SharePointの埋め込み機能とは
SharePointの埋め込み機能とは、Webページやドキュメント、動画などのコンテンツを、SharePointのページ内に直接表示する機能です。
埋め込みのメリット
- リンククリック不要でコンテンツを閲覧できる
- ページ内で完結するためユーザー体験が向上
- 複数のコンテンツを1ページにまとめられる
- リアルタイムに最新情報を表示できる
従来の表示方法との違い
リンク方式:
ユーザーがリンクをクリック → 新しいページが開く → コンテンツを閲覧
埋め込み方式:
ページを開く → 埋め込まれたコンテンツが直接表示される
埋め込み可能なコンテンツの種類

SharePointでは、以下のようなコンテンツを埋め込むことができます。
1. Officeドキュメント
- Word (.doc, .docx)
- Excel (.xls, .xlsx)
- PowerPoint (.ppt, .pptx)
2. メディアファイル
- ビデオ(Microsoft Stream on SharePoint)
- 画像
- 音声ファイル
3. SharePointコンテンツ
- ドキュメントライブラリ
- リスト
- カレンダー
- 他のSharePointページ
4. 外部サービス
- YouTube動画
- Googleマップ
- Vimeo
- Microsoft Forms
- Power BI レポート
- Power Apps
- その他埋め込みを許可しているWebサイト
5. カスタムコンテンツ
- HTMLコード
- iframeを使った任意のコンテンツ
埋め込みWebパーツの基本的な使い方
SharePointモダンページでは、「埋め込み」Webパーツを使用してコンテンツを埋め込みます。
埋め込みWebパーツの追加手順
手順
- SharePointページを開く
- ページ右上の「編集」をクリック
- 埋め込みたい位置で「+」(新しいWebパーツを追加)をクリック
- Webパーツ一覧から「埋め込み 」を選択
- または検索ボックスに「埋め込み」と入力
- Webパーツがページに配置される
- 「埋め込みコードを追加」をクリック
- URLまたは埋め込みコードを入力
- ページを発行
2つの埋め込み方法
埋め込みWebパーツでは、2つの方法でコンテンツを指定できます。
方法1: WebサイトアドレスURL)を使用
対応サイト:
- YouTube
- Googleマップ(一部)
- Microsoft Forms
- Power BI
- その他埋め込みをサポートするサイト
手順
- 埋め込みたいコンテンツのページを開く
- URLをコピー
- 埋め込みWebパーツの「Webサイトのアドレスまたは埋め込みコード」欄に貼り付け
- SharePointが自動的にコンテンツをレンダリング
方法2: 埋め込みコード(iframe)を使用
すべてのコンテンツに対応します。
HTMLの<iframe>タグを使用します。
手順
- 埋め込みたいコンテンツのサイトで「共有」または「埋め込み」を探す
- 埋め込みコード(

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