
逆に、日本ではLINEのシェアが圧倒的です。

ビジネスモデル

LINE: 広告収入、スタンプ販売、LINEペイ、LINEマンガなど
カカオトーク: KakaoPay、KakaoBank、KakaoGamesなど、韓国の生活に特化した多様なサービス

カカオトークは、韓国国内をメインターゲットにした生活インフラとして発展しているのに対し、LINEは東アジア全体にグローバル展開しています。

カカオトークの使い方

ダウンロードとインストール

カカオトークは、以下のストアから無料でダウンロードできます。

  • iOS: App Store
  • Android: Google Play
  • PC: Windows版・Mac版が公式サイトから入手可能

アカウント登録

  1. アプリを開き、「はじめる」ボタンをタップ
  2. 電話番号を入力(日本の場合は国コード「+81」を選択)
  3. SMSで送られてくる認証番号を入力
  4. ニックネームとプロフィール画像を設定(後から変更可能)

実名である必要はなく、好きな名前を設定できます。

友だち追加の方法

カカオトークで友だちを追加するには、以下の方法があります。

  • 連絡先の同期: スマートフォンの連絡先を同期して、カカオトークを使っている人を自動的に友だち追加
  • ID検索: 相手のカカオトークIDを検索して追加
  • QRコード: 相手のQRコードをカメラで読み取って追加
  • 電話番号検索: 電話番号で検索して追加

メッセージの送り方

  1. 「友達」タブで連絡したい相手を選ぶ
  2. チャットルームが開く
  3. 下部のテキスト入力欄にメッセージを入力
  4. 送信ボタンをタップ

テキスト以外にも、写真、動画、音声メッセージ、ファイルなど、さまざまな形式のコンテンツを送信できます。

プラットフォーム間の同期

カカオトークは、スマートフォンだけでなく、PCでも利用できます。

同じアカウントでログインすれば、スマホとPCでトーク履歴が同期され、どちらのデバイスからでも会話を続けられます。

カカオトークのセキュリティとプライバシー

エンドツーエンド暗号化

カカオトークでは、「シークレットチャット」モードを使用すると、エンドツーエンド暗号化(E2EE)が適用されます。

これにより、メッセージの内容は送信者と受信者以外には読めなくなります。
ただし、この機能はデフォルトではなく、ユーザーが手動で選択する必要があります。

また、シークレットチャットモードはモバイルアプリでのみ利用可能で、PCでは使用できません。

過去のプライバシー問題

2014年、カカオトークは、捜査機関からの傍受令状に応じて、ユーザーの会話内容を捜査機関に提供していたことが明らかになり、公式に謝罪しました。

これを受けて、カカオトークは2014年10月に傍受令状への対応を拒否し、会話ログの保存期間を短縮し、暗号化措置を強化しました。

しかし、2015年10月には捜査機関への協力を再開しています。

2016年10月、韓国の大法院(最高裁判所)は、「カカオがサーバーに保存された対話内容を捜査機関に提供したのは違法」という判断を下しました。
これを受け、カカオトークは再度、捜査機関への協力の拒否を表明しました。

現在、カカオトークは個人情報保護に力を入れており、セキュリティ面で他のメッセージアプリと比べて特に危険ということはありません。

ただし、プライバシーを重視する場合は、シークレットチャットモードを使用することをおすすめします。

カカオトークのビジネス活用

カカオトークは、個人間のコミュニケーションだけでなく、ビジネスでの活用も進んでいます。

KakaoTalk Channel(カカオトークチャンネル)

KakaoTalk Channel(旧Plus Friend)は、企業や団体が公式アカウントを開設できる機能です。

ブランドや商品の情報を発信したり、顧客とのコミュニケーションを図ったりできます。

主な機能:

  • メッセージ配信: フォロワーに対して、新商品案内やキャンペーン情報を配信
  • 1対1チャット: 顧客からの問い合わせに対応
  • 自動応答: よくある質問に自動で回答
  • クーポン配布: 割引クーポンやギフトコードを配布
  • 予約受付: 店舗やサービスの予約を受け付け

Friendtalk・Alimtalk

Friendtalk: 友だち登録しているユーザーに対して、プロモーションメッセージを送信できる機能
Alimtalk: 購入確認、配送通知、予約確認など、取引に関する通知を送信できる機能

これらの機能により、企業は顧客と密接なコミュニケーションを取り、マーケティング効果を高めることができます。

韓国市場でのマーケティング優位性

韓国ではLINEの普及率が低く、カカオトークが生活インフラとして定着しているため、韓国向けのマーケティング施策ではカカオトークの活用が不可欠です。

公式アカウントの登録率も高く、メッセージの開封率や反応率が非常に良好です。

日本企業が韓国市場に進出する際には、カカオトークを活用したマーケティング戦略が重要になります。

カカオトークのメリット・デメリット

メリット

韓国とのコミュニケーションに最適

韓国に家族、友人、取引先がいる場合、連絡手段をカカオトークに統一することで、スムーズなコミュニケーションが可能になります。

無料で利用できる

基本的な機能(メッセージ、音声通話、ビデオ通話など)はすべて無料で利用できます。
データ通信料は発生しますが、通話料は不要です。

多機能なプラットフォーム

メッセージング機能だけでなく、決済、ショッピング、タクシー配車、銀行など、さまざまなサービスが統合されており、韓国での生活が便利になります。

豊富なスタンプとキャラクター

Kakao Friendsをはじめとする人気キャラクターのスタンプが豊富で、楽しくコミュニケーションできます。

プラットフォーム間の同期

スマートフォン、タブレット、PCで同じアカウントを使用でき、デバイスを問わずチャットを楽しめます。

デメリット

日本ではユーザーが少ない

日本ではLINEのシェアが圧倒的で、カカオトークのユーザーは少数派です。
日本人の友人や家族と連絡を取る場合、LINEの方が便利です。

グループ通話の人数制限

グループ通話は最大10人までで、LINEの最大500人(音声通話)に比べると少ないです。

一部の連携サービスは韓国限定

KakaoPay、KakaoBank、KakaoTaxiなどの連携サービスの多くは、韓国国内でのみ利用可能です。
日本国内では制限があります。

日本語のサポートやヘルプが少ない

カカオトークは主に韓国語でのサポートが中心で、日本語のヘルプやFAQは限定的です。

ビジネス利用には不向き

カカオトークは、個人情報漏洩のリスクから、ビジネスシーンでの利用には向いていません。
あくまでもプライベートシーンでの個人利用に適したサービスです。

カカオトークを使う際の注意点

連絡先の同期設定

カカオトークは、初回起動時にスマートフォンの連絡先を同期するか尋ねてきます。

同期すると、連絡先に登録されているカカオトークユーザーが自動的に友だち追加されます。
プライバシーを重視する場合は、連絡先の同期をオフにすることをおすすめします。

通知設定

カカオトークは、デフォルトでメッセージの通知がオンになっています。

グループチャットが活発だと通知が頻繁に届くため、必要に応じて通知設定を調整しましょう。

データ通信量

音声通話やビデオ通話、動画の送受信は、データ通信量を多く消費します。
Wi-Fi環境での利用を推奨します。

まとめ

KakaoTalk(カカオトーク)は、韓国で圧倒的なシェアを誇るメッセージングアプリで、韓国国民の約95%が利用しています。

基本的なメッセージング機能に加え、音声通話、ビデオ通話、オープンチャット、投票機能など、多彩な機能を備えています。

さらに、KakaoPay、KakaoBank、KakaoTaxiなど、韓国の生活に特化したサービスと連携しており、「スーパーアプリ」として韓国の生活インフラになっています。

LINEと似た操作性を持ちながらも、既読表示の仕様やグループチャットの最大人数など、いくつかの違いがあります。

日本国内ではLINEのシェアが圧倒的ですが、韓国に家族や友人がいる方、K-POPファン、韓国ビジネスに携わる方にとって、カカオトークは必須のコミュニケーションツールです。

韓国旅行や韓国との取引を予定している方は、ぜひカカオトークをインストールして、韓国でのコミュニケーションをスムーズにしましょう。

参考情報

※この記事は2026年2月6日時点の情報に基づいています

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